時間よ止まれでなんとか全ての爆弾を独力で外すことに成功したアムロ
すぐにでも爆発する危険を顧みず爆弾を捨てるため共にクルマに乗り込んでくれたカイ、ハヤト、リュウさん
あれ?爆発から逃げるためのもう一台のクルマなんで誰も乗ってきてねーの・・・?と絶望から涙目になるアムロ