こんなアムロ・レイは嫌だ2発目
敵機を1機撃墜する度に1mmずつ背がちぢんでいくアムロ。
いつの間にかハヤトよりもチビに。 ブライトを、父ちゃん。
リュウを、兄ちゃん。
ミライを、姉ちゃん。
セイラを、セイラ。
スレッガーをスレさん。
カイとハヤトをお前
とよぶアムロ 一年間風呂に入らなくても平気なアムロ。
第1話のフラウ
「ちゃんと朝食を摂らないと・・・って、あんたクッサイわねえ〜」 四六時中シャアとイチャイチャしてないと気が済まないアムロ 本当の敵は、あの中にいる。シャアじゃない!
の後に、シャアそっちのけでギレンとキシリアを一撃でぶち殺し
、さっさと終戦に持ち込むアムロ。
WBも健在。感動ゼロ。 origin読んでて思ったが、アムロってこんな支離滅裂で嫌な奴だったっけ?
ちょっと前にオリジナル?を一気視した時は、状況に振り回されるちょっと根暗な少年って感じたが
ストーリー展開も演出もほとんど変わらんように思えたのになぜだろう ジオングを追いかけてア・バオア・クーに入るも間違えてイビルシザープリンセスと鉢合うアムロ ザクを2機倒したあと、サイド7の外に出て、隠れていたムサイの真上からビームサーベルをブリッジにズドンとぶっ刺す鬼アムロ。
しかもシャアが第1話ラストの例のセリフを吐いてかっこ付けてる途中で。 アバオアクー内部の一室で、シャアとすもうで対決するアムロ。
セイラ「ナーカッタナカッタナカッタ」 シャアのコスプレをするアムロ
自称・赤い流星のアムロ アムロ「走れ、フラウ・・・そ、そうだ。フラウ・ボゥ、い、いいぞ・・・」
の後に自宅へ猛ダッシュで帰り、自分の部屋のふとんの中で震えていたアムロ。 フラウの太ももを何気にタッチしてシッペをくらうアムロ ガンダムに乗ってちょっと動かしただけで乗り物酔いして、ゲロゲロでザクどころじゃなくなったアムロ。 実は主人公じゃなくて、本当の主人公が『ガンダム』と知って禿げるアムロ 戦場で死ぬのが怖いので、ガンダムを遠隔操作で操れるようにWBのシミュレータをあっさり改造してしまうアムロ。 >>267
安彦だからさ(※1stは禿や星山氏もいての奇跡である) WB内でもガンダム搭乗時でも、戦いへの恐怖から逃れようとして、常に何かをバクバク喰いまくっているアムロ。
最終回のラストシーンでは、風船のようにまん丸な白い物体が、ボヨヨヨ〜ン・・・とWBクルーの元へ向かって漂う。 本当の主人公が『ブライト・ノア』と知っていじけるアムロ めちゃめちゃデカい耳くそが取れたので、思わず「ヒャッホオーゥ!と歓喜するアムロ。」 ガンダム担当から外されるのが嫌で、ガンダムのコクピットで寝泊まりしてたら、いつの間にかガンダムと一体化していたアムロ。
その巨大な拳でさっそくブライトを殴りに行くアムロ。 オレ達ファーストガンダム信者はみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない 忌々しいクリスマスの季節がきました。
とかWBの艦内アナウンスで呟くアムロ ガンキャノンが丁度、サンタさんカラーなので黒に塗りつぶすアムロ 孤独なクリスマスに、孤独な年越し、孤独な元旦
そして孤独なグルメに、異様な執着心をもつアムロ Zガンダムでも「僕が一番、ガンダムをうまく使えるんだ」と主張
操縦をカミーユに譲らずエゥーゴの指導者としても主役としても居座るアムロ ジャスピオンになぜかシンパシーを感じて、
ホワイトベースをダイレオン呼ばわりするアムロ オレ達ファーストガンダム信者はみんながみんなネトウヨなチンポニンゲンだから
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない 初登場シーンがパンツの上からオナニーしてる最中だったアムロ そして視線があった途端、ニヤリと薄ら笑いを浮かべ発射!!!
『アムロ、いっきま〜す!』とさけぶアムロ ひろゆき風にブライトさんを論破中に、いきなり2度も
殴られ最後は腹パンを食らわされ蹲り論破阻止されたアムロ 令和の女子高生に
「アムロレイってw モロにコナンのパクリじゃんw」
と笑われて白目で引きこもるアムロ カツに「地下にモビルスーツが隠してある、とぐらい言ってください!」と言われ
(まずいぞ……ティターンズにあてがわれたエロエロお姉さんたちを地下の隠し部屋にはべらせて
大満足していることがばれたら立場が無い……)
と内心焦り、ティターンズ離反を決意するアムロ 5ヶ月も書き込みがなかったことに愕然として、またしても白目で引きこもるアムロ。 あまりの暑さにガンダムの手のひらで目玉焼きを作り始めるアムロ ブライトに2発殴られたあと、5発殴り返してボコボコにしたあげく、ガンダムには結局乗らずに再び寝るアムロ。
次に目を覚ました時には野生のトラになっていた。 ふざけるな!たかが台風ひとつ、ガンダムで押し出してやる!
と叫び、935hPaの台風14号にνガンダムで突っ込んでいくアムロ。 赤い彗星に対抗心を燃やすあまりガンダムを赤く塗りはじめるアムロ ザクが投げたクラッカーを見てすかさず、ハロの形をした直径1mの手榴弾を作り、ガンダムの腰に装着するアムロ。
「アムロ、クラッカー、ナゲロ」とかハロのものまねをしながら投げる。 ガンダムとグフがお互いの剣で相手の装甲を切り裂いた次の瞬間、問答無用でラル大尉の顔面に鉛玉を5発ぶち込む無慈悲なアムロ。 ランバラル「いい目をしているな」
アムロ「おごって頂いて有り難うございます
お礼にガンダムをどうぞ」 フラウ「アムロ!」
アムロ「この子は連邦軍です捕まえて尋問拷問しましょう僕も手伝います」 アムロ「永遠っていう言葉なんて知らなかったよね~♪」 アムロ「…コイツ、動くぞ!」
アムロ「いやーでも普通に考えて勝手に動かすのはヤバいよねーシェルターに避難しよっと」 アムロ「僕は時間を支配した!the world!」 身長1mのアムロ。
ガンダムのコクピットに座ったら、足がペダルに届かない。
「こいつ・・・動かせないぞ」 どうも!アムロです!
終局です!シャアとボクが生身で対決するなんてこんなの戦争じゃないよね!ニュータイプに課せられた宿命なのだとしたらこんなに悲しい事は無い…ホワイトベースをア・バオア・クーの赤い炎が包んでいく?みんなは…セイラさんは?
次回機動戦士ガンダム最終回 脱出
アムロ 行きまーーーーッす! クリスマスパーティーの準備を楽しそうに行うが、その夜に訪れる悲劇は全く予測できなかったアムロ 父の作ったジャンク装置を素直に取り付けて
撃墜されるアムロ ついにクリスマスを忘れて、
正月を楽しもうとしたが、それすら忘れるアムロ 自分の操縦スピードに全く付いていけなくなったガンダムにコクピット内で愚痴をこぼしたら、アッザム戦以来のガンダムコンピュータにボロクソに反撃されてしょぼーん(´・ω・)どなるアムロ。 自身のノーマルスーツ姿を鏡で見ながら、
卑猥で肉感的だよな〜等と思いながら、薄気味悪く自分に欲情してニヤつくアムロ 朝起きたら、体が18mのガンダムになってWBの格納庫にいだアムロ。
しかも股間のビームサーベルの柄をつかんでいる。 それを聞いたマチルダから、平手打ちを30発ほど補給されるアムロ。
BGMはハネケンのピアノソロ。 セイラさんのノーマルスーツ姿を凝視しながら、
卑猥で肉感的だよな〜とつい口に出し、薄気味悪くニヤつくアムロ助平 WBからの脱走が病み付きになり、
ベルファストで脱走
ジャブローで脱走
サイド6で脱走
コンペイトウで脱走
ネズミのように脱走しまくり、いちいち連れ戻されて独房でむせび泣くアムロ。 セイラさんの部屋、暖かいなあ。
セイラさんの中も温かいのかなあ。
乳首って小さいのだな・・・
というようなことを戦闘中にブツブツつぶやく、白い変態アムロ。 乗り物酔いしやすいアムロ。
第一話から最終話まで、ガンダムから下りた直後は常にゲロゲロゲゲボ。 ソロモン戦でもアバオアクー戦でも、サイド7以来の操縦マニュアルがどうしても手離せないアムロ。 1話に1回、必ず鼻くそをほじるシーンがあるアムロ。
フラウ「その癖、やめなさい」 僕が一番ガンダムをうまく扱えるんだ!といいながらめちゃくちゃ操縦ミスしまくってあっけなく撃破される Gビットやガンヴォルヴァを当たり前のように使う
しかも一個師団単位で 身長215cmのアムロ。
「こいつ・・・乗れないぞ」 スレッガーと出会った初日に、そういう関係になるアムロ。
「アムロ!下から突っ込むぜ!」
「こ、ここでですか?アッー」 ガンダムにそっくりのいかつい顔のアムロが、なぜかアムロにそっくりのガンダムに乗り込む。 ガンダムが大気圏突入時にあっさり燃え尽きたり、グフのサーベルで真っ二つ、シャアのズゴックに串刺し、ビグザムのビームで蒸発など、どんなひどい目にあっても絶対に死なず、毎回のラストでひょっこり現れるアムロ。 カイみたいな顔のアムロ。
見かけによらず真面目。
アムロみたいな顔のカイが放つイヤミと皮肉に、いちいちイラつく。 「医者の卵」が歌舞伎町で課外実習、立ちんぼ女性に汗拭きシート配る意味「他者への共感養ってほしい」 - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_18/n_16417/
「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」「君のことあたしが気に入ったんだけど、理由にならないかしら」 ステテコ・パンツから純白ブリーフに穿き着替え、鏡の前でにやつくアムロ オールドタイプでガンダムを動かせて勝ったのはただの偶然だったアムロ 捕まえたコズンから、10年7億ドルの巨額契約で迎え入れる話を聞いて脱走し、ジオン軍にあっさり移籍するアムロ ガンダム持参が条件というのを聞き流し、身一つでジオン軍に帰参したうっかりさんなアムロ。 サイド7から終戦までのわずか3か月あまりで、出会った女性全員と見境なくヤッてしまい、二重の意味で「白い悪魔」の異名が付いたアムロ。
フラウ
セイラ
ミライ
キッカ(幼女だがお構い無し)
ペルシア(コーリーの母)
マチルダ中尉
イセリナ(死にかけだがお構い無し)
故郷のコミリーの母ちゃん
あたしゃ89才になりますの婆さん
カマリア(もはや誰でも良し)
ロラン
ハモン
ミハル
ジャブローの育児官
ララァ
マサキ軍曹 地下にMSは隠してないが・・・
地下室にまだ作ってないガンプラが
いっぱい貯まっている 以上すべてを網羅したままこんなカミーユ・ビダンは嫌だスレに躍り込むアムロ 運動不足でデブデブなアムロ
運動不足でガリガリなアムロ 身長210㎝のゴリラ体型で、顔面は岩石そのもののアムロ。
第1話ではランニングシャツと縞パンで作業中。
「ハローアムロ、ハローアムロ」
「おう、貴様もな」
「サ、サンキュー、アムロ」 Xラウンダーやアコードですら
クンタラのごとく喰らう シャアに対抗するのはディジェだと思いロンド・ベルにジェガンを配備するように働きかける シャアに対抗するのはディジェではと思いロンド・ベルにジェガンを配備するように働きかける
シャアがディジェに搭乗している映像を見て「エゥーゴに参加していたときは百式にのっていたではないか」と突っ込む あの髪型は実はカツラで、頭はスキンヘッドだったアムロ >>375
情けないモビルスーツと(ry理論で「ジオンの亡霊たるシャアにジオンの象徴である
モノアイ機のディジェで勝ってこそ真に勝利と言えるんだ」
とか熱弁してカイラムクルー陣を困惑させるアムロ 天然パーマがアフロ・ヘアーに、おまけにシャアとの同性愛も発覚。
アムロ・レイじゃなくて、アフロ・ゲイになってしまったアムロ ディジェで出撃しようとするがアストナージに「陸戦仕様の機体だと宇宙でおぼれてしまいますよ」と指摘されて断念するアムロ むしろファントンとかでターンタイプやユニコーンタイプを瞬殺する ディジェで出撃しようとするがアストナージに「陸戦仕様の機体だと宇宙でおぼれてしまいますよ」と指摘されてジムⅢを勧められる キリマンジャロの戦いでZガンダムに乗り換えるアムロ Zとかユニコーンとか
ゴッドとかウイングゼロとかDXとか
OOとかストライクフリーダムとかキャリバーンとか
∀とか
歴代ガンダムを手に入れている アムロ「艦長 ガンダムタイプは無理なら、新型機を手配してくれないか」
マシアス「うちは台所事情が苦しく人材も揃っていません」
アムロ「ジムⅡなら」 アムロ「ブライト、百式がだめならジムⅢをロンド・ベルに回してくれないか」 アムロ「マ、マクロスはダメかな?変身できるし、大きいし、超時空要塞だし」 アムロ「バ、バルキリーはダメかな?可変攻撃型だし、超高機動だし、かっこいいし、」 アムロ「イデオンは?グレンラガンは?ゲッターエンペラーは?!」 アムロ「ブライトさん、カイ 僕とバンドを組んでくれませんか?」 ガミラスと戦ってνガンダムで遊星爆弾を押し返してるけどその間に二発目や三発目の遊星爆弾が来て涙目なアムロ アムロ「ブライト、前に出過ぎだ!」
νガンダムのでィン・ファンネルを展開ファンネルバリアを形成しつつ、ギラ・ドーガの攻撃からラー・カイラムの艦橋を守るアムロ プルとリィナを失ったジュドーの代わりにZZガンダムに乗り込みネオ・ジオン軍にハイメガキャノンを放つアムロ ダブリンに落下しようとするコロニーをディジェで押し戻そうと試みるアムロ
カラバ兵がジムⅢで押し戻そうとする
アムロ「無理だろ! 皆、下がれ!」 月落としや火星落としの阻止を生身でやり遂げるアムロ ダブリンを攻撃するネオ・ジオン軍に対してディジェ(ドダイ改の上に乗せた)で出撃するアムロ ガンダムやコアファイター、ホワイトベースなどのあらゆるメカを魔改造して高性能にしてしまうアムロ。
ガンダムの変形合体は1秒でガシガシーンと完了。
下半身をバーニアだらけのパーツに換装したガンタンクが宇宙で大活躍。
ハロに光学迷彩を仕込んでセイラさんの部屋に忍び込ませて生中継。