女に支配されたいというセクシャリティが富野の創作の原点なんだろうな

意外に那須きのこもこれだと思う
母胎回帰願望が故郷への帰還ものばかりをやらせたんだろうが、クロボンの長谷川とか高松と川崎のガンダムxとかは意外に父権性の作品なんだよな

いい父親が富野作品にはあまりいないのは、富野自身がいい父親になれなかったからなのだろうな