歴代主人公が兄弟だったらPart97 [無断転載禁止]©2ch.net
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『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。
基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
(あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
(ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。
次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。
過去スレ倉庫(規制回避のため、SAKURAを小文字に変えてください)
http://coronatus.SAKURA.ne.jp/GX-P/g_brothers/index.html
ガンダム兄弟スレまとめ@wiki
http://www54.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1.html
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)
【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.5【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1395032697/
(長くなりそうな議論はこちらに)
避難所のさらに避難所(隔離部屋)
http://axiz.fcpo.net/discuss/
(ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちら
前スレ:
歴代主人公が兄弟だったらPart96 [転載禁止](c)2ch.net
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/x3/1491219278/ >>781
シャア「待てアムロ、彼はマイクスタンドを持っている。あの『ローラ』はロラン君のことではなさそうだ。」
カミーユ「あの、何でクワトロ大尉はここにいるんです?」 >>782
レイ「気にするな(ry」
カミーユ「そういうレイも何で」
レイ「気に(ry」
カミーユ「だから何でいるんだよ!二人いや、三人まとめて」
シャア「次は、カミーユ君の番だよ。『走れ正直者』でいいんだったかな」
カミーユ「ズバリ!そうでしょう!!」
ジャマイカン「ちび◯子つながりであったそうな。コウはんに続く」 ガロード「で、結局クワトロのおっさんはなんで毎度毎度いるのさ」
ティファ「……よく見かけるシャアアズナブル」
ガロード「よく?」
ティファ「よく」
カミーユ「見かける?」
ティファ「見かける」
シャア「シャア?」
ティファ「シャア」
レイ「アズナブル!」
ティファ「アズナブル」
ストーカー「素晴らしい!!」
ティファ「よーく・見かける・シャア・アズナブル」
ガロード「おーい、ティファ帰ってこーい」 ったく・・・そんなんだから悪いレイなんて呼ばわりされてんの!わかる?レイ・ザ・バレルちゃんよ アムロ=レイ
レイ=ザ=バレル
綾波 レイ(クリス)
幽霊(ララァや生き霊なルチルなど)
レイ=ビームス
レイ=ラブロック
確かに兄弟家には色んなレイが集まるスポットですね
セイ「って途中からおかしいの混ざってない!?」
アムロ「気にするな俺は気にしない
特に女性のレイなら大歓迎だ」 E・A・レイ「まったくイオリアはしょうがないなあ。珍しく負けそうになったからってチェス盤をひっくりかえすなんて」 テム=レイ「やあアムロ、あのチップの効き目はどうだったかね?」
カマリア=レイ「あの子が、どうしてこんな女たらしに・・・」 >>785
エロ将軍のアムロ・レイは悪いレイじゃないんですかね…。 >>793
悪いレイ:極端にエロい事考えたり実行しようとするエロ大明なレイ
巨人ファンなレイ
普通のレイ:特に何もしない
良いレイ:長兄なことをしたり、刹那っぽく言えばガンダムなレイ
>>791
ルナ「トライアングラーな歌なら任せて!」
メイリン「自分で言って寂しくない?」
ルナ「……………ダメならキューティーハニーユニバース的な」 >>790
浮気してたあんたの子やで>カマリアさん >>795
フランクリン=ビダン「全く持って浮気とか良くないな」 じゃあこうしよう
良い子
安
悪い子
安
普通の子
安 √ピキーン
シーブック「(ウッソ、フリットが忘れ物したから持ってきてだってさ)」
√ピキーン
アムロ「(カミーユ、いつまで彼女と遊んでるんだ! ロランが怒ってるぞ!)」
カミーユ「(絶賛夜遊び中の兄さんに言われたくありませんよ!)」
√ピキーン
ティファ「(あの、ジュドー。ガロードは…?)」
ジュドー「(ああ、寝坊したー!って走っていったからそろそろ着くんでない?)」
イオ「…………」イライラ
あくる日
ドダダダダダダダダダダダダダダダダ、ダンダン、ダダッ!!
アムロ「おいイオ!何朝っぱらから何ドラム叩いてるんだ!」
ウッソ「せっかくの日曜なんですから朝寝坊くらいさせてくださいよ!」
バナージ「学生だって忙しいんですよ。無職でヒモのイオ兄さんにはわからないかもしれませんけど」
シーブック「(迷惑……)」
イオ「うるせえええ!迷惑はコッチのセリフだ!毎日毎日人の頭の中に電波垂れ流しやがって!!」
ガロード「ん? イオ兄ってニュータイプだっけ?」
ジュドー「いや、ニュータイプじゃなくても受信だけできる才能があるヤツって結構多いみたいよ」
ベルリ「電源の切れないラジオが頭の中で延々と流れてるみたいなものか…」 ブライトもOTだけどアムロとジュドーの声聞いてるよね、アムロの時は内容は把握したけど「声は聞こえなかった」と言っているけど。他は誰かいるかな? >>801
受信専用か、イオw
シロー「昔から素行が悪いのはそのせいか?」
マイ「持って生まれた性分だと思いますよ」 >>799
一瞬、「アミバ」に見えてスレ間違ったかと思ったゾ せんせー、漫画版でピキーン√とやったこのスレでも極たまに出てくるトキオ・ランドール少尉はNTに入りますか? >>805
トビア「ニュータイプなんてものは、無いんだ!」
カッツェユッキー「オフィs(ry」 兄弟だとシンもアニメ最終話でNTに半覚醒してる(ステラとの邂逅)
因みにキラにも似たようなシーンが前作であったけど、あれはフレイからの一方通行でキラには全く聞こえていなかったらしい >>805
ここのスレのトキオって、何してたっけ?
あぁ!あれか?次はカレー作りに挑む奴か!? ウッソ「田植え手伝ってくれるって?」
ホルバイン「漁を手伝ってくれると聞いたが?」 >>808
シローの部下だか同僚の警察官だったような >>807
その理論で行くとドモンもそうだね
キョウジやシュバルツ、師匠と話してる F.C.(未来世紀)のガンダムは精神感応金属でできておりますので(SモードやHモードで金ピカになる理由の一つ)一流の格闘士になれば拳で語ることなんて朝飯前なんですよ >>809
ホルバインもワシヤにこいつ噂に聞くNTってのか?と思われてたね
小説版によれば漁師のカンらしいが ゼクスだったか、カトルもNT候補になりそうな気もするんだが >>816
カニ眉って………
そいや特徴的な髪とか前髪とかアホ毛はいるけど、眉毛が特徴的なキャラって他にいたかな? シン「マユ毛ッ!?」
〜〜
シン「いや落ち着けシン・アスカ。まだ早いまだマユ毛などこの世にマユ毛る時代じゃないはずだ。しかしこれがマユ毛だったならマユ毛の成長をそして性徴を祝福しなければならない。マユ毛かマユ毛以外か見極めるんだシン・アスカ!五感で見極めるんだ!目だ!鼻だ!舌…」
カミーユ「 〜〜 をつまんで、なにを大騒ぎしてるんだあいつは」
キャプテン「DNA鑑定の結果、 〜〜 がアムロ・レイの抜け頭髪(心労)である確率98.27%」 桑斗呂「マユたんがあれで一桁だと!?
さてどうしたものか…」
亜無呂「最近の女子の発育はすごいな…
その内、日登町の七不思議女子編の内の一つになりそうだな
年齢の割に発育が良い女子とか」
桑斗呂「後は、髪型変えただけで年齢とか性格変わるハマ……女性とか」
亜無呂「メタル化するア…女子とか
年齢が変わる女子とか」
桑斗呂「そういやツッコミする弟の謎の幼なじみ設定のあるあの赤い髪のJKは?」
亜無呂「確かに昔から弟の幼なじみな女の子なら大抵見てるから普通は身体にも目がいくんだろうけども」
桑斗呂「やはり本体なアホ毛か」
亜無呂「アホ毛がなんか進化してないかと思うほど、一番最初に目がいくんだよな
実質進化してるんだが、セ◯レな関係かもしれないほど身体も成長してるしな
それでもやっぱりアホ毛がすごい」
桑斗呂「やはりアホ毛が一番の不思議発見だな…ところで何の話をしてたんだったかな?」
亜無呂「弟の女性関係だか、彼女の事だとは思ったけど…
飲み直すか」
桑斗呂「あぁそうだな。」 そして、翌日。社宅に訪問者が一人やってきた。
「ほんっとうに、愚弟がご迷惑をおかけしまして…!」
必死に頭を下げるセレーネに対し、クワトロは苦笑した。
「なに、迷惑というほどのことでもないさ。手もかからなかった」
アポリーに押し付けたから当然――とは言うまい。元々面倒見のいいアポリーも割と楽しんでいた節がある。
「………」
一方のカミ―ユは、黙ったままセレーネをきつく睨んでいた。
「じゃ、カミ―ユ。行きましょ」
「嫌だ!」
手を引こうとするセレーネの手を、カミ―ユは拒絶の言葉とともに乱暴に振り払った。
「ロランを見捨てた癖に! 他人の前でばっかり良い家族の顔するなよ!」
その言葉に、セレーネが硬直する。
「カミ―ユ、それは…!」
「姉ちゃんも兄ちゃんも大嫌いだ! 放っておいてよ!」
動揺とともに言葉を紡ごうとするセレーネと、なおも噛み付こうとするカミ―ユをクワトロが制した。
「まあ、二人とも落ち着きたまえ」
「大尉…」
「カミ―ユくん、君はとりあえず部屋に戻りなさい。お姉さんとは私が話をつけておく」
「…いいんですか?」
「いいさ。鍵は渡しておいただろう?」
「はい。わかりました…」
しばらく黙った後、カミ―ユは頷き部屋へと戻った。
「カミ―ユに部屋の鍵、渡してたんですか」
「…うすうす、こうなることは予想がついていたからね。あの嫌がりよう、相当に鬱憤がたまっていたのではないか」
「…はい。ちょっと話、聞いてくれません?」
「構わないよ」
ちょうど、休みであったし。クワトロとセレーネはそのまま外へ出た。
朝帰りしてきた社員のサエグサに、その瞬間を目撃されていたとも知らず。
その後、エゥーゴ社に"クワトロ大尉に美人の彼女がいる"という噂が広がるまで数時間とかからなかった。 二人が向かったのは、なじみの店である青い巨星。店長が気を利かせたのか、周囲のテーブルに客はいかなった。
「…今、家の中がガタガタなんです」
「そうだろうな」
あの様子を見れば、誰だってわかろうというものである。
「私やマイ、イオとシローも寮暮らしで、たまに様子は見に来てるんですけどね…兄さんも相当キてるみたいで」
「ストレスに負けるとはな。あのアムロ・レイも一人の人間だったということか」
「シャアさんもね。まさか、普通のサラリーマンやってるなんて」
「私はクワトロ・バジーナだが…シャアという人間も世間が言うほど大した人間ではないということらしい。――それで?」
「弟のロランがいじめられてること、私たちにずっと訴えてたんですけど。そのロラン自身が争いが嫌いな性格で必死に否定してて…」
「…持たんだろう、それは」
「ええ。カミ―ユが家出する少し前にいろいろあって、ようやく事の重大さに気付いた兄さんが怒り狂って…」
「…少し前に街が半壊したというニュースがあったが、まさか…」
「兄さんです。それで結局、ロランは中退…表向きは不登校ですけどね」
「それにカミ―ユ君が怒ったと?」
「見限られちゃったのかもしれません。…カミ―ユの言うことを信じなかった結果がこれだから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけど…」
辛そうに笑う彼女に対し、クワトロも顎に手を当て思考する。
「ふむ…」
難しい問題である。自分のことに手一杯な年頃というのはあるものだ。そもそもこういう問題は本来親がどうにかすべきであるのだが、今ガンダム家に両親は不在だという。
しばしの沈黙の後、深刻な顔でセレーネが口を開いた。
「…ねえ、大尉」
「何か?」
「うちの弟、しばらく預かってくれませんか?」
そして、とんでもない提案を寄越してきた。クワトロも内心動揺したが、そこは(元)赤い彗星である。表面上は平静を保っていた。
「…まさか、君にそんなことを頼まれるとは思わなかったな」
「これじゃあ、何もかもダメになる…兄さんはうまく言いくるめておくから、お願い」
「そうは言うが、こちらにも都合がある。それにこれは君の家の問題だ。こう言ってはなんだが、自分たちで面倒を見られないからと他人に押し付けるのは感心しないな」
頭を下げるセレーネだったが、クワトロにだって都合がある。他人様の子供を預かるような責任を負いたくもなかった。 「無茶な話だっていうのはわかってる! でも…このまま連れ帰っても、また家出するのは目に見えてる…次も無事に見つかる保証なんかない。だから…!」
「………」
「お金が必要ならどうにか工面するから…お願い! もう嫌なの、親しい誰かがいなくなるなんて!」
意外なほど必死な様子で食い下がり、訴えるセレーネ。彼女にも何か連想させる出来事あったのかと思わせる必死さだった。
色々な都合や道理を考えれば、どんなことを言われても突っぱねるべきなのだろう。クワトロ自身も断るつもりだった。
「…わかった。しかし私も寮暮らしだ。いちおう掛け合ってはみるが…期待はしないでほしい」
――しかし、口から出たのは肯定に近い気休めのような言葉だった。
「ありがとう…」
「ああ。何かあれば連絡する。…君も忙しいだろう、そろそろ戻り給え」
「はい…本当に、ありがとうございます…!」
「ふぅ…」
普段の姿はどこへやら。目に涙など貯めて礼を言うセレーネを見送って、クワトロは一人ため息をついた。
昔馴染みの妹とはいえ、こんな安請け合いをするなど自分らしくない。ただ――どうにも、カミ―ユをあのままにしておくのが嫌だったのだ。
「やってみるさ」
言い聞かせるように、クワトロは一人呟いた。
「うー…」
部屋に戻ると、机に向かって何やら呻いているカミ―ユの姿が見えた。見れば、ノートに何やら書いているようだ。
「どうした、カミーユくん」
「あ、大尉。おかえりなさい」
カミーユのノートを覗き見ると、数学(算数かもしれない)の問題が書かれていた。
「宿題か?」
「はい」
「これはな――」
問題の解き方について解説すると、カミーユが感嘆の声を上げた。
「わかったかな?」
「はい。ありがとうございました!」
「本職の教師というわけではないから、うまく教えられたかどうか不安でね」
「そんなことないですよ! すごくわかりやすかったです!」
興奮しながら言うカミーユを見て、クワトロはどこか懐かしい気持ちになった。 (…そうか)
生き別れの妹アルテイシア――今ではすっかり関係も冷え込んでしまっているが――彼女と一緒に暮らしていた時だ。
幼い彼女のお守りをしたり、一緒に遊んだり、勉強を教えてやったり。放っておけなかったのは、無意識のうちに彼にアルテイシアの姿を重ねていたからかもしれない。
「たいい、大尉!」
「…ン、なんだね」
「どうしたんですか、ぼーっとして」
「なんでもない。気にしないでくれ」
感傷に浸るなど、何年振りだろうか。
「…そうだ、君のことなんだが…しばらく預かることになるかもしれない」
「本当ですか!?」
目を輝かせて言うカミ―ユ。家がそれほど嫌だったのかと、クワトロは内心で複雑な思いを抱いた。
「ただ、社長に許可を取る必要がある。それでだめなら諦めてほしい」
「…わかりました」
そう言うと、カミ―ユは目に見えて落ち込んだ。どうやら、懐かれているらしい。嬉しいやら懐かしいやら、やはり複雑な気分だった。
しかし、この感覚は悪くなかった。
時計を見ると、もう七時を回ろうとしていた。
「もうこんな時間か。そろそろ食事に行こうか」
「はい!」
数分後。
「うわぁ…」
エゥーゴ社社宅"ラーディッシュ"の食堂。この時間は多数の社員が夕食を求めてやってくるのだ。
「やあ、クワトロ大尉」
「ブレックス社長」
お盆を持ってやってきたのは、エゥーゴ社社長のブレックス・フォーラだ。
警戒心は薄いものの政治的駆け引きに長けており、その手腕により小さなエゥーゴ社を守り抜いてきた。
「その子は…まさか君の子か?」
「まさか。私をいくつだと思っているのですか」
「…三十代前半くらいだったかな?」
「………」
確かに、両親が亡くなってから苦労の連続だったせいか老けていると昔からよく言われていた。
酷い時には見た目と実年齢が十歳違うなどと言われたこともある。しかし、当人はまだ二十八歳。三十路と言われるのは少しショックだった。 そんなクワトロを見て、ブレックスは破顔した。
「そんなに暗い顔をしないでくれ。冗談だよ、冗談」
「冗談に聞こえないから恐ろしいのです」
「それで、君の子でないのならその子はなんなんだ?」
「知人の弟です。…さあ、挨拶を」
クワトロは足元のカミ―ユをせっついて、挨拶を促す。
「はじめまして。カミーユです」
「はじめまして。私はブレックス・フォーラ。このエゥーゴ社の社長だ。よろしく」
「よ、よろしくお願いします…」
ブレックスは右手を差し出し、カミーユはおずおずとその手を握り返した。握手を済ませるとブレックスはクワトロを見た。
「事情があって、世話を頼まれまして…寮に置いていただくことはできませんか」
「ふむ…まあ、仕事の邪魔にならなければ構わないが」
そう言うと、ブレックスは視線をカミーユに移した。
「約束、できるかな? できなければ、君を家に帰さなければならなくなってしまう」
「………はい」
家に帰されるのは嫌だ。そう思ったカミーユは大人しくうなずいた。
「いい子だ」
「ありがとうございます!」
それから、カミ―ユはラーディッシュで暮らすことになった。必要なものはほとんどカミ―ユが持っていたし、残りも彼の家族が持ってきた。
社員たちの受けもよく、たまに会社にも顔を出すマスコットのような存在として会社をにぎわせた。――トラブルを起こして叱られることも多かったのだが。
書き忘れたけど>>772の続きです。相変わらず続くかは未定 アーガマはブライトがいるから、原作では乗ってないとは言えアムロも嫌でも関わってくるだろうし、
ラーディッシュが正解だな シャアが女にもてるのを察して「あの、僕邪魔になってませんか?」「そういう気づかいは無用だカミーユくん」というやり取りもあったりして >>806
シーブック、ウッソ位の年代ならそうゆう風潮だろ
そうゆう世界観の兄弟もいるし、ガロードのは言葉はあったが 幻想と言い切ったろ リリーナ「ヒイロ、ちょっとお願いというか、付き添いに付き合っていただきたいのですが」
ヒイロ「任務りょ………ちょっと待てリリーナ
その付き添いは誰かの元に行くのか?しかもそれはアリーとかリョウルーツとかじゃないだろうな?
しかもオラとか父ちゃんとか言わないだろうな」
リリーナ「…………」
ヒイロ「…………」
リリーナ「この話はまた後で」
ヒイロ「任務了解」 >>832
今現在の父ちゃんは「私の愛馬は狂暴です」とか言いそうな声してるぞ
あと叫び声で収録用マイクを破壊する 歴代主人公が強大だったらと誤変換したけど一部除き強力なMS持ちでもはやifでもなんでもなかった >>834
ここのスレの舞台、日登町では大概の登場人物は乗ってたMSを所有してるぞ。車と同じ感覚で でもMSって基本的に1人乗りだろ?
家族で出かけるときはエレカの出番か?
ガンダム家だと過去スレで夏の家族旅行にソレイユやプトレマイオスやらエターナルで大艦隊編成してたけどw
ブライト家やハヤト家はどうしてるんだろう なんだかんだで二人乗りならちょくちょくあるけど、例外だねえ
逆シャア、X、SEED、UC、ターンAと00もあったかな。
ああ、Gレコで四人乗ってたっけw ジュドー「そこでガンペリーがバカ売れ。一家に一台!」
シーブック「いや売れるかな、あれ?ガンキャノン積めないらしいし」
ウッソ「じゃあホワイトアークとか」
セレーネ「結局、MSごと輸送するって家庭用には大きすぎるのよね」
ドモン「そんなもの、現地に着いてから呼べばいいだろう」
ウッソ「MF基準で言わないでくださいよ……」 デンドロビウムのウェポンコンテナを改造して住居用のユニット入れたらいいじゃね?
大きさからして家族とそのお友達連れても広さ的には大丈夫じゃね? >>840
電話じゃなくても、何かしらの電波でも来そうだ
>>838
プル「私のキュベレイは呼んだら来るよ」
ウッソ「それはまた色んな意味で違いますから!」
プル「でも、実写版?の菅田◯暉なウッソは『興味深い。検索してみようか』とかって言ってたよ」
ウッソ「って色々ツッコミどころありすぎ!!それのどこが僕だよ!」 >>839
ビグ・ラングだと素で船舶サイズの上に、オッゴ整備用にスペースいっぱいあるでよw >>838 >>841
フォウ「私達のサイコガンダムも呼べるのよ」
ロザミア「お兄ちゃんは知ってると思うよ」
プルツー「キュベレイと同じ感覚で呼んだら、大変な事になるけどな」 >>842
だがパイロットを考えると賛成出来ない(主に空中分解がらみで) >>840
ジャミトフ「あ、もしもしードゴス・ギアー? 儂、儂。すぐ来て…って何をやらせる」
バナージ「この流れにどうして乗り損ねているんだろう、僕は」 >>845
???「ホワイトベース!カム ヒアー!」
セイラさん「対抗しなくても良いのよ、ブライト……」 ビルギット「人間だけを運ぶ機械かよ!(ぐるぐるぐる…)」
ウッソ「親バグの背中に!?」
ジュドー「うへぇ、さすがに乗り物酔いしそう」
ビルギット「うぇぇ…」
シュバルツ「未熟ッ!(ぐるぐるぐる)」
ウッソ「だから貴方達の基準はおかしいんですって!」 >>845
クリス&ギュネイ「もしかして自分たちも… キラ「ガンダムくらい呼べば来るでしょ。最近はフィギュアも写真集も呼べば来るから…アマクサ、新作の限定フィギュア」
アマクサ『注文したよ』
トビア「お届け物でーす」
セイ「それはなんか違う」 アムロ「俺だってガンダムの一つや二つ、呼び出してみせる!」
???「コール、ゲシュペンスト!!」
セイ「それはもう、呼ぶんじゃなく、喚んでいるよね!?」 >>848
ミコミコに鳥さんかぁ
ギュネイは仕方ないね
クリスは…猿居たっけ >>852
ウッソ「ヨクモ・ジーンオさんがいますよ」
デニム「それ名前と違うわい!」
キラ「たしかに、Gジェネとかその一言だけ何度も出番あるよね」
ガロード「コクピットを突かれて死んだんだっけ?」
デニム「ええい、よくも死因を!」
アル「お寺で供養してあげないと」
デニム「ええい、よくも寺院を!」
クワトロ「ダカールにお集まりの皆さん、黙祷を」
デニム「ええい、よくも議員を!」
議員「…(黙祷)」
デニム「ええい、よくもシーンと!」 >>854
そのまんまなのにうっかりしてた
いたね >>857
マオ「エマさん、今日も素敵やなー」
セイ「マグダニエルが移転してきたからって誘ったのは、エマさん目当てだったんだ」
レイジ「ま、せっかくおごってくれるから、俺には問題ないけどな」モグモグ >>858
カミーユ「でもエマさんの魅力というか、エマさんと言えば」
ジェリド「言わなくてもあれだな」
カクリコン「あぁ、あの髪……ってちょ髪を狩るのは止めて」ミンチ--
ジェリド「カクリコン!って俺もかよ!?ちょ止め…」
カミーユ「ハッハッハざまぁないぜ!って次は俺かよ!?ちょや」 マオ「あっ、カミーユはんが身動きすると針の塊を飛ばしてくる危険のあるアリゾナ原産の巨大サボテンに括られはった」
セイ「なんで店内にチョヤッ!があるの」
マオ「ええなあ、エマさんゾクゾクするなあ」
レイジ「なんだその性癖(もぐもぐ)」
アイラ「ジャパニーズはんばーがー美味しいでーす!(がつがつ)」
子アイラ「(ばりばりごくごく)」
ヘンケン「お客様、テーブルは召し上がらないでください」
カミーユ「……」
クワトロ「サボテンの花が咲いている」 ヘンケン「さて、次はどのような装飾で行こうか悩むな
エマは何がいいと思う?ブレ◯ドSみたいなのを目指すとしたら?」
エマ「そうね…」
シン「そうじゃねぇだろ!?そもそもあんたらハンバーガーショップだし、あっちは喫茶店だし、何しろきらら系のマンガだ!」
エマ「そうね……ならゆるキャンでもしながらがっこうぐらししてこみっくがーるずみたいになりながら考えましょう!」 シュバルツ「なぁに、残り2試合とも勝利すれば良いだけのこと。まだ慌てる時間ではない!」
アルゴ「とはいえ、初戦は重要だぞ?」
ジョルジュ「その通りです。それに仮に2位通過だと決勝トーナメントでブラジルと当たる可能性が高いですし。」
チコ・ロドリゲス「ビバ!メヒコ!!」 >>862
ガロード「おっ、盛り上がってるねえ。ビール、売るよ?」
ドモン「日本の出番は明日か(ゴゴゴゴゴ)」
アル「自分で出場しそうな勢いだね、ドモン兄ちゃん」
GF一同「「「その手があったか!」」」
ロシアは、生き延びることができるか。 >>861
カー○ル・サンダースおじさんの格好をしようか髭だし(ヘンケン艦長は中佐だが)
で、阪神が優勝したら道頓堀ダイブを決行 >>863
ロシア生き延びた(決勝トーナメント進出)ね 荒熊「明日から特別セールだ!ピーリス少尉、メンチカツは任せたぞ!」
ソーマ「了解であります、大佐!」 ARG 0-1 CRO
マリオ「先制されただと!?」
フリオ「おいおいありえないだろカバジェロ(GK)w」
セリオ「アチャー」
ARG 0-2 CRO
マリオ「これはまずいぞ二点差だ」
フリオ「え?どうすんだこれ」
セリオ「でもいいシュートだなぁ、感心してる場合じゃねーけど」
ARG 0-3 CRO
レナート兄弟『・・・・・・・・・』←へんじがないまるでs そういう時のためのスペシャルなコーラサワーの出番だ!
マユ「コーラサワーさんのところに行かなきゃ」
シン「コーラサワーさんのとこなら安心だな。とりあえず」
酒楽隊「スペシャルなコーラサワーを呼ばなきゃ…
スペシャルな人と言ったら、一番らコーラサワーさんでしょう! 」
シン「それなら仕方ないけど、ウッ 」
酒楽「よくよく考えたら、あの坊やは全然スペシャルじゃなかった」
シン「………」
キラ「という事でお願いだってさ。ビルギットさん」
ビルギット「ってなんでここで俺なんだよ!」
シーブック「じゃあ俺がなるよ。海賊に」
アセム「いやいや俺がなるから海賊に」
バーニィ「いや俺がミンチに」
ジュドー「いや俺が」
ビルギット「いや俺が」
一同「「「どうぞどうぞ」」」
ビルギット「っておい!?」 シン「いやー、生きた心地しなかったわー」
シュウト「ドキドキしたー」
セイ「10分って、こんなに長い時間だったんだねぇ」
セカイ「最後は釈然としなかったけどな、状況はわかってるけど」
シロー「まぁ、運動量が落ちて、攻め手もなくなってきたから仕方ないよ今日は」
ドモン「色々意見もあるだろうが、>>871を見たら、次がある事を喜ぶべきなんだろうな」 アムロ「……(白目)」
セイ「アムロ兄さんが新兵のよく罹る病気に!?」
セレーネ「みんなサッカーの話ばかりで寂しいからスネてるだけよ、あれは」
シャア「野球ネタをやろうにもG軍の成績が中途半端だからな、はっはっは」
(ドグシャア!)
セイ「ああっ、伝説の魔送球がシャアさんの頭蓋に!?」
アムロ「野球だ、草野球やるぞみんな!」
キラ「やめてよね…このあついのに…」 >>874
アルレット「仕方ないわね。アムロ、ちょっと来なさい」
アムロ「なんか嫌な予感しかしないから、行きたくない……ってうわ何をする!?
どちらにしろ強制かよ!!嫌だ!誰か助け……」
アルレット「少々平和的に会話するのに、時間がかかってしまったわ」なんかの返り血で血塗れ
シン「絶対平和的な会話じゃねぇー!?」ガビーン
セイ「つかアムロ兄さんはどうしたの!?」
アルレット「アムロなら大丈夫よ。ほらこの通り連れてきてるし」
アムロ(透)「………」
セイ「違うアムロさんだし!」
刹那「そんなアムロ兄さんはガンダムではない」
アムロ(透)「なにせ僕は彼女に雇われたプライベートアイ、探偵ですから」
レイ「気にするな俺は気にしない降谷零」
刹那「なら仕方ない。」
シン「そうだなうん仕方ない」 アムロ(透)「つまりはそういう事ですよ。過去の僕ともいえる存在」
リボンズ「いやそこはいつもの君なら否定してるんだけど
というか、答えにもなってないような」
アルレット「ただこれだけは言える
正義の形は一つじゃない」
カティ「だけど、真実はいつも一つ!」 リボンズ「いや全く意味がわからないよ」
アルレット「アムロをボコ…お話して大人しくさせてから兄弟入れ替え機に入れたら、あの彼が出て来たのよ
アムロの彼女達には好印象よ」
リボンズ「なら仕方ない」
セイ「っていいの?というよりも今物騒な事言わなかった?」
アルレット「気のせいよ。
ちなみにウッソを入れたら菅◯将暉が
キラを入れたら、夜◯月が出たのは違うエピソード…」
セイ「既に試してたの?」 リディを入れたらシスコン番長かな
コウを入れたら時給2◯円の彼かな シーブック入れたら不死身の妖怪になるのか……?
あ、既に同じ声の妖怪ミンチメーカー(作る方じゃなくてなる方)がいるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています