機動戦士Vガンダム part125
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ここは『機動戦士Vガンダム』の本スレです。
DVDはバンダイビジュアルより、全13巻で発売中。
さらに、絶賛発売中のデジタルリマスターBlu-ray Boxは
「5分で分かる機動戦士Vガンダム」全10話(配信分8話+Blu-ray特典2話)もセット。
ほかのガンダムとの過度な比較は、スレが荒れる元になるのでご遠慮ください。
また無関係なネタを過度に繰り返す行為などもご遠慮ください。
■機動戦士Vガンダム公式web
http://www.v-gundam.net/
前スレ
機動戦士Vガンダム part124
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1511709305/ 腰を落として泣いてるからそれでも精神的ダメージはかなり大の筈だけどな >>173
放心した後に号泣しとるやん
有名な「母さんです」と言いながら首を渡す流れもどう考えても正常な精神状態じゃない その後、しばらくザンスカールに対して怨み言を言ってるしね
それが解消されたのはマチス大尉の件後だろうね どんだけタフ
若い頃のかーちゃん可愛い
長谷川?何それ ウッソはスージー達に動揺を見せないようにしてたと思う。
オデロ達子供とマーベットさん達大人と言う心強い味方が居たからウッソは潰れずにいれたんじゃ無いかな。 >>179
シュラク隊は全滅してしまうとはいえウッソは仲間には恵まれてたよな
それだけは救い 「ウッソ、お前を守ってやれるシュラク隊は私一人になってしまったよ」
っていうセリフがすげー深い >>182
一緒に悲しんだり喜んだりしてくれる同世代の仲間がいて、彼のために命を投げ出して守ってくれる大人がいて、だからウッソは頑張れたんだな。
爺さん達は屑だけど最後には責任を取った。
そこが自分のことしか考えてない奴しか周りにいなかったカミーユとの違いだね。
だからVガンは好き。 >>187
ZはVに比べてギスギスしてたがカミーユにも自分のことを心配してくれるファがいたでしょ
だからZZの最後で復活できた ホワイトアークもリーンホースも守る場所、帰る家感がちゃんと有ったもんね カミーユの場合は自分の事云々〜ってより周りは職業軍人ばっかりだからな カミーユの周りが云々って、書籍や考察の受け入りだろ?
周りの大人が自分のことばかりって、実際作品見てお前が感じたことで間違いないことなのか? 実際見るからに精神的にヤバくなってきてるのに仲間からスルーされてたからなぁ
ウッソは幻覚回でおかしな言動したら仲間が異常を察して制止してくれたけど >>191
ウッソの場合は、実の父母があれだったけど
リガミリティアが疑似家族と機能していて
父や母、兄弟の役割をうまく果たしていて、ウッソを導いていたような印象を持ったよ
カテジナはその反対だったように思う オリファーは父親していたと思うし、マーベットやシュラク隊は母がわりだった
オデロ達は良い兄妹だった
その辺はカミーユとの違いではあると思う
あと、Vガンって一人の人が死ぬことを重視していないというか、生き物としての営みの1つとしてとらえている節があると思う
生き死にが問題ではなく、その人が何を残したか、どう受け継いでいくかという面が
だから、
オリファーはV2のブーツとハンガーだったり
MSパイロットとしてのオデロとトマーシュだったり、マーベットの赤ちゃんだったりが印象的だったりするのかも シャクティが妹兼嫁兼母みたいな娘だったな
庇護する対象であり庇護される対象でもあった シャクティ、スージィ、カルルと、ウッソが守らなきゃいけない年下がいたのも大きいと思う
