監督は大変だからこそ
面倒なことは投げられるように、部下に安彦のようなやつがいてほしいし
上を黙らせるために、いろいろ小細工を繰り返してたのが富野

結局は安彦をageて富野をsageたい上の連中に対抗するために、安彦と喧嘩になってしまう運命