カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ もしもカテジナさんがウッソ大好き人間(ティファとかアイナ的な感じ)だったらどうなるの? >>5
犠牲者は確実に減りそう。
でも、カテジナさんだからシャクティが危なかったりするかも。 パオロ「初陣にしてはやや若過ぎる…誰か変わってやってくれ……。」
カミーユ「アーガマは僕を中尉待遇で扱ってくれますか?」
クワトロ「ははは。あり得んなw」
カミーユ「じゃあ、やーめたっ」 ウォン「仲良くやりましょうね、エゥーゴの皆さん!」 アムロ「なぜ地球圏へ戻ってきたのです」
クワトロ「君を笑いにきた(^◇^)www」
アムロ バーン! クワトロ「どうもキャスバルです。なんかそろそろ本気だして大統領になって連邦内部変えていくかな。」 アムロ「落ちろ!ラーカイラム!」
ブライト「な、何をする!?アムロ!!」
アムロ「ブライト!よくも昔、打ってくれたな!
最後の戦いの前に、借りは返しておくぞ!」 ライラ「あんな子供に!あんな子供なのに・・・
私は正規のパイロットだ!あんな子供に負けられない」
ライラ「そうして私は勝ちました。」
ヤザン「女、子供が戦場に居るってのは戦いが楽で気に入ったぜ!しかし、あのシロッコって野郎イケ好かないんだよッ!!」 セリフを真逆にしただけのつまんない書き込みってそろそろやめてくれないかな カミーユ「うっうっ…」
マ・マクーベ「…マ・クベという男を知っているか?」
ラル・ランーバ「…ランバ・ラルという軍人を知っておるか?」
宇宙(そら)へ
アムロ「いくらガンキャノンが2体あるからって
ハヤトが乗るのはおかしいですよ、ブライトさん!」
ブライト「うむ、そうだな、アムロ…
よし、1機はシャア大佐が寝返った時のために、ストックしておくか…」
セイラ「きっと、兄も喜ぶと思います」
アムロ「ハヤトならガンタンクで充分ですよ、ブライトさん!」
ブライト「うむ、その通りだな、アムロ…
よし、ハヤトには今までどうり
宇宙(そら)でもガンタンクに乗ってもらおう…」
セイラ「きっと、ハヤトも喜ぶと思います」 リリーナ「ヒイロ!何をしているの?答えなさい!!」
ヒイロ「リリーナ…」
リリーナ「ヒイロ…」
カチャッ!
ヒイロ「深入りしすぎた。さようなら、リリーナ。」
バキューン!!
デュオ「こういう場合、どう見たってお前の方が悪者だろ?怪我はないかい、お嬢さん。」
リリーナ「ありがとうございます!お陰で助かりました!」 トレーズ「私の死は君の死とともになければならない。互いに認めあった上で、神に召されよう。」
ヒイロ「黙れ。今ここで死んでもらう。」 シャクティ「カサレリアに戻ります」
そして平和に暮らしましたとさ。 ドズル「このソロモンが落ちるものか。万一だ、万一の事を考えての事よ。
ようやくにも手に入れたミネバの為、俺も脱出して姉上が居るグラナダへ向かおう。」 キシリア「例のシャアはどうしました?」
ドズル「………。」
ギレン 「私の部隊に加えさせた。まだ使い道はある。な、ドズル。」
ドズル「………。」
キシリア「そう。」 【カミーユ中学生】
カミーユ「ブライトキャプテン!サイン下さい!」
ブライト「ああ、いいけど…」
カミーユ「カミーユ君へ、って、お願いします」
ブライト「カミーユ?女の名前か…
お母さんかお姉さんにでも……ぐわっ!?」
カミーユ「カミーユが男の名前で悪いのかよ!!」
ブライト「だ、誰か!け、憲兵!」
カミーユ「結局、あんたもティターンズの手先か!!
覚えていろよ!!」
【カミーユ高校生】
ファ「カミーユ!クラブさぼってどこ行くの?」
カミーユ「空港、テンプテーションが入港するから
ブライトキャプテンを殴りに行くんだ」
>>28
後にファと同じシャトルに乗って、
そこでもブライトキャプテンを殴ってそうなカミーユだなw クワラン「俺達が仕掛けた爆弾の時限装置にはちゃんとリモコンがあるんだ。これで帰国出来るぜ。」 ブライト「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
連邦兵「砂漠に蝶は、砂漠に飛ぶのは……えーっと?」
ブライト「どうやらレビル将軍の手の者とは違うようだ。」 テム「早くホワイトベースに避難しろ」
アムロ「わかりました」 シロッコ「戦後の地球を支配するのは、野獣のような男だと思っている。」 ガトー「どれ試してみるか…ん!?」
ニナ「ガトーじゃない!どうしてジオンの連邦軍基地なんかに居るの!?」
ガトー「ニナ!?」 ドズル「シャアめ!打首だ!!責任は取って貰うぞ!!」 ピピニーデン「椅子を尻で磨くだけの簡単な仕事をしています」 エドワウ「セイラを残しては行けないな。
将来の夢の医者になるまで、私も一緒に着いて行かねば。」 ドズル「ゼナ、私も逃げるぞ! ミネバの成長はこの目で見ねば!」
ゼナ「」 シャア「サイド7を出たばかりの木馬から救難信号だ。避難民を受け入れる事にしよう。」 ガルマ「私のプライドを傷付けない為に出なかったか…シャアめ!判り易いマネを!!
ダロタ中尉、そろそろシャアを引っ捕らえておけ!」 デニム「こうなったらヤケだ!サイド7を破壊してやる!!」 ララァ「大佐どいて下さい! 邪魔です!」
シャー「何だとこのクソアマ!」 シャア「私はいついかなる時でもノーマルスーツを着る主義なのだ」 >>45
ララァ「大佐…これからはノーマルスーツ着ずに出撃して下さい。」 アムロ「何で殴らないんだ?毎日親には殴られてたのに!」 アムロ「な…殴ったね?」
ブライト「…ごめんなさい」 スレンダー「コロニーに穴があいたぞ!デニム曹長達に何かあったに違いない!!
もう、待っていられるか!!今すぐ助けに行かないと!」 ジュドー「こんなきったねえ脱出ポッドほっといて、ハイザックの残骸拾いに行こうぜイーノ!」
ヤザン「空気ィ・・・」 『お前がこのビデオを見てる頃は、俺はたぶん本国だな…
やっぱり、あとあと面倒だからさ、ザクの核融合エンジン暴走させて
コロニーごと奴を吹き飛ばす事にしたわ、ダメ元でww
あ、そろそろ爆発する頃か…
じゃあな、アル。危ないから、お前も早く逃げろよ』 >>55
う、嘘だといええええええええええええええええ
バアアアアニイイイイイイ!!!!!!!! ウッデイ「ガンダムがいれば戦況は大きく変わったのだ! それをお前の腕が未熟なせいでマチルダは…! 私のマチルダを返せ!」 レビル「まず私がソロモンに先陣を切って出撃する!!目眩ましな軟弱兵器は使うなよ!」 アムロ「父さん。母さんの事、気にならないの?」
テム「そうだな!!明日にも地球に行くか!」
アムロ「流石は父さん!僕も着いて行くよ!!」
テム「そうしなさい!!連邦軍には私から伝えておこう!!」 テム「こいつをガンダムに取りつけろ。 すごいぞ、ガンダムの性能は数倍にアップする」
コンスコン「全滅だと? 12機のリック・ドムがたった一機のモビルスーツに? 30秒も経たないうちにか?」 ジェリド「俺はティターンズだぞ!!仲間や本来の目的の為にもジオン軍残党を叩く!徹底的にな!!」 ギレン「コロニーを落とすなんて、そんな戦争ですらない非人道的な事をやる訳がないだろう!!」 デギン「コロニー内での戦闘は南極条約違反としたい。」
レビル「うむ、私もそれに賛成だ。」 ジュドー「この脱出ポッド、うさんくさいから開けずに爆破しちゃおうぜ!」 アムロ「コイツ、動かないぞ。マニュアルも違う。ホワイトベースに避難しよう」 シロッコ「ジオ!なぜ動かん!」
女性A「はい、コールセンターです。」
シロッコ「ジオが・・・あ、いや、動きました。すみません。」 アムロ「親父にもぶたれたことないのに!」
ブライト「私にだって無い!何か?親父にぶたれたことが無かったら部下を殴ったらだめなのか?」 「カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。」
「どうしたのカミーユ?カミーユ!」
「なめるな!」
「ぐわぁ!」 ジェリド「母さん、母さんか。ははっ・・・(´;ω;`)ブワッ 俺も甘ちゃんになったものだ」 カムラン「私はミライさんに生きていて欲しいから、改造手術を受けてこんなMAに乗っているんですよ。」 クワトロ「当たりどころが悪いとこんなものか?」
クワトロ「・・・意外と速いな・・・」
摩擦熱で燃え尽きました(´・ω・`)
キシリア「シャアは何を企んでるのか分からん男だ。キマイラ隊にまわそう。」 衛兵A「おい!まて」
カミーユ「!」
衛兵B「なんだカミーユじゃないか?
フランクリン大尉の息子だよ。」
衛兵A「例え軍関係者の息子であっても、勝手に入れることはできない!
こっちに来い!」
ウッディ「自惚れるんじゃない、アムロ君。
ガンダム1機の働きで、マチルダが助けられたり、戦争が勝てるなどどいうほど甘いものではないんだぞ
・・・・・・ガンダムがあと10機あれば」 ガトー「君達、核弾頭の装備は済んでいるのかね?」
キース「いえ、何か不備があったらしくて、明日に延期されました」
ガトー「なに!?」
キース「また、明日来られたらどうですか?少佐」
ガトー「くっ、しかし…」
キース「核を装備してない2号機を盗んでも意味が無いと思いますが?
また、明日待ってますよ、ガトー少佐」
ガトー「分かった!また、明日来る!」
キース「上手く追い返したな、コウ?」
コウ「ああ、そう…だな……」
ニナ「君達、まだ居たの?」
キース「は〜い、いま帰ります」 ガルマ「おーいキャスバルー」
シャア「呼んだ?」
ガルマ「(ニヤリ)」 キシリア「例のシャア、どうしました。」
ドズル「あいつか、身元を調べたら色々怪しかったので、私自らの手で銃殺にしてくれたわ。ははは。」
クアトロ「3号機大丈夫か?」
カミーユ「・・・」
クアトロ「3号機!大丈夫なのか?」
カミーユ「・・・」
クアトロ「3号機!大丈夫かと聞いている!」
カミーユ「・・・」
カミーユ・ビダン空気漏れで死亡!
ガルマ「イセリナ、私はジオンを捨てる。このニューヤークを連邦に渡して、共に亡命しよう。」
イセリナ「ガルマ様がそう仰るなら喜んで…!!」 アムロ・レイ「僕が一番上手にガンダムを扱えるんだ!」
テム・レイ「ほんとか?」
アムロ・レイ「ごめんさい」
テム・レイ「うむ。素直でよろしい」 ブライト「子供です、こ、子供がガンダムに乗っているんです!」
パラオ「な、なに?」
ブライト「アムロの処分はどうなさいます?艦長」
パラオ「引きずり下ろせ! 軍の最高機密に民間人、それも子供なんかに……!
警備責任者は何をしていた!? 軍法会議ものだ!!」 宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は
ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国は総人口の半分を
死に至らしめた。ジオン公国はみずからの行為に恐怖した。 テム「ミノフスキー粒子を完全に取り払う機械の開発に成功しました。」 ガトー「ソロモンよ!私は・・・おかしいな、不具合だ。」 マ・クベ「ラル大尉にはイフリートでもドムでも先行試作型のゲルググかギャンか、用意出来る物なら何でも渡そう。」 オデロ「動きが止まった…?やるなら今だ!コックピットを直接やる!」 アムロ「マチルダさん…マチルダさん……マリーダさーーん!」 _,r'" i i l ヽ.
i" i. l ヽ v ) \
j i ,ゞ-ゝ‐'"~ヾ_ ヽ
r' ,>r―'' ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ .i | i | あ…ありのまま 今 起こった事を話す!
ゝ | i! _,_;;;ニミ、 ,j! | 『私はガンダムを発注したと
.! レ'二ニ≧jiヾ≦'o ,)゙ レ( | 思ったらいつのまにかドムが来た』
ヽ、Y"'≧゚:ク(. !ヾ:. ̄ ノ!ィ、| | 広告詐欺とかジオニストの陰謀だとか
「iヽi ! !ノ /i!k | | そんなチャチなものでは 断じてない
| ゝ|i ノ~'Y〃\ ハ ノ | だから言ってやったのさ、『チェンジ』と。
\j' i rー‐--、 | ト, _人____________
!八 〃 ,/ ,|
!,, `ヽ、_,,r(,,_,,ノ ji
「'ヽ,, ,,ノ |
| ゙''ー-、,,__,,,r―''" | 公式の流れだとホワイトベースがグレート・デギンとの会見現場の護衛やってたとしても
連邦の勝利ってことになるんかな セイラ「それ以上、何処かでも動くと撃ちます!」
シャア「勇敢だn
ズキューンッ!! >102
アカハナ「さすがシャア少佐!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」 貴様が最低の兵士だからだ だからどうでもいいような気もする 仮面「脚がないようだが」
整備兵「私もそう言ったのですが、偉い人達が『あんなのは飾りだ』って言い張って引かなくて…」 仮面「脚が…」
整備「まだ未完成なんです!不満に思われると思ってザクUをすぐ出られるようにしておきました!」
仮面「いやザクでは…」
整備「ジオングは完成するまで出せません!」 仮面
「完成度は80%と聞いているが」
整備兵
「80%? 冗談じゃありません。
そりゃー機体の組み立て自体は80%まで終わってますけどね。
機械ってのは一旦完成したあとで何度もテストして不具合を潰してようやく本当の完成に到るんです。
はっきり言って試運転もしてない未完成品なんてクソの役にも立ちませんよ」 シャア「ララアは賢いな」
ララア「当たり前だボンクラ。お前とは出来が違う」
シャア「・・・・・・・・・」 シャア「ララァ、そのヘルメットは変じゃないか?w」
ララァ「このヘルメットなら大佐も、そのヘルメットをしたまま、ヘルメットを装着できますよ」
シャア「・・・・・・・・・欲しい」 キリング「中立のコロニーに核なんて撃つわけ無いじゃん」 バンダイ「ガンダムをプラモデル化? やるわけないじゃん。
クローバー社の二の舞にはなりたくねーよwwww」 ハゲ「Vガンダムは最高傑作です! 家族揃って皆で観ましょう!! ぜひDVDも買ってください!」 遊びで殺ってるんだよ!この世から居なくなれえええええええ! ラスティング
アスラン・ニューマン、キラ・レッドフォードら名優たちが繰り広げる痛快ストーリー。
1936年。シカゴの下町で、詐欺師の5人組が通り掛かりの連邦軍をヒッカケてGをだまし取る。
しかし彼らが手にしたのは・・・
誤爆ったw
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ。
ジェリド「カミーユ? キラキラネームか苦労したな」 ジェリド「カミーユ?何だ男か」
カミーユ「男みたいな見た目で何が悪い。俺は女だよ」 バーニィ「シドニー生まれのシドニー育ちなんだ。今頃街はコロニーの残骸で悲惨な事になってんだろうなぁ」
連邦兵「可哀相に…」 アムロ「リュウさん、ガンダムのパーツを外します。引き取ってください。」
リュウ「了解!全くこのガンダムの姿は最高だよ!!パーツはいつまでも俺が引き取ってやるからな!ハァハァ…!!」 五飛「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ?」
トレーズ「そんなもの知ったことか!我が栄光を成し遂げるには多少の犠牲も厭わん!」
五飛「・・・何?」
トレーズ「レディ、本日の戦死者は?」
レディ 「現在確認されているのは、ホワイトファング82名、我が軍105名です。」
トレーズ「クックック・・・フハハハハ・・・ハァーハッハッハッハ!!」
アムロ「さあ、早く一緒に港まで走るんだフラウ!!」 フル・フロンタル「何か色々かったりぃーから、お前ら好きにやっとけよ。 アンジェロ? あんな売男どーでもいーっての、ウザイし。」 アムロ「このガンダムと一緒にジオン軍に投降しよう。」 セイラ「近くに町があるわね。あたしがアムロを探しに行くわ。」 アムロ「モビルスーツを1機置いていってくれないか?」
クワトロ「ガンダムml2はカミーユが慣れている。置いていけん。」
アムロ「リックディアスでいい。」
クワトロ「絶対ダメだ!」 連邦政府「木星は遠いから火星に移住してきてくれ。」 クワトロ「ガンダムMk-IIはティターンズのMSだ!あの行動は敵の誘導に違いない!!」 「やめろジーン!」
「申し訳ありませんでしたデニム曹長、偵察任務に努めます」 ジェリド
「カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。」
カミーユ
「ハァッ(威圧)そんな髪型の奴に言われた無いわボケェ」
・・・歴史は何も変わらなかった。
それほどカミーユの心は荒んでいたのであった。 ブライト「ジオンの子だからって何だ?水臭いぞセイラ、君のことを見守るぐらいはこの僕にだって出来るつもりだ。」
セイラ「ブライト…。」
ブライト「君の気持ちは分かっている。が、僕はいつまでも待っているよ。」 >>141
カミーユ「リーゼントがしゃべった!」
ジェリド「何だと貴様!」
カミーユ「わーい!リーゼントが怒った怒った!」 >>143
カクリコン「アーッハッハッハ!ロックンロールな感じだもんな!!俺も昔から思ってたよ!」
ジェリド「黙れハゲ!!」
カクリコン「おい!ジェリド!!お前ェッ!」
カミーユ「やれやれー!そこだ!回し蹴りだ!」
ファ「そこは右フックよ!右フック!」 ジェリド「美人の恋人が居てもう直ぐ結婚だって?ふざけるなカクリコン!カミーユ良くやった!」 おいお前ら…ジェリドさんはカミーユなんかよりよっぽどイイ奴なんだぞ
ただプライドに実力が伴わないのと、人の気持ちが分からないニュータイプとして致命的な鈍さだってだけで フランクリン「浮気なんて考えた事もない。私は妻のヒルダに今でもゾッコン惚れているのだ!」 カミーユ「こんな死に方。満足なのかよぉ」
エマ・カツ・サラ・ヘンケン「満足です(´_`)」
ハマーン「貴様もシャアと同じだで、自分勝手な下手糞なセックスしか出来ないのだろう!」
カミーユ「失礼なあんなのと一緒にするな!」
ファ「そうよ!」
クワトロ「!」
エマ「そうね」
ヘンケン「(シャアとは違う意味で)!」 クワトロ「このコロニーにはGMIIとハイザックしかないようだ。帰艦する。」 シャア「捨てた女に殺されかけた挙句に、
その後直ぐに、女は若いというか、子供の男の子に夢中になっていた。
このやり場の無い怒りを沈めるために、アクシズを地球に落としてやろうと決めたのだよ!」
アムロ「それは、もうどうしようもないほどエゴだよ!死んだ方が良い」 シャア 「敵の戦艦をキャッチしただと?
いや、あんな僻地のサイドだ。気にする事も無かろう。
それに作戦が終わっての帰り道でもある。
ドズル中将がそれを祝してくれるだろうしな、直ちに帰還せよ!」
ドレン「ハッ!」 アムロ「やだよ、ぼく宇宙へなんか行きたくないよ!コミリーと結婚するんだもん!」
カマリア「アムロもこう言っていることだし・・・単身赴任するぐらいなら地球でほかの仕事探したら?私もパートに出るから・・・ね。家族三人食べていくくらい何とかなるわよ」
テム「そうだな。明日上司に掛け合ってみる。どうしてもダメなら辞めてほかの仕事探すか・・・。退職金で農業でもやるかw」 テム「やだよ。宇宙なんか行きたくない・・・チラ。一人でなんて絶対嫌だ・・・チラ」
カマリア「私は絶対宇宙へなんか行かないわ」
テム「単身赴任なんて耐えられない・・・チラ。そんな事するくらいなら会社なんか辞めてやる・・・チラ」
カマリア「それは困るわね」
テム「じゃあ、一緒に──」
カマリア「アムロと一緒に行ってきて。しっかり稼ぐのよ」
アムロ「えっ!?」 父ちゃんは「これからは人間は宇宙に住まなければならない。アムロにも早く宇宙を体験させたいんだ」って言って
宇宙に上がったんだよ…
でも妻のカマリアは「宇宙には馴染めなくて…」と拒否した
でもぶっちゃけ、本当は愛人が居たからなんだよね… シーブック「いいんだよ、カテジナはここにいてもいいんだ…。」 ジェリド「俺はエリートで大人だからな、子供に殴られたぐらいでリンチなんかしない。」 ウッソ「シュラク隊のお姉さん達最高!こんなに沢山の綺麗なお姉さん達がいたらカテジナの意味ないな」 カクリコン「カミーユ?なんだ女かと思ったのに」
エマ「女の名前した男ね。」 ブライト「サインは書いてやるから大人しくしてるんだ!カミーユちゃん!」 アムロ「親父だってぶたれたこと無いのに!」
ブライト「家系かよ・・・」 リュウ「時間が無い!ガンダムには俺が乗る!!」
ブライト「頼むリュウ!!」 ラル「この少年と少女を捕らえろ!!」
ハモン「坊やの尋問は任せて。」
ラル「頼むハモン。私は少女をやる。」 カイ「ミハル!増援に行ってきてくれ!!他の場所からも敵にミサイルを撃つ様に言うんだ!」 キリング「こんな時に新型ガンダムをサイド6まで追っても居られない。サイクロプス隊はもしもの為に本国に帰還させて置こう。」 ジーン「まずは、あの台で横になってる白いMSから破壊してやる!!」 アナハイム会長メラニー・ヒュー・カーバイン「我々はネオジオン軍だけのメインスポンサーになろう。」 ニナ「ガンダムも男女も関係ないわ。私は自分に与えられた仕事をプロとして全うするだけよ!」 ニナ「ガンダムは所詮兵器。壊れたらまた造れば良いだけよ」
などと書いてみると、エヴァの赤木リツコが頭を過ぎった。 コウ「MSなんてある程度、機能が備わっていれば僕は何だって別にいいです。
アナハイム関係者も好みじゃありませんし。モンシア中尉がガンダムに乗って、あの女性を口説くってのはどうですか?
ウラキ少尉、協力させて頂きますよ!」 フランクリン「我が子の名は、妻の名前と私の名前を合わせよう!」
ヒルダ「素敵ね!賛成だわ!!実は私もそのつもりだったのよ!」
フランクリン「よし!今日からお前はヒルリン・ビダンだ!良い子に育てよーワッハッハッハァー!!」 カミーユ「カクリ子?僕と同じで、女性みたいな名前だ。」 アムロ「このシェルターはきっと持ちます!落ち着きましょう皆さん。」 カミーユ「ブライトキャプテンのサインを貰いに行くんだし、御化粧をして綺麗になってから行くか。」 クワトロ「すまないがカミーユ。敵基地への潜入してくれ。その際は女装でな」
カミーユ「わかりました大尉。分かりました女装したときの名前はどうしたら良いでしょう?カミーユじゃおかしいし」
クワトロ「・・・・・・・・・・・・・」
カミーユ「おかしいですよね!」 カミーユ「カミーユビダン病欠です(`・ω・´)ゞ」
キャプテン「うむ、すなおで良いな」 ジェリド「カミーユ?かみいしづ温泉みたいな名前だな。」 クエス「アフロ、あんたちょっとセコいよ!」
アムロ「誰がイデオンの主人公だ!!」 カミーユ「何ですか貴方は、そのジェリドって名前恥ずかしくないんですか!」
ジェリド「何を言ってる、ジェリドの名前のどこが恥ずかし──」
カプリコン「おいおい、それを言っちゃうか少年?俺がずっと言わずに我慢してたのに」
ジェリド「か、カクリコン一体何──」
エマ「じゃあ、これからはオープンに、指差して笑っても良いわね。アーハッハッハ」
ジェリド「少尉、貴様!」
ライラ「ハッハッハッヒーっ、おかしい」 バスク「馬鹿者!!コロニーでMS戦など、やって良い訳が無いだろう!」 マチルダ「このホワイトベースは今の戦況で多いに役立たないと判断されました。貴方達は殆ど民間人なのですから、一番近くの連邦基地に向かって下さい。」 ミライ「ブライトは決めたんでしょ。ホワイトベースをおりるって」
ブライト「ああ。我々は一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないんだからな・・・えっ?」
ミライ「そうね、教習所じゃないんだから艦長が素人同然の士官候補生では駄目だものね」
ブライト「み、ミライさん?」 人類は増えすぎた人口を宇宙に移民させることは無かった。 カミーユ「いや違うな。彗星はもっとバ━━━━(゚∀゚)━━━━ァ!!と明るいものな」
ファ「カミーユ・・・そんな顔文字使うなんて・・・」 >>191
カミーユ「いや違うな。彗星はもっとバ━━━━/▽∀▽\━━━━ァ!!と明るいものな」
ファ「きたねぇ彗星だ」
ドズル「ランバ・ラルと黒い三連星を同時にぶつければ、木馬も堕ちるだろう。」 カミーユ「男らしさと言ったら…、応援団に入るか!!」 カミーユ「男らしさと言ったら…、プロテインだ!!」
ファ「ちかよらないで!」 イセリナ「ガルマ様よりも、あのシャアという人の方が、もっと魅力的だわ!」
>>195
ボディビルダー並みにムキムキになって、
逆にジェリド達との殴り合いで勝っちゃうのかw ジェリドって結構いい奴だし
ライラやマウアーみたいに女もいい人だし
ライラやカクリコンやマウアーを失ったり
一方でサイコガンダム撃墜したりアポリー撃墜したり
カミーユと因縁ありすぎだけど
ジェリドもカミーユもお互いを憎んだりはしてない感じだよな
さんざ殺し合いを演じてるのに
デニム 「スレンダー、少佐に応援要請したらお前も来い!」
スレンダー 「はっ、曹長」
ジーン「偵察任務は終了しました。デニム曹長、帰投しましょう」 イーサン「ここは我々の領土だ。ゲリラなんぞ、ジオン軍と一緒に蹴散らせておけ。」
シャア「ザビ家によって父、ジオン・ダイクンが謀殺されたことを知った私は、まあいいかと思ったのだよ」 アムロ「父さん、やっぱりあの回路ガンダムに取り付けるから一緒に探そう」 アンディ「シャトルが発進します!間に合いません、諦めます!」
シュタイナー「うむ、無理はしないほうがいいしな」 セイラ「兄は鬼子です・・・まあ、割とどうでも良い話ですが」 ギレン「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
そう考えるとやっぱり怖くなってきた!
戦争反対!
ジークジオン!」 アンディ「シュタイナー大尉の言う通り、ここは引きます!」 モスク・ハン博士「君の機体にマグネットコーティング処置を行おうと思ったが、面倒なのでNT-1を持ってきたからよろしく」 アムロ「困ります!勝手にこんなモビルスーツを持ってこられて、
はい載ってくれ、と言われて乗る人がいますが?
