大人があてにならないとか社会に対する不信感と言うのは富野作品の特徴の1つでそれはZZだけの話ではないですよ
なのでそれはZZを擁護する特徴にはならないし、それらを述べてる富野作品の中では完成度や一貫性に欠けるZZが批判の的になるのは無理も無い事

更に言えばたまになら良いけど子供に対して毎年毎年大人と社会に対する不信感を植え付けるが如くに何度も何度も作品変えて描き続けていた富野さんは良識疑うと言うか異常
富野さんはよくファンに大人になれと言うけれど1番大人に成り切れてなかったのは富野さん自身