ジュドーの一日 三日目.txt
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6:27
クワトロ大尉、松葉杖の食中毒状態で参戦! 6:28
クワトロ「わ、私が来たからには安心したまぇ…ブフォッ!!(吐血)」
どこが安心だってんの!!
ギニアス「フハハハハ、猫の手も借りたそうだなぁw」
増長しちゃって、あ、今がチャンスかな?
ジュドー「ギニアスさん!ギニアスさん!」
ギニアス「ん? なんだ小僧」
ジュドー「シャングリラ名物『アプサラス・ワイン』、試してかない?」
ギニアス「アプサラスだと!? …フフっ、いいだろう」
ジュドー「はいどーぞ!(つ色々と混ぜた砂糖水)」 06:29
ギニアス「ふむ。これはワインではない………これは煤I!??
俺、神様信じるよ!愛は素晴らしいものだよな」
ジュドー「なんかキャラ変わってるー!?一体どうして?
GTシュガーっていうちょっと変わった砂糖使ったぐらいだよ」 6:30
こうしてギニアス改を筆頭としたサンクチュアリ攻略チームが結成された 6:31
ギニアス「敵の本拠地に入る時は、敢えて正面から入れば…いい(C.V.桂木桂)」
急に色気づいちゃって、大丈夫?
ギニアス「だいじょうぶだいじょうぶ♪」
アムロ「アニメ同好会のノリだな、こんなことでいいのか…」
ちょっとアムロさんは暗すぎると思う
6:32
サンクチュアリ突入
クワトロ「念のため、私も同行していることをお忘れなく」
ギニアス「こんにちわ〜 へぼっ!?」ゴーン!!
ジュドー「な、何が起きたの!?」
アムロ「フェザーファンネルがギニアスの額に直撃したんだ!気をつけろ!!」
????「ふふふ、久しぶりに蚊トンボが4人も来たか」
黄金聖闘士、ディビニダドのシロッコ現る! 6:33
シロッコ「百式のクワトロか、貴様、黄金聖闘士でありながら教皇を裏切るのか?」
ジュドー「教皇?誰だよそれ??」
アムロ「教皇アーレス、このサンクチュアリの支配者だ。だがその正体は…」 カツ「誰か僕の噂してるな。いやー人気者は辛いなー」 6:34
シロッコ「バオウ・クロウ・ディスグルグ!」ドォーン!!
ディビニダドやアンタの技じゃないでしょ!(と言いつつ冷静に避ける)
クワトロ「やはり黄金聖闘士は強いな…(傍観)」
ジュドー「アンタに付き合ってる時間はないような気がする!
喰らえ、メガツインビーム拳!!」
ドォォォーーーン!
シロッコ「ぬぉぉぉぉぉーーっ!!
…ファンネルごと黄金聖衣を焼く…だとお!?」バタン
ジュドー「でもイチイチ体力使っちゃうんだよね、これ」
アムロ「体力じゃなくて小宇宙(コスモ)だ!」
どうでもいいから先へ行こう! 6:35
シロッコ「ちょ、ちょっと待て…」
んっ、何か言い残したことあるの?
シロッコ「も、木星ドーナツ400円、旅のお供にいかがですか…?」
10円で買った、リカバリーリカバリー♪
クワトロ「ここで値切るのもシャングリラ魂か…!!」
と言いつつサイド1系女子を口説く参考とかでメモする大尉
アムロ「情を忘れた聖闘士は、なんかマズイぞ!」
正規価格で買うアムロさん 6:40
次の宮に到着
ギニアス「こ、これは…」
ちんちんポォルのゴカゴのモトに♪
チンチンポールの御加護のモトに♪
メ タ ス の ウ ッ ソ、 見 参 !!
よく分かんないけど、全裸で座禅中のウッソの周りで女の子たちが歌って踊ってる! 6:41
珍々ぼ〜るのごかごのモトに♪
な、何をどうすりゃいいの!?
ギニアス「とっととウッソを倒せばいいだろう!!」
アムロ「それはできない、彼は聖衣すら着ていないんだぞ!?」
ブレックス「ハレンチな!」
タッタッタッ
ルー「ジュドーちゃ〜ん♪ る〜 る〜る〜るぅ〜♪」
不味い!
ルーが俺を「ちゃん付け」で呼ぶ時と
夜明けのスキャット歌ってる時は何か不味いんだ!
ルー「ゴールドクロスって、質屋に出すといーーっぱいオカネ貰えるんですって☆」
い、言いたいことは分かった
ルー「じゃねー☆」ビューーーーン
あっ、手は貸してくれないのね 6:42
チンチンポール ノ ゴカゴ ノ モト デ♪
壁金庫からメタスの黄金聖衣を盗む
そしてウッソの謎儀式をスルーし、次の宮へ向かうのであった!(迫真) 6:43
走りながらリア・ラジオ・エレバンに質問
Q.今スレが理解できない展開になってますが、俺は何をどうしたらいいのでしょう?
A.そのままにしとけばもっと理解できなくなりますよ?
…よし、もうちょっと頑張ってみるか! 6:44
あのね、はしってるとちゅーでね、まりあおねーちゃんがコンペートーくれたの
おいしかったよ!
さぁ次の宮が見えてきた!
イケイケゴーゴーだ!! 6:45
プル「ジュドー!一緒に寝ようよ!ねっ?」
ナイトキャップ、パジャマ、カプール抱き枕でプルがこっちにくる
ジュドー「いいけど…」
寝かしつけるなんてリィナの時以来だな、子守唄を忘れてないか不安
プル「あーっ、やっぱりジュドーと一緒にいると…プルプルってなっちゃう♪」
アクシズで寂しかったんだな、可哀想に…
これからしばらくは一緒にいてあげなくちゃ
プル「ねぇジュドー」
ジュドー「んっ?」
エニル「最近、コッチの具合はどう…?」
えっ!? わっ、うわわわわっ!!!
アムロ「ジュドー!しっかりしろ!!」
んっ…あ、あれ? …あぁそういやサンクチュアリでルー ルールールーだった!
アムロ「敵が幻術を使ってきたらしい、気を付けろ!」
お、おぉう!(何しろってんの!?) 6:46
一方のシンタ・クム
クム「あたしをさておいて
リィナ姉ちゃんやプルツー姉ちゃんにちょっかいかけた罰よ」
シンタ「はい…」
実験丸出しのスープ試飲を、強いられてたんだ!
シンタ(コイツの作るのはマズいからなぁ… リィナ姉ちゃんのは旨いけど)
ごくっ 一口
シンタ(おっ、結構イケる!?)
理由はなんとなく分かる
クム「どう? 美味しい?」
シンタ「う、う〜ん、…最近は塩分が気になるんだよな、うん(ちょっと甘すぎるやい!)」 6:48
話は戻って、第三の宮の前
アムロ「これは…アクシズの御簾?」
桑トロ「(…ブル 寒気?)わ、私はそろそろ帰ろうかと思うのだが」
ジュ童「(ブルブル悪寒)そ、それじゃ俺も…」
グイッ
アムロ「逃亡癖のシャアはまだしも、主役のお前が逃げてどうする?」
だって怖いんだもん! 6:49
ジュ童「ア、アムロさんだって、一年戦争のとき脱走した癖に!」 6:50
アムロ「そ、それは…」
どう弁解するのかな?
アムロ「そんなコト言われたら、アムロ困っちゃう☆」
…なっ!?
ジュドー「わ、解ったよアムロさん、跡の跡を継いだ者として…ジュドーいっきまーす!!」
これはこれでハズい…
アムロ(よし、これで一応は大丈夫…)
一方、さっきのノリで宮に入ってしまったジュドー
ジュドー(カチーン
ハマーン「嬉しいよジュドー、お前が一人で私に会いに…ジュドー...?」
ジュドー(悪い予感が的中してカチーン。。。
と、取り敢えず
キュベレイMK‐Uのハマーン、登場!
ハマーン「べ、別にジュドーに失礼でないように今回は改良型を選んだ
…というわけではないが、な」 6:51
ジュドー(ポカーン…
アムロ「ジュドー!何があった!?」
あ、えっと、あれ………ああっ!!
ジュドー「ハマーンさん?! 今回は新モデルの聖衣なのか!」
アムロ「もうちょっと聖闘士らしい言い方を…」
ハマーン「…連れがいたのだな(ま、全く残念に思っているわけではないが…)」 6:52
俺、ハマーン、アムロさん、ギニアスさんの4人でお茶会することになった
ジュドー「お茶ってそんなに美味しいかな?ジュースの方が好きだけど」グビグビ
アムロ「おいジュドー、…飲み方がお酒みたいだぞ」…カチャン
ギニアス「私の飲み方を見習うといい
どうだ、気づかないか、アプサラスのように美しいだろう」ズー、ズー
ハマーン「…貴様のそれは俗物そのものだな」…コトン 6:54
ジュドー「ほんじゃ、お邪魔しました
また飲みに来てもいいかな、ハマーンさん?」
ハマーン「ああ、いつでもくるがいい」
アムロ「セイロンコロニーのお茶、美味しかったです」
ハマーン「飲みたくなったらいつでも来い、お前も…なかなかいい男だな」
ギニアス「また、いつか、アプサラスの軌跡を語り合おうぞ!」
ハマーン「お前は二度と来るな、俗物」
俺たちは第三の宮を後にした
残り9箇所を巡るのか…テキトーなところでトイレに行かなきゃ
ハマーン「…何か、大切なことを忘れているような……あぁっ!!」 6:56
途中に『きまぐれ☆オレンジロード』が落ちてた
アムロさんは鮎川みたいなお姉さんタイプが好きらしい
ウッソ君はああ見えてひかるちゃんとか好みなんだとさ
俺はやっぱり、まなみちゃんとくるみちゃんが可愛い!
…って、あれ?
神闘士 シャッコーのウッソが仲間になった!
ギニアス「さゆりちゃんは私の嫁だ!」
そ、そう…(知らないよ!) 7:00
第四の宮が見えた!
プル「プルプルプルプル〜♪あたし花の妖精プル!」
プルツー「ぷ、…ぷん!!…氷の妖精プルツーだ!」
えっと…この子たちも黄金聖闘士?
ギニアス「ちょっと待て、今 私のアイニャ図鑑で調べる」
と言いますと?
アイニャ『ゴールドセイント キュベレー ノ プル キョウボウ デ イチズ』
そのポ○モン図鑑、いやアイニャ図鑑の画面内では
猫耳でC.V.キッコ姉ちゃんのAIがアプサラス机で解説していた!
アイニャ『ゴールドセイント キュベレー ノ プルツー ツンデレ デ イチズ』
アムロ「要するにサガとカノンみたいな役割だな」
誰その人たち?
ウッソ「簡単に言うなら、大事な立場だから弟妹を影武者にしてるってことです」
なんてことだ!弟はまだしも妹を盾にするなんて…
ウッソ「そういう立ち位置は昔からの決まりなんですよ」
ジュドー「ならさ、上司がルールを変えればいいじゃないか!」
プルツー「けど私たちの上司は頭が固いし、封建的だからな…」
ジュドー「なら俺が殴り飛ばしてても変えてやる!」
プル「ホント!? ジュドーかっこいい〜!!」
ちょっとやる気になっちゃったもんね! 7:01
ジュドー「どうせ上司なんて、マザコングレミーさんだろうけど」 7:03
プル「いこージュドー、ぷるぷるん♪」
ジュ「そーいうことだからバイバイ グレミーさん」
ツー「廊下を歩く間に教皇のこと教えてあげるよ」
グレ「えっ…あっおい、ちょっと待て!」
待てと言われて待つ奴はいない
ジュ「あっ、留守にプル逹の下着を取ったりしちゃダメだよ〜」
グレ「だ、誰がプルのなんか!」
ツー「大丈夫、私の棚には鍵をかけてあるんだ」
グレ「何ぃ!?」
第四の宮を通過した! 7:03
グレミー「わたしは黄金聖闘士・バウのグレミー!どこからでもかかってくr・・」
ジュドー「ハイメガキャノン拳!!」
グレミー「ぐわあああぁぁ!!?」
かっこよく登場したつもりのグレミーを公約どおり殴り飛ばしてやった
しかし弱っちいヤツだな。黄金聖闘士のくせに かぶってしまったorz
時系列は>>777→>>776の順で 7:04
ツー「あたしが説明するから、プルは静かにしてなよ」
プル「えーっ、プルお喋りするもん!」
ツー「た、たまにはあたしだって…そりゃ自己主張は少ないけどさ…」
プル「んっ、プルツー何か言った?」
ツー「い、いや何でもない!」
プル「……あたし、ジュドーの肩に乗せてもらえればいいもん」
「ささっ、ジュドーと手を繋いじゃえ!」
ツー「えっ、ちょっ…ジュドーからも何か言いなよ!」
ジュ「俺は……プルツーと手を繋ぎたいんだけどな」
「俺と手を繋ぐの、いや?」キュッ
ツー「…悪くはない、かな…///」ギュッ 7:05
ツー「そんな感じで、ゲンガオゾ座の聖闘士は神と話せるんだ!」
ジュ「ホントにそんなやついるのかな〜」
ツー「いやいや、聖闘士なんて変なやつが殆どだから」
プル(プルツーってこんなに喋ったっけ?)
ジュ「プルツーって物知りなんだな、俺の知らないことばっかだよ」
ツー「そんなことないよ、ジュドーの方が人生経験豊富じゃないか」
ジュ「エルやビーチャでも知ってるようなことばかりさ、賢いってほどじゃない」
プル(プルツーが言ったことなんかプルだって!…あまり覚えてなかった) 7:06
プル「そ、その聖闘士って怖いおばさんらしいよ(勝った!)」 7:07
一方の第五の宮
ファラ「うふふっ、可愛い坊やが2人も…オッサンは要らん」
ギニアス「私はアプサラスにだけ好かれりゃいいのだ!…少しは妹にも愛されたい」
アムロ「あ、僕は二十歳を過ぎてますからね、一応」
ウッソ「あっ、え、えぇと、…僕も二十歳です!!!」
ファラ「嘘をつく坊やも可愛いねぇ…もっと困らせたくなっちゃう」
ザンネックのファラ、見参!
…とするとゲンガオゾは誰だ?
ドロシー「私よ私、早く聖戦になぁ〜れ♪」
ゲンガオゾのドロシー、次の次の宮で登場予定! 7:08
プル「こうやってジュドーを足で挟んでると、胸がキュンキュンしちゃう♪」
ジュ「そう言われて喜んだら、なんかマゾみたいだな」
ツー「あ、あたしは魔女、じゃなくて、マゾじゃないよ!」
ジュ「そーだよな、プルツーはサドっぽいし」
プル「あたしはマゾだと思う!」
ツー「マゾはお前だろ、プル!」
しばらく聖域らしからぬ会話が続く 7:10
ドダッダダーダ、ドダッダダーダ、ドォーーン
背後から「その血の運命」のイントロみたいな足音で来る男!
その正体とは!?
ブライト「私は青銅聖闘士、トールギスのブライト!」
ドッゴーラだったんじゃ…聖衣の分野でも不倫してたのか!?
プル「すっごーーい!憧れちゃう!!(主に聖衣に)」
ツー「外の男のことはよく分からなくて
もしかして艦長もいい男なんじゃないか
なんて思ったわけじゃないよ! //」
妹たちには好評な様子
ジュ「ところで、なんでトールギスなの?」
ブラ「ZZ第7話で鶏と悪戦苦闘する話があったろう、あれのセルフパロディだ!」
へ、へぇ…体張ってるんですね艦長
ブラ「ちなみに聖衣の下は裸だ」
ツー「あたしと同じだな」
ジュ、プル「」
さ、さぁ〜そろそろ次行こっか、次!! 7:11
ドーーン!!
次の宮に入ろうとしたら、なんか飛んできた
どうやら拳が飛んできたみたいだけど…
ブライト「うぅっ…すまん、後は頼む」
さりげなく直撃してる艦長、何のために出てきたの!
プルツー「あまり頭数が多いのも難だからな、あたしが艦長を護衛しながら帰るよ」
頼むプルツー、今はお前ぐらいしか頼れない
プルツー「…まっ、あたしに任せておけば大丈夫だ! //」
ジュドー「プル、邪悪な小宇宙に気をつけて行くぞ!」
プル 「オーラじゃないの?」
ジュドー「た、多分コスモで合ってる!」
行くぜ! 7:12
アムロ「気をつけろ…、これまでにない強大な小宇宙だ」
あ、アンタいたんだ。ん?あの人影は次の相手か?
相手「私の名は黄金電気聖闘士(ザ・ナイト・オブ・ゴールド)のナガノだ。ここから先は通さん!」
プル「…あんなMSってあったっけ?」
ジュドー「俺が知るかよ…」 カラオケカバー
獄中アイフォン
カラアゲ
カラハゲフォン
ぺヤングヤキソバin博多 7:13
ジュド「一気に片を付けるぞ!ハイメガキャノン拳!!」ボシュッ!!
ナガノ「オーラバリアー!!」ドバァァッ!!
なっ…!?
アムロ「危ない!避けるんだ!!」
げっ、ハイメガキャノンが帰ってきた!
ズドォォォォーーーン!!!
あ、危ね……ウイングシールドがなかったら即死だった…(シールド自体は即死した)
急ぎでもないので、プルがいた第4の宮まで撤退して作戦会議をすることに! 中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
浮気in中華タウン
光金シリア詐欺 7:15
アムロ「プル、地下に聖衣は置いてないか?」
またまた〜、そんなのあるわけ…
プル「あるよ!」つガラバの白銀聖衣
あ、あったんだ
ジュドー「これギニアスさんに似合うんじゃないの?」
アムロ「僕もそう思う」
プル「ねぇオジサン、着けてごらんよ!」
ギニアス「私はアプサラスがいいんだ!アプサラスじゃなきゃ嫌だ!!」
ジュドー「駄々こねずに、一度やってごらんよ!」
ギニアス「非論理(アンロジック)だ、非論理だ、非論理だ…」
ギニアスさんが換装することになった! 在日中国人貧困少年探偵団
あんぱん
ハンバーグ
ガーリックトースト
牛丼 7:16
ついでに夕食
アムロ→あんぱん
ジュドー→ハンバーグ
ギニアス!→ガーリックトースト
アリアス→牛丼
プル→安定のチョコパフェ、プリン、フレンチトースト、ザッハトルテ、ワッフルetc...
アリアス「私も目立ちたい季節になったのでな、参加させてくれ」
ドサクサに紛れてバウのアリアスが加入!
地味だけどグレミーよか強そう… チャイニーズ恵比寿ランチ
チャイニーズ恵比寿ランチ
チャイニーズ恵比寿ランチ
チャイニーズ恵比寿ランチ 7:17
アリアス「ではまず私が行こう!」
ジュドー「えっ、まだ作戦とか考えてないのに?」
アリアス「大丈夫だ、問題ない」肩ポンポン
この後、バウのアリアスを見た者はいない… チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば 7:20
アムロさんはダンバイン(緑)の白銀聖衣を着ることに
ジュド「ギニアスさんみたいに、他のを着るのに抵抗はないんですか?」
アムロ「大切なのは実用性と安全性だ」
でも顔をかなり不安そう
あとウッソのシャッコーの神闘衣にはバイオセンサーを付けた
ウッソ「大丈夫かな…けどやるしかない」
対ナガノチーム・参加者
・青銅聖闘士 ZZのジュドー
・青銅聖闘士(臨時で白銀装備) ダンバインのアムロ
・黄金聖闘士 キュベレイのプル
・海闘士(臨時で白銀装備) ガラバのギニアス
・神闘士 シャッコーのウッソ 7:21
ジュドー「ツインメガビーム拳!」
リベンジ、まずは宮の扉をぶっ壊す
ナガノ「むむっ、来たか!」 7:22
ナガノ「黄金電気聖闘士(ザ・ナイト・オブ・ゴールド)とはいえ大勢で来られると厄介だな。こちらも仲間を呼ぶとしよう」
ジュドー「仲間ぁ!?カンベンしてよ〜!」
ナガノ「安心しろ、仲間といっても一人だけだ。来い!黄金聖闘士・オージェのポセイダル!!」
ポセイドン?海闘士みたいな名前だな チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレ
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレ
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレ
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 7:23
ポセイダル「やっほーっ!みんなのポセたんだピョン☆」ピョンピョン
ナガノ「ふざけるな!」ベチコン!!
敵前でノリツッコミする黄金聖闘士たち チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレマー君
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレマー君
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 日テレマー君
チャイニーズ空気プレン 沖縄そば 7:24
そのポセイドンとかカマンベールとか
そんな感じの人が、武器を売りつけてきた
安かったし細かいトコも大丈夫そうだから買っちゃったけど…
「バスター…ランチャー?」 7:25
ナガノ「ちがう。バスター“砲”だ」
どっちだっていいじゃんか…
ジュドー「で、どうやって使うのさ?」
ナガノ「しょうがないな、この黄金電気聖闘士(ザ・ナイト・オブ・ゴールド)も持ってるから、よく見とけよ?」
ナガノさんがバスター砲の撃ち方を実践してくれた。
教皇の宮に向けて チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ バスターランチャーの直撃を受けた教皇の宮――。
教皇「クケェェーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
死ぬ間際の雄鳥のような声を上げてバスターの直撃を受けた宮から飛び出した教皇。
教皇「初めてですよ…。ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」
ジュドー「ゴクッ…」
ナガノ「あ、オレPSOやるんだった。後頼むな」
ジュドー「あ、そうなんだ。面白い?」
ナガノ「やってみればわかるさ。仕事だって忘れられるぞ?」
ジュドー「いいな…、でも、オレリィナを学校に行かす為に働かないと」
ナガノ「でも、面白いぜ?」
ジュドー「画面見せて」
ナガノ「おお。実は丁度ここにオレのエイリアンが」 7:26
そうそう、ラスボス戦の前にお給料の話をしなきゃ
ジュドー「まさかこんだけ働かせといて、タダってことはないよね?」 7:28
帰ろうかと思ったけど
「なんだあれ?」
教皇の宮から飛んできた瓦礫云々に、何か黒いのが紛れてるのを発見
掘り起こしてみると、それはトランクだった
「鍵もかけないで、なんて無防備なんでしょ!」
ロックしなかった人が悪いんだからね、開いてたんで見せてもらいました
「おぉぉ...!!」
トランクには金塊十数個と、なんか書類が入ってた
このままコレ持って帰ったら
復活したシロッコやグレミーとタイマンになるかも…
「よ、よーし…やってやるぜ!」
トランクはZZクロスの空洞に突っ込んだ、重っ! 7:29
アムロ「俺が手伝ってやろう」トランクを持ったとたん、元引きこもりとは思えない速さで走り去った! 7:30
なんかこのまま帰るのもシャクだなぁ…
「呼ばれて飛び出てカミーユ・ビダン!」
仕方ないので海闘士 ウェーブライダーのカミーユを呼んで援護してもらうことに 7:31
カミーユ「ったく、なんの用だよ?デートの真っ最中だったのに」
ジュドー「まあまあ(チッ、リア充め)。ちょっと俺達と一緒に教皇を倒すの手伝ってほしいんだよ」
カミーユ「めんどくさいなぁ、だいたいなんでお前ら教皇倒そうとしてるわけ?」
一同「・・・え?」
カミーユ「教皇って聖闘士の親玉だろ?何か不祥事でも犯したのか?」
そういわれてみると・・・、なんで教皇を倒しに来たんだろ?(刺客に襲われたってのもあるけど) 7:32
ジュドー「妹がさらわれたんだ!」
とっさにトンでもない出任せ… チャイニーズオオレロシア慰杏空気プレン 沖縄海そば
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば レディオスペシャル
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば 7:33
カミーユ「ということらしいから、代わりに行け、シンタ」
シンタ「ジュドーに恩を売って、今度こそリィナ姉ちゃんとS○Xだ!」 7:34
ジュドー「教皇を倒せたら思う存分リィナとセェーッ*スしていいぞ」
シンタ「い・・・いいのけ!!?」
ジュドー「ただし一人で戦え。いいな!」
シンタ「や・・・やってやるよ」
聖衣も持ってないガキが勝てるわけないけどね☆ 7:35
しかし性欲とはトンでもないモノ
あっという間に教皇の喉元に到達するシンタ
教皇「よ、よせぇぇーーっ!!」
シンタ「ヤってやるぜ!!」 7:36
シンタ「千年殺し!」
教皇「ぎゃあぁあぁあーーっ!!」
まさかの瞬殺☆
シンタ「おねーーちゃーーん!!」
いるわけないのにね
リィナ「シンタちゃん!?」
いただと!?
しかも14話みたく吊られてる…
リィナ「お願い、どーしてもほどけないのよぉ…」モジモジ
あぁっ…手を縛られてるからって…シンタにお尻なんか振っちゃって…
(でも好奇心から助けに行けない、他の連中もそうみたい)
シンタ「よーし、まかせとけ!(いっぱいセクハラしてやる♪)」
こ、これはまずい! 7:37
リィナ「は…はやくほどいてぇ…、もう…もれちゃ…ぅ///」
げげ!お尻をモジモジさせてるのはそういうことか!これはいかん!!
ジュドー「今助け…ぐっ!?」(腹パン)
ナガノ「野暮なマネをするな」
シンタ「え?ナニがもれちゃうのぉ〜?(ニヤニヤ」
リィナ「え?そ…そんなこと言えな…ぃ(ドキドキ///」
シンタ「言わないと助けてあげないよ」
い・・・言うな!リィナ!!
リィナ「んぅ…/// ぉ…おしっ…こ(カァー///」
・・・言っちゃった 7:38
リィナ「んぅ…うぅぅ…は…はや…くぅ (ハラハラ」
シンタ「あ、あれぇ…キツく縛ってあってほどけないよぉ」
なんか冗談じゃないみたい
シンタ「よし、カッターで切ってやる!」
リィナ「だ、だめぇ!!」
シンタ「えっ?」
リィナ「切ったら、シンタちゃん…アタ…シを受け止められないでしょ…?
そのまま下に…落っこちたら、アタシ…漏れちゃう…///」
シンタ「じゃ、じゃあどうすればいいのさ!?」
リィナ「うっ……あっ、いや…ダメ…よ、そんなこと…// (プルプル」
シンタ「なんかあるんだね!?言ってよ、力になるからさ!」
リィナ「…飲ん…で! ///」
えっ!?
リィナ「このまま…ズボンと下着を…脱がして、その…あたし…の…を…吸ってぇ////」
顔が林檎みたいに真っ赤になるリィナ
シンタ「お、おうよ!(本人公認でクンニが出来るぜ!)」
本題を忘れてないか?
リィナ「ごめん…なさい、こんな…いやな…コト頼んで
…姉貴…分失格…ね、うぅ…」
シンタ「そ、そんなことないよ! 信頼してくれるから、こんな恥ずかしいこと頼んでくれたんだろ?
…僕、嬉しいよ リィナ姉ちゃんに信じてもらえて」
リィナ「ありがと…あぁっ!…も、漏れちゃう…はやくぅ///」 7:39
教皇「 ワ シ に や ら せ ろ !! 」
ズムッ!(千年殺し)
教皇「ハウっ!?」
ナガノ「野暮なマネをするな」
千年殺しから蘇った教皇に再び千年殺しをくらわすナガノさん
つーか聖闘士のトップが何いってんだか・・・ 7:40
(ズルズル(ズボンを下ろす音)
シンタ「姉ちゃん、今夜は一緒に寝てくれる?」
リィナ「えっ、…う、うん…」
シンタ「今から脱がす下着、僕にくれる?」
リィナ「う…、うん…」
シンタ「ヤなことするんだからお小遣いくれるよね?」
リィナ「うん…」
シンタ「もう痴漢しても怒らない?」
リィナ「うん…あぁ、も、漏れちゃう…//」
どさくさに紛れて色々と約束させるシンタ、悪どい奴 7:41
教皇「うぅ…、女神(アテナ)の聖水は渡さぬ・・・!アレは俺が飲むのだ!!そのために女神(アテナ)をさらったのだからな!」
虫の息の教皇が這って二人に近づこうとする。っていうかリィナが女神(アテナ)だって!?
ナガノ「あの小娘のションベンが聖水だというのか?そんなモン飲んでどうなるってんだ?」
教皇「アレを飲んだ者は・・・」 ガクッ
あ、死んだか。それよりもシンタがリィナの聖水を今まさに飲もうとしている! 7:43
大慌てでシンタを突き飛ばそうとするジュドー。しかし、コケてしまった! 7:44
カミーユ「中国の桃娘(とうにゃん)の尿は、甘くてフルーティーだったという」
あのね、俺 リィナにはバランスの取れた食事させてたよ!!
リィナ「い…いい?…もう出ちゃ…う…//」
シンタ「いつでもどうぞ (ハムッ」
リィナ「(ああっ、恥ずかしい処にキス…されちゃった…)…うん…うぅっ///」
シャアーーーーーーッ
あっ、シンタが(リィナの)聖水飲んじゃった!
ジョロジョロジョロ…ポト、ポト、ポト…
リィナ「はぁ……///」
…あ、あんな恍惚としたリィナの顔、俺でも見たことないぜ…?
シンタ「…ごちそうさま」
コイツはちょっと辛そう 7:45
シンタ「んじゃ、姉ちゃんのパンティ ジュドーに見せてくるぜ!」
リィナ「えっ、ちょ、ちょっと、下ろしてよぉ!! ///」ジタバタジタバタ
下半身裸で放置されるリィナ… 7:46
シンタ「見よっ!これがリィナ姉ちゃんの脱ぎたてパンティーだ!!」
ああっ、下着からリィナの甘い香りが…
ナガノ「小娘の下着なんぞに何の価値があるのだ?」
シンタ「オッサンには分かるまい、この下着を通して出る力が…おおっ!?」
おや?シンタの様子が…
リィナ(もう、シンタちゃんったら…///
……ああっ、おまたがスースーしちゃう…えっ!?)
リィナ、まさかの第二波 7:47
クワトロ「かけてくれ」
百式のクワトロ・・・、アンタまだいたのか?
カミーユ「一体あなたは何をやってるんです!?そんなところで!」
クワトロ「さあ!君の聖水をシャアにシャアーーーーーーッとかけたまえ!!」
ダメだこの人・・・ 7:48
グレミー「そんな男にかけてはならないぞ、リィナ!」
あっ、まだ生きてたの
グレミー「サニスタンドを持ってきました、さぁここにしなさい!」
な、何げに一番マトモな選択かも…
グレミー「私に君の黄金水を見せるのです!いや見せてください!!」
全然マトモじゃなかった!
◎そもそもサニスタンドとは…
・女性用の小便器
50年前の東京五輪なんかでも使われたけど、見事に普及しなかった… 7:49
リィナ
(ああっ、どうしよう…
クワトロさんにかけるなんて出来ないし、グレミーさんに見せるのもいやだわ…
シンタちゃんが帰ってきてくれれば、いや、だってさっきのも辛そうだったし…
ううっ!?…ま、また…まだ耐えて…まだよ……
ダメよリィナ、他人(ひと)に頼っちゃダメ!…でもどうすればいいの……?
ああっ…まだ出ちゃダメ……なんとかしなきゃ……
あぁ北風さん、あたしのオマタをスースーさせないで!! フルフル
縄が弛くなってるかも……全然ほどけないよぉ!! ジタバタ
…お兄ちゃん…… …!? 今あたし、お兄ちゃんに助けてもらおうとしたの?
大好きなお兄ちゃんにアタシのおしっこ飲んでもらおうだなんて、リィナのバカ!
あぁ、もれ…ちゃう、またもれちゃう…うぅ……
な、泣いたって何にもなんないのに…涙が出ちゃうよぉ……お兄ちゃん…) 7:50
アムロ「ペガサス級流星拳!!」
どこからか放たれた流星拳がリィナを束縛していた縄をぶった切った!?
アムロ「大丈夫かい?」
リィナ「は…はい、ありがとうございます///」
リィナはいそいそと教皇の宮にあるトイレにかけこんでいった
アムロ「シャア…、見損なったぞ!少女にスカを強要するとは!」
軽蔑と非難の目でクワトロさんを見るアムロさん 7:51
シャア「ラ、ララァ・スンは私にスカしてくれるかもしれなかったた女性だ。
そのララァを(以下、略)」 7:52
にしても下半身裸で駆け込むリィナも可愛いなぁ…
…帰る時はどうすんでしょ? 7:52
アムロ「黙れ!ペガサス級彗星拳!!」
クワトロ「ぐわぁぁぁあああ!!」
アムロさんの渾身の一撃でぶっとばされるクワトロさん
シンタとグレミーはお咎め無しかよ・・・
・・・そういえばシンタは!?さっき様子がおかしかったようだけど?
ナガノ「ば…バカな!これがあの少女の聖水の力なのか!?」
どうしたのさ…って、えぇぇ!? 7:53
シンタ、まさかの巨大化
「これで姉ちゃん達に体格で勝てる!」
そーいうことしか頭にないの…? 7:54
シンタ「サイコガンダム、カムヒアー!」
しかも巨大冥衣を着て増長しきってる
、どうすんの これ…
シンタ「お姉ちゃん達とSMプレイ♪変態ごっこ♪」
ドロシー「あら、私(わたくし)は坊やを虐めて喜ぶほど変態じゃなくてよ?」
ファラ「うっふっふっふっふっふっふ、あたしは可愛い坊やが大好きだよぉ…」
黄金聖闘士からもゲンガオゾのドロシーとザンネックのファラが、巨大化して登場
なんかファラさんって怖いんだけど… 7:55
シャア「ええい、リィナの聖水さえ飲めれば私もアムロに…」
シンタ「ダメーーッ!!」プチン
死ぬ速さも通常の三倍、まぁ今回は部下を殺さなかっただけ良しとしよう
シンタ「リィナのおしっこ飲んでいいのは僕だけだ!」
なっ、呼び捨てとは聞き捨てならん!
ドロシー「あたしねぇ、そういう汚い変態さんは大っ嫌いなの!」
ファラ「そうかい?あたしはぞくぞくするよ……ふふふふふ、はははははははっ!」
アムロ「…シャアは単に、飲みたかっただけじゃないかな?」 7:56
ドロシー「ビームメイス拳!コショコショコショコショ!!」
シンタ「うおっ、危ねっ!!」ピョンピョン
ファラ「ザンネック砲!!あはっ!」ドーーーン!!
シンタ「凄まじい精液(フリージーヤード)!!」ドボーーン!!
激しくも下劣な闘いが繰り広げられる中…
グレミー「せ、せめてリィナの残尿を飲めれば ハァハァ」
死んでしまえ!(ハイメガキャノン
グレミー「ぬぉあぁあーーーっ!? る、ルー・ルカばんざーーい!!」 ドーーーーン!!
残るはシンタだけ! 7:57
ドロシー「な…なんですのこれぇ…ドロドロぉ…///」
ファラ「フフ…、オトコノコの精液、濃くていいわぁ///」
くっ、ドロシーとファラがシンタの精液まみれに!?
ドロシーがドロドロ…ってシャレとる場合か!!
と、その時
アムロ「むっ!?なんだこの小宇宙(コスモ)は!?」
ナガノ「まるで小宇宙(コスモ)の塊…小宇宙(コスモ)そのもののような…?」
「俺は伝説巨神、イデオンのコスモ」 7:58
コスモ「ところで、ちょっと問題があるんだ」
どうしたの?
コスモ「アフロでマスクが浮いて…押し込んでくれ」
ええっ、こうなる前に切ってくればいいのに…
ファラ「仕方のない子だねぇ…ウフフ」
ドロシー「窮屈でしょうけど、じっとしていることよ」
ウーンショ ウーンショ…
ファラ「はぁはぁ、剛毛だねぇ…//」
ドロシー「もーいやですわ!」
今度はプル、ウッソ、ギニアスも参加、焼け石に水だけどさ!
プル「うぅ…!!」
ウッソ「か、カテジナさん…!!!」
ギニアス「あ、アプサラーース!!」
グググググ、グググググググ…ポーーン!
…収縮→膨張の反動で三人とも何処かに飛んでいっちゃった 7:00
起床
神話の世界で戦うという壮大な夢を見た。
ビーチャあたりに自慢でもするかな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています