逆シャアから閃ハサまでを仕切っている福井先生が
「無限の可能性を秘めた、神にもなれる存在」
と描写しているのに対してF91以降を一人でやってる長谷川先生が
「宇宙への適応に過ぎず、有難がるようなモノじゃない」
と描写していて、隣り合わせの時代を仕切っている二人でニュータイプの見方が
180度違っているのが混乱の元というか