僕はどうしても守りたい人たちのために戦って来ましたが、
決して人殺しが好きなわけじゃないんだ。」
モスク・ハン博士「し、しかたない。じゃあハヤトくん。これに載ってくれるか?」
ハヤト「はい。よろこんで」 ハヤト「敏感過ぎるぞ!この機体!」
シャリア・ブル「動作がおかしなMSだ。あれで戦えるのか?」
シムス「大尉、あれは連邦の新型ガンダムです!鹵獲しましょう!!」
シャリア・ブル「分かりました、やってみましょう!」 鹵獲されたガンダムNT-1とハヤト
ハヤト「わ、わかっているんだろうな?」
シャリア・ブル、シムス「???」
ハヤト「わ、わたしはハヤト・コバヤシだ。
せ、戦争博物館の"館長(になる予定)"を務めている。”館長”だぞ。”館長”」
シムス「大尉、これはウソです!射殺しましょう!!」
シャリア・ブル「ま、まて・・・う?・・彼は殺してはいけない
・・にゅ・・・ニュータイプだ」 シャア「スレの趣旨を無視して、1レスにまとまらないネタをズルズルと続け何より面白くない。今すぐこんな愚民に叡智を授けてみせろ!」
アムロ「無理」 アムロ「ニュータイプにだって・・・出来ないことぐらい・・・ある・・・」 ガイア 「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、先に輸送機を堕としてからMSにジェットストリームアタックを掛けるぞ
思ったより素早いぞ、いいな?」
オルテガ 「おお、踏み台にされないように気をつけろよ!」 アムロ「やめてよね。本気でケンカしたら、カイが僕にかなうはずないだろ」 シャア「見せてもらおうか。
連邦の新型の実力とかw」 テム「なあアムロ。お父さん新しいモビルスーツ作ってるんだが、どんな色にしたら格好良いと思う?」
アムロ「白地に青と赤」
テム「そうか」
テム「この前のモビルスーツの話だが、どんな武器を持たせたら良いと思う」
アムロ「ビームライフルは男のロマン。絶対に譲れない」
テム「分かった」
テム「何か他に武器は無いか」
アムロ「ビームサーベル」
テム「分かった──」
アムロ「ただしジャベリンとかハンマーは認めない」
テム「お前の口を挟む問題かっ!」
アムロ「えぇぇぇっ!」 連邦司令部に於いて・・・
ギレン「圧倒的ではないか我軍はワッハッハ(笑)」
連邦司令官「捕虜のくせに何を言うw」
このスレってトラブル発生に関わる台詞などを変えて何事も無かった事にするスレだと思ってたんだが、やっぱただの台詞改変スレになるのな。 テム「こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ。ジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した」
アムロ「いらん!」
テム「そう言うと思って、更に凄い回路を作った。これでガンダムの性能は三倍に」
アムロ「さ、三倍・・・だがいらん!」
テム「こんなこともあろうかと思って、更に凄い回路を作ってある。これを取り付ければガンダムの性能は五倍に」
アムロ「良しのった!」
テム「・・・我が子ながら相変わらず五倍という言葉に弱いな」 >>212-213
シャリア・ブル「ただの嘘では無い感じだと思います。」
ハヤト「そ、そうでしょう!?」
シムス「おい!静かにしていろ!!」
ララァ「この新型ならあのガンダムとも渡り合えそうですね、大佐。」
シャア「うん、そうだなララァ。」
(この少年に訊いてハッキリとした。
やはりアルテイシアはあの戦艦に居る。それならこの状況、我々で木馬と組もう!) クロノクル「紳士的に人質を開放してから開戦するとは見上げはてた先輩だ!
胸のすくような思いだ!
これからもご指導のほどよろしくお願いします先輩!」 フォウ「キミ、旧市街まで乗っけてくれない?」
カミーユ「無理です」 ガトー「『サイサリスのオートコンパスが壊れてしまって、方向が分からなくて、ソロモンはどちらでしょか?』などと道を尋ねながら、ソロモンよ私は帰ってきた!」 レビル「核兵器とは卑怯な…
我が軍のモービルスーツと6何とか式戦車部隊は後退させよ」 ファ「カミーユ!部活にちゃんと出ないと承知しないわよ」
カミーユ「そうだな。部活は大切だ」 ブライト「サインなんてガラじゃないな。根性注入のビンタにしておこう。」 良かったコピペに・・・あ、いや、すみません。
エリート部隊に採用されるも一般人をディスりぶん殴られ、後遺症でマークUを上官のいるビルに墜落させ、
逃げ隠れた隙にマークUを奪われ、ハイザックに乗り込むもすぐ被弾、「汚名挽回」発言をし、
ビンタされたが酒飲みを約束した同僚は撃墜され、ガルバルディで出撃もすぐ被弾。
今度は同僚に泣きつき納品されたばかりのマラサイに乗るも初陣で被弾し、大気圏突入で同僚を失い、
マラサイもジャブロー奥地で撃墜され、空港でボコられ靴脱がされてて飛行機に乗りこみ、
宇宙で新型のガブスレイを乗るもすぐに壊し、恋人まで失い、またも新型バイアランで理不尽暴れる様をTV中継され
仲間の強化人間が乗るサイコガンダムを誤ってトドメを刺し、最後はNT専用機のバウンドドックに乗り込むも
何も出来ないまま爆発に巻き込まれ散ったテストパイロット。 ドズル「戦いは火力だよ!兄貴!」
ギレン「そうだと思ってコロニーレーザーを用意した」
ドズル「一生付いていくぞ兄貴!」
ギレン「はっはっは、一生はいらん、この戦争が終わるまでで良い」
セシリア『・・・粛清するのね』 >>245
「そう言う事なのよ・・」
「悲しいけどこれ純愛なのよね」 ブライト「水臭いぞミライ!君のことを見守るぐらいの事はこの僕にだって出来るつもりだが、僕はもう待てない!!ミライ!お前が欲しいーッ!!」 カミーユ「大尉!レコアさんとカイ・シデンという人を発見できませんでした!」
クワトロ「でかした!帰艦するぞ!!」 ミライ「宇宙に上がっても、父さんとは口をきいてはいけませんよ?」
ハサウェイ「うん、分かってるよ、母さん
口はきかないから、殴ってもいい?」
ミライ「もちろんよ
そのために、お前にはホンコンでカンフーを習わせたんだから…」 セイラ「動かなくても撃ちます!!」
バキューンッ! アムロ「貴様を殺ってからそうさせてもらう!」
クェス「・・・・・・」
シャア「・・・(熱い眼差し)」
クェス「・・・・・・」
シャア「・・・・・・ぇぇぃ」
いくつもの〜罪を繰り返す〜♪ ラル「この作戦はザビ家の個人的な恨みから出ている!部下達の生活の安定に繋がるとしても、私は引き受けんぞ!!」 シャア「…足だけか?」
整備兵「ええ、だから無理だって言ったのに…」 トワニング「あの兄殺しの女を捕らえろ!急に何を仕出かすか解らんぞ!!」 カロッゾ「私が出る事もないだろう。ベラは好きにやらせておけ。」 ベラ・ロナ「私はセシリーフェアチャイルドよ!」
シーブック「戸籍上はどうなんだ!?お持ちでしたら保険証か免許証を見せてくれないか!?」 ベラ「私、やっぱりザビーネやおじい様の為に戦います。」 プル「私は貴女!貴女は…私なのよ!」
プルツー「違う!私がお前でお前が私なんだ!」
プル「え~?違うもん!私が貴女なの!」
プルツー「違うもんか!私の方がお前に決まってる!」
プル・プルツー「「ジュドー!私がプルツー(プル)なんだってプルツー(プル)に言ってやってよ!」」 キリング「宇宙での戦いが激化している。サイクロプス隊もア・バオア・クーに移動してくれ。」 デラーズ「ギレン閣下が戦死?連邦め!閣下への手向けに道連れにしてくれる」
>>260 こう言うシンプルなのを目指したかった 兵士「大佐のニュータイプ能力では、ジオングは使いこなせないでしょう」
シャア「はっきり言う…気に入らんな」
ジオン兵「気休めは言いたくありません、大佐では無理です」
シャア「……わかった、信じよう。私は予備のザクで出ることにする」 ララァ「良い人だ! シャアを楽しませる良い人だ!!」 ブライト「殴られた人間は一生心に傷を負ってしまうんだ」 クラウン「少佐、減速できません。助けてください。ショア少佐」
シャア「安心しろ、クラウン。ザクは大気圏突入にも耐えられるよう設計されている」 赤い流星シャア
通常の三倍の速度で大気圏突入を行う、専用ザクを駆るエース キシリア「よくもガルマを葬ってくれたな!!シャア!」 シャア「ジオン・ダイクンの忘れ形見とは俺のことだ」 >>279
セイラ「忘れ形見と言うより、父は家庭を顧みないタイプで子供の存在自体を忘れていました」 ブライト「チェーンか!?ハサウェイをやったのは!!」 ブライト「ラーカイラムでアクシズを押し返してみせる!」 シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで。私が使えるのは残っていないでしょう」
キシリア「シャア専用消防車を使ってみるか? 80%しか完成してないようだが」
シャア「私専用じゃなくても消防車はどれも赤いのですが?」
キシリア「お前なら使いこなせよう」
シャア「そもそも消防車で何するの?」
キシリア「やって見せい。私はギレンの所に行く」
シャア「やって見せるも何も・・・だいたい未完成な20%って何?」
キシリア「・・・ハシゴ部分」
シャア「いらねえよ!」 シャア「くるか?少女」
クエス「変体!ハサウェイ助けて!」 ブライト「フン、誰だって死ぬんだよ。スレッガー一人死んだからって大騒ぎすること無い」 シャア「あの木馬にはアルテイシアが乗っている可能性が高いな。他の作戦を優先しよう。」 ジンバ・ラル「デギン様、私は何処までも貴方について行きますよ。」 ギュネイ「そのガンダム貸してくれよ。一話でいいからさ。」 ジェリド「カプセルの中に人が居るのか!?とりあえず一緒に保護するぞ3号機!」 ジェリド「超低空飛行?禁止だし危ないからやめておけ」 ギレン「これでは人間を巨大にしただけではないか!
宙間戦闘はできても重力下では戦闘機のほうが有利だ
ミノフスキー「では両方の特性が必要だと?
ギレン「うむ。空陸両用型だ。できるか?
ミノフスキー「ご命令とあらば。戦闘機を人型にする案はすでにあります
ギレン「よし、やってみせい。議会は私が説得する
ミノフスキー「はっ。ありがとうございます
今後この計画の名称をバルキリー計画と名付けます。よろしいですか?
ギレン「えっ?そっち? ハモン「我々は木馬に寝返る事にしました!
この行為に不服がある者は着いて来なくとも、ランバ・ラルは怒りはしません!!私もです!」
タチ中尉「その心配はございませんハモン様!全員拒まぬ覚悟であります!!」 シャア「このインドという土地で、ララァとひっそり暮らしていこうと思う。」 エマ「バスクが酷い男と言うのなら、私がティターンズを変えてみせるわ!!」 ウッソ「カテジナさん、あなたは正しいよ。絶対正しいですよ」 カテジナ「いえね、春になると訳もなく鼻水が出て困りません?」 シャア総帥「アクシズを向こうにぶつけてやる!(カチャッ)私もそっちへ逝くぞガルマ…」 フラウ「入港する軍艦にアムロのお父さん乗ってるんでしょ?」
アムロ「そうだよ。一週間前に地球に降りるって言ってた」
フラウ「ここも戦場になるの?」
アムロ「そうみたいだ。はやく軍艦に避難しよう」 パウロ艦長「シャアだ・・・赤い彗星だ。討ち取って名を挙げろ」 ドアン「私は争いが好きだ!!戦いたいだけなのさ!」 アムロ「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引きつけるんじゃないんでしょうか?」
ドアン「戦いの匂い?」
アムロ「ええ、それを消す為にもこのザクはホワイトベースで引き取ります。」 「原因は何です?重量が3`も減った原因は?」
「ちょっとかじっただけですよ。ほんの味見。」 マ・クベ「資源はまだ送るな!この地上での戦いは一戦や二戦で終わらせてみせる!!」 シャクティ「うちにコンパスのスペアがありますから」
カテジナ「教えてくださるだけでいいんです。お金は、ありませんから」
シャクティ「金が無い?サッサと消えろ、このメクラ。ボランティアじゃねえんだ」 「アーサー!アーサー!」
「もっと動かせ!」
「アーサー!アーサー!アーサー!アーサー!アーサー!アーサー!」
「もっと!」
・・・
「うわ!コロニーに穴が!」
「うああああああ!」 カイ「アムロ、さっきの話本当かよ?」
アムロ「本当ですよ。ニュータイプになると未来が見えるようになるんです。死者とも霊交信出来ますよ」 シャア「ギュネィ、私はロリコンで幼女には目がないのだ。その代わりお前にはナナイをやろう。可愛がってもらえ」 ジェリド「カミーユ、お前は俺の・・・・モロ、タイプなんだ」 シロッコ「ジオ!なぜ動かん!MSヲタこじらせて自作するんじゃなかった!市販品安定!」 カミーユ「俺は空手だけを極め様とやってきたんだ!!MSなんて触ろうとも思わない!」 ジェリド「カミーユ・ビダン・・・コロニー格闘技の覇者、キングオブハート!」 シャア「ララァ・スンは私の母だったのだ」
アムロ「お前ほどの齢の息子がいて、なんて若作りな」 ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ!」
アムロ「なんだこの力は・・・あ、あたしが直撃を受けている・・・」
ドカーン なぜ泣くのです 風邪が重いから
「風邪にひとりで」 バスク「私利私欲で乱暴な行為をする者は軍法会議だぞ。」 ロラン「地球は良いところではありません。帰ってこないほうがいいですよ」 グエン「高潔で美しい金髪と碧眼の女性が好みだ。白黒は駄目だぞ。」 ロラン「グエンさま、僕のこと、好きになってくれますか?」 カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!!おれは男だよー!」
カクリコン「ああ!?ジェリド?ジェリド?…なんてこったジェリドが死んじまった!」 ディアナ様「サンキュー」
御大将「ねぎらってくれてありがとう!!」 ナディア「どこまでも一緒よ!!貴方!」
カロッゾ「勿論だともナディアよ!!」 ベルナデット母「ジジィ相手とかほんと勘弁なんですけどー」
ドゥガチ(・・・地球とかどうでもいいや) ジェリド「カミーユ?なんだ、男か」
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪い!?俺は男だよ!?」
ジェリド「大変失礼な事をした。申し訳ない」
カミーユ「えっ?ああ・・・はい・・・」 アムロ「シャア!なぜこんな事をする!」
シャア「貴様と戦いたかっただけだ!」
アムロ「シャア!」
シャア「アムロ!」
アムロ「レディー」
シャア「ゴォー!」 シャア「クェス!!お前はナナイやララァの代わりでもない!心からお前の事を愛している!!」 シャア「ギュネイ、私が本当に心から愛しているのはお前なのだ」 セイラ「兄を討つ為にも私が新たに軍を創りましょう!!」 シロッコ『あの女、自らの手でシャアを葬ろうと言うのか…。面白い。
だが今は、コロニーレーザーを潰すのが先だ。』 「アムロってんだろ?ガンダムのパイロット
俺は今からネオジオンを抜けてクェスと添い遂げる
アルパは俺が何とかするからあのロリコンを始末してくれ
それから二度と俺のクェスに近づくなよ、いいな?」 >>1
いまさらだけどカミーユさんが「馬鹿にしてっ!」ってジェリドさんに殴り掛かっておしまいなきがする。 エドワウ「ザビ家に復讐したいから連邦軍に入ったのだ!!」 ホルスト「艦隊の者が失業しても我々は失業手当も出せない現状でして…」
シャア「いいかい?軍人が政権を掌握していい試しなんて無いんだよ?それは過去の歴史から証明可能なことだ。」
シャア「このアクシズを売ったお金で、ネオジオンの兵士が慎ましく暮らせるだけの年金が出せればと思う。」
シャア「私とあと一人くらい、のんびり暮らせる年金が…」
ナナイ「貴方///」 シャア「自然を感じられる植物とは良い物だなレコア。サボテンに君のような可愛らしい花も付いている。」 それでひらめいた
ジェリド「よせよ、痛いじゃないかね…」 ロラン