オデロもそうだったけど、兄貴分の立場になったら頑張らないといけないもんな
カミーユはシンタとクムとはあまり目立った交流してなくてカツ相手でも兄貴分というより先輩っぽい感じなんだよな >>193
ウッソは周りに恵まれていたと思うけど、それはウッソ自身の素直さがあってこそ
カテジナは自分から他人を突き放すようなとこがあったからね
そこらへんはカミーユと同じで難しい年頃ゆえのことなのかもしれんけど スパロボとかでウッソとTV版最初期のカミーユが同居してたら
クワトロ「君もいつまでも中二病拗らせていないで少しは彼を見習え」
とか言われそう >>198
歯ぁ食いしばれ!そんなおとなあ、修正してやる! ビルドダイバーのダブルオースカイの光の翼、
デスティニーのものだと謳っておいてやってる事は殆どV2じゃないか・・・ >>201
たまに月光蝶にもなるから今までの光の翼のちゃんぽんなんじゃないかな >>201
前面に翼?展開して防御は00のネタだけどね ちゃんとV2のも取り入れてることを言って欲しいぞ… V2が元祖光の翼なのに後追いをまるで本家みたいに言うの嫌だな 今回はフランダースいたし、前回のマスドライバーと
制作スタッフにV好きがいるのは間違いなさそうだ ウッソはドッゴーラくらいしかMAと戦わなかったからビグザムや他のMAとどう戦うか見てみたい ザンネックみたいな超射程大威力と高機動を合わせ持ったMSが出る時代だとMAの優位性も怪しくなってくる
ドッゴーラ2機造る予算でザンネック2〜3機造った方が良かったんじゃないか? アビゴルは可変機MAだし、ザンネックはベース込みならほぼMAだし、
ガリクソンはまぁアレとして、リカール…も、どうなんだ、
ビルケナウの融姿もみてみたくはあった >>208
ビルケナウとの頂上決戦が見られるはずがまさかのルペさん自爆だからなあ
>>210
黒本でビルケナウの圧倒的実力を見せつけていたがこれをVで見たかった
>>211
サンドージュはモビルワーカーだね ビルケナウは器用な戦いかたするしウッソでも苦戦しそうかもね
でもピピニーデンがウッソに善戦する姿が想像出来ない 後輩にも見下げ果てられたついでにサンドージュの戦法取り入れて
民間人を機体に貼り付けて戦えばウッソには勝てる >>203
ほう、では光の翼を鳥の様に羽ばたかせてたモーションはどうだろうか?
デスティニーのは原作種死ではそういったモーションは見せていない シャクティの歌唱力は富野にしばかれた方がいいと思う
しばかれてあれなのかもしれないけど 最近、V観直してるけど、普通に面白いと思うけどなあ 個人的には白冨野と黒富野のいいとこどりだと思ってる もう25年前の作品だからなぁ
余程のガンダム好きじゃないと新規は見てくれなくなった クワンリーって死んだと思う?それとも生きてると思う?
ウッソさんのコックピット毟り取ってポイ捨てがどういう意図かわからん
教えてエロい人 >>228
あの時期のウッソは人の死を極力避けてたからね
多分、生きてるんじゃない? 声がヘンケン艦長と同じキャラだっけ?
ケイトさんを殺されてウッソも激高してるから手加減無しで死んでると見ていいんじゃないかな…
マスドライバーを守る為に無力化した敵兵を殺すようなクズだから生きてるというのは納得いかんし 個人的にはターンエーよりVの方が世界名作劇場っぽく感じる >>228
コクピットというかその上のバーだな、むしり取ったの。
たぶん逃げないように、あそこつかんで殴ってたから最後に取れちゃったんじゃないかな まあシャクティとスージィを妻にしてしあわせな生活を送れば人類種は繁栄した >>231
ターンエーは目に生気が無いからなぁ
ていうか実際Vは世界名作劇場+RPGがコンセプトだったんでしょ? マジカヨ?でも名劇にカテジナさんみたいなキャラ居ないだろ ?・・・ハイジがってこと?wクララが?
いや、普通にロッテンマイヤーさんがってこと?w 無理やり街に滞在させられたハイジがおかしくなったところ >>235
キャラがどうとかと言うより、演出とか雰囲気とかがだよ 出番自体は短かったけど、ゴッドワルドはウッソにとってのランバ・ラル的存在だったと思ふ ウッソにとってのランバ・ラルはワタリー・ギラだろう アムロが戦う理由を見つける事が出来た相手がラルだとしたら、ウッソのそれに相応しい相手が見つからないな ウッソは戦ってたけど、そもそもの目的は両親探すことだったしね
見つかった後は、両親やシャクティの事情が絡み合ってしまったわけだが リガ・ミリティアだけでなくマチス・ワーカーさんやその家族、カリンガ、キスハール、みたいなザンスカール側の色々な人間とも話せたから、自分で考えて行動出来るようにウッソは成長したと思ってる ギロチンとかのシーン見てるだけじゃザンスカ全員悪の帝国って感じだが
一般の兵はそうでもないのをウッソもちゃんと知らないとね つーかガンダムで絶対悪と言えそうなキャラってシリーズ通してあんまいないよねぇ
ジェノサイドやらかしたギレンやジャミトフやシャアも連中なりの理念の上でやってる事だし 理念の為のジェノサイドしちゃうのは悪でいいと思うけどなぁ 殆どが個々の義憤や人類の内憂で動いたけどほぼ私欲で動いてたのってシロッコくらいか?
あいつだけちょいと違うよね >>250
逆シャアのシャアも色々建前あっても結局アムロに構って欲しかっただけだからなあ アムロにかまってもらえないと
政治と陰謀の世界に生きるしかなかった人材だったから
戦闘で死ねてある意味本望だった
クロノクルと似ているがある意味対照的 その話ならクロノクルよりカガチも挙げるべきだと思うが? 政治と陰謀の世界で生きようとしてただろ
クロノクルも一応 女王の弟てんで戦争と政争の世界に放り込まれ、どちらの世界でも頭角を現したが
当人はそういうの望んで無かったろうな>クロ
姉と姪っ子と一緒に静かに暮らしたかった、とか思ってそう 最近ガンダムにハマって今はVガンダムの一気見が終わったところだけど、
序盤はウッソも人殺しを躊躇するようなシーンが目立ってたから、
「さすがにまだこんな子供に人をたくさん殺させるのはやばいと製作側も配慮したか」と思ってたら、
終盤はビームサーベルで裸の姉ちゃんを普通に殺すようになってて、
「ああ、そんなことなかったわ・・・」となんともいえない気分になったわ。
その前にあったマリアのことを焼き殺したシーンもちょっと不気味だったな
一瞬「ついにウッソ壊れたか?」と思ってしまった >>259
そもそも中盤ビッグキャノン発射で艦隊単位で大虐殺してるぞ マリアは焼き殺したわけじゃない
すでに死んだマリアをたいした意味も無く燃やしたことが問題 いやマリアが浄化するために自分を燃やせと言ったんだろ
死んだ後キュピーン力で話しかけて 意味はあると思ってる。
死体のままでもザンスカールの国民を扇動するには大きすぎる力がまだ残ってたと思う。 >>264
いやあれはウッソの思い込みでしょ
ゴッドワルドの死に際の「やったな!」も都合の良いように解釈していたし マリアは高NT能力持ちだし死後もウッソに語りかけることくらい造作もないことよ
死ぬ間際だって私もろもとタシロを殺せとウッソに必死で訴えてたし死体を燃やすのもマリアの願いだろう 他のガンダム作品だとマリアと会話させそうなところだけどウッソの独り言の様に描写して不気味に感じるのは俺も同感だわ。 あれはウッソの都合や政治的都合を
死んだマリアに押し付けている見苦しい場面
普通の視聴者は死んだマリアをシャクティに引き渡したりするシーンがそのあと来るかもと予想してしまうが
子供のはずのウッソがやったことといえば、独り言のあとにマリアの遺体を速やかに焼却処分という生臭いシーン
ウッソの母親は首ハネ遺体、シャクティの母親は主人公が焼いて処分
まるでこの二人の母親の無残な死は必然だと言われているかのようだ ミューラは子供にそのエゴを押し付け、マリアは独裁者を増長させる結果を生み出したからな それを肯定すると、地球の存在を盾に地球圏の独裁をすすめた連邦政府が地球ごとエンジェル・ハイロゥの波動に焼かれるのも必然になってしまうよ
そもそもこの作品は、母なる地球をウッソたちの母親に擬しているんだけど! 富野作品では母性のデストピア化がよく作品の主軸に置かれてるように思って居たけど地球とウッソ達をそう言う風に見たことなかったから新鮮です。
どんな所がそういった所に通じているか教えて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています