>>392
前述のアナハイムジャーナルによると
連邦政府や自治体はMSの個人所有をはっきりと禁じてはいないが
武装や火器管制システム、機密事項に関連する電子センサー類を撤去しても
関節やスラスターの数、出力など様々な項目に規制と点検義務を課し申請にも膨大な手間が掛かるとある
おそらくゲゼはこの基準に抵触しないのだろうし、これらの基準をクリアする事ができる財力があれば
MSの個人所有は可能という事だ