富野監督が新訳Z滅殺…GレコにZZのカプ―ル登場2
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富野監督は新訳Zを滅殺したのか?
Gレコ2話…ZZ登場のカプール登場
新訳Zが抹殺した(?)
ZZが、Gレコに登場…
抹殺されたのは新訳Zだった…
GUNDAM 35th ANNIVERSARY BOOK
YOSHIYUKI TOMINO 1979-2014
定価:2,000円(税込)/編集:角川書店/発売:株式会社KADOKAWA
1ページ目に富野監督のメッセージ
「ガンダム以後の世代に対してどういうメッセージを伝えていくか」
13ページ目に宇宙世紀からリギルド・センチュリーの年表あり
1st・83
TV・Z
ZZ
CCA・UC・F91・V・Gレコとなる年表でした
新訳Zに関してはコメントなし
前スレ
富野監督が新訳Z滅殺…GレコにZZのカプ―ル登場 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1460893955/ ●富野由悠季監督/201404スカパーTVガイドプレミアム
リアルな歴史のように続く宇宙世紀シリーズが愛される訳は?
「作品の顔も違うし、理由はわからない。だけどガンダムは全部本気で作っている。
『Ζ』と『ΖΖ』のどっちが好きかを聞く人がいるけど、全部好きだから両方好きに決まってます」
●富野由悠季監督/201404月刊スカパー!
「例えば『Z』『ZZ』が違っているように、シリーズを通して巨大ロボットものにはいろいろな作り方がある、という例を示してきました」
「どれも本気で作ってきました。作品作りで嘘をついたことは一度もありません。見てくれる子どもたちには嘘は通じませんから」
●新訳Zから、ZZに繋がり、そしてCCAに繋がる年表が掲載されているサンライズ公式本
機動戦士ガンダム30周年記念上映メモリアル・プログラム20090627
富野由悠季監督、内田健二サンライズ社長、古谷、池田が寄稿し、イベントにも参加 http://www.skyperfectv.co.jp/special/gundam/
●富野由悠季監督
第1作の「機動戦士ガンダム」('79年)が成功し、引き続きシリーズを手掛けるにあたって誓ったのは、
似たものにしないということ。
「機動戦士Zガンダム」('85年)も「機動戦士ガンダムZZ」('86年)でも、新しい手法を追求して、
前例のないものに仕上げました。
“延長線上にあるものを作っていたら自滅する”というのはガンダムから学んだことです。
一方で、全く変わらなかったのは、作品に対する“本気度”です。
それぞれ作品のツラは違うけれども、全部本気で制作したし、そこに嘘はない。
なぜなら少しでも嘘をついたら子どもは見てくれないからです。
そして1,000万人が見てくれるような“俗受け”する作品を作らなければ意味がない。
ガンダムの35年の歴史は、僕にいろんなことを教えてくれました。
後に続くスタッフは、それを考えて頂きたいですね。
1,000万人が見てくれたガンダム、累計1,000万個、単品100万個以上…
上記を達成したのはガンダム神話と視聴率から1st再放送、Z、ZZ、シード、SDガンダム
(シード運命とOOは百万人見てくれた可能性あり)
Gレコは7大ガンダムを超えられるか! こいつ普段何してんだ
平日は精神病院に収容されてるとかか
ガンダムワールド大百科の画像まだ? ガンダムまとめ速報が意味不明なタイトル記事でハゲ叩こうとするのは通常業務だからしょうがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています