すでに何度もされてきた質問かもしれませんが
0080に出てきたジムD型やジムコマンド、
0083に出てきたジム改などは
結構な数が量産されていた様に見えるにも関わらず
Zガンダムなどが活躍するグリプス戦役では一切姿が見られません
0080や0083が「Z」より後作品なので当然なのですが
やっぱり上記の3機体がZガンダムで一切出てこないのは不自然さを感じます
普通のジムやそれを改修したジムキャノンやスナイパーカスタムなどは
退役したり軒並みジムII、更にジムIIIに作り変えられたのでしょうが
上記の3機体は形状的に
ジムIIに作り変えられるとなるとちょっと無理を感じます
明確な設定がない以上「自分で想像しろ」になっちゃうのですが
そこをなんとか、皆さんの考えをお願いします
これらの3機体がどうなったとお考えですか?
wikiによると一年戦争に造られた
ジムシリーズ全ての生産数は特に設定されてないそうです

(※他のMSと同様に、具体的な生産数を記した公式設定は存在しない。
講談社「MSV 第3巻」では、
ジャブローで生産された第一次生産型(前期型ともいう)42機と、
6ヵ所の拠点で装甲材質など細かい改良を加えた
実戦タイプ(後期型とも)288機の計330機生産されたと解説。
バンダイ「B-CLUB 70号」では、
あらゆる派生型を含めたジムの生産機は3,800機以上としている。)