バーニィ「アル、お前に伝えなきゃならん事がある」
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バーニィ「クリスマスは 彼 女 と過ごすから、ザクには乗れない。約束守れなくて、ごめんな☆」 バーニィ
「BS11予約頼む。しかしアル、お前のTVゲームはショボすぎるぞ」 バーニィ「お前が楽しみにとっておいたガンプラ、俺が組み立てといてやったぜ!」 バーニィ「せんぱーいwww真っ赤なジムに乗せてくれるんッスか?」 バーニィ「実はニナ・パープルトンというJkとも円攻してたんだよ。つまりエマ、紫豚そしてお前は、オレチン姉弟というわけさ。これからは3人で力を合わせて仲良く暮らすんだぞ」 バーニィ「これが100なら記念に 彼 女 と過ごすから、ザクには乗れない。約束守れなくて、ごめんな☆」 バーニィ「アル、すまん。ドロシーのバージンを奪ったのは俺だ」 バーニィ「アル、すまん。ドロシーのバージンを奪ったのは俺だ」 バーニィ「何回も言うが林原はガンダムパイロットなのにキチガイだからBIGEXPOに呼ばれなかったんだよ。今後もイベントで呼ばれることはないだろうなww」 バーニィ「もし来世に人間としてまた生まれ変わったらさ、今度はガンダムに乗ってお姫様でも救ってみたいと思うんだ。笑うなよ。じゃあ、元気でな!」 バーニィ「いいんだよ!セシリーはここにいてもいいんだ!!」 バーニィ「ザクでガンダムとガチンコすればこうもなろう…」 バーニィ「いいんだよ!興収5.2億なのはセシリーのせいじゃないんだ!森口も紅白に出たしさ。悪いのはキチガイの林原なんだよ!」 バーニィ「転生したらパン屋の若旦那になると思ってる奴が多いけどさ
…個人的には無責任艦長やブラックホールマスター弥勒もやりたいんだよなぁ
そしてパン屋もやりたい、美人の奥さんと二人の可愛い子に恵まれるのもいいだろうから
…今、『なんて贅沢な奴だ!』と思ったろ?それが違うんだな
俺が言いたいのはこういうことだ
『肝心な所までケチったら詰まらない人生を送ってしまうからさ
本当に欲しいものは何が何でも掴み取る、それぐらいの心意気を持って生きろよ!』」 バーニィ「愛など粘膜が作り出した幻想に過ぎんのだよ」 バーニィ「ここだけの話、俺みたいな金髪好青年は戸籍泥棒に狙われて名前と経歴を盗まれるって噂があるんだぜ…?」 >>98
バニング「そうだな、Bメカのコクピットは今誰もいないからそこに乗れ」 バーニィ「俺、この戦争が終わったら金髪の勝ち気な御嬢様と結婚するんだ!!正体はカエルだけどな!」 バーニィ「ジオン軍ではヘマをし過ぎた、退役を強いられるのも時間の問題だろう
だが俺の人生はこれからだ
軍隊という鎖から解き放たれたバーニィ様はマジぱねぇぞ!
まずは宇宙海賊を始める
ネット上の貴族ヲタを上手くまとめ上げれば戦艦とMS一機くらいは買えるはずだ
次にジュピトリスを襲う、あの船の艦長は変態趣味のMS設計者だと聞いてるからな
木星圏用のカッコいい小型ガンダム一機ぐらいはあるだろう、と思う
それを奪う!大凡シャングリラ(って何処?)のチンピラに出来たことなら俺にだって出来るはずだ!
ジオンが崩壊すれば残党の悪さで迷惑する人が大勢いるだろうから、そのガンダムで残党の連中と戦う!
ついにバーナード・ワイズマンの春が来た!次回作の主役はこの俺だ!
…という夢を見たんだ、可笑しいだろw」 バーニィ「おやじ、まずはうまい水をくれ」
クリス「何もないのね。できる物を14人分ね」
シーブック「一人多いぞ、セシリー」
セシリー「あの少年にも」
アル「あの、なんていうか、ご好意は嬉しいんですけど、出来たら水じゃなくてオッパイ吸わせて下さい」 バーニィ「おやじ、まずはうまい水をくれ」
クリス「何もないのね。できる物を5人分ね」
シーブック「おい………どっちにしろ、また1人分多いみたいだぞ、セシリー」
セシリー「そこのカワイイ小学生にも…ね」
刹那「俺が……俺こそがガン……でもやっぱりカワイイボクにも水じゃなくてオッパイ吸わせて下さい」 バーニィ「おやじ、まずはうまい水をくれ」
クリス「何もないのね。できる物を6人分ね」
シーブック「おい、クリス………またマジキチが1人分多く頼むみたいだぞ、セシリー」
セシリー「そこのグラサンのロリコンの人にも…ね♥」
シャア「……いや、困ったな^^ご好意は嬉しいが…………心外だな。第一私はロリコンでないし初対面の人に向かってロリコンなどと…」
セシリー「……いえ、貴方の後ろにいたサングラスの人が私の友達でいつも冗談で、ロリコンって呼んでるだけで……」
シャア「……」
ハマーン「ねえ、さっきからこの人私の方ずっと見てるのよ……何だか気持ち悪くて……」
バーニィ「おい、出ようぜ。そういやこの辺変質者が最近出るってニュースで言ってたわ」 バーニィ「おやじ、まずはうまい水をくれ」
マスター「おや今日は随分と華やかですな。カワイイお嬢さん達が6人も」
クリス「いつ来ても汚い店だし何もないのね。できる物を9人分ね」
マリナ「ほんとにいいんですか?オチビちゃん達は結構食いしん坊なんですよー」
バーニィ「いいんですよ。さあ……あっ」
マリナ「どうかしましたか?」
クリス「あっこの前の……」
バーニィ「おやじ悪いが注文取消しだ!この辺は変質者がずっと出るらしくて2、3日前もまた5歳の女の子が誘拐されたってニュースで言ってたし」
マリナ「まあ、怖い!」
クリス「さあ、あなた達いい子だから別のお店で食べましょうね」
幼女達「はーい」
マスター「まいどー、ん?何だこれ小型隠しカメラじゃねーか。しかもこんな所にあったらお客さんのスカートの中丸見えじゃないかよ。これはもしや例の事件の変質者が!」
シャア「マスター、悪いがもう一杯」
男A「ちょっとお話をさせて貰えませんか?」
シャア「親衛隊の者だな?キシリアの手のものか?においで……」
男A「ところがぎっちょん。私はただの刑事でして何故か貴方の逮捕令状まで持ってるんですよ」
シャア「認めたくないものだな。これが若さゆ……」
男A「いや、関係ないでしょ。早く出ましょうか?マスター邪魔したね」
シャア「これが若さ……」
男A「いやもういいって!あんたただの性犯罪者なんだから!」 バーニィ「おやじ、まずはうまい水をくれ」
ハモン「何もないのね。出来る物を4人分ね。ねえ、種厨が1行20文字までしか文章が読めないって本当なの?」
マスター「正真正銘の事実ですね。21文字目を読む時に1文字目を忘れてしまうからだそうです。ところでいつもの赤茶髪の若いお嬢さんはいらっしゃらないのですか?」
シーブック「おい禿、目の前にいる方のこと考えてものを言えよ!修飾語は赤茶髪だけでいいんだよ!それ以外要らないいんだよ!お前も禿呼ばわりされたくないだろうが!あいつは通院してるよ。病状は察しろよ」
シーブック「済みません、お許しを。話は変わりますが、この前ウチの店でロリコンの犯罪者が捕まりましてね」
バーニィ「テレビでやってたな。丁度俺達が帰った後だったのか。否認してるらしいけどクロ確定だろうなw自分でロリコンだって認めてる奴だしな。ピンク髪のJCに会わせろって喚いてるだってな」
ティファ「あのシャアという人は犯人じゃないありません!……真犯人は捕まっていなくてこの近くにいます!!」
シーブック「考えすぎだよwそんなことよりもおい禿、他にも店持ってるのか?」
マスター「ええ、『ファイブスター』と『ユニコーン』っていうバーとファミレスがありますね。経営してるのがやせっぽちとデブのウチの社員です」
バーニィ「儲かってんのか?」
マスター「いや儲かってるはずなんですけど、会計上赤字になってるのであいつ等間違いなく横領しまくってる筈です……全く…酷い話……」
ジャミル「おい、おやじ勘定!」
マスター「はい!」
男B「ちょっと待って!あなたデュオ・マックスウェルさんですね?」
デュオ「ですね?じゃねーよ!俺は関係ないだろ!何で俺が出て来るんだよ!何でも俺のせいにすれば面白くなると思ってんのか?関係ないだろ、俺は!全く意味不明なんだよ!可愛い彼女もいるんだぞロリコンになりようがないんだよ!
マジでいい加減にしろよ、てめーら……」
男B「これあなたの服ですよね?」
デュオ「……そ、そうだけど……」
男B「良かった^^かみさんがあなたのファンでしてサインを持って来いって言われましてね。お願いしますよ^^」 バーニィ「ガノタって1st厨とか種厨とか色々いるけどさ、まぁ何にしたってヤリ過ぎは良くないと思う
…あっ、お前はザクオタだったなw」 バーニィ「河豚を食べる時どうすればいい?
答えは殺してから毒の部分を食う! バーナード・ワイズマン伍長の言葉だッ!!」 バーニィ「この作戦で味方に撃たれるという可能性は?」
シュタイナー「心配するな。肉便器なのに前線に逝かされる間抜けはうちの隊にはいないwww」
ミーシャ「wwww」ガルシア「wwww」
バーニィ「wwwですよねーwww……えっ」 バーニィ「面白かったなあ。この映画、最後にTHIS IS ONLY THE BEGINNINGって出てるから続編も多分あるんだろ?」
クリス「もう20年以上経ってるけどまだ作られて無いみたいよ」
バーニィ「えっマジかよ!www間抜けすぎだな。作れる予定でいてスポンサーに釘さしたつもりでこのざまかwww」
クリス「ほんとおかしいわwwww」 バーニィ「サイド6に来る前はどこにいたんですか?」
クリス「答える必要あるのかしら?」
バーニィ「別に……」
クリス「軍の精神病棟です」
バーニィ「ですよねー」 クリス「どうして軍隊に入ったんですか?」
バーニィ「軍隊ほど楽な仕事はないからです」
クリス「といいますと?」
バーニィ「住居も食事も衣服も、みーんなタダだということです!!」
クリス「ですよねー ……えっ」 バーニィ「この艦に来る前はどこにいたんですか?」
ナトーラ「……それは……あの……確か……」
バーニィ「……(他に誰か一緒にエレベーターに乗ってる気がするが気のせいか?)……」
ウェンディ「…………」 バーニィ「実はお前がベットで寝てる姿をみながら自慰行為をしてた。」 バーニィ「この作戦で味方に撃たれるという可能性は?」
シュタイナー「心配するな。お前の任務は素っ裸でサイド6のムキムキマン最強コンテスト会場で出場者全員に抱きついて陽動するだけだからなwww」
ミーシャ「wwww」ガルシア「wwww」
バーニィ「wwwですよねーwwwwwww……えっ」 ワイズマン「実は、俺はバニーなんだ!人間じゃないんだよ!!」 バーニィ「ん、何だこいつらは?」
種厨Aがあらわれた!
種厨A「にほんごでおk」
種厨Bがあらわれた!
種厨B「にほんごでおk」
種厨Cがあらわれた!
種厨C「にほんごでおk」
種厨Dがあらわれた!
種厨D「にほんごでおk」
種厨Eがあらわれた!
種厨E「にほんごでおk」
種厨Fがあらわれた!
種厨F「にほんごでおk」
種厨Gがあらわれた!
種厨G「にほんごでおk」
種厨Hがあらわれた!
種厨H「にほんごでおk」
みるみるうちに種厨たちががったいしていく!
なんと種厨たちがキング種厨になった!
なんとキング種厨はかってにキムチをたべはじめた!
キング種厨はかってにさけびはじめた!「チュトフリはサイキョーナンデチュよ」
なんとキング種厨はかってにくだけちってしまった!!!
おお種厨たちよ!しんでしまうとはいいことだ!!
バーニィ「いやータネチュウクエストって本当にいいもんですね!それでは、さよなら³」 バーニィ「最後に…このビデオ、夜中の2時に視ると初回特典が映る仕様になってるんだ
気が向いたら見てくれよな」 バーニィ「あのーウィスキー水割り……。」
女「なによーー。結婚しようって言ったの、あんたじゃない……」
種厨A「また00厨の捏造カキコかよ!ふざけんなよ。ストフリは50億個も売れたのに!」
種厨B「シロウトのひのがゆるせん!あんなやつにカントクやらせるなんて!ガンダムブランドをおとしめたのはあ……」
鉄オタA「これがこの間の520系のやつなw」
鉄オタB「そう言えばあの東横線さ、ほんと頭に来るよな……」
猫ファンA「鳥谷降ろさんかい、打てんのにいつまで使うんや……」
猫ファンB「和田のクソボケがアホちゃうか……」
レッズサポA「あの糞レフリーどこに目をつけてんだよ!」
レッズサポB「だよなー、どう見てもダイブじゃねーか!ふざけやがってぶっ殺してーぜ!……」
ジャニオタA「あーーー酷いわ。亀梨のスレが荒らされてるーーーぅ慎吾オタに違いないわ……」
ジャニオタB「し、仕返ししに逝きましょーよ……」
バーニィ「だめだーこりゃ」
加藤茶「へーーックション」 バーニィ「お前なら、分かってくれるよね、アル。>>135に間違った所があるんだってことを猫じゃなくてトラキチだからさ」 バーニィ「えっ、内容を聞く前に、何故ホッペに青い痣があるかって?
そりゃ…、クリスの尻さわってブタれたんだよ、今度は素手で
クリスが怒ってても悪感情は抱くなよ、悪いのは俺だからw」 バーニィ「士官学校の学園祭で俺とアルの薄い本を出したら数分で売り切れたw」 バーニィ「この作戦で敵に捕まるという可能性は?」
シュタイナー「ウチの隊にはこんな作戦で捕まるバカはいない。お前の仕事は連邦の秘密基地内のウェイブの宿舎に忍び込んでクリスのパンティーを盗んで被りながら街中へ逃げて素っ裸になって陽動するだけだからなwww」
ミーシャ「wwww」ガルシア「wwww」
バーニィ「wwwですよねーwwwwwww……えっ」 バーニィ「ageんなカス、って言われても泣くんじゃないぞ」 バーニィ「俺は明日からエースになるぞ、・・・明日で無ければ明後日だ」 バーニィ「この艦に来る前はどこにいたんですか?」
ナトーラ「……それは……あの……確か……」
バーニィ「……(ん?おかしいな?隅っこの方にゴブリンが見えるんだが戦闘で疲れてるせいなのか?)……」
ウットビット「……」 バーニィ「アル、お前は俺の後継者だ。俺が死んだら信用出来そうな奴にこのビデオを広めて同志を集め、仇をとってくれ。」 もしかしたらお前も気付いてるかも知れんが、シャア・アズナブルとアナべル・ガトーは穴兄弟なんだよ!
何故知ってるかって?そんなこと言わせんなよ、恥ずかしい!生き証人の俺が死んじまったらこのビデオは凄く重要になるぞ!
ラプラスなんとかよりもヤバイ代物だ!しっかりと保管するんだぞ、いいな! 俺、実はザクよりガンダムの方が好きだったんだよね・・・ だから、俺は単独で潜入してガンダムを盗む事にした。
このザクはお前にやるよ。 やられちまった・・・
連邦に追われ、あと5分以内に捕まるだろう
だが、最後に言っておきたいことがあるんだ
・・・クリスのアレ、ザクの足元に埋めといた
いいか、ちゃんと交番に届けるんだぞ
このビデオとアレと俺の出演した無修正AV!! バーニィ「核ミサイルの件は、俺のマッチポンプなんだ」 バーニィ「隊長も言っていたが、ジオンは負けるだろう。
だからこそジオンの残党に備えろ!
今後、ガンダムの名が付くMSは盗まれ易いだろう!
クリスでも誰でも良い!大人達には、とにかくそう言って気を付けるんだぞ!」 バーニィ「お前に渡したクリスのパンツ、あれな、実は俺が1回履いたやつなんだ」 バーニィ「監督が内緒にしろと言ってたが、俺、カメラの外ではクリスをアンアン言わせてたんだぜ」 バーニィ「くそー、隊の皆がハイ・ゴッグを操縦出来たことを自慢するんだ!チクショー、俺はMSM-04Gに乗りたかったんだ!このビデオをお前が見てるってことは俺は死んだんで無理だったけどな」 バーニィ「お前はもう十分分かってると思うが、一応言っとくけど機動戦記ガンガル>>>越えられない壁>>>機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED Destityだぞ」 バーニィ「ザクFZが∀より性能が良かったことに変えてくれるようにサンライズに葉書を送ってくれ!投書のお陰で生き残ったキャラもいるんだぞ!良い子のお便りの力は偉大なんだぞ!」 花には…おしべとめしべがあるのは知ってるか?
その…おしべが…父さんで、めしべが…母さんだ。…そこまでわかるか?
…その…なんだ、父さんと母さんは…一緒に…ま、いいわ。うん。まぁいい。 バーニィ「お前も知っての通りだが、機動戦士ガンダム劇場版特別編3部作はボロ糞に言われてるDVDなんだ。いらない、あんなものゴミカスだからとかな。でも5.1ch
サラウンドなんだよ。だからお前ももし見てなかったら家に5.1スピーカーセット買って試しにDVDを借りてみろよ!あと関係ないけど中谷美紀の初恋の相手はシャアだぞ」 バーニィ「あと3ヶ月クリスマスだなwクリスマスにドロシーとデートしたら奴のパンティーを俺の墓にお供えするんだぞw忘れるなよww」 バーニィ「おいところで、バーニィー専用オーリスの発売はまだなのか?バカ売れするのは目に見えてるのに勿体無いぞ!」 バーニィ
「ミチコはずるずるのおま○こ。
クリスはぬるぬるのおま○こ。
ハモンはべちょべちょのおま○こ。
ドロシーなんかぐちょぐちょのおま○こ。」 バーニィ「軍に入る時にずっと待ってるからって言ってたニナって女の子に『必ず帰る』って伝えてくれ」 バーニィ「あと戦前の友人にウラキって奴がいるんだが
俺が死んだら奴への借金を立て替えといてくれ、300円だ」 バーニィ「・・・・・・・・・、・・・・・・・・・
…すまん、度忘れした」 バーニィ「俺、グヘッ、志半ばで、ゴホォ...、死ぬところだが、オゲェ・・・
いいか、ゲホッ、…道端に落ちてたコーラとか、ぜってぇ飲むんじゃないぞ!!」 バーニィ「この作戦で味方に撃たれるという可能性は?」
シュタイナー「心配するなwお前の仕事はテキサスコロニーに行ってガンダム一撃でやられるだけだからなw味方に撃たれるどころか即死するだけだからなwww」
ミーシャ「wwww」ガルシア「wwww」
バーニィ「wwwですよねーwwwwwww……えっ」 バーニィ「この作戦で味方に撃たれるという可能性…があってたまるかってんだ!」
あぶないバニ バーニィ「お前は絶対にこんなクソスレを立てる人間になっちゃだめだぞ!」 バーニィ「だから俺の手に負えない…お前が良スレに導いてくれ…じゃあな(敬礼)。」 アル「じゃ、僕が好き勝手に使ってもいいんだね!」
悪い悪寒 アル「クリスは僕のものだと言ってよ、バーニィ!
ミチコはバーニィにあげるから!!」 アル「僕たちは穴兄弟だろ、バーニィ!?
もう愛してくれないっていうの バーニィ!!」 アル「へへっ、…実は僕、女の子なんだよな、バーニィ //」 バーニィ「…尚、この記録は自動的に消去される」
アル「待てや、これ俺のカメラっすよ」 バーニィ「オレ生きて帰れたらアルにプロポーズするよ」 アル「ボカね、ハナっからバーニィのこと、大っ嫌いだったよ!」 バーニィ「俺さ、性はバーニィ、名はバッグスっていうんだ」 バーニィ「まあ、これ見てるってことはどうせ死んじまったから軍事機密もクソもないだろう。実はパルダコロニーに任務で行ったときに某施設にインド系の可愛い子がいたんだ。俺は直感でこいつは赤い彗星の女じゃないかと思ったんだが、どうだろうな?」 バーニィ「この呪いのビデオを見た後、3日後に死が訪れます」 バーニィ
「…なあ やっぱり…」
「…オレ達って普通じゃないよな…」
ドロシー
『あ あの片方は確か同じクラスの…』
『もう片方の男の人は知らない人…』
『大学生の人みたい…』
『男子…だよね…?』 バーニィ
「どう考えても 普通じゃないよな…」
アル
「……そーゆーことに… …なるの… …かなあ…?」
バーニィ
「なるさ!」
「そうだろう…!?」
「…オレも… ショックだったけど…」
「でも お前の方が倍 ショックだっただろ…?」
「ゆうべ…オレ達…!」
「いいよ 言わなくったって!!」
「//」
バーニィ
「//」
「…アル…」
見つめあう二人。 バーニィ「アル、俺は必ず生まれ変わるよ転生して、ガンダムF91に乗るんだ!! 」 アル「全く情けねぇ野郎だぜ!たかがド素人ガンダムにブチ殺されるとはよ! カァー ぺっ」 バーニィ「カエルをいじめるなよ!カエルが大好きなんだ、結婚したいくらいにな!!」 バーニィ「実はな、へへっ、…故郷に嫁を残してるんだ」 バーニィ「おい、お前も知ってる通りだがORIGINが映像化されるらしいじゃないか。ということは俺たちの出番もあるってことだろ。こんなに嬉しいことはない!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています