神が人を産むのではなく理解し得ぬ大いなるものへの畏怖と信仰心が神を定義する
神に人が祈るのではなく未だ届かぬ未知への祈りを神と呼ぶなら人の革新であるニュータイプへの信仰は神に至る道だろう
この作品における神とは創造神のことではない