【ワなし】 ゼロから語る 機動戦士Zガンダム Part12 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>39
わりと古くから知られてるネタだったんだね >>44
当時のマクロス(というかバルキリー)の影響の強さが窺われるね。
しかしサンライズも流石に堂々とガウォークをやる図々しさはなかったw
メッサーラ、バウンド・ドッグ、ガブスレイ、ハンブラビあたりのMA形態
(巡航形態ではなくて格闘形態の方)にはその辺の葛藤がwww
>>40-43
サイズ差とか機能から考えると、あの2機はそもそもの開発コンセプトが違うと思う。
グレメカとかにも書いてあった気がするが、ギャプランはMiG25のような
高速邀撃戦闘機的なMA形態が基本で、格闘形態(MS形態)がオマケ。
ヒットア&ウェイ特化の直線番長で、運動性はさほど重視されていない気がする。
だから近接戦闘では小回りの利く(しかもパイロットがNT)Mk2に墜とされた。
対してハンブラビはMA形態は単純に巡航形態で、しかもZを翻弄した動きから
(パイロットが手練れというのもあるが)、こちらはSu27のような戦術戦闘機タイプ。
(低コスト量産機っぽい記述もどこかで見た気がするので、むしろF-16が近い?)
なので宇宙なら対MS戦はハンブラビ、対鑑戦はギャプラン、が正しい使い方な気がする。
これって0083のGP01/FbとGP02(orGP04)の違いに似てるかも。 宇宙での運用はハンブラビの方がギャプランよりも適してる様な感じはするな
ハンブラビの方が武器もカメラアイも多いから多岐に戦法が取れるし
小説版Zではバイオセンサーもあるとか >>45
アナハイムジャーナルか、アニメックのZZの大百科だったかを読んだ人の又聞き。(失敬)
だから、「らしい」と表現したんだ。 ハンブラビって装甲が脆そうだな
宇宙で戦闘する際には人型に変形する意味があんまり無さそう 確かギャプランはMSに変形するあくまでもMAで、ハンブラビはMAに変形できるあくまでMSのはず。
対白兵戦用MSならハンブラビがいいという話では? 自分の格闘戦能力を活かしたいからMAには乗りたがらないのかね〜
シャアも足がないのには乗りたがらないからね。
MAだと敵と抱き合っておしゃべりもできないしw 本放映時に出版されたケイブンシャのZガンダム大百科に飛行速度が載ってて、
メッサーラがマッハ80、ギャプランがマッハ40、Zガンダムがマッハ20とあったと記憶してる。
当時サンライズで公式でそんな発表しておらず、おそらく編集が勝手に創作したんだろうなw
さすがはケイブンシャw
宇宙空間で最高速度とか意味ないとかいうのが当時まだ浸透してなくて、
恐らくはギャプランがブースターつければ大気圏を単独で突破できるという設定だったから
当時のロケットのデータから類推したんだろうけどw
メッサーラは木星の重力を振り切る推力って設定もあったんだろう。
いずれにせよ劇中で明確にわかってるのはハンブラビはZよか加速は優位ということだけ。 27話「シャアの帰還」で、クワトロ達がアウドムラからシャトルに
乗るとき、スッチーみたいな制服を着た女性が案内してるけど、
この人って何者なの?
民間シャトルだったらその客室乗務員って設定なんだろうけど、
シャトルはアウドムラからの発進だから民間機じゃないだろうし、
アウドムラのクルーなのかな?
あと、この人って乗務員としてシャトルに同乗したのかな?
「では、よい旅を」って言った後でシャトルから降りたように
見えたけど
同乗してとしたら、サラが撃ったビームにやられたわけで、
ちょっぴり気になった >>53
ロボットでチャンバラしながら口喧嘩というのは富野アニメはダンバインからだな。
あんときにアニメ誌の読者投稿でダンバインや富野への批判が増えてったが、
その中にチャンバラしながら口喧嘩というのがあってうまいこと書くなと思った。 >>54
>いずれにせよ劇中で明確にわかってるのはハンブラビはZよか加速は優位
最終決戦でMA形態で逃げるヤザンに簡単に追いついたMS形態のゼータw >>57
あん時はZがハイパー化したからなw
でもZZでは人間までハイパー化したw >>54
加速度うえーの
その前にZがスラスターを
ハンブラビに引き裂かれている フロリダに接近してる巨大ハリケーンの名前がイルマでワロタ
引っ掻き回す天才やでイルマさんは >>62
出自が全然違うだろ。
エマはアースノイドのいいとこのお嬢さんなのに意識高い系でティターンズに。
レコアは庶民でゲリラとかしてた。 >>62
わかりやすく男に愛されてますサイン貰ってた方が幸せなんだよ
言わせんな エマさんの退場の仕方はあんまりだと思う
戦闘中に何故モビルスーツから出る? 1985年でなく、1975年にZガンダムやってたとしたらカミーユの声優は水島裕かな。
クワトロは市川治、エマは中谷ゆみ、ハマーンは吉田理保子、ジェリドは神谷明、
バスクはアナライザーの声、カツは塩屋翼、シロッコは井上真樹夫。
しかしジャマイカンは山田俊司。 やっぱ85年でよかった
シャーキンとクワトロじゃ違う
まぁシャーキンの生脚は好きだがね シャアって最初は池田以外に決まってたんだってな。誰だったんだろ。 山田俊司はZの頃はもうキートン山田に改名してたよな。 Zの映画版やってるころの書籍で当時の声優たちにインタビューしてたが故郷里さんは
ドズルとのめぐり逢いについて語ってたが、バスクについてもバスクにはバスクの正義が
あったはずと語ってた。 最近アマゾンプライムて観てるけど
クワトロが殴られて「これが若さか…」って言うシーンで笑ってしまった
なんかシュール それよかそんなことでいきなり上官を殴るカミーユが意味不明、というかその演出が
取ってつけたようでわけわかんなかった。当時は。
シャアという人がよくわからないといってたくせになんでそこまで激昂するんだよって。 >>74
ちょっと泣いてたやろあのグラサンwww
レコアが蒸発後、レコアの部屋でカミーユに殴られた後にグラサンが言ったセリフ
「サボテンが花をつけている」にも笑ったwww カミーユってすごい奴だったのにフォウにもサラにもロザミィにもエマさんにもレコアさんにもやらせて貰えないまま精神を病んでしまったんだなぁ…
そりゃシロッコは許せないだろうなw シャアは一年戦争のあとキャスバル・レム・ダイクンに戻れば楽々アクシズを掌握できただろうに、
シャアのまま過ごして地球圏に偵察に出て、その間にハマーンに乗っ取られてブチ切れ
マヌケといってもいいレベル キャスバルが帰ってきたら独裁者の血筋に頼らなくても良いから、ミネバは晴れて普通の女の子だったのに。ハマーンも求心力の源泉はミネバの腹心の一点突破だしな。
まぁアクシズ?ネオジオン?がティターンズと戦って単独で勝てたかどうかはともかく。 最近の映画見るとシャアはガキの頃から友人を謀殺しまくってるんだから、ミネバぐらいサクッと幽閉して天下取ればよかったのにw Zのミネバは本物
ZZでジュドーと会ったのはニセモノ
シャアが連れてったらしい
ジュドーはミネバに何も感じなくて驚いてる場面がある Ζの後でシャアがミネバを連れ出したんだけど、いつなんだろうな? ダンケルクのCMが流れる度にダンケルクーパーが頭に浮かぶ 富野アニメの系譜
エルチ → クワサンオリビー → ロザミア フォー
シェリル → クワサンオリビー → カミーユ → キャラ → カテジナ >>85
隊長には悪いがイタダキだなw
って言ってゼータを討とうとした方がダンケルだっけ?
ラムサスは台詞あったっけ? 再放送見て、シャアを過大評価していたことに気付いた
シャアは優秀なパイロットであっても、優秀な指導者ではない
グリプス戦役でティターンズを倒したもののエウーゴの損失も甚大
殆ど損失のないアクシズとの全面戦争は避けられず、指導者として自信のないシャアは失踪した
エウーゴの残存勢力と内部分裂によりハマーンが倒れ、ようやくジオン残党の指導者になったシャア
そんな経緯があったから、隕石落としなんていう乱暴だけど簡潔な手段を用いようとしたと bs11の再放送で初めて1話からちゃんと見てるんだけどシロッコのイメージがだいぶ変わった
頭に紐巻いたおかしな髪型の男だと思ったら変なスケールの大きさ(ハッタリの良さ)を感じる ウイキでジャミトフんとこみると自身の政治信条を理解しないバスクへの牽制で
シロッコ呼んだみたいな感じになってるが映画は兎も角テレビだとそんなふうに
描かれてるなんてとうてい見えなかったがな。
ジャミトフ側にしたらなんでこんな怪しいやつを入れたんだ?みたいにみえず
ジャミトフ暗殺にしてもそらみたことかという感じだった。
テレビ版に対する当時のファンからの不満のひとつにその辺の描き方の不足があったと思う。 あとシロッコがジャミトフの後にバスクを排除しただけでティターンズを掌握できたかっていう
合理的な説明が劇中なかったのもな。
NO.3だったならそういう細かい設定はなかった。
例えばタシロバゴなら艦隊司令してるくらいだからそういうのはわかるが。 >>94
「ニュータイプだというので貴様を信用したが…」
バスクよりも信用できそうw
ドゴスギア+シロッコでアーガマを沈めたかったと理解してたけどね〜
でも自分でも苦戦するレベルのNTが2人いる艦にジェリドやらサラやらぶつけてジワジワと戦力減らしてどうする?
シャアと同じで敵をすぐ潰さず政敵排除のため利用しようとしたのか? まぁ上にもあったけどビデオの普及してない時代にあの話、あの脚本のやり方で
オンタイムでしか見れないとなかなか理解できない作品というのは確かだよね。
はじまって地球に降下するまでなんて退屈なんだと思ったっけw
ビデオ借りて一気に観るとまた違うんだけどね。 >>95
ジャミトフを殺したのは最悪だったな
どうしたって外様のシロッコでは兵卒達に対して求心力が無いし
バスクだけ殺ってジャミトフはあくまでもトップに立たせてその威を借りて指揮権を牛耳った方が遥かに効果的 >>97
当時はコミックボンボンとか見ながら情報を補完してたんだぜw 85年の晩秋には続編が決まったのが公に周知されてしまってたから最後の方は
雑なおっつけ仕事って感じに受け止められてたよな。
カミーユの最後も事前に周知されてたが小説読むとなんで精神崩壊したかが富野も
ていねいに描く余裕なかったのかなと思った。
続編のZZのコンセプトが決まってたから絡み辛いキャラは無理やり退場してもらったみたいな感もあったし。 ボンボン懐かしいな。
近藤の漫画は全然違ってたが面白かった。
マラサイがパープルのハイウエースターかけながら戦う無意味なシーンもw >>91
シロッコはアムロと互角に戦えそうな数少ないキャラだと思う >>103
ジュピトリスは連邦の艦だから、アクシズにはついたらアカンw >>104
ミネバと接触したりしていたがな
これからは女がトップに立つ時代という思想にも叶うし シロッコはMS開発とか設計も出来るからアナハイム社に接触すべきだったんだよ
アナハイム側はそんな即戦力を放っておけないだろうしな ・最強クラスのNT能力
・可変MSまで設計できる
・艦長としても優秀
・NT候補生を育成
・女にモテモテ
ジュピトリスの達磨がダサいのと死に様だけが残念w メッサーラに自前のバイオセンサーを搭載して終盤戦に使った方が良かったかもな
出力は勿論だが火力や機動性もジオよりは高いと思うしスペック底上げも出来たはず >>104
ティターンズなんて成り立ちからして反ジオンの意識ものすごく高そうなのにな アニメックって1st放映時にサンライズに懇意にしてた関係でツーカーだったんで
スタッフの言質とって1stの設定にしててそれが割と公式設定になってたよな。
Zガンダム大辞典ではバイオセンサーは簡易サイコミュと説明してたが今の公式設定だとまた違うみたいね。 簡易サイコミュの「簡易」って何よw?
サービスで付けてもらったおまけ品って感じがするんだがw Z,ZZ、逆シャア見てると敵のほうが正しいんじゃないだろうかと正直思ってしまう >>97
Zは「フィルム見てもわかりません」って富野が言った位だしな
>>101
あれはマラサイの後継機グリフォンなんだぜ 木星帰りのシロッコの未来を見極めようとする態度には共感出来るけど
あの重力の底から重水素組み上げる技術はどうみてもUCにはなさそう アニメじゃないアニメじゃない本当のことさあー
ロイヤルニート小室 アニメックの大辞典シリーズってZが最後だっけ?
ZZ大辞典出ると月刊誌に書いてたのに出なかったと思う。そしたらその後休刊になった。
復刻版が出たがZまでしか出てない。 ZZの後のサムライトルーパー出てるからどうなんかな。 勘違いしてるみたいだがアニメックの廃刊は1987年だが出版元のラポート社は続いてたから
アニメック増刊の大辞典ではなくなったがZ以後も大辞典シリーズは続いてた。
Vガンダムのも出てた。 >>124
それってみんな小牧編集で富野インタビューで構成されてたの? 1stの時は月刊のいろんな人のインタビューをまとめて載っけてた。
大辞典も何冊か出たから。
有名なヤマトを潰せ、しかしコナンにはかすりもしなかったとか発言はこの誌面で。
あと松崎健一ではSF考証でいろいろあったな。ミノ粉は前に核戦争で今話題の核パラスで
障害が出て、その正体がミノだったとか。
あとホワイトベースが浮揚するのは反重力装置が実用化されてて、ビグザムのは電磁バリアーと。
その後全てミノ粉物理学に書き換えられるが。
Zのは富野とか北爪、永野のインタビューがあった気が・・・実家にあるんで。
ただ小林のカッコいいギャプランのイラストがあったのは覚えてる。 >>126
ありがとう、存在がわかったからzとvの大辞典をググってみたわ。
1stからずっと小牧編集だったみたい。
色々歴史的な一冊で面白い。
久々に1st大辞典も読んでみたくなったわ。
当時のはバラバラになる程読み込んだんで、もう無いけど、買い直して。 >>127
99年にガンダムとかZは復刻版出たが、イデオンザブングルダンバインエルガイムのは出てない。
残念なのは編集がダグラム嫌いで関係壊したからダグラムボトムズガリアンは
出してないはず。 >>128
アニメックはダグラム貶す特集やってサンライズと味噌つけて詫び入れたりしてたから… Zの頃はアニメ誌が健在だったからZ終了時に格誌こぞってZのストーリーダイジェストと
設定資料集出てたよな。
笑ったのがファンロードのパロディで精神崩壊した車椅子のカミーユをファが
甲斐甲斐しく面倒みてリア充そうなとこに車椅子のクワサンオリビーの面倒を
みるダバがやってきて最初は頑張れたけど一年たったら大変でと疲れ切って
吐露する四コマ。 >>130
ファンロードは80年代から出版されてる2chなんでそんなんばっかでしょw Zは当時それなりに成功したと思うがさすがに1stのような成功はなかったしマクロスほども
人気はなかった。周囲やアニメ誌の評論・読者投稿では批判や不満の声が多数だったが
それでも自分はそれなりに楽しめた。ちなみにZZもVもターンエーもGも楽しめた口
で、放映当時の主な不満や批判はこういうのが多かったと思う。 〇キャラの性格、セリフ回し、行動パターン、ストーリー展開が過去の富野作品の焼き直し。
ネタがマンネリでワンパターン
登場人物の性格が1stの時よりもダンバイデオンの世界の人々らが宇宙世紀に現れたよう。
またまた洗脳ネタ。主要キャラの精神崩壊。
ムーバルフレームがムーバブルフレームに半天候モニターが全天候モニターに。
バスターランチャーがメガバズーカランチャーに
バイオリレーションシステム? バイオセンサー?
敵味方の抗争でなく多勢力のにらみ合い。
イデのバリアー、オーラバリアーがバイオセンサー起動バリアー
イデのプチ発動、オーラバトラーハイパー化がバイオセサー起動によるハイパー化
敵同士なのに回線をつないで罵り合ってMSでチャンバラ 〇ガンダムの影響でマクロスができたのにマクロスの影響を受けてガンダムが
変形するとは安易すぎる。
〇MS戦で意表をつくような戦闘シーンがなくカタルシスや爽快感に欠ける。
〇富野がダグラムのストーリー展開に感心し意識したせいでストーリー展開が遅く起伏に
乏しく計略重視すぎるのでビデオなしの週一放映だとストーリーがわかりにくい。
要するにそれまでの1st以外の富野ロボットアニメの外観をガンダムと宇宙世紀だよと
着せ替えて放映したのがZだったのかと。
しかしそれでもZは当時のパート2ものの作り方と全く違うやり方だったんでその後の宇宙世紀の
世界観の広がりの礎を作ったものだと思う。
翻ってみてその契機になったZはじわじわと世代を超えて支持され人気が出て映画になった
というユニークな作品かと 再放送で見て色々印象が変わったが、序盤は苦痛に近かった
ハードル高すぎだ 俺も見直したらまぁ面白かった。
序盤は展開遅くてな。アムロが参戦するまではキツかった。 再放送の日
くだらないと思いつつ見てしまい
ご都合展開に呆れる展開再び 折り返し点を過ぎてようやくアクシズが出てきたが、どのあたりで延長(ZZ)が決まったのだろう? 確か1985年の初秋にバンダイから企画が来たようなのをみた記憶がある。富野のインタビューで。
ダンバイン、エルガイムのプラモが売れなくてZはまぁまぁ好調だったからガンダムを
冠した作品を来年もやってくれと。
確実なのはZZは永野がデザインすることになり案をバンダイに出したらダメだし
されて1985年の年末に完全に降りたんてでその頃は完全にサンライズで企画が動いてるわけで
逆算するとやはり秋か下手すりゃバンダイはZが作られた時にすでに続編を考えてたんじゃないかね。 敵機10機見つけて交戦することなく援軍呼んで一発撃ってダミーと気付く
レコアをシロッコの元へやるためにめちゃくちゃな展開だな >>139
3月開始だからちょうど半分くらいの頃か
プロットの変更は主にアクシズ絡みかな
ハマーンを倒しさえすればシャアがエウーゴとアクシズを結び付けてティターンズに大勝できる
カミーユに二度目の修正を受けるシャアのヘタレ化はZZを前提にしてのキャラ変だろう オリジン見て来たがやっぱ1stはいろんな意味で普通でよかったよな。
Zが富野ファンに批判されたのはやっぱオカルトやりずき点だった。
オカルトはイデオンからはじまってダンバイン。
しかしイデオンもダンバインも設定がオカルト当たり前な世界観だもの。
1stが築き上げた世界観にZはオカルトもってきちゃってそれが過剰すぎてくど過ぎた。 >>142
そう、ほんまそれに完全同意やわ
あとVガンのサイキッカーってのあれは何よ?ニュータイプやなくて超能力者?
そんな連中が同時代に何千人も居て見つけて集められるもんなの?能力開発セミナーでもやってたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています