テンプレ

富野語録 P.143(1996.アニメック6号掲載3月6日収録のインタビューより)
「今回の敵はハマーンやマシュマーのような小悪人程度が丁度良いでしょう」
*富野監督の公式発言

エンドラの騎士での台詞
ハマーン「私の部下はまだ若い実戦の経験も不足し地球圏そのものにも不慣れである」

極々一部を除き、士官すら未熟、経験不足、不慣れなポンコツ集団

紅茶を啜る時に音を立ててしまう育ちの悪さを隠せないハマーン・カーン

何の思想も理念も展望もなく自分を袖にした男を憎みつつも追い求めてる唯の乙女
ジュドーへの執着はシャアにたいする屈折した代償行為

寒いの嫌い日光浴大好きそんな私的な理由でアクシズの気候を常夏にしている我儘上司

宮殿で日向ぼっこしながら住民に強制労働させる極悪統治者

民衆に反乱され部下にも反乱され内部分裂した唯一の組織
全く統治できていない
残った部下と組織を裏切って私闘に走った最低指揮官

キシリア=部下を見捨てて青葉区から逃亡
ジオン公国存続の為、部下のその後の処遇も配慮している

ハマーン=部下を見捨ててショタと私闘
ただの自己満足、部下の事など何も考えて無い
無能指揮官の極み

「強い子に会えて良かった」
良かったのは自分だけ、ただの自己満足、たんなる我儘
指導者以前に人間として最も駄目な奴

自己満足と我儘の為に地球圏を引っ掻き回した最低最悪の小悪人