>“100年”という膨大な時間を現役スタッフで描くのは「限りがある」という小形プロデューサーは、「それこそ、(宇宙世紀0203年が舞台の小説)『ガイア・ギア』までやるのか。
>それは僕も含め誰にもわかっていません。次の世代に受け継ぎながら、宇宙世紀を終わりまでやれる状況を作っていきたいということなんです」とプロジェクトの意義を明かす。
https://www.cinematoday.jp/news/N0105394

ガイア・ギア映像化もやろうと思えば出来るのか