「ノーサイド」作者 池田文春
http://www.suika-com.net/noside.html
ストーリーはかなり現実離れしていますが、一応ラグビー漫画です。

「ゲイン」作者 なかいま強
http://picnic.to/~ohp/review/1998_06/gain.htm
内容は、妥当なラグビー漫画という感じです。お決まりのパターンな感じは
否めませんが、よい作品だと思います。

「HORIZON」作者 菊田洋之
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4091262716
自分も少し読んだことのある漫画です。
ルールを教えてる場面が所々にあって、知らない人にもわかりやすいと思います。

「マドンナ」作者 くじらいいく子
http://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=11109
女性教師がラグビー部の顧問というのと、絵のタッチが少年漫画にしては変わっている
少し異色の作品です。

「IDATEN」作者 山下てつお
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3129640
主人公の設定が今時ありえない設定なので、とっつきにくいですが
良くも悪くもラグビー漫画です。

「ウォークライ」作者 竜崎遼児
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mhm32481/comics/comics.htm
結構、昔のラグビー漫画で先駆け的な感じです。情報が少なくてすいません。
ちなみにウォークライというのは、ニュージーランドの選手が試合前にやるハカ
のことです。
探せばまだあると思いますが、情報が載っていたのがこれくらいでした。