ガンダム公式サイトからの情報

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■ガンダム公式サイト
 ガンダム国勢調査より、
 大気圏突入について
https://www.gundam.info/special-series/gundam-census/special-series_gundam-census_20110314_607p.html

なお、調査は、上記サイトにある9機種しか、選択肢にありませんでした


■2回の大気圏突入で、2回とも戦艦のビームシールドに隠れて大気圏突入したVガンダム、V2ガンダムは、選択肢にありませんでした
■Vの全MSはビームシールドで単独大気圏突入が可能です
■V2は更にミノフスキードライブで簡単に単独大気圏突入が可能です
■単独大気圏突入可能なZZも選択肢になく、戦艦のバリュートに隠れて大気圏突入しました


■上記サイトより抜粋
「実は1、2位の2機以外のガンダムはどのように大気圏突入の衝撃と熱を回避しているのかよくわからない。

中略

スペース・シャトルが実用化されて大気圏突入後の再利用も実現できた。
しかし、ちょっとしたキズで熱が内部に進入するなど、非常にきめ細かい配慮が必要になる。そのためコストもかかり、スペース・シャトルは運用停止が決まっている。
まして戦闘をしたあとのモビルスーツや戦艦がそのまま大気圏に突入するなどなかなか考えにくい。

しかし落下速度さえコントロールできれば突入の衝撃と熱を和らげることができるので、充分な推力をもつフリーダムなどは可能なのだろう。」


大気圏突入は充分な推力があれば可能
■ガンダム/重量43.4t/全備60.0t
推力55.5t/推力重量比0.925

■Zガンダム/重量28.7t/全備62.3t
推力112.6t/推力重量比1.807 

■ZZガンダム/重量32.7t/全備68.4t
推力101.0t/推力重量比1.477
Gフォートレス 
推力168.2t/推力重量比2.459
■ZZガンダムはジ・アニメ198606のアニメスタッフによる公式設定で、単独大気圏突入が可能です