【大場つぐみ】バクマン。【小畑健】
どのことを言ってて、どの部分に苛々したんだ?
何にしても蒼樹紅はチョロすぎる
男性経験が無いから、グイグイ来る人に勘違いして好意を持つのはいい
でも、共学に通ってるもの凄い美人設定ならそれ以前にも何度もあったはずだろうに
平丸とデートし始めるときは大学院生2年目以降のはずだったと思うから24くらいか 劇中屈指の漫画家の担当ってことで過小評価されてるけど
雄二郎の能力って案外高いのかね >>355
せっかくの人生初デートなのに担当がわざわざ邪魔しに来るわ
どこにいるのか知りようがないのにその日のうちに居場所突き止められるわ
真城たちまでなぜか居場所突き止めてくるわで都合が良すぎる
漫画家と担当があんなに密接な関係なわけ無いだろうて 哲・吉田氏>>雄二郎>>山久>>>>小杉>>>>>>港浦 >>358
そのデートの流れは原作通りだぞ
そもそも平丸のキャラ見ていたら、邪魔とは言いつつも本当は邪魔じゃ無いことが分かるだろ
女よりも吉田と抱き合い喜びを分かち合う人間だぞ
居場所を突き止めたのは二人の漫画の舞台だったからとダメ元で向かったら本当にいたと言うだけのこと
ご都合主義とは言え、一応の理由付けはされてるよ
漫画家と担当が密接な関係という設定の世界の話なんだからそこに文句言っても…
そもそもバクマンにも登場するある編集は担当作家と不倫して離婚後に結婚してる糞なんだけどな? 小杉はこんなのでは自分が作品を作ったとは言えないとか、担当の意味が無いとか言ってるけど、
作品を作りたかったら作家になるべきだよな
編集の分際で自分が作ってないと嘆くのは何か違和感なのだが >>362
なんか分かる。
>>363
自分が描くとかでは無く、参加していないって意味だべ。
哲みたいなら自分も作っていると思えるだろうし、亜城木もそう感じてるだろう。
吉田氏・平丸もある意味そんな感じ。 >>362
状況的に仕方ないのだが親友の方が全体的な出番が多かったね 小豆くらいのルックスで真城よりも先に声優デビューしているなら
とっくに彼氏作りそうなんだがな
アニメ化するまで結婚しないなんてハードル高すぎ あれで性格の不一致で半年で離婚したら世間の笑いものだよなぁ なんか昔紹介されてたドキュメントバラエティで
まるでドラマの様なストーリーから色々あって結ばれた
2人が3年後に離婚したオチ思い出したわ 吊り橋効果と同じような感じで
テレビが作り上げた結婚なんて大抵破綻するわ 中学時代に普段から会話していたとかの前提が有るなら兎も角、会話ゼロだったからなぁ。
カラダの相性もあるし。 親父から溺愛されてるようだが結婚に関してはどう思われてるんだろう >>363
私の知ってる限りでは漫画編集部の編集者が
「話をつくる」のはすごく自然なんだけど
聞いた話では小学館の編集者が楠と、とうふやの配達用の古いスポーツカーが最速という話を作ったけど
スピリッツやヤングサンデーではどうかなと
結局マガジンにくれてやったという話とかあって
編集は原案などで関与してるだろう?と言ってみる 原案つーか、原案をつくるときに作者とディスカッションなりして作るんじゃねーの。
編集はあくまでアイデアレベルで、キャラクターデザインやシナリオは作者が作ってくんじゃないのかな。 >>373
編集者が作るのは問題ないが、作家の作品に参加出来ないからって
自分が作ってるとは言えないとか言うのは傲慢だろって事
作品は編集では無くて作家の物なのだから、そこに誰がどう関わるか決めるのは作家
人生掛かってる作家と作品ぶち壊しても人生安泰な編集じゃ意志を通す資格・権利に違いがあるさ 要するに件の小杉のシーンでは作品の立ち上げからガッツリ関わったわけではないからね
