サザビー 陸戦重装型とか言うクソカッコいい機体
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陸戦だったらワンチャンユニコーンボコせる
(覚醒されたらヤバイけど........) >>3
見た目はそれっぽいけど違うと思う
もしかしたら地上に残っていた戦車部隊の修理用に
余剰パーツを携行してたのでは? サザビーを通常指揮官用として試験的に生産した機体。ファンネル・ポッドを廃してウェイト・バランスを調整し、地上での運動性が高められている。さらに全身の装甲を大型化、火力も強化されている。89機が生産され、北米大陸やアジア・アフリカ方面と広く配備されていた。 武装はスペックに記されていないものの原型機と同様のシールドの携行が確認されており、外観から腹部メガ粒子砲も残されている(使用例は確認できない)。塗装はオレンジやオリーブドラブを基調とするものや迷彩塗装など4種類が確認されている 『機動戦士ガンダム ジオンの再興』では、クルツ大尉が搭乗し部隊を率いてウィルボトン基地を襲撃する。増援のPX-00531からの攻撃を受け、右腕を失いながらもシールド裏のシュツルムファウストにより撃破し、基地の陥落に成功する。 その後、同基地からの地球撤収作戦の護衛のためブラウン大尉のブレッダやマイヤー小尉のG-3とともに、ΖΖガンダムやA/FMSZ-007II ZETAからなる大部隊と交戦し、大損害を与えたのちにザンジバルに回収され、宇宙へ脱出する。 こんな高性能機を89機も
量産できるなんて近藤先生版の
ネオ・ジオンはどんだけ国力が
高いのかと
でも各部のデザインといい
サンドカラー中心のカラー
リングといいシャア専用サザビーよりも好きだな >>11
威圧感のあるフォルム いいよなあ..... 『機動戦士ガンダム 新ジオンの再興』では3機が確認できるが、うち2機はGコマンダーの攻撃を受け撃破される。 元々サザビーは設計のバランス等から傑作機という設定あるんだから、一般兵向けの汎用廉価版が出てもおかしくないよね >>16
残念ながらジェネレーター出力は低下してる
3960kwから3830kw >>15
米軍が作りそうなゴテゴテのデザインいいよね >>11
エレファントとかのナチの重駆逐戦車がネタ元というか丸パクリだろうから深く考えたら負けだ。 31m級にまで大型化したZZガンダム、大気圏内用のウイングを装備したZガンダム。陸戦装備のmk2、高性能なmk3。空挺部隊のリガズィ。
連邦もチート入ってる…かと思いきや、ガンダムタイプですら、紙装甲なのが良いバランスだわ。 代わりにGコマンダーやチャイカみたいな脇役がけっこう印象に残る 近藤先生の描くグフってあんまり注目されないんだけど、実はめっちゃ魅力的。 90年代のB-CLUBとかでよく見た作例だよね。
ツィメリットコーティングとドイツ三色迷彩w
やっぱりカッコいいよなぁ。
ちなみに近藤デザインならズゴックとビグロ(ブラン)が好きです。 ソロモンから脱出するジオン艦艇を追撃した連邦艦隊はガトー率いる数機のMS部隊に翻弄され大損害を被った
その時にある艦長が呟いた「これは悪夢なのか」という言葉からソロモンの悪夢と名づけられた
アムロでさえガトーには歯が立たず「あれ以上戦っていたらどうなっていたか」と事実上の敗北を認めている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています