木星帝国・共和国の機動兵器を語る
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・太ももを大型化して大推力バーニアを内蔵しがち
・腕、脚、背中、頭とユニット化が顕著
・単機でガンダムタイプに勝てないことが多いので、チーム編成が多い(死の旋風隊、Thousand-Custom等)
・大抵、重力とか地球圏のメーカーなら解決済の問題をないがしろにしている、或いは極端な方法で解決
およそ30年の歴史、箇条書じゃ足りないことばかり、語っていこう! >2
おうおう、ボロ団地の嫌われデブジジイ金山は今日も汚部屋で涎塗れのベタベタスマホで涙目発狂こいてるけどまた周りになーんて罵倒されたよー?プッ 上下反転するプロペラ機は合理的なんだけど致命的で木星味があって好き。 球形コックピットをアームで支える技術が陳腐化したんだから、数秒かけてゆっくり上下を換えれば無問題なんだよな... 戦後の困窮や共和国になってからのハト派の軍縮で技術が少数精鋭やら一騎当千やらに片寄ってしまい
まともな量産機を作れなくなった。いまだにバタラ・アラナに代わる機体を作れていない
クロスボーンガンダムを元に機体開発を行っているが元がエース用の少数生産機なのでまた失敗しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています