J2リーグ最終節、すでにカシワの優勝、自動昇格は決まっていたが、
もう1つの自動昇格枠と同時に、昇格プレーオフの出場権をかけた戦いは続いていた。
セイとレイジは、熱狂的な?キョウトサポーターのヤサカ・マオに(強引に)誘われ
チバ県のヒタチ台へ向かったのだった(ナレーション:アムロ)

マオ「今日はキョウトが勝って、プレーオフそして昇格や!!」
セイ「でもマオ君、相手は首位のカシワだよ?」
マオ「セイ君、君は甘い!こっちが先制してしまえば、相手は既に優勝して気が抜けてる。負ける要素はない!!」
レイジ「へー、そううまくいくかねーモグモグ」っフランクフルト

カシワ 13-1 キョウト
得点者:カシワ・オルンガ×8 以下略

マオ「  」←へんじがないまるでry
セイ「  」←かける言葉がない
オルガ「やっぱすげぇよミカは・・・」←オルンガ選手の愛称
レイジ「アンタ、誰?」