機動戦猫 ニャンダム [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
7:00 ニャンダムいきまーす!
ブライト「こらこら勝手に外に遊びに行くんじゃない」
閉め込まれてしまった・・・ ニャンダムのゆかいな仲間たち・大きいにゃんこ編
ビグ・シャム
メインクィーン・マンサ
アルパ・ニャジール
ネオニャオング 漸く春を迎え、地中の中にも根が張り命の芽吹きが始まった
その中に突飛した黒い何かが有った ウォン「粗相をしたのに何故素直にごめんなさいと言えないのだ!」
カミィユ「ふぎゃーーシャーーーー!」
ウォン「痛!ちょっ!」(向いてない) も〜う〜鳴かないで〜♪
いま〜(ニャオーン)あなたを捜して〜る、人がいる〜から〜(ニャオーン)
お〜まえに会いたいよと〜♪ トランニャムでググったら恒松あゆみさん(マリナ姫の中の人)の古いツイートが引っかかった
飼い猫をモフりながら「おれがガンニャムにゃー、トランニャム!」の一言
流石としか言いようがないw ベルニャーノ警部「梅雨の夜明けか。また嫌な一ヶ月が始まりやがった……。」 過度のストレスから自室のベッドの上で毛づくろいをするニャムロ
フニャウ「その癖やめにゃさい」
猫だから無理 ニャンダムのコクピットはニャムロの爪研ぎ跡だらけ…
ちょっとだけセイニャさんのもある… 逆襲のニャア時代にあったアームニェイカーとエアバッグシステム
細かい入力ができるアームニェイカーであるがパイロットがつい叩きまくったり足蹴にしたりしてしまうので廃止になりました…
エアバッグシステムは膨らんだ瞬間パイロットがびっくりして硬直するため廃止になりました… TRAN-NYAM
SYSTEM
MODE TORA MAX 連邦猫A「ああっ」
連邦猫B「ま、また聞こえるぞ『いいこだねー』だ」
連邦猫A「発信源は不明」 猫類が増えすぎた猫を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な猫工都市は猫の第二の故郷となり、
猫々はそこで子を産み、育て、そして増えていった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市ニャイド3はニャオン公国を名乗り、
地球猫連邦政府にケンカを挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでニャオン公国と猫連邦軍は総猫口の半分を軽い怪我に至らしめた。
猫々はみずからの行為に腹が減った。ケンカは膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。
「第01話 ニャンダム大地に立つ!」 >>629
これは見事なネオニャオングだ
眼福眼福 オーキスの中に潜り込み知らずに入ってきたステイメンの足にかみつき猫キックをするニャンダム デニャーズやニャトーも腹が減れば連邦兵に餌をねだる 「生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる!いいな!」
捨て猫を拾うエギーユ・デラーズ ティターンズは猫の尿糞害を嫌う組織になるのか……。 バスク「顧みろ!」
(以後野良猫の糞尿による害や猫アレルギーについての講釈が30分続く) ジオン軍=犬派
ティターンズ=家猫派
エゥーゴ=外猫派 キャッツリンクに変身だ!
キャッツリンク
「それはこっちの台詞だ!古代の散魂鉄爪+の大切断を食らえっ!!」
ズバズバッ!!
妖怪
「ぎゃぁああ〜〜〜〜っ!!」 我々に出来るのは、せいぜい野良猫の喧嘩を止めにダッシュで神社に入るだけ…寒いじ(ry「 偶然的に本当の話なんだけどソレスタルビーイングみたいな事をしてたのかw
俺が、俺達がガンダムだッ!! 「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
「ねことじいちゃん・・・」 ラル「オヤジ!まず、美味い水をくれ」
ハモン「あと、出来るもの14匹分ね」
カエレ!頼むから… 「元々ゲリラ屋の私の戦法でいこう。どうだ?クランプ」
「にゃー」 人間で言うと32歳くらいか。ギレン・ザビと同じくらい大きくなってしまった。 「ジークジオン!」
「にゃー」
「ジークジオン!」
「にゃー」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) きさまはいい!そうやって盛っていれば気分も晴れるんだからな! もう乗らないからな!
誰が二度とルンバなんかに乗ってやるものか!! ニャムロ(冒険王版)「くそっ、しょうがねえニャア」 ブニャイト(冒険王版)「アムロは最近、猫が変わっちまったようだぜ」 >>674
ブライト「それだけの才能があれば、貴様は二ャアよりもインスタ映えする奴だと思っていた 残念だよ」 >>674
ニャムロ「フニャウ、君にニャンダムの操縦は無理だよ。悔しいけど、僕は去勢される前の雄なんだな!」 「いや、このルンバ・ラル、たとえ素手でも掃除はやり遂げてみせるとマ・クベ殿にはお伝えください」
(猫たちの寝床と化して動けない状態で) ニャムロ(冒険王版)「ええいこのスイッチニャ!」ポチッ
ゲームプレイ中の下僕「あー!」
昔はよくやられたなあ… ニャンダムファイト国際条約第一条:頭部をなでた者は下僕となる メススパイ潜入!
107号ことニャハルが潜入する話。 マッドニャングラー隊「猫なのに2の数字を使ってないにゃ。完璧だにゃ。」 「二階級特製?二階級特製・・・で?
それだけなんですか 二階級特製煮干、それだけで」
「アムロ、やめろ」 >>689
動かなくなったファンファンをちゃいちゃいして弄ぶ赤いニャゴック ドラ○もん「ザク(緑のたぬき)とは違うのだよ!ザク(緑のたぬき)とは!」 復活のニャア
雌スパイ潜入!
大西洋、毛に染めて
>>687
小さにゃ防衛線
ニャンジバル、追撃! GM(ジミュ)の足元についついマーキングしちゃうニャブロー潜入中の赤ハニャ 迷い込んだカツレツキッカ3匹の子猫と大人気なく縄張り争いしちゃう赤ハニャ 勇ましくゲリラ戦法でランドムーバーでホワイトベースに取り付こうとするも
高高度宙ぶらりんで怖くて悲痛な鳴き声をあげちゃうニャンバ・ラル隊
しかも漏らす ブニャイト「左舷、鰹節薄いぞ!にゃにやってんの!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています