とても地味なMSVを妄想するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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【ミノフスキー粒子散布用ボール】
空間戦闘におけるミノフスキー粒子の散布は
従来MSや艦艇等により行われていたが、
それは戦闘前の短時間無防備な姿をさらすことになった。
ミノフスキー粒子が充分に拡散するまでの間に敵の位置を割り出すのはそれほど難しいことではなく、
想定した位置に集中砲火を行うことにより撃墜することが可能である。
まだモビルスーツの絶対数が不足していた連邦にとって、これは頭を悩ませる問題であった。
本機体はそのような状況により産み出された改修型である。
頭上の主砲を廃止する代わりにミノフスキー粒子排出用のノズルを付け背部には2組のタンクが増設される。
パイロット達には卑猥なニックネームで呼ばれていた話もあるがここでは記述しない。
戦果はなかなかのものであり、撃墜されたときのコストもRGM79の約1/5以下とお財布にも優しかった。
また、被弾して爆散したときにより広範囲に散布されるという
開発者も想定しなかった二次的効果もあった。 【ガンダム2/3】
連邦のMS開発の初期段階につくられた実証機である。
大きさは通常のMSの2/3程度しかなく、当然コアブロックシステムも搭載されていない。
テストの結果は良好で後のMS製作に多いに役に立ったが、
これは軍の最高機密であったため、すぐに解体された。 ガンホバー
ガンタンクの下半身にドムから接収した熱核ホバーユニットを積み込んだホバークラフトを装備した機体
後部にはコンテナ等を輸送するスペースも確保されており自身の補給物質や歩兵部隊移送コンテナを積載しての行軍も可能
ジムを1機搭乗させることも可能で長期行軍の際ジムの脚部負担軽減や敵陣地への強襲に役立った
また渡河作戦や海岸上陸作戦にも使用できた
高い機動性を発揮したがコストが高すぎて一部の特殊部隊での運用にとどまった 高機動型ミディア
ジェフ・トレーシー大佐が提唱したサンダーバード計画によって生み出された高速輸送機
高速飛行の為に形状を卵形の流線型に改められている他、メインエンジンを核融合炉に変更されコンテナは機体内蔵式となった
移動前線基地型の1号機と本機2号機は二機で運用され、先行した1号機からもたらされた情報を元に適切な装備を施した専用ジムを搭載した本機が現場に急行する事になっていた
一年戦争当初は掛かり過ぎるコストに難色が示されたが、戦後広域でゲリラ化したジオン残党への対応の為にジェフ・トレーシー大佐自らが指揮を執るサンダーバード隊で用いられる事となる >>73
どうせならレスキュー隊仕様にしてみては
土木工事ガンタンクや水中活動ボールとかとセットで(笑) サンダーバード1号
早期警戒型メッサーラ
サンダーバード2号
魔改造ミディア
魔改造ガンペリー
サンダーバード3号
打ち上げブースター付きギャプラン
サンダーバード4号
魔改造水中専用ボール
魔改造水中専用ガンタンク(ゲッター3)
サンダーバード5号
宇宙専用アッシマー(円盤型固定) サンダーバードS号がないな
ウェイブライダー固定のZプラスD型くらいか?
>>75
アーガマの回転式重力ブロックをつけたコロンブス、ではいかんかね>サンダーバード5号
重力ブロックには円形のフレームつけて、更にブロック数を増やしてみたりとか RX-75B Gt-ブル
RX-75ガンタンクの両腕をドーザーアームに、両肩のキャノンをクレーンとショベルアームに置き換えた、土木作業に特化した機体
塹壕掘りにその威力を遺憾なく発揮したが、キャタピラシャフトがすぐ折れる欠点は解消されていなかったため、掘った塹壕が自身の塹壕になる事もしばしばあったとか 量産型ダブルゼータ(完成型)
ビームライフルをモビルスーツのジェネレータに直結させることでダブルゼータのハイメガキャノンとほぼ同等の威力を発揮できる。
この際、手のひらのコネクタではなく、バックパックから延びた、ジェネレータ直結コードにライフルを接続するのだが、これに被弾すると即爆発する弱点でもある。(融合炉ではあるが爆発する)
直結コードはサーベルにも接続可能。また敵陣にわざと飛び込みコードへ被弾することで通常の自爆より強力な自爆が可能。
ジェネレータ直結コードが延びたネモと言った外見であり、専用ライフルやサーベルくらいしか見分けがつかない。 メガバズーカにコクピット付けて機動性上げるとかした方が強そうだな >>81-82
>メガバズーカにコクピット付けて機動性上げるとかした方が
メガライダー「ヘイッ!どなたかお忘れじゃないですかね!」 バスライダー
メガライダーがシャワー室に使われたことを参考に作られた、移動式の湯船
砂漠の真ん中、軌道衛生、木製圏でもお風呂に入ることができる
なお、メガバズーカはオミットされた 水が沢山積めると好意的に解釈して給水車や消防車として使えなくも…無いか
お風呂入りながらゲームする感覚でファンネル積もう(提案) 宇宙空間で敵味方関係なくMSが行列してるのを見たらコイツだな ONSENコロニー
日系の政治家が提案したコロニーであり、銭湯や四季折々の植物、戦国を再現した城、東京名物満員電車など、和風のレジャー施設をテーマとしたコロニー
とくに無重力区間に作られた無重力露天風呂はサービス開始前から大きな話題を呼んでいたが、どちらが出口かわからず溺死する事件が続出し、コロニー自体が閉鎖となった
サイド6の高官の中にはこのコロニーをソーラレイに改造しジオンや連邦との取引材料にしようと企てていた人物も少なからず居たらしい そういや漫画だとアクシズには温泉があったな
プルが居た頃も勿論営業してたと思うから通ってたりしたのだろうか スーパーザク
ジオン残党によるハンドメイドカスタムではあるが、改装そのものはさほど難しくもなく
改装プランそのものも一年戦争時にしっかり研究されたもののため、ほかの現地改修
機よりも高い安定性を誇る
一年戦争当時アジア戦線で、ルッグン偵察機がザクをぶら下げて飛行していた戦訓から
ザクを飛行させるために、ルッグンを背負わせたプランである
ドダイほどの重武装を備えず軽量で高出力なルッグンはザクが背負うのにもなにも問題
もなかったし、ぶら下がるのではなく背中で背負うスタイルをとったため空気抵抗も少なく
かなりの移動速度を誇る
プランがまとまったのは一年戦争末期であるためその当時での実戦参加記録は確認
されていないが、その後のジオン残党のゲリラ戦において無視できない戦果を挙げている
しかし思い付きの改装プランのため、ながらく正式名称はなかったが、グリプス戦役が集結
してなし崩し的に第一次ネオジオン紛争が勃発した際、ネオジオンに帰参したエゥーゴ経験
者が
「これってスーパーガンダムのパクリじゃね?」
といいだしてツイッターにうpしてから、ある意味蔑称としてスーパーザクとの呼称が広まった
なお、結局最後までグフを十分な時間飛行させることができなかった、グフフライトタイプ開
発チームは
「その手があったか」とプランを見た後悔しがったという ガンキャノン重砲型
要塞攻撃用として460mm砲を2門を搭載、バックパックは砲を支える為に異様なまでに大型化し、砲撃時は下部よりアームが伸びて機体を支える。
動く砲台のような姿のガンキャノン重砲型は6機がコロンブスの上に並んだ状態でア・バオア・クー攻撃に加わり、遠距離からの砲撃で表面構造物に多大な損傷を与えたが長距離砲撃ならガンタンクがベースでも良かった説がある。 >>96
モデグラのZの別冊にガンキャノン・ベアキャリアって似たネタがあったな。 リ・ガズィ改
RGZ-91リ・ガズィに大幅な改良を施し、Zガンダムを凌駕する性能を実現させた
本末転倒である 地味ってのが難しいなぁ
ザギ
ジオン軍の主力MSとしてヅダと並行して開発されたが、コンペに間に合わせることが出来ず結局お蔵入りとなってしまった
出力はヅダより不安定
このMSのメインエンジニアは後にトギ、ラ・OというMSも開発したが、様々な要因によりいずれも実用化されなかった 払い下げジム
軍から払い下げになったジム
武装はもちろん武装を換装するコネクター類も取り外されている
オプションで民間用作業ツールのコネクターを装備できるが別料金である
ジムは生産ラインや生産時期で性能差が激しい為特定のロットナンバーは高額で取引されている ボール改善型
「動く棺桶」との悪評を払拭するため生存性を大幅に高めた回収型
実戦投入された30機は全て撃墜されたが、全員が生還するという快挙を遂げる
この技術は後の脱出装置開発に大いに寄与したといわれる 【ドム ノーマルカラータイプ】
ドムといえば黒と紫色がトレードマークであるが、サンドブラウンの機体も少数存在した。
もともと砂漠地帯を主戦場と想定していたため当初はデザートカラーが採用されるはずだった。
しかし発注先の工場のアルバイトが電話で仕様を聞き間違えて
三連星カラー 3機 デザートカラー 300機 とするところを
三連星カラー 300機 デザートカラー 3機 となってしまった。
そのため後発のドワッジは元々の色に戻されている。 GMコマンダータイプ
索敵、通信機能を強化した指揮官仕様
一般機にはない頭部アンテナ、胸部カメラが特徴
後のGMUの雛型との説も ジム寒冷地仕様「」
ジム改「」
ジム指揮官機仕様(背部サーベル2本差し機体)「」
むしろバックパックに大型のロッドアンテナを複数装備して、指揮管制特化型にした方が良いのではなかろうか
ジムトレーナーで実現済だから、上下複座も大丈夫だろうし ジム指揮官補佐機
指揮官に随伴して司令を伝達するための機体
大変強力な通信装備と機動性アップの装備を積んでいるため大容量の電力をそこに取られてしまいビーム兵器は使えない そう言えばやたらバリエーション多い割にEWACジェガンやEWACネロみたいな大っぴらな偵察型のGMって居ないのか >>111
戦闘機文化だったから偵察や索敵の役割は伝統的にそっちだったんじゃね?
それ以降はMS一辺倒になったから偵察もMSにやらせるようになったけど 偵察機なんて簡単な構造で目立たなくて素早くトンズラできる方が良いもんな ジムIIIキャノン
グリプス戦争期に近代化改修を受けたジムキャノンがジャブローに配備されていたことはつとに知られているが
一年戦争終結時に残存していたジムキャノンの多くは、同様のアップデートが施されていた
ジムキャノンはジムとの共有パーツが多いために、こういった改修が容易であったと推測され
ごく一部の機体にいたっては、第一次ネオジオン抗争までアップデートが続いたという
こうした機体は最終的にジム部分がジムIIIと同等レベルまでアップデートされたため、ジムIIIキャノンと俗称されるが
現地改修的な性格が色濃く、正式な型式番号は振り当てられていない >>114
デッシュっていうぺっちゃんこの亀みたいな奴 低機動型ザク
06ザク量産後、05ザクは補給艦など支援艦艇で各種作業に用いられる事となった
ところが05ザクでも微妙な船外操作をするには加速性が高過ぎ、その逆に行動時間が短い事がルウム戦役後に問題となった
本機は武装を撤去しスラスター性能を最低限に落とし行動時間の大幅な延長を企図して開発された
試作機の評価テストも順調に進み05ザクのわずかな改修で実現可能なためほぼ全ての05ザクを低機動型にする計画が策定された
ところが連邦のMS大規模量産の情報が伝えられ対抗上一機でも多くの戦闘用MSが必要となり本計画は試作3機の改修のみにとどまった ジムコマンド系列の強行偵察型GM
光学偵察機みるちゃん
電子偵察機きくちゃん
統合解析機なんだろうくん
魔法の少尉ブラスターマリに登場
https://pbs.twimg.com/media/B6KWCHrCIAEC47S.jpg:large シン専用ジム ア・バオア・クー最終決戦仕様
二万機のボールを指揮していた超エリートパイロットのシン少尉がソロモンでの戦いの後に受領する予定だった機体
装甲にはガンダリウムネオZが使われており、あらゆる攻撃を跳ね返す
使用するビームライフルも専用の物であり、イケメンの特権である不殺ダルマ化に特化したものである
という妄想を死の三秒前、ビグザムを見て額から汗をかきながらしているシン少尉の物語 だが悲しいかな、シン少尉はイケメンではなかったのだ…
【集団戦法】 シン・カザマ(大尉)「シン……お前、運がなかったよ……」 ザクレロ地上用
重力下で使用するため小型化されたボディと、そこから伸びる6脚で地面を高速で這い廻り、必殺カマを振り抜いてGMを狩る驚異のMA。視認性を下げるために茶色系の迷彩色に塗られている。
撹乱され、ビームスプレーガンを乱射しながら狼狽するGMの姿はさながら台所に現れたゴキブリを発見した若奥様みたいだと言われた。 心理的攻撃阻害塗装試験型ザク
MSという兵器が初めて投入された一年戦争では、後の歴史から見ると奇抜と言える試みが多々行われてきた。
塗装についても同様で、一説によればジオン軍のMS・MAのカラーリングのバリエーションの豊富さは、
エースパイロットの宣伝による国威発揚のためだけでなく、戦場における試行錯誤の結果であるともされる。
本項で解説する心理的攻撃阻害塗装試験型ザクも、そうした試みの中で生まれた時代の徒花のような機体である。
本機の開発はジオン国立大学の心理学者のグルーブを主軸として行われた。
人間型でありながら兵器としてのシルエットを持つMSは、
攻撃を仕掛ける側の心理的なハードルが極めて低くなることが、戦前に既に想定されていた。
開発チームの目的は、このハードルを塗装で引き上げる事であった。
最終的に、6パターンのデザインがおこされ、既に地上に配備されていたザクにペイントされて実働データが蒐集されている。
6パターンの内訳は、アイドル歌手、犬、猫、ポルノ女優、アニメヒロイン、子供であり、遠くからでもはっきりと視認できるよう
ほぼザクの機体全面を使用してペイントされた。
結果的に有意と言える程度の、被弾率の低下は認められたものの、パイロットたちの評判はよろしくなかった。
また、戦後の追跡調査により、この被弾率の低下は心理学者たちが想定した、
「かわいらしいもの、愛らしいものは攻撃の対象にしにくい」という心理が働いた結果ではなく
「あまりの痛々しさに関わりたくない」と思った連邦兵が多かったからだという事が判明している。 【グーフィー】
オデッサ戦役でのジオン敗北により、
大量余剰となってしまった地上戦用のグフを
宇宙用に改修した機体
グラナダ軍やジオン本国の多く配備されため、
余り活躍せずに終戦を迎えてしまった 清掃用ボール
無反動砲とマニュピュレータの代わりにモップを装備したタイプ
UC0083の観艦式で獅子奮迅の活躍を見せたが、艦隊と共に消滅した それこそプチモビでやってたんじゃないのかって気もするが 大量の清掃ボールに囲まれて抵抗するも、頭の先からコクピットの中までモップでゴリゴリ洗われてグッタリしているGP02とガトーさん ビグ・ザム(量産検討案)
量産にあたり稼働時間の短さを克服すべく設計されたビグ・ザムのバリエーション。
大型メガ粒子砲を同サイズの榴弾砲に、メガ粒子砲を機銃座に交換する事でジェネレーターへの負荷を抑えたが、それでも目標値には届かなかったためIフィールドも撤去された。
戦闘シミュレーションを行った際、群がる連邦軍艦艇、MSを対処出来ず撃破されたため不採用になった。 >>136
残念ながら地味に既に有るんだよなぁ
MSVじゃなくて、Gジェネオリジナルに量産型ビグザムってのが有って、その通りiフィールドが撤去されてる 合体型ビグザム
普段は3機に別れておりそれぞれで戦闘可能
いざ合体すると3機分の動力炉によりIフィールドが常時使用可能になりハイメガ粒子砲も使用できるようになる
ただし排熱の問題で一定時間しか合体することは出来ない >>136
ビーム兵器とIフィールド丸ごと撤去したら、単にちょっと形の違うバカでかいザクじゃないですかやだー
>>137
あの微妙に気持ち悪い形の奴かな?ゲームやったことないけど
そうか、あれ移動メガ粒子砲台なのか
>>138
合体の順番で特性が変わるオモシロ機能が付いてるとか? アプサラスとビグロとビグザム三段重ねにしてジオング頭乗せたグレートジオング思い出した >>126
本体じゃないけどグフのランドセル背負ったザクはいたな >>132
妄想しますた
作業用リックドム
放棄された機体を連邦の遊撃部隊が回収、作業用に改装したもの
ほぼ全壊のスカート、脚部は撤去、着陸脚がわりにボールの腕を腰部に無理付け
肩装甲と胸部ビーム砲も撤去
補給物資の荷受けや簡単な艦の修理などに使われたが、作業性と燃費の悪さから現場では敬遠されがちに
最終的に哨戒中に接触したジャンク屋に売却された 【水中専用ズゴック】
ズゴックから陸上で活動する機能をすべてオミットした機体。
潜水母艦より発進、帰還する運用方法である。
歩行を考慮する必要が無いため、両足は大出力の超電導推進装置に置き換わっている。
性能は概ね良好であったが、実戦配備されたときには
既に制海権をジオンがほぼ掌握した後であり活躍の場は無かった。 サブフロートシステム・ズック
ジオンの開発した水陸両用MS群は地球侵攻上大きな役割を果たした
しかしザクの数倍にもなる重量や高出力ジェネレーターは数を揃えるには高価に過ぎた
そこでザク等を載せて水上及び半潜水式に航行可能なサブフロートシステムが計画された
早期戦力化のためズゴック等の既存の水陸両用MSからパーツを流用し完成した機体はズックと名付けられ欧州戦線で試験運用されたが、同時期に別セクションで開発されたサブフライトシステム・ドダイと競合
結局ズックの中途半端な隠蔽性よりドダイの高展開能力(速度)の方が優位と判定され量産化は見送られた
その後、地球降下後のMAビグザムの両足に靴状に装着し水陸両用とする案等も提言されたが実現するには至らなかった 補給用ボール
燃料・弾薬の補給用に改造されたボール
背面に荷台を増設し燃料・弾薬を搭載、無反動砲を撤去しマニュピュレータを増設、補給作業の効率化のためマニュピュレータは3本指とした
艦隊周辺で浮き砲台化したボールへの補給のために開発されたが、定位置に留まらずに突撃する機体が続出し活躍の場がなくなった
結局補給部隊の通常作業に使用された MF-79 ジム(第四曲技起動隊)
一年戦争以後連邦ではMSの評価試験を継続して行っていたがMSの基礎運動力、格闘術をテストする目的で作られた部隊が第四曲技起動隊である。
テストパイロットには各地からのエースパイロットが選ばれ各種特殊機動試験を行った。
そのテスト内容は無重力格闘術、1000m短距離走、組み体操、あやとり、射的、ボクシング、障害物競争、ジェスチャーゲーム、レスリング、剣道、サッカー、水泳、拳法、ビーチバレーなど多岐に渡る。
部隊の機体カラーは青で塗られ一般にはブルーファイターズの愛称で各種広報活動でも活躍し親しまれた。
各種チューンを施されているが基本的はRGM-79でありMF-79は正式ナンバーではない。MFはモビルファイターの略である。
その各種テストデータは連邦内で蓄積、研究され後のMS開発の重要なデータとなったがUC0083コンペイ島で行われた観艦式に際して曲芸機動を行っていた際GP-02の核攻撃を受けて部隊は全滅している。
将来的に各地域の代表によるMFシリーズのジムファイト大会が行われる予定であった。
写真は観艦式でピラミッド組み体操を行う第四曲技起動隊。 小学生専用ザク
ランドセルにリコーダーの収納スペース、給食袋を下げるフックが取り付けられている
少数量産されたがあまり活躍の場はなかった >>145
補給用ボールはアバオアクーの光芒で既にいるな >>147
そんなアッガイを見たことがあるなぁ
もちろん二次だけど
転ぶとランドセルの中がだばぁして、ビットが飛び出すおまけ付きw >>126
同様に余剰となったゴッグ、ズゴック、アッガイも
宇宙用に改造される
名称はリゴッグ、ズゴルブ、ジュアッガイ >>149
つうか ビルダーズのべアッガイは
赤いランドセルにリコーダーついてるよ >>150
ゾックを改造してMAとかは昔TRPGでやった ドラッツェのバリエーションで
リックドム+ガトル
ゲルググ+ガトル
本命はヅダ+ガトル
って良くね? >>154
ドラッツェ風ヅダの方がバラバラシーンが絵になるよきっと 陸戦用ヅダ
エンジンの暴走も地上でなら防げる、と言うか重力下での戦闘ならそんなにスピード出せないから大丈夫なんじゃね?という発想で06Jのパーツを組み込んで急造した機体。
スペックでは05を超えるヅダは小規模な改造で陸戦型ザクに勝るとも劣らない性能を発揮した。
だが地上でのテスト中に炎上したため実機は焼失している。 陸戦で燃えるあんまり要素無いんでは…
むしろ調子こいて全力で走ってたら転けてバラバラになったとかどうか(笑) 調子こいてエンジンフル回転させたらそのまま発火炎上したのかも ヅダーG計画
ヅダー・ガドラ 空間戦闘用MS
ヅダの脚部をガトル戦闘爆撃機の推進部と換装
主武装 ヅダーダブルヒートトマホーク
ブーメラン状に投擲兵器としても使用可能な格闘兵器
特殊兵装 シャインヅダーク
土星エンジンと脚部の推進機を臨界突破させて体当たりする荒技
実機テストで土星エンジンが暴走し機体ごと爆発四散したため、量産機では搭載を見送る予定だった
ヅダー・ラアター 陸戦用MS
ヅダの下半身をマゼラアタックの車体に換装
特殊兵装 ヅダースペシャル
キャタピラ駆動軸を土星エンジンに直結させ超高速回転させ砂ぼこりを上げ身を隠す荒技
実機テストで土星エンジンが暴走し機体ごと爆発四散したため、量産機では搭載を見送る予定だった
ヅダー・ドセイゴン 対潜用MS
ヅダの下半身を連邦から鹵獲したドン・エスカルゴ対潜哨戒機に換装
特殊兵装 ヅダーサイクロン
背部の土星エンジンと直結した超強力なサイクロン集塵機で海水を巻き上げ水中の敵を暴露させると言う荒技
実機テストでサイクロン集塵機と土星エンジンが暴走し試作機ごと爆発四散したため、量産機では搭載を見送る予定だった
ヅダー・ガドラは別計画のドラヅダーに流用されるもこちらも頓挫し、後に本体部分をザクに換装したドラッツェとなる ドムタンク
熱核ジェットホバーにより地面から浮いたタンク 下半身バインニヒツで上はキャノンを地上で運用するんですね シーゴッグ
戦場が宇宙に移り活躍の場を失った水陸両用MSの活用を目指してゴッグを改造して作った盾。
冷却機能が追い付かないため実戦での使用は一回が関の山と考えられたが自前のジェネレータで拡散メガ粒子砲の発射が可能。
腕と脚を取り外すことでデッドウェイトを減らしているが、そもそも大きすぎて取り回し難いと現場では歓迎されなかった。
起動試験を視察していたツィマッド社役員の1人が(盾からビーム砲撃てるのって最強じゃね?)とYMS-015に自分のアイデアを捻じ込んだのは現場では公然の秘密である。
実際にはジェネレーターの出力不足からギャンのシールドにビーム砲が搭載されることはなかった。
余談だが終戦後、サイド3にその役員の姿はなくアクシズに逃れたのでは?と噂されている。 アッガイ(本土防衛仕様)
コロニーで製造され地球に降ろされることなく活躍の場を失っていた水陸両用MSの再利用計画で開発された一機。
ズゴックやゴッグと違い特殊な用途への転用ではなくサイド3内での本土決戦を想定した戦力拡充案に採用された。
国民の厭戦気分を和らげるためにマスコット然とした頭部装甲に交換され、12月のズムシティを闊歩したがその効果の程は不明。
結局、独立戦争は本土決戦を待たずして終戦を迎えたため実戦参加記録はない。 Aガンダム
伝説的なエースパイロットであるアムロ・レイ大尉が最後に開発に携わった機体。
要求されるスペックが非常に高く開発が遅れた結果、
大尉が最後に参戦した第二次ネオ・ジオン抗争に配備は間に合わなかった。
戦後、完成した機体は設計以上の性能を誇り、UC.100年代の高性能MSと比較しても何ら遜色がなかったが
連邦政府高官に危険視されたため封印の憂き目にあい、実践に投入されることはなかった。
……と、言われているがもちろんそんなMSなど存在しない。
νガンダムの開発エピソードと第一次ネオ・ジオン抗争後のZガンダム等のエピソードなどを基にした都市伝説である。
噂の初出はUC120年代頃と推測され、当時オールズモビル事件などもあり世情は非常に不安定であった。
そのような時代背景から一種の英雄待望論が自然発生的に語られ、
そこからかつての英雄の忘れ形見のMSというわかりやすいアイコンが、誰言うともなしに語られ始めたのだと思われる。
UC150年代後半には、この都市伝説は別の側面を持つようになる。
もはや最新鋭のMSを作る余裕が無く、過去のMSを整備・修復しながら使用している各国にとって
手つかずの高性能MSの情報は喉から手が出るほど求めるものであった。
そのためAガンダムなるMSは存在しないにもかかわらず、数多くの山師、詐欺師達の商売の道具となった。
あまりにも多くの人間が騙されたため、愚者ガンダムという別名もつけられている。 【ライドバイカー】
キシリア配下のグラナダ軍が
フォンブラウン市制圧を想定して製造した
バイク型戦闘車両
ザクが跨がれる程の大型で、ザク側からの操縦も可能である
地球制圧用としてガルマ軍やマクベ軍にも配備され、
ドダイに乗ったグフが空から、
本機に跨がったザクが地上からという
二面攻撃に多用され、連邦軍を悩ませた
なお極東征服軍のモビルスーツパイロットのククルスドアンは
ザクで本機を駆っての戦闘を好んだが、
ヒロシマ制圧作戦後に突如失踪
ほどなくしてドアンの上官であるロラン大尉も
行方不明となっている 陸戦型ガンダムMarkU
試作機であるガンダムMarkUが全てエゥーゴに渡っててしまった為、整備用パーツや予備パーツが不良在庫として倉庫で埃を被りそうだったのであったのと、ティターンズのMS盗難という失策を隠すため作製された。
機体は宇宙用の装備を搭載していないので、なんらかの形でエゥーゴに奪われてもすぐには再利用できないと予測された。また、部品の半数はGMUと共用となっているので製品としてのバランスはあまり良くない。
完成した数機はジャブローに配備される予定だったが、移動中にジャブローは自爆したためケネディポートへエゥーゴ追撃も兼ねて転属される。
しかし今度は輸送機のエンジントラブルで足止め。解決している間にケネディポートからシャトルが脱出。
再び浮いてしまった配備計画は残存部隊の追撃に変わる。
不安定な輸送機のエンジンを宥めすかし、ホンコンシティに到着時に交戦の情報を得たので急行するも既に両軍撤退後だったので戦闘後の瓦礫撤去、対人センサーでの行方不明者捜索に従事した。
その後日本のムラサメ研究所オナキガワ試験場へ移され強化人間の初歩的な実験に使われ、戦闘には使用されないまま全機モスポール化され保管となる。 ガンダムマークUの陸戦型、というと近藤和久のコミックに出てきたな…ジオンの再興だったかな?
やたらスカート部がでかいだけで、形状は普通にマークUだったが
ただ一つの違いは、指揮官機か高級機扱いではあるが、それなりの数が量産されてることか
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