作家の持ち込み作品に対して言う言葉ではないって事だな CROWが10週連続で1位になったら終わらせるって展開も破天荒だけど
その情報が何処かに漏れでも知れたら読者は投票しなくなるじゃん
今の時代なのに拡散させすぎだろう CROWとの最終決戦、意気込んで練りに練ったセンターカラーPCP、ギリと同点2位w
福田の方が凄いやん。
そして相変わらずの港浦の無能w ガモウと小畑のコンビでバクマン。が1番の傑作
個人的には漫画界の中でベスト5には入る 高木が参謀キャラ・黒幕キャラのような立ち位置と性格なのに、精神的に弱すぎるんだよな
すぐ周りに影響受けて質を落としやがる 1期がコブクロだったのに、ラスクールトの主題歌って・・・ 続編は汚れるだけだから描かない方がいいと分かっているけど
バクマン。の世界をもっと読みたい葛藤
主人公を変えて10年後を短期連載とかでもいいから
3巻分くらいの平丸スピンオフでもいいから 映画から入ってバクマン。一気読みした
漫画スレあったのは良いが、勢い0かよw
>>387
石沢もある程度まではがんばったんだと思うぜ
そうでなきゃキャラキラコミックとはいえ連載できるはずがない abemaTV の土日の放送第2シーズンまでだったんだな
何で3期やらないんだろ? Netflixに1,2シーズンが入って、少し遅れて3が入ったな
ヒロインの母親は、なんでツタンカーメンの仮面みたいな髪型してんの? あとだ
編集者が作家を〇〇君と呼んでるのが引っかかる
少年漫画だからそのくらい親しみやすいほうが良いのかもしれんが
たとえ若くとも連載してる作家は先生と呼ばないといかんはず そこはまさに親しみ優先したんだろうな
編集が作家を先生先生言ってる描写は、中高生が自分に投影するにはちょっと邪魔っけだろ
それよりアニメみたら、悪の飲料アクルトがワルソーダになってたり、ダイハツタントくんがヒラメキタントくんになってたり、センスが改悪されてるのが気になったわ 後半の亜城木、エイジ辺りだったら、デビューから見ていたダブル服部以外は先生呼びだろうな。 NHKが糞だから仕方ない
漫画名はそのまま出てくるのに、ジャックジャック言ってる方が気持ち悪い
劇中劇に関してはダイハツタントはそのまま使うべきだが、他はまあ許容範囲 ああ、これNHKだったのか
NHKアニメって、ナディアとか忍たまとか、何気にクオリティ高いけど、こういう縛りはウザいね
きっと昔の本スレでさんざん言われたこととは思うけど、
キャラの性格が突然変わるのもなんだか腑に落ちないけど、作外でもなんか説明あったんかな
ex)中井・三浦・白鳥・新妻・石沢・加藤・蒼樹
岩瀬はブレなくてヨカッタ NHKでは宣伝になってしまうから商品名は基本出せないので改変は仕方ない
漫画が実名で出てくるのは商品名じゃなくて作品名だし そんな事言ってたらNHKじゃ何も放送できなくなるだろ
作品名として名前を使ってるのであって、商品名としては使ってないだろ NHKではホッチキスと言ってはいけない
あれはステープラー >>400
だったら雑誌名も作品名として使えば良い
ダイハツタントだって完全に作品名じゃん
つか、そのままネタ元の状態で出てきても、一つの車という作品名と言える
気まぐれなさじ加減一つで別れてるだけなのに、作品名だから〜商品名だから〜とか納得してるお前は馬鹿だ 昔のLP聞いていて、この話を思い出して来たんだが。
ライバルの新妻さん、だよね(誤字だったらすまん)。
こんな天才、本当に居るんだよな。
昔、クラシックギターやっていて、山下和人て新鋭ギタリストがいて、この巧の展覧会の絵の演奏コンサート行ってど肝抜かれたのを思い出して書いてる。
俺その時最前列席にいたけど、気がついたらステージに張り付いて聴いていたわ。
なにこの天才!
話的には新妻さんってこのポジションなんだな。
爺の昔話ですまん。 小豆が声優になれなくてもってノートに書いたの
それで小豆がまた泣くってのもわかる
まだ言うかコイツ!ってね
中二同士夢みようぜって互いの夢とリンクさせ結婚を誓ったんだ
なのにそれやっぱキツくね?ていうのは人によっては叶わないと否定された気分なのだろう
その上、俺の夢がかなっておまえの夢が叶わなくても結婚はすんだからな!嫌がるなよwって
それ最高に都合よすぎるでしょって笑えて来ちゃうよなww
そりゃ泣いた後少し微笑むわ
小豆「どんだけ自分勝手wそして、どんだけ私の事好きでなんよwww」というね ショタ可愛い白鳥きゅんの話もっと見たかった
クソ峰とか亜豆とかどーでもいい 七峰のシンジツコーポレーションが他誌で活躍するスピンオフが読みたい てかシンジツコーポが新雑誌創刊すりゃいいじゃん
と、連載当時思った そういうことw
底辺DQNの性感帯やコンプレックスをくすぐればいいだけなんだよコンテンツなんて。
うおおおおおお!そりゃあー!とりゃああ!
この吹き出しループだけでジャンプ漫画なんて10年連載いける。
おーおー♪おおお〜♪俺たちワンピーエグザイル♪
このノリだけで日本ナントカ賞なんて総なめでとれるしな。
人口の半分は偏差値50以下。IQは100以下。端的に言えば知的障害者だ。
ベストセラーってのは「馬鹿でも読める」ってこと。
【ネット】元電通社員「CMは偏差値40に理解できなきゃダメ。世間にはおそるべき量のバカがいる。それが日本の普通の人だ」★3
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486020632/ モニター集めてネタ練って、上手い絵師に描かせて、
週刊少年シンジツ創刊してジャンプの競合になって、ジャンプを抜いて、
って思考は作内の誰からも出なかった不思議 webコミックが広まったいまでもそれで成功した漫画はないから
無理だろ シンジツコーポレーションの改善点を挙げるとしたらモニターは直接雇用ではなくアンケートサイトにあるような無作為に抽選して当日来させてネームを採点してもらう方式にしよう 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 単発すまんせん。
響恭太郎先生が、チーター終了で怒ってるシーンて何巻だっけ? シュージンちすげーボロアパートだけど、いくら親父が首になっても、母ちゃん高校教師ならあの住居レベルはおかしくね? シンジツコーポシステムは現実的に考えると難しいと思う
あのシステムだと、一話一話の受けだけを追い求めるようになってしまって、練り込んだ話を作りにくい
読み切りとか、一話完結物ならいいと思うが… >>397
作中の七峰作品評にあった、展開の為にキャラの性格が変わってるってやつだろう 七峰のモデルって大場自身だと思う
七峰作品って大場作品的面白さがある 大場は自分を
おじさんやシュージンにえがいてたのかと思ったが
七峰だったのか サイコー叔父やシュージンも大場モデルではあると思う
シュージンも七峰の考えに割と共感してたりするし、実はタイプ的に近い この作品で、同人、キャラ萌え、声豚、付き合ってる中学生、プロアシはとことんディスられてたね
大場はそれが嫌いなのかな? 「作家と出版社の板挟みになったとき、作家側にたつのが真の編集者だ」
「リバーシは引き伸ばさずにこのまま終わらせます」
これって絶対デスノート引き延ばしへの、引いてはジャンプシステムへの皮肉だよなぁ
このマンガって、頭の悪い漫画通気取りにジャンプ編集部を美化してるとかジャンプ編集部のプロパガンダ漫画だとか言われる事が多かったけど、
実際にはジャンプ編集部批判の塊だった 石沢だって囚人よりは絵上手いのに
最後はただの引きこもりキモ豚にされててワラタ このマンガって、所々で、大場のジャンプ編集部への恨みが現れてるよね シュージンが良い奴すぎるわりにサイコーがわがまますぎだな
でも面白すぎだわ 当時はバクマンは害悪漫画とアンチが多かったが
今はそういうのがいなくなって
新たな漫画家ワナビー漫画のスタンダードになっているようだ
売れたら正義みたいな バクマン以前の漫画家物って、漫画家を孤高の芸術家みたいに描くことが多かった
この漫画の場合、ナニワ金融道みたいな職業物のノリで漫画家を描いたのが画期的だったね やまさきさやか恋愛漫画家、東村アキコかくかくしかじか、蒲生×小畑バクマン。
3大漫画家漫画だと思う 担当作家に手を出した結果、不倫略奪婚をやったというエピソードに触れたら勇者だった 最高叔父が語っていたクソ編集者の話って、全部実話何だろうなぁ
よく載せられたよね いつ連絡してもキャバクラにいる編集者って本当にいたんだろうなぁ
ちょっと前に、集英社社員が経費で飲み食いしまくってるのがニュースになったよね デスノスレがもうないからこっちに書くが
読みきりのデスケシゴムってのはありゃ公式なのか?
月もニアも気付かなかった隠しルール… ま、一応公式の文庫版に掲載されてるんだから公式だわな
名前を消したら生き返るという仕様はさすがの月もLMNも思いもつかなかっただろうな 読み切りと本編は別だから
あれは読み切り版だけのルール 遺体が火葬されたらダメらしいけど、土葬で時間経っちゃってたら困るよな 映画のバクマン今さらみたけどすげーツマンネーんですけど・・
小畑の表現力演出力のすごさが改めてわかったわ 映画のバクマンとか最初の3分ぐらいで見るのやめたわ
なんかめっちゃくだらん感最初の3分で感じた記憶あるわ 小豆は退学するし
中井はアシじゃなく道路工事だし
平丸は小キタネーオッサンだし
サイシューは普通につかみ合いのケンカするし 福田は中井が実家帰っても
「他人のこと気にしてらんねーよ、書き続けるしかねーんだ俺たちは」
で、誰一人中井を止めにも行かない薄情っぷり >>451
見るの即やめて正解だったみたいだなww
漫画のあとアニメ版みてラストで平丸が結婚できたのでほんとほっこりするぐらい平丸はいいキャラだったのに
そこすらわからんままに実写化とかまじ迷惑だな 青木がいない設定だからね
ちな加藤も岩瀬も三吉もいないけど
アシロギは初投稿でちゃんと準入選して、しばらくして連載
山ばっかりで谷がない感じ? 『バクマン。』が日プロ大賞ベスト1&作品賞獲得!
2016年3月25日
『バクマン。』が日プロ大賞ベスト1&作品賞獲得!
第25回日本映画プロフェッショナル大賞が発表され、映画『バクマン。』が選考委員が選出するベストテン1位と作品賞に輝いた。
1992年に創立された本賞は、監督、プロデューサー、脚本家、宣伝関係者、興行関係者、映画評論家、編集者
などの映画関係者で構成された選考委員が、健闘しながらも諸々の理由から既成の映画賞で受賞に至らなかっ
た作品・スタッフ・キャストらを、投票と独自の評価で選出している。
そんな同賞の作品賞に選ばれた『バクマン。』は、漫画「DEATH NOTE」の原作者、大場つぐみと小畑健による
人気漫画を『モテキ』などの大根仁監督が実写映画化した作品。佐藤健と神木隆之介が演じる高校生コンビが、
プロ漫画家になって夢を叶えるために日々奮闘する青春サクセスストーリーとなっている。
第25回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果は以下の通り。
ベストテン
1位『バクマン。』
2位『野火』
3位『ローリング』
4位『GONIN サーガ』
5位『ハッピーアワー』
6位『岸辺の旅』
7位『ソレダケ/that's it』
8位『トイレのピエタ』
9位『きみはいい子』
9位『私たちのハァハァ』
個人賞
作品賞:『バクマン。』(監督:大根仁)
監督賞:塚本晋也(『野火』)
主演女優賞:多部未華子(『ピース オブ ケイク』『映画 深夜食堂』)
主演男優賞:染谷将太(『さよなら歌舞伎町』『ソレダケ/that's it』)
主演男優賞:川瀬陽太(『ローリング』『犯る男』)
新人監督賞:安川有果(『Dressing Up ドレッシングアップ』)
新進プロデューサー賞:深田誠剛、小野仁史(『恋人たち』)
特別功労賞:芦澤明子(『岸辺の旅』及び、長年の映画撮影の功績に対して) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)