∀ガンダム 第150話「みんな早く帰ってこーい!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、∀ガンダムの本スレです。
公式サイト
ttp://www.turn-a-gundam.net/
BDBOX
ttp://www.turn-a-gundam.net/dvd/index.html
バンダイチャンネル
【TV版】 ttp://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=426
【劇場版】 ttp://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=427
復刊決定
安田朗 ∀ガンダムデザインズ 復刊ドットコム限定通販
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68308538
シド・ミード『∀ガンダム』モビルスーツ・デザイン画集『MEAD GUNDAM』 復刻版
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321008
復刊活動にご協力ください
ターンエーガンダム全記録集3
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=9617
※ディアナの設定・解釈関連の話題は別スレでお願いします。
次スレは>>990お願いします
前スレ
∀ガンダム 第149話「みんなが安心して眠れる様に」
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1533283077/ >>187
人間は全て平等だと感じられるんだなあ… >>175
そ。犯罪者侵略者の救済だからな
差別だの人権だのってさ
反日 そういうどこかで聞いた知識に当てはめないと気がすまない
嫌だね大人ってのは 差別する側は自分がまともだと思いたいから理由付けを探す
差別をしておいて自分の性格は良いと思いたいんだろう
そんなの無理だってのに笑
性格悪いから差別するんだから 性格と差別意識は関係ないだろ
心優しくて思いやりのある奴の心の底にも差別意識があったりする
そこが差別の怖いところ そんなやつは差別をしないんだよ
差別する側は、それをわかっていない
自分がそうだから他人もそうだろうと思う
だから差別ができる ターンAで描かれたものは差別への静かで深い批判なんだね
ロランは叫ぶ「同じ人間なのに酷い」と。
あの一連のセリフを聞き、その上でまだ差別を続ける人間がいる
だからロランはその悪意から人々を守ったんだね まぁ色んなものが描かれてるよ
戦争加害者と被害者の問題とか、無知のこわさとか、戦場で感情的になる兵士とか
色々あるけど衝突しながらもどうにか一緒に生きていくしかないということでしょうかね ローラの牛、のアレは差別というより戦争被害の被害者加害者の話だな
ソシエがムーンレィスに対して終盤まで頑なな気持ちだったのと同じ >>196
その告白のあと、最後にソシエのビンタシーンが入った意味を考えよう。
単に悪意のある差別者としてソシエを描きたかっただけだと思う? 最終回のディアナとソシエ母の抱擁シーンでソシエが目をそらすとことかねえ
もうそれだけで泣けちゃう
どこまでいっても加害者と被害者なんよね 朝からアスペホモガイジが俺は悪くないとかいう寝言喚いているな まぁエピローグのアレは加害者の親玉だからというより使用人以上恋人未満を何処か遠くに連れて行っちゃう恋敵みたいな感情の方が大きいと思う
ソシエ嬢とのキスシーンでは逆にディアナ様が顔そっぽ向けてるしお互い恋敵的な存在だって認識してそう >>199
ロランも嘘ついてたから悪いっちゃ悪いからな
ビンタ1発ぐらいの罪はある >>199
父親死んだ原因の一味であることを加味したのと嘘ついてたのをビンタ一発ですませたソシエお嬢様はいい女だろ 1話から見始めた!
BDは画質がいい!本放送の画質を思い出したよ、ブラウン管って性能よかったんだよね
特にSONYのBRAVIAは。液晶じゃいまだにブラウン管の性能を超えられない
脱線したがお盆休みを利用して10年以上ぶりに。
まあ7回目くらいなんだけどな。
お前らもみようぜ アマプラやNetflixでも全話配信していたけど(現在はやっていない)
画質が駄目でね…やっぱり∀みるならBD画質じゃないと。
綺麗だし音響もいいし、エアコンで涼しい中、冷えたコーラで鑑賞すると最高だね >>202
前半はよくわからないけど
後半のラストのソシエのキスと顔を背けるディアナ
あれはさ、ディアナなりの礼儀なんだと思うよ
ディアナはわかっていた。ロランがソシエを選ばないであろうことを。
自分がロランを連れて行くことも。
その自分が、涙を流しキスをする場面を、目線を外し見ない
それはディアナの育った環境のマナーでもあるし(ジロジロ見ないというのは当然のマナーではある)、
それ以上に、ソシエへの敬意でもあったはずだ
同じ女として、ソシエがどんな気持ちか、ディアナならばこそよくわかっていたはずだから 富野展であきまんさんの油絵見たけどあのポスターみたいなの油絵で書いてるとは知らなかった 劇場版で凄く残念だったのが以下
これはTV版
ソシエ:「何やってんです?ギャバン隊長」
ギャバン:「見ればわかるだろう」
ソシエ:「あたしの帽子を繕うなんて」
ギャバン:「プロポーズをしているみたい、か?」
ソシエ:「えっ?はい。いきなりすぎますよ」
ギャバン:「今時はなんでもいきなりだよ。敵の出現も、恋愛も、命のお仕舞いもな。だから、俺は後悔はしたくない」
ソシエ:「でも、あたしは・・・」
ギャバン:「ほら、できた」
ソシエ:「・・・」
この流れあってこそのプロポーズであって
これこそがギャバンこの渋さがね。
劇場版のようにギャバンが無駄に下手に出て結婚していただくみたいな演出は
本当にターンエーを作った側がやる演出じゃないんだよな…
なんでああなったのやら ソシエ:「あたしのどこがいいんですか?」
ギャバン:「すぐ頭に血が昇る元気さは、戦場では役に立っている」
ソシエ:「言わせておけば!」
ギャバン:「ふふっ。
…上の仇を取ろうと、涙を耐えて戦っているところに、惚れたんだ」
これなのね
これらがなきゃギャバンじゃないし、ギャバンのプロポーズはここに真髄があるんであって
ここは抜いてはいけなかったシーンなんだよ
なぜソシエが花嫁衣装を着たのか、このシーンがなければ薄っぺらいものになる
TV版がなぜ素晴らしいか。こういったシーンをしっかり描いたことなんだ テレビ版が奇跡的なバランスで成り立ってるのは間違いない
もう二度とあんなもんは出来ない ギャバン:「ミス・ソシエ」
ソシエ:「・・・?」
ギャバン:「あらためて、受け取って欲しい物があるんだ」
ソシエ:「えっ?」
ギャバン:「開けてみてくれないか」
ソシエ:「開けてって?」
ギャバン:「・・・いいからさ」
ソシエ:「・・・これって」
ギャバン:「ちょいとあてて見てさ」
ソシエ:「へぇーっ…!」
ギャバン:「気に入らなかったらさ・・・」
ソシエ:「こう?」
メシェー:「すごーい!」
ソシエ:「ギャバン…」
ギャバン:「ふっ、いいじゃないか」
エイムズ:「隊長ね、ソシエには一等きれいなウェディングを着せるんだって、ルジャーナ中の仕立て屋に手紙出して」
ギャバン:「お前は帰ってメシでも食ってろ!」
ソシエ:「ギャバン・グーニー」
ギャバン:「ん?」
ソシエ:「とっても、きれいね…」
ギャバン:「あとで着てみてくれ。気に入らない所があればすぐに直させる」
奇跡的なバランスって本当にそうでさ、こういったシーンを、こういったセリフでしっかりと描くセンスと相まって
唯一無二とすら言える素晴らしい話になってるんだよね…
こんな描き方が随所でしっかり出来ている作品なんて他にない
で、それだけに同じ監督が劇場版で選んだシーンに入ってない
むしろ改悪した新しいギャバンの下手に出てプロポーズするシーンを入れてくるって
これは一体なんなんだと笑
まぁ監督はシナリオや演出などスタッフに助けられてきたし、そのバランスがTV版は本当に奇跡だったんだろうね 悟りの戦いまで見たんだけど
こんなセリフ言っていたんだなw
焼いたパイを前にして
コレン:「ありがパイねぇ、食事までいただけちまうなんて。なあお姫さん!」
ディアナ:「はい、そうでありますな」
コレン:「お天道さん、お月さん、ありがとさん」
これは流してたわ〜…!笑
再見すると新しい発見があるものだなぁ まぁ劇場版は入門編だわな
TV版のが絶対良いのは、大体の作品に言えるが ターンエーは枝葉の部分が本当に重要で
だからこその物語でもある
ディアナとして逃げたキエルをシルバースモーに乗って奪いに来たポゥが
「私が女王として統治するなら、この女など連れ帰る必要はない!」と殺害も辞さない構えだったのだが
そこで思い出す
地球帰還作戦のそのときまで、自分は一点の曇りもなくディアナに忠誠を誓っていたことを。
同時にフィル少佐に、愛する男に「女王にしてやる」と言われ今ディアナに銃を向けていることに葛藤し涙を流す
ここは一瞬地球帰還作戦当時のディアナの姿と言葉も流れ、本当に素晴らしい構成なんだ
こういった場面が、∀はここだけじゃない。他にもたくさんって、これは本当に奇跡なんだよね ロランという可愛すぎる子を生んでくれただけで傑作です ローラ!ローラ!ローラ!ローラぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! >>228
場所はミリシャで良いものか
お月さまぁああ? ローラ!ローラ!ローラ!ローラぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ローラローラローラぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ローラ・ローラたんの銀色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
TV版7話のローラたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
劇場版決まって良かったねローラたん!あぁあああああ!かわいい!ローラたん!かわいい!あっああぁああ!
blu-ray boxも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!blu-rayなんて現実じゃない!!!!あ…TV版も劇場版もよく考えたら…
ロ ー ラ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ミリシャぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のローラちゃんが僕を見てる?
表紙絵のローラちゃんが僕を見てるぞ!ローラちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のローラちゃんが僕を見てるぞ!!
劇場版のローラちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはローラちゃんがいる!!やったよフラン!!ひとりでできるもん!!!
あ、blu-rayのローラちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあローラぁあ!!ロ、ローラ!!ローラぁああああああ!!!ローラぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよローラへ届け!!ミリシャのローラへ届け! ジョゼフヨットが混ざってますよグエン卿
ロランはわたくしのものですクンカクンカ >>230
やべえ本当にやってくれたのかありがとうwww ターンX起動まで見返した。
やっぱり最高だな。
思ったんだけど、制作スタッフも月面に来るころには自身が携わるこのターンAという作品が
どれだけ面白く素晴らしいか、実感していたからこそ
素晴らしい最後に向けて駆け抜けていった感じがするんだよね、観てると。
作画も気合入ってることが増えてるのが分かるし。
ターンAが最後まで素晴らしかったのは、それまでのターンAが素晴らしかったこと自体が相乗効果を発揮したのだろうと確信した。
それにBDは本当に画質がよくて、観てて嬉しくなる。 画質全然違うよ
DVDや配信サイトの画質はやっぱめちゃくちゃ低い
これだけ画質が違うなら他のガンダム作品もBDで観たくなったもんなあ >>237
ブルーレイだと私のローラのロランな部分がはっきりと見えてしまっているくらい鮮明だ 体感したいなら、劇場版BDを買うことだろうなあ
そうすればそれがTV版BDと同じ程度の画質だから、どの程度違うか分かる
でも内容が内容なんでね、劇場版は・・・ 47話まで見返したんだが
ディアナたちがホエールズで、キースのパン工場に帰ってきたわけだけど
そこに裏切ったグエン率いるウィルゲムとマヒロー、メリーベルが仕掛けてきて
パン工場が完全に燃えてしまった
キース:「全焼か。ベルレーヌには見せられないな」
ディアナ:「私の指揮がまずくて、申し訳ありません」
キース:「いえ。…こうなったら、僕だって戦いますよ」
ディアナ:「損害の補填は考えます」
ソシエ:「キースは戦っちゃいけないわよ!」
キエル:「そうです。キースは中立地帯で商売をやってきたのですから。パンを焼くことを続けてください」
ここで、戦っちゃいけないと、そうちゃんと伝えられる作品なんだなぁと…。
キースの立場であれば、彼の思いを分かっているから、戦ってはいけないと…。
他のガンダム作品は、そのほとんどがこういったとき泥沼の反撃に出る個人を描く。
富野監督も、いやむしろこの監督の作品がもっともそれをやってきた。
だけどターンAは違うんだよね…またそれを実感できて嬉しい。 ついに49話「月光蝶」まで見返したよ
ターンXとの最後の激突の直前
ディアナは呟いた。
「私は、父と母のことを、覚えているのだろうか…」
記憶は確かにある。ただあまりにも遠い昔の思い出であり、冷凍睡眠を繰り返した自分と
その技術も黒歴史の産物の一つであること、その象徴であるターンタイプの決戦を前にして
本当にこの記憶が確かなものであるのか、ディアナは不安になったのだろう
たった一言。
ディアナのたったこの一言で、これだけのことを伝えている。
ターンAは本当に、脚本と演出が凄まじく、良い。
もちろんこれは受け手側が、正しく受け止めなければスルーされてしまうこと。
ただ単純に「ディアナは記憶がないんだ」と受け止める人ももしかしたらいるかもしれない。とても残念だけどね。
その両者が噛み合ったとき、本当に素晴らしい物語となるね…
最終話、再び心して観よう 内定が出て、さらに続けてラブライブフェスも当てた時は、思わず
「我が世の春が来たあああぁぁッッ!!!!」
と叫んでしまった・・・ 新OP何度聞いてもラルクっぽいな
歌い方だけじゃなくてメロディや歌詞もそれっぽい
あのアーティストは実はHYDEの別名義と言われても何の疑問も持たない
旧OPだけが名曲だと思っていたが、新OPも良いな 何度も聞いてるとクセになるよな。
セチュリからーミリオからー 最初はえっ!?J-POP?
と思ったがかっこよく癖もありいい曲
だがOPのアニメには騙された
てっきりあの仲良し三機で宇宙からの敵と戦うと思っていた オレも騙された
しかも3体目はターン◯って名前でもないし、モブに近い存在だった記憶 後期OPは映像もよかった
キエルとディアナがくるくる回って広がるスカートと髪の毛が印象的
ロールパンみたいな縦ロールだったな・・・ ミスルトゥに行く時にディアナ様が流してた音楽の曲名教えて
サントラとかに入ってるのかな サントラ4枚出てるけど全部買って損ないよ
BGMにサントラかけて聴いてるだけで∀の世界が甦ってくる さんとら、戦闘でよく使われてた曲がひとつ入ってなかった >>249
最後のターンズ!のことで
ヒゲはターンX・バンデットと逆方向に向きを変えて疾走するんで
ヒゲは黒歴史の遺物の象徴たる彼らとは違う道をいくというメッセージだと解釈した そうだと思う。
でもあの小隊みたいな並びは新しい仲間に見えるよなw >>247
メロディラインが風に消えないでを彷彿とさせるね Amazon MUSICにターン∀や月の繭があった
もちろんCENTURY COLORも NT100コレ、2つとも持ってる人どれくらいいる? 持ってる筈だけど何処に置いたかな…(ロストマウンテン状態) 新OPで泣きながら舞うのが(眼を閉じてる為)どちらか分からない様になってるのは狙ってるのかな(多分ディアナなんだろうけど)
逆にその手を取って恋人繋ぎをしてるのが手だけでロランと分かるのは上手いね 今までポスターとか飾る事なかったんだけどシド・ミード展の黒地のやつ好きで部屋に飾ってる
ミードガンダムの帯だったやつね
ガンダムらしくないのが良いわ 70年代SFテイストのMSをスタイリッシュにデザインできるのってミード以外に居る? そういや主人公機で、可変するのって
ZとZZ以外にあったっけ? ガンダム→合体
mark2→無し
Z→変形
ZZ→変形合体
リガズイ→使い捨て変形
ν→なし
F91→なし(モードチェンジ)
V→変形合体
V2→変形合体
アレックス→なし
GP01→換装Fb
GP03→合体
陸ガン→なし
環八→なし
Ξ→なし(モードチェンジ)
シャイニング→なし(モードチェンジ)
ゴッド→なし(モードチェンジ)
W→変形
W0→変形
X→なし(モードチェンジ)
DX→なし(モードチェンジ)
∀→なし
ストライク→換装
自由、和田→なし
インパルス→合体
運命→なし
エクシア→なし
OO→なし(モードチェンジ)
クアンタ→なしなし(モードチェンジ)
変形ブームが終わったらモードチェンジがブームになった感じ ∀は変形しないし、モードチェンジもない
月光蝶はナノマシンを羽根状に散布してるだけだし
パワー云々のIフィールドなんたらも、別に普通に使ってるだけだしな
感覚的にはνガンダムに近いのかな。
シンプルで普通に強い Ξ→なし(モードチェンジ)
これがあるんだったら小説もありって事になって、そうすると Ex-S は思いっきり変形してるよね。 Sガン、EXSガンダムは変形合体換装全部乗せだな
F90は換装だっけな
シルエットは忘れた ∀って本当は黒歴史に由来するもっと禍々しい機能を持ってるけど、
普段は能力を封印してるんだろ
シンプルで普通に強いってのはその猫を被ってる状態の事で
本来の力は邪神のような禍々しさ つまり∀も腕をファッサーとやれば敵のMSを機能停止させて解体出来るし
ビスト神拳も使えるってことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています