ハマーンとシャアが結婚したら。。。
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バニーガル姿ハマーンが複数の女を侍らすシャアと共に宇宙の神秘を探すアニメがあったな 「シャア、買い物に行くから車を借りるぞ」
「お前の車はどうしたのだ?ハマーン」
「ふっ、先月ぶつけてしまって廃車だ。いったはずだが?」
「まて、そんな感覚で乗ってもらっては困る。あの車はいささか愛着が…」
「では貴様が運転しろ」
「いや、もう酒が入ってる。無理な相談だ」
「では、借りるぞ。帰りに白に塗装し直してやる」
「冗談はやめてもらおう」
「もちろん冗談だ」「ふん」
日常会話はこんな感じなのかな。なんかいいなぁ。 ミネバよろしく子供を自分だけの味方に洗脳するんだろうね >>37
二人とも育て方がめちゃくちゃで周辺が呆れる 著名人がお祝いに来たようです。
ギュネイ「大佐! ロリコンじゃなかったのですね」
シャア「ええぃ 誤解を招くようなことを言うな!(ハマーンが怖い)」
ギュネイ「そうですよね。大佐はマザコンですよね。だから年増のハマーンさんと・・・」
ハマーン「恥を知れ俗物!」
キシリア「あのキャスバル坊やが結婚だなんで、笑っちゃうよ・・・」
シャア「行き遅れ乙と言われましても、笑っていられますか? キシリア様」
キシリア「・・・」
シロッコ「またシャアと喧嘩かね? ハマーンカーン。 ジオンの再興だ何だと言いながら、シャアとの夫婦喧嘩がお似合いなのだよ!」
ハマーン「ほざけシロッコ。お前とてシャアと同じ。甘い言葉を吐きながら、浮気ばかりを繰り返し・・・」
シロッコ「(流石に気の毒になってきた。シャア酷いな。これからは私も自重しよう)」 シャア「ところでハマーン、君はグレミーという男を目にかけているようだが・・・」
ハマーン「妬いているのか? シャア/// 心配するな。私はシャアしか興味が無い」
シャア「いや、出切る男と聞いてな。一度会ってみたいのだ」
ハマーン「分かった。ザビ家の隠れた血を引く男だ。油断するな」
シャア「分かってる」
グレミー「始めまして、グレミーです。赤い彗星でハマーン様の夫であるシャア様に会えて光栄です!」
シャア「挨拶はいい。ところで君は、NT部隊を設立したと聞いたが・・・」
グレミー「(ま・・・まさか反乱がバレた? 疑われている?)ハマーン様のお役に立ちたく思い・・・」
シャア「そのNT部隊と引き合わせて欲しい」
グレミー「(やはり疑われているのか?だが断ったら余計怪しまれる・・・) 分かりました。しょうしょうお待ちください」
グレミー「プル!プルツー! こっちに来なさい」
プル「プルプルプルプルプルプル」
シャア「(予想よりも可愛いハァハァ) グレミー、君はクローンでたくさん作っているそうだね」
グレミー「(そこまで知られているのか!) は・・はい。みな優秀な戦士です!」
シャア「(何とこんな可愛い子がたくさん!)グレミー 君は素晴らしい そんなにたくさんいるなら・・・」
グレミー「いかがなさいましたか?」
シャア「一人私に頂けないだろうか ハァハァ」
グレミー「(やはりロリコンか・・・)」
ハマーン「ん? 不愉快だな。 シャアめ 浮気をしたな?」
エンド。 >>39
女の子にララァと名付けようとして修羅場っていくのが見える… むしろ姓はどれにするのか気になる。アズナブルかダイクンか。はたまたカーンにするのか。 シャア「ララァ・アズナブル・・・ 何て素敵な名前だ ハァハァ」
14年後
シャア「若い頃のハマーンそっくりだよ ララァ・・・」
シャア「ハマーンは結婚した頃からB○A(自粛)だったからね・・・」
シャア「私が一度ハマーンを捨てたのは、BBAに興味が無いからだ。やはり14歳ハァハァ」 娘に自分の母になってくれたかもしれなかった人の名前を付けるか?
シャアならやりそうだが ハマーン「シャア!責任は取るんだろうな!」
シャア「な・・・何のことだ?」
カミーユ「そんな大人修正してやる!」
シャア「親父にだってぶたれたこと無いのに」
アムロ「俺のセリフ取るなよ・・・」
ドズル「ハマーンとシャアが結婚? 俺とシャアは兄弟になるというわけか・・・(ハマーンの姉はドズルの妾)」
ハマーン「ドズルお義兄様♪ 祝福のお言葉感謝致します(外堀ニヤリ)」
ガルマ「水臭いぞ。シャア。私に何故教えてくれなかったのだ。私ばかりいつもイセリナとイチャイチャしてて、シャアに悪いと思っていたのに・・・」
ハマーン「ガルマ様、シャアは照れていただけなようです。ガルマ様との友情を忘れるわけありませんよ!」
ガルマ「シャアもシャイだからなぁ^^」
シャア(ええぃハマーンめ! このままでは結婚させられてしまう!)
キシリア「キャスバル坊やが結婚? ふふんそれはめでたい。マクベに壷を送らせよう」
マクベ「ええ! あれはキシリア様にあげる壷!」
キシリア「マクベ、私の言うことが聞けないのか?」
マクベ「シャア! 私のいいものをやろう。感謝しろ」
ハマーン・シャア(いらね!)
ギレン「スピーチとくれば、私の出番ということか。シャアよ、私が人生の墓場に向かうお前に、国葬のスピーチをしてや・・・」
キシリア「兄上も、意外と冗談がお好きなようで・・・(銃を突きつける)」
ギレン「冗談だシャア。(小声で)キシリアはいき遅れているから過敏になっているようだ」
シャア「・・・」
サラ「パプテマス様。ハマーンさんはお綺麗になっていますね」
シロッコ「ふ、ハマーンも女だったということか」
シロッコ「ハマーンよ、シャアとは痴話喧嘩はしていないのか?」
ハマーン「案ずるなシロッコ、最近はラブラブだ」
シロッコ「ふ・・・時の運は、2人を祝福しているようだ」
ハマーン「! シロッコ・・・貴様とは合わないと思っていたが・・・中々いいことを言う」
シロッコ「シャア、貴様のようなスケコマシのなり損ないが結婚できるのだ。運が良かったな」
シャア(シロッコめ! 余計なことを!)
ハマーン「シャア、浮気は許さんぞ」
シャア(怖いお)
グレミー「ハマーン様! ハマーン様が結婚と聞いて、お祝いに参りました」
ハマーン「グレミーよく来てくれた」
グレミー「私の自慢の部隊も、ハマーン様の花嫁姿を見たいとうるさいので連れて参りました。ご迷惑をおかけします」
ハマーン「気にするな。嬉しいことを言う」
プル「プルプルプルプルプルプル ハマーン様キレイー プルツーもそう思うでしょ?」
プルツー「うん、キレイキレイ、羨ましいなー 私もいつか着たいな〜」
シャア(! 何という可愛い少女だ・・・)
ハマーン「大体の人が揃ったようだ。後はジュドーアーシタがまだか?」
ジュドー「遅れちゃったぜ。ハマーンさん、あんた結婚するんだって? おめでとう!」
ハマーン「ああそうだ。ジュドーからもお祝いが頂けるとは嬉しいものだ」
ジュドー「ハマーンさん。あんた今いい顔してるよ。これなら、仲良くなれそうだ!」
ハマーン「私は今幸せの絶頂だからな///」
ジュドー「今のあんたなら怖く無い!」 クワトロ(ふふ、この変装なら誰にもバレまい)
クワトロ「プルちゃん、プルツーちゃん、今の私はクワトロバジーナだ」
プル・プルツー「こんにちはー、クワトロ?シャアおじちゃんじゃないの?」
クワトロ(ええぃ、おぢさん?)「いや、今の私はクワトロバジーナだ、それ以上でもそれ以下でも無い」
プルツー「人違いごめんなさい・・・」
プル「よく分からないけど変なのー」
クワトロ「そんなことよりも、君達可愛いね。ミネバといい勝負だハァハァ」
クワトロ「僕と結婚して、ピー(放送禁止用語)してよ!」
プル「よく分からないけど、結婚すれば、ハマーン様のようなウェディングドレス着れるんだね!」
プルツー「プルいいなー私も!」
クワトロ「そうだよ。さてこんな所に長居は無用。さぁ行こう!」
プル・プルツー「うん!」
ハマーン「シャアはどこにいったのだ?」
ジュドー「どうしたんでしょうかね?」
アムロ「シャアの奴、何してるんだ? あれ?ララァの声が聞こえる」
カミーユ「アムロさん・・・電波になってしまったのか? いや俺にも聞こえる」
ララァ「大佐は純粋な人よ♪」
アムロ・カミーユ「なんのこっちゃ」
ララァ「純粋だからこそ、今してはいけない欲望を達成しようとしてるわ。2人とも止めて」
アムロ・カミーユ「!」
ジュドー「俺にも聞こえましたよ。アムロさん、カミーユさん、シャアさんを探しましょう!」
クワトロ「これがウェディングドレスだよ。2人とも。ちょっとサイズが大きいみたいだが、着てみるといい」
プル・プルツー「わーいわーい」
クワトロ「こ・・・この場で着替えなさい。お兄さんが見てて上げるから!」
プル「えー 恥ずかしいよー」
プルツー「もしかしておぢさん変態?」
クワトロ「な・・・何を言う。私はクワトロバジーナだ。それ以上でもそれ以下でも無い」
クワトロ「さぁ服を脱ぎなさい 脱げ!」
プル「こ・・このおぢさん危ない人?」
プルツー「プル、やばそうだよ?」
クワトロ「ハァハァハァハァ」
アムロ「シャア! 何をしてるんだ!」
プル・プルツー「ジュドー兄ちゃん♪」
ジュドー「プル、プルツー、大丈夫だったか?」
カミーユ「あれ?大尉のコスプレなんてしちゃってどうしたんです?」
プル「このおぢさん、クワトロバジーナさんなんだってー」
プルツー「この人いい人だから、私達にウェディングドレス着せようとしてくれたんだよー」
プル「でもこの場で着替えろとか、ちょっと怖かったかも・・・」
プルツー「もしかして変態さん?」
アムロ・カミーユ・ジュドー(唖然・・・)
カミーユ「ぼ・・・僕、ハマーンさんを呼んできます」
アムロ「よ・・・よせカミーユ、とんでも無いことになるぞ!」
ジュドー「もう行っちゃったみたいですよ」
アムロ「みんなにも知らせたほうがよさそうだ」
ジュドー「どうしてです?」
アムロ「NTのカンだ」
ジュドー「なるほど、危険になりそうな気配を感じますね・・・」 みな集まる
ハマーン「シャ・・・シャアこれは一体どういうことだ?」
クワトロ「今の私はクワトロバジーナだ それい・・・」
ハマーン「まさかシャア、この子達の服を脱がして、エッチなことをしようとしてたのか?」
グレミー「な・・・なんだって! 私ですらまだ待っていると言うのに!」
ハマーン「お前は黙ってろ!(怒)」
グレミー(半泣き)
クワトロ「ハマーンカーン、勘違いをしているな。サボテンの花が・・・」
ハマーン「まさかシャア、14歳の時の私に、あんなことをしたのも、こんなことをしたのもすべて・・・」
クワトロ「私はかつて、ロリコンと呼ばれた男だ・・・ などというデマに流されるなハマーン」
一同(明らかにロリコンだろ!)
ハマーン「それで最近冷たくなったのも、離れていったのも、私が年を取ったからだと・・・」
クワトロ「何を言う。私はマザコンだから、BBAも好きなのだ」
一同(フォローになってねぇ)
シロッコ「ふ、サラ帰るぞ。」
サラ「パプテマス様!?」
シロッコ「時の流れは、ここが修羅場になると言っている」
サラ「パプテマス様・・・誰でも分かりますよ(引きつった笑)」
ギレン「ガルマよ、残念ながら、私のスピーチは、シャアの本葬になりそうだ」
ガルマ「ですね。兄上、良いスピーチをお願いします」
ドズル「帰って準備しよう。ミネバも帰るぞ、これから先は見てはならぬ」
ミネバ「はい!お父様!」
マクベ「このマクベの策を持ってしてもどうにもならないようです。キシリア様」
キシリア「シャアの自業自得だ。かえって婚活に励むぞ!」
マクベ「私がいますのに・・・」
キシリア(無視をして去る)
カミーユ「アムロさん、どうします?」
アムロ「夫婦喧嘩は犬も食わぬって言うだろ。ジュドー、その2人とグレミーを連れて帰るぞ」
ジュドー「分かりましたー ルーは来なくて正解だったなー」
グレミー「プル、プルツー、帰りますよ、あんなロリコンの傍にいたら危険です!」
プル「ロリコンって何?」
アムロ「まだ知らなくていい言葉だよ・・・」
プルツー「変態ってことね」
カミーユ「外れては無いですね・・・」
シャア「み・・・みんな待ってくれ。」
ハマーン「・・・」
シャア「ハマーン。話せば分かる!」
ハマーン「・・・」
完結 声の人同士がほかのアニメで共演して絡んだことってあるのかな >>52
バブルガムクライシス(OVA版)のシリアとメイスンは対峙する場面がどう見てもあの二人
あとよろしくメカドックでお嬢とその下僕だったか サイバーだとシャアはレインに手を出してるんだよなぁ
でもあの強引なキスシーンに憧れてる俺が居る
いつもされてばっかだから、たまにはと思っても出来無いんだわ グレミー「ハッハッハ!流石に赤い彗星と言えど、これだけの消耗の前には為す術も…!…グフッ」
シャア「へっへへグレミー先生は俺の左腕の秘密を知らないらしいや!」
ハマーン「ウッフフサイコガンは心で撃つのよ」 チップスターやプリングルスの筒を腕にはめてサイコガンとか
誰が分かんねん。 グレミー「クックック…私の体は特殊偏光ガラスで出来ているのだ」 アクシズとエゥーゴの初対面の時
「ハマーンいい女になったな」とでも褒めて揉んでおけば
所詮女だしなんとかなったかも。ミネバちゃんに固執するロリコンめ! 摂政ハマーンカーンと2人きりで話しがしたいと要請して
別室でサングラス取ってキスしたら交換条件なしでゼダンでもグリプスでも
攻撃してくれそうw結局ハマーンはシャアラブだもんね。
んでミネバを養女にして公武合体だお! 「何故、裏切ったのだシャア!」
「もともと私は裏切ってはいない」
「なんだと?」
「ハマーン、いい女になったな」
「・・・・!?」
「私はあえていなくなることでハマーンの自覚を…」
「シャア様!!」
「なんでも申しつけ下さいませ!」 ハマーン「シャア…私と来てくれれば…!…アン」
シャア「ヘッヘッヘハマーン先生は俺の股間の秘密を知らないらしいや!」
シャア「俺の射精圧はあるんだぜ!このままイッ ち ま い な !?」
ハマーン「アフゥゥ」 シャア「妹よ。兄さんは結婚したよ。女房と二人、木星行の船に乗って、この手紙を書いている…」
シャア「妹よ。兄さんはついにパパになったよ。思い返せばあの日あの時…」
シャア「妹よ。元気でいるかい。地球圏は平和かい。兄さんは今日も、やかましい女房と小さな坊やと嬢ちゃんを…」
シャア「妹よ。 >>66
浮気に限らずシャアが何かやらかす度にハマーンがニコニコ顔で謝ってそう
無論シャアにとっては針の筵状態だが もしハマーンと結婚するんだったら、
シャアはアクシズのトップやりたがらないだろうから、
名前変えてこっそり二人で地球圏に移動してそうだな。 シャアにはリィナやファみたいな世話好きな女が良いと思います シャア「昔は美幼女だったのに劣化が激しすぎる。チェンジで」 北爪マンガだとシャアにまったく相手にされてなかったね。
キャスバルとして担ぎたい連中に嫌々して逃げた。
ハマーンはアクシズの象徴にされて一人ぼっち
そりゃ、年下でもガツンと来てくれるジュドーに夢中になるわ。 プルでええやん
シャアとジュドーは感覚似てるとのことで
あっちも気に入るはず そういう話なら
軍事に役に立ち、助言もするわ、シャアを丸ごと受け止め支えられる達観したララァしかないだろ
大人のナナイさえ嫉妬が隠し切れないからシャアを疲れさせてたし
ここはハマーンとシャアのスレだったな
Z小説だとハマーンはシャアの幼馴染扱いされてたよね シャアの秘蔵のエロ本コレクションに嫉妬して全部燃やしそう >>83
わざわざシャアの目の前で処分しそうである >>83
シャア自信に処分させて、ハマーンは座りながらそれを観てていそうw ハマーンも、ララァみたいに不思議ちゃん演じればよかった。 大佐の腹黒いところも愛せるララァがすごいんだよ。
リィナは、そこまで寛容さはないだろう。
ハマーンにもなかった。ハマーンが愛したシャアは上っ面のところだけ。 夫婦喧嘩の度にジオン残党の兵が割れて内戦
毎度シャアが追い詰められ
桃様 「これで終わりにするか、続けるかっ シャア!」
赤角 「そんな決定権がお前にっ、、、 私の生涯の伴侶ならば、決定権など、有っていたしかたないか、、、」
桃様 「......///っ」
桃様 「帰ってきて良かった・・・強い子に会えて・・・」
二人「肉体があるから・・・やれるのさ!」 シャアが結婚してアクシズに留まっていればエゥーゴが台頭することはなく、アクシズとして戦力が削がれていないティターンズと戦うことになっただろう
そしてカミーユ崩壊がなくなるので人類は自らを裁くべきだという思想に取り憑かれることもなく隕石落としもなくなる >>88
夫婦喧嘩はアクシズの恒例行事みたいなもんだな ようするに大佐がふった女のフォローがうまければ、宇宙は平和だったんだよ ララアだって生きてたら邪魔な大佐とは長く続かなかったよね どっちかが大人にならんとうまくいかないだろうな
けどそうしたら魅力が半減する
つまり結婚は無理 大佐には恩があるから、生きている間は添い遂げるだろ
ただ、大佐がララァをかけがえのない存在と気づいたのは
アムロとララァであった時だから、
アムロと出会わなかったララァは大佐は捨ててしまうだろうね。 NT能力云々の問題があるからそうとは言い切れないと思う この夫婦の年末年始は考えたくないくらいアレだろうな ハマーンは意外と主婦に専念して家庭を守るタイプ
キュベレイからママチャリに乗り換えて近所のスーパーに買い物に行く シャアがちょっとでも浮気すると、
カミーユが、生かしてはいけない人間だと判断するほど
真っ黒な闇が出てくるぞ…
浮気性の大佐には、それがつらかったのかもしれない。
NTで浮気バレバレだしなあ。 >>107
当人はシャアのしょうもない部分を晒したり笑い話にしそうだが
他人がそうやってシャアをコケにするとキレる嫁になりそうだ Zでのストーカーっぷりを見ると、無理だろw
大佐、小娘の嫉妬に狼狽しすぎだもの >>111
ハマーンはシャアやジュドー見たいに歳が離れてるのが好きみたいだな。 >>113
同年代との付き合いが少なかったんじゃない? >>114
同年代ってあまりいなかったな。誰かいたっけ?
>>4
シャア・カーン
クワトロ・カーン
キャスバル・カーン
シャアが婿になった場合こうなるね。 兵士「ハマーン様、どちらへ?」
ハマーン「夕飯の買い物に行く。キュベレイを用意しろ」
兵士「晩餐ならこちらで用意致しますのでご安心下さい」
ハマーン「私は新妻だぞ? 旦那に手料理を作るのは妻の努めだ」
兵士「は、はい。キュベレイ用意致します」
ハマーン「キュベレイ、出るぞ!」 Z以前――
一般兵「グワダンできました〜w」
ハマーン「黒いな…」
一般兵「そりゃ宇宙で判別しにくい迷彩ですからねぇ…」
ハマーン(これじゃシャアが気に入ってくれないかも…)
ハマーン「赤くしろ」
一般兵「…は?」
ハマーン「赤くしろ!」
一般兵「はっ!」 シャア「今日は焼き魚と煮物か」
ハマーン「旧世紀の日本ではこれを和食といい、伝統のある料理のようだ」
シャア「ほぅ。感心するな。しかし買い物にキュベレイを出すのは考え物だな」
ハマーン「ママチャリに乗れというのか私に?」
シャア「そうは言ってない。ただ庶民を驚かすのはよくないものだ」
ハマーン「そうだな。そうしよう。旦那の言う事は聞く。それが妻の努めだ」
シャア「なら私のホンダのディオに乗るといい」
ハマーン「なんだ? そのモビルスーツは」
シャア「モビルスーツではない。バイクという小型系の乗り物だ」
ハマーン「フフフ、頼もしい乗り物だな。そのディオ気に入った」
シャア「自由に使うといい」
ハマーン「では明日、ディオで出撃するぞ。兵よ門の前に配備しとけ」
兵士「ハハー」 しかし離婚宣言が単なる悪質なジョークと思われ一日で撤回することに しかしどーみても似合いのカップルなんだが、似合いすぎてうまく遺憾ケースだよな
現実世界でも似合いのカップルに限ってすぐ破局するだろ? ハマーン「私と共に手を携えてニュータイプの子作りをしようではないか」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか!?」
ハマーン「肉体があるから…ふふふ…やれるのさ!」 こんな夫婦をご近所に持った人たちはかわいそうだなw なんだか迂闊に関わって仲良くなったらフラグ立ちそうだなw 子供出来るまで
「当たれ!!」
「何!回避しただと!」
「まだだ!まだ終わらんよ!!」
って夜な夜なうるさいんだろうな 女の子が生まれて大きくなったときに恋人連れてきたらめんどくさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています