ナディアさんは恋愛小説脳感ある
カロッゾがナディアの期待に応えられなかったのは確かだろうけど
実際問題ナディアの求める最強のカロッゾ像を描くと
それはそれで都合よすぎだもんよ

肉体関係は特に描写されてた記憶ないけど他の富野作品の例に倣うとあるんだろうな
小説だと文学青年のシオに惹かれて逢瀬を重ねたような表現あるから
ナディアは明確に恋愛的な関係を求めててそうアプローチをしていたのは間違いないし