富野監督が当時の若いスタッフに自由にやらせた結果が
ダブルゼータ初期のコメディ風の展開(傾向としては「子供はみんなニュータイプ!」というコピーになった)
で、支離滅裂気味になったのを「しゃーねーなー」みたいに富野監督が介入して終わらせたのが後半のシリアス展開

結局映画が決まった逆シャアとの兼ね合いでガンダムZZには富野監督があんまり出張っていなかったらしい
というのがネットでの噂