>>246
ララァの死後、シャアは独力でNTへ覚醒するため精進し、なり損ないのままでいた
「私を導いて欲しかった」というのはシャア自身をNTへ導くということ
器量が小さいのはなぜかといえば、シャアがNTへ覚醒できず自分のことで精一杯だからということなのでしょう
器量が小さいのは導き手であるララァを殺したアムロにも責任がないわけではないというのがシャアの言い分だね

誰の導びきもなくNTになれたアムロにはシャアのような劣等生の苦悩は理解できない
アムロにお母さんと言わせたのは反響を呼ぶための富野の仕込みだろうけどね