ジュドーの一日 三日目.txt
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6:00
ジュドー「リィナ〜、もっとほっぺたナデナデさせてくれ〜 …なんだ、夢か」
惜しいところで起床
現実世界のリィナに頼んでもっとナデナデしよう 6:02
ジュドー「その前に…」
Zの燃料を飲む
MSカタログによれば、これで「限りなくMSに近い人間」になるらしいぞ!
カロッゾ「(そんなことしなかったがな…?)」
6:03
ゲロピーになってしまった
ナデナデはまた今度にしよう 6:03
シンタ「ジュドーがトイレに行ってる間にリィナ(呼び捨て)とS○Xだ!」 >>77後に精力剤と間違えて酒を飲まされたのが原因みたいだ
クム(やはり飲んでる)「こらぁ〜、正妻の目の前で浮気宣言かぁ〜!」
シンタ「(や、やばいよ、昨日はオーラルS○Xで誤魔化したけど・・・ヤるしかないのか?)」
段々と正気(?)を取り戻してきたみたい 6:06
クム「愛人のリィナとはヤれるのに、アタシとはヤれないってかぁ〜!」
さらに部屋の入り口の向こうから
リィナ「シンタ君、クムちゃん、朝よー!」
シンタ「(ゲゲっ、挟みうち!)」
クム「互いに裸なんだしよぉ〜、ヤろうぜぇ〜!」
リィナ「まだ寝てるの? ねぇ、入ってもいいかしら?」
シンタ「だ、だめぇ!」 6:09
リィナ「入るわよ!」
クム「こうとにゃったら、リィナの前でS○Xさせてやらぁ〜!」
シンタ「止せ、やめろ! 姉ちゃんは来ちゃダメだ!」
シンタ最大の危機か!? 6:12
リィナ「ロックの解き方はデュオさんに教えてもらったんだからね!」
シンタ「入っちゃダメだって!」
当然、裸でベッドに寝そべってるシンタとクムを見て唖然とする
リィナ「あ、あなたたち・・・何やってんの?」
シンタ「誤解だ誤解、僕は何にもやってない!(オーラルS○Xはしたけど…)」
クム「ああん、一滴たりとも残せないわ///」
シンタ「僕なんにもしてないよぉ!」
リィナ「・・・・・・ !!!」 6:13
内臓すら抜けたんじゃないかってぐらい色々でていった
今日は外出も出来そうにないな 6:14
情報を整理するのに2分くらいかかったリィナだった
リィナ「その、・・・シンタ君はクムちゃんとエッチしたの?」
シンタ「してないよぉ! 暑いから服ぬいで寝ただけ!」
少し無理のある嘘で誤魔化そうとするけど・・・
クム「私のは5センチ以上ぬれているわ!」
こちらさんはシンタが不利になるようなことを言う
シンタ「勝手に濡らしたんだろ!? 僕はなんにもやってない!」
リィナ「・・・ホントに何もやってないの?」
シンタ「ホントのことさ!」
リィナ「・・何があったのかよく分からないけど
取り敢えず、二人とも服を着なさい!」
シンタ&クム「はーい」 6:15
長い!読みにくい!
めんどいから
ジュドーのフル勃起陰茎をリィナの膣に挿入
二人とも気持ちよさシンクロ
夢でもなく、妄想でもない、ファも現れない、
白昼夢でもない、現実だ間違いなく
邪魔したらDG細胞で抹殺すれぞ 6:16
変な幻覚まで見えてきた
二度寝しようか
6:18
再就寝 6:21
リィナ「ホントーに何もしてないの?」
シンタ「してないよ!」
(普段の行いが悪いからだけど)信用してもらえず
段々イライラしてきたシンタは
シンタ「クム、イーノ呼んできて!口実はどうでもいいから!」
クム「うん!」
リィナ「イーノを呼んで、どうするの?」
シンタ「4Pだ!」 6:22
ジュドー
「リィナちょっとおいで」
リィナ
「なに?お兄ちゃん」
ジュドー
「心配しないで、じっとしてて」
リィナ
「なにするの?お兄ちゃん」
ジュドー
「いいから、いいから」
リィナ「でもー」
ジュドー
「エマさんのモノマネして」リィナ
「え?してれないの?なぁーによ臆病者!せっかく許してたのに・・」
でもリィナはエマの声マネをした。 6:23
声マネするリィナも可愛いすぎるぅ〜!!
※心の中のセリフです
ほっぺたスリスリした 7:00
ゲロピーもゲリピーも引いたし、シャワーも浴びた
ちょっと外に出て女の子をナンパしてみよう 7:01
ジュドー「そこの彼女…なんだ。女みたいな名前のカミーユさんか(ぼそっ)」 7:02
カミーユ「スターダストレボリューション!」
吹っ飛ばされた 7:04
ジュドー「お 男の顔を吹っ飛ばしたな、こいつ!」
カミーユ「うるさい、黙れ」気絶するまで殴られた。 7:05
「やめなさい!二人とも!こんなところで
レクリエーションしてる時ではなくてよ。
敵が目前に来てるの。パイロットスーツに着替えなさい!!」
ジュドー・カミーユ
「エマさん好きだ。ポッ」
「リィナです」
7:06
ヘンケン「エマさん好きだ。(ポッ///」
どっからわいたおっさん・・・?
リィナ「リィナですって」
ヘンケン「私はリィナとやらでも一向に構わん」
このロリコンが! 7:07
ヘンケン「私はちょっと(?)年下で母性のある女性が好みなのだ!」
ジュドー「・・・エマさんって母性的だった?」
カミーユ「全然! むしろ僕より子供っぽかった」 7:08
エマ「なんですってぇ!?」
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
3人まとめてビンタされた・・・
カミーユ「パンパン人をたたかないでくださいよ!」
ジュドー「・・・なんで俺まで」
ヘンケン「痛ひ・・・、でもキモチイイ・・・」 7:10
シンタ「ちょほーいと待ちな!」
ここでシンタ登場
シンタ「言っとくけどね、リィナ姉ちゃんは僕のお嫁さんだからね!」
エマ「あら、しばらく見ないうちに彼女が出来たの?」
違うと思うよ
ヘンケン「それはただの願望じゃないのか?」
そーだそーだ!
シンタ「ちがうよぉ、既成事実だってあるんだ!」
ジュドー&ヘンケン「何だって!?」
聞いたことないぞ! 7:11
シンタ
「二人きりで買い物したことだってあるんだぞ!(風邪ひいてなきゃクムも来てたけど!)
手料理だって何度か食べたことがある!(プルやイーノと一緒に!)
バレンタインのチョコも貰った!(義理チョコを!)」
ヘンケン「何だか彼女というよりお母さんみたいだな」
ジュドー「うんうん」 7:12
リィナ「『sage』さんて物凄くつまらないとおもいません?」
エマ「そうねえ、いないほうがいいわねぇ」
7:14
シャア「見せてもらおうか、面白い一日スレとやらを!」
プルツーの尻を触りながら 7:15
リィナ「『sage』さん名前はずしちゃったのかな?」
エマ「いやぁねぇ、別人なりすましって」 7:17
エマ
「いいわよ、ホテルにする?それともウチ来る?」
「リィナちゃんは?」
リィナ
「私は・・・行きます!」 7:18
ヘンケン「私も行かせてもらおう!」
あんたまだいたのか? 7:19
シンタ「僕も行きたいよ!」
どうしようか? 7:20
エマ「ジュドー、カミーユ一緒に来なさい。ウチに行きましょ。リィナちゃんもね」
ジュドー・カミーユ「よろこんで」
リィナ「ハーイ」
エマ「他の者はダメよ。突然現れたり。なぜかそこに居たり。
4人以外はしばらく登場しなくてよ」
「三人とも、好きな道具と衣装買って行きましょうね」
4人仲良くその場から離れた。 7:23
何故か、エマ達に寄り道されて買い物の荷物を持たされた。(会計はジュドーたちが払わされた) 7:24
重たい荷物を背負いながら
ジュドー「ところでさ、カミーユさん」
カミーユ「どうした?」
ジュドー「・・・俺たち、エマさんちで何やるの?」
カミーユ「ば、バカだなぁ、そんなこと分かりきってるじゃないか!(何やるんだっけ!?)」 7:25
リィナ
「お兄ちゃんがエマさんナンパしたんでしょー
お兄ちゃんが何するの?ってバカじゃないの」
エマ
「ほんとよねぇ、バカねぇ、あんた」 7:32
ジュドー「(でも、妹や先輩が便乗するようなナンパって…ホントにナンパか?)」
考えてるうちにエマさんの家に到着 7:33
エマ「お風呂沸いてるからカミーユとジュドー
一緒に先にはいりなさい」
「リィナちゃんはわたしと入ろうね」
「はーい」 7:35
百合の予感がして平静を保てそうにない
カミーユ「ナンパ中にシスコン晒したら最悪だぞ!?」
女好きってこういう場面では物知りなんだよな
少し深呼吸して落ち着こうとする 7:36
ジュドー「カミーユ(呼び捨て)、女装して様子を見てくるんだ。」
カミーユ「ははは」目が笑ってなかった。 7:37
カミーユ「フフフ・・・SEXだっ!!」
ゲェーッ!火をつけてしまった!?
ネグリジェを着て浴室に向かうカミーユ。止めなければ!! 7:38
エマ
「リィナちゃん、さっきスピリチュアル ウォッカ
買ったわよね?カミーユのバカにかけてあげて」
リィナ
「ハーイ」 エマ「あっ、その前に一杯のませて」
リィナ「一杯だけですよ?」
エマ「ヒック、…もう一杯!」
リィナ「…ホントにカミーユさんにかけるつもりですか?」 7:40
ジュドー「エマさんの酔拳VSカミーユさんのS○X拳法! 勝ちそうな方にお金を入れてね!」
リィナ「ドサクサに紛れて賭け事しようとしないの!!」 7:41
エマ「いまさら何いいやがる。早くぶっかけるのよ
全部よ、ちっ!」
あんなとてつもない酒を2杯飲んだら、ぶっ倒れる
エマは強い!心も身体も
リィナ「では、カミーユさん、いきまーす」
ジョボジョボジョボ
火は一気に炎へ。これが『炎のさだめ』だ
カミーユ「ぐおぉぉぉぉ」 7:42
ジュドー「このままじゃカミーユさん焼け死んじゃうよ!」
カミーユ「うろたえるな小僧ども!」
アンタに小僧とか言われたくないな… 7:43
エマ
「クソガキ共!ギャーギャー騒ぐのではなくてよ
アルコールは水ぶっかけりゃいいのよ
湯船に突っ込みめ!」
「あーうぜッ、ひっく」
リィナ
「エマさん怖い(泣)」
ジュドー
「エマさん恐ろしい」
カミーユ
「あっエマさん好き。あぢぢぃぃー」 7:44
エマ「あっ、ウッカリあるこーるカケちゃったわ〜、ヒック!」
ますます良く燃えるカミーユさん 7:47
カミーユ「全く、死ぬかと思いましたよ!」
無事だったようだ 7:50
カミーユさんがエマさん達と口論してる間に
何気なくウォッカの瓶に手を伸ばすが・・・ 7:51
リィナ
「カミーユさん、空っぽの瓶で何するのかなぁ」
エマ
「リィナちゃんが全部かけたのよね。
自分の頭でもカチ割るのかしら」
ジュドー
「あっ!てめえ、どさくに小僧呼ばわり
しただろ!喧嘩上等、ボコッてやる」
カミーユ
「言ってませんよそんなこと」
ひそかに瓶を持ち後ろ手に隠したカミーユ 7:52
カミーユ「(ちょっと残ってたら飲もうとおもったんだが…仕方ないか)」
エマ「どういうつもり?急にアタシの顔さすったりして」
ジュドー「いや、刺激したら大きくなるかなって」
リィナ「今すっごく失礼なこと考えてるでしょ!」 7:53
ジュドー「(茎が顔だとすると、タマタマは…)」
エマさんのオッパイに手が伸びる 7:54
「あ〜ん、やさしく揉んでね、乳首もつまんでちょうぢい」
ジュドーの手はエマよってカミーユのパイパイに伸びていた
リィナ「バカ」 7:55
「俺は男だよ!」久々?にきれたカミーユに顔面が変形するまで殴られた。
7:57
カミーユ
「ポッ!ジュドーく〜ん」
ジュドー
「てめえ、このやろ、さわるな!まさぐるな!」
カミーユ
「まだ風呂入ってないですね。行こう」
ジュドー、カミーユに引きずられて浴室に 7:58
ジュドー「お、俺が本気出せばウォンおじさんに負けたカミーユなんか!」 7:59
しかしカミーユの出したイタコのお姉さん達に手足を拘束された
…待てよ、一か八か
ジュドー「見よ、この筋肉美!」
ロザミア「凄〜い!格好いい!!」
カミーユ「よせロザミィ、こいつはシロッコの亡霊だ!」
レコア「あぁ、なんて男らしいの…//」
カミーユ「れ、レコアさんまで…」 8:00
ジュドー「モッコリはもっと凄い!」
リィナ「ちょっ、人前でそんなモノ見せるなんて!!//」
サラ「す、凄い…(パプテマス様のより大きいなんて……)」
エマ「ヘンケン艦長のといい勝負ね」
ライラ「ジェリドのは小さいと思っていたが、…中学生より小さかったのか!」
フォウ「(カミーユにもあんなのがあるのかしら…///)」
よーし、段々イタコお姉さん達がこっち側に寄ってきたぞ!
カミーユ「…リィナちゃんは見慣れてるのかい?ジュドーのアレ」
リィナ「ええ、…お兄ちゃんったら、暑い日はスッポンポンで寝るんですよ!」 8:01
危険と判断したか、カミーユさんはイタコを引っ込めた 8:04
俺とカミーユが風呂場で殴り合い宇宙やってる頃、アーガマでは
シンタ「ハロが壊れちゃったんだよぉ!」
クム「カミーユはジュドー達と一緒にナンパに行ってていないし」
シンタ「アストナージさん達は二日酔いでダメになっちゃった!」
クム「S○Xする?」
シンタ「やだよ! それに、クムのに僕のが入るわけないじゃん」
クム「それじゃ、ハロの声真似してみよっか?」
シンタ「お前に出来るのかよ、ハロの声って変なのだぞ?」
クム「ハロ、ゲンキ! ハロ、ゲンキ! シンタ、ハ、スケベ!」
シンタ「す、すげぇ! ・・・最後のは余計だよ」 8:10
出された料理は、この世のものとは思えない不味さだった。
エマ「おいしい?」 しかし変態カミーユは美味しそうに食べていた
俺のを譲ってあげたらますます喜んでたけど、なんかエマさんが怖かったな…
リィナは律儀に最後まで食べた、やっぱりいい子だ 8:12
カミーユ「オカワリ!」
エマ「ジュドー達はオカワリしないの?」
ジュドー「あっ、俺はお腹へってないから…」
リィナ「あたしもお腹いっぱいです」
ヘンケン「私もオカワリを!」
いつの間に!?
カミーユ「こんな大人、天将奔烈してやる!」
あっ、吹っ飛ばされた
ヘンケン「あじゃぱァーッ!!」
リィナ「ヘンケンさん、無事かしら…?」
エマ「あの人はね、お空の星になったのよ」 8:22
結局カミーユはその後10分もの間オカワリを繰り返した
エマ「さて、食事も終わったことだし本番としましょうか」
きたきた、これを待ってたんだよね!
エマ「あたしはジュ…」
リィナ「エマさんはカミーユさんとですね」
エマ「えっ!?」
カミーユ「あっ、僕もそれがいいと思います」
俺がエマさんをナンパしたはずなのに、変なことになった
エマ「あたしが、カミーユと……?」
どうやら想定してなかったみたい 8:24
リィナ「じゃ、お兄ちゃん、ベッドに座ってお説教よ!」
やれやれ、ナンパのつもりだったんだけどね
エマ「もうカミーユでいいわよ!」
投げやりな…
でもカミーユさんはキャッキャしてる 8:25
バチーン!カミーユは、ひっぱったかれた。
エマ「早く脱がないと殴るわよ!」 8:26
カミーユ「あっ、エマさんって下の毛ないんですね!!」
アシベ並みの大声で ぱぁん!
カミーユの大声と同時に、壁の向こうから凄い音がした
ジュドー「リィナはまだ小さいし、生えてなくても仕方ないよね」
ぱぁん!
ビンタって痛い! 8:27
ジュドー「あ、兄の顔を殴ったな、コイツ!」
リィナ「キャアー!お兄ちゃんにお○されるー!」 8:29
ジュドー「女の子がそんな下品なことを口走ってはいかーん!!」
そもそもリィナでモッコリするとか無理だし 8:30
一方、隣室のカミーユとエマさんは既にト裸ンザムしていた
カミーユ「S○X!」 8:31
エマ「私に精子(いのち)を注いで!そして勝つのよ!!」
カミーユ「カミーユッッ、イきますッッッ!!!」
なんだかんだで楽しそう。ナンかうらやましい・・・ 8:32
エマ「ダメよ中は、ダメダメッ!あ〜ん赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅ」 8:33
ジュドー&カツ「間違えて中出しなんてダサッ プッ」 8:34
カミーユ「もし赤ちゃん産まれてきたら、僕が兄として面倒みますよ」
エマ「父としてじゃないの?」
カミーユ「父親は、きっとヘンケン艦長がやってくれるでしょう」
エマ「それって艦長に悪いわよ」
カミーユ「ヘンケン艦長は男の中の男です、愛した女の子供を見捨てたりしませんよ」 エマ「もちろん、ジェリドそっくりの赤ちゃんでも面倒みるわよね?」 カミーユ「ええ、ジェリド中尉は僕のこと嫌ってたみたいですけど
僕は彼の一言でカッとなってしまっただけで、彼自身に腹を立ててるわけではないんです」
段々「カミーユの一日 番外編」になりつつあるような… 8:35
ジュドー「じゃあ、さっそくこの拾ってきた赤ん坊(カツ顔)を育ててくれ」
カミーユ「おい」 8:40
カツ「ちょっとあんたら!!僕の子供を返してよ!!」
ちっ、もう嗅ぎつけやがったか!
カミーユ「なにカツの子供なんぞ誘拐してんだよ・・・」
カツ「そうだよ!その子は僕とサラとの愛の結晶なんだ!早く返せ!」
カミーユ「・・・え?」
シロッコ「・・・え?」
ジュドー「・・・え?(ってゆーかこの変な髪形の人誰?)」 シロッコ「サラは私のお嫁さんだ!」
サラ「え・・・?(ドキッ」
「パプティマス様、わ、私なんかで、よろしいのですか・・・?」
シロッコ「ああ、むしろサラのような本心から私を慕ってくれている女性と私は結婚したいのだ」
サラ「ふ・・・ふつつかものですが・・・」
カツ「やめろぉーーーーー!!」
ジュドー「そっか、サラって人の旦那さんなんだね」
カミーユ「ははは、ざまあないぜ!」
※前スレからの使い回し多数 8:41
カツ「サラッ!目を覚ませ!キミはその男に騙されているんだ!それにこの子はどうする!?
僕たちが愛しあって交わりあってやっとできたカワイイ子供じゃないかっ!!」
おまえに似てアホそうな子供にしか見えんが? 8:42
サラ「それ、クワトロ大尉の5番目の隠し子じゃないの。早く返してきなさいよ」 クワトロ「おや、可愛い少女が二人も…」
ジュドー「ささっ、Zの皆さんはみんなで同窓会でもしてましょうね!」
扉を閉めてZ出演者はエマさんの部屋に閉じ込めた
クワトロ「ま、待てジュドー!私は…」
カツ「サラをあなたなんかにあげませんよ!」
シロッコ「待て、サラはいつから君のものになったのだ!?」
リィナ「静かになったことだし、お説教の続きよ!」
やれやれ… 8:50
ジュドー「リ、リィナ、ちょっとトイレに行きたくなったんだけど」 8:51
しかしトイレではデュオとヒイロがヤバいことヤってたので無理だった
仕方ない、リィナの説教をテキトーに聞き流すとしますか
リィナ「お兄ちゃんの悪いところはね、シスコンなとこだと思うの!」
!? こうくるとは思わなかった 8:52
リィナ「妹の言うこと聞かないし!自分のこと大事にしてくれないし!」
セイラ「そんな心理のどこが良くて!?」
わっ、急に出てくるんだから!
セイラ「そろそろ、身も心も楽になって良いのでなくて…?」
へっ? あぁ!そんなとこ触っちゃって!!
リィナ「ちょっ、セイラさん!?」
ジュドー「き、気持ちいいかも…」 8:55
ジュドー「あっ・・・あぁっ・・・!セイラさん・・・俺・・・もう・・・」
と、その時
クワトロ「アルテイシア!お前がショタコンだったとはな・・・!」
うぅっ!?もう少しでイクとこだったのに!
おとなしくあっちでZ同窓会やってろよロリコン!!
セイラ「兄さん!あなたこそ私に内緒で5人も隠し子をつくるなんて!筋がちがうんじゃなくて!?」
ジュドー「セ・・・セイラ様・・・、そんなロリコンなんてほっといて早く続きを・・・(*´Д`)ハァハァ」
リィナ「お兄ちゃん!!(怒」
ニュータイプ兄妹たちの修羅場がみられるっ! 8:56
ジュドー「クワトロ大尉は同窓会に戻って、リィナは玄関で見張り番してなさい!」
よし、ようやくセイラさんと二人きりだ
クワトロ「リィナ、私ならグレミーとやらよりも高等な教育が出来るのだが…どうだろうか?」
リィナ「結構です! 知りたくもありませんから」
何の教育だか分かってるんだ・・・
ジュドー「そ、それじゃセイラさん、さっきの続きを・・・」
セイラ「ジュドー、男女の肉体関係には色々な形があってよ?」
と、おっしゃいますと? 9:00
セイラ「準備は良くて?」
ジュドー「ホントにそんなことするの・・・? いいけど」
セイラ「あぁん!! に、兄さん!そんなに吸い付くなんて・・・」
ジュドー「い、妹のお前がチャーミング過ぎるからさ!」
セイラ「(『お兄ちゃん!』の方が良くて?)」
ジュドー「(セイラさんがいいのなら・・・)」
セイラ「お兄ちゃんのエッチ!」
まさかのキャラ崩壊
ジュドー「セイラだってスケベじゃないか、お兄ちゃんがもっと気持ちよくしてやる!」
なんてアブノーマル! 9:01
ジュドー「そ、そろそろセイラさん、じゃない、妹の…セイラ、イカせてくれないか…?」 9:03
セイラ「あたしだって、まだまだ兄に甘えたい年頃だったわ
でも兄はジオンに毒されて、すっかり空気の読めない人になっていたのよ!」
ジュドー「グチはもういいから、早く早くぅ〜!!」
セイラ「お黙り! 頼れる兄というものは妹にせがんだりしなくてよ?」
一方
リィナ「クワトロ大尉は、同窓会はもういいんですか?」
クワトロ「色々あって仲間外れにされてしまった…」
リィナ「あれ、こっちに来るあの人、…アムロさん?」
クワトロ「何ぃ、本当か!?」
口調とは裏腹に嬉しそう
リィナ「あっ、お尻さわろうとしたでしょ!」
クワトロ「き、気のせいではないかな?」 9:04
セイラ「だいたい、兄さんは昔から…」
ジュドー(い、いつ終わるんだろう?) 次の日の09:04
セイラ「なのに兄さんは………」クドクドクドクドクドクド
ジュドー(まだ続くのか!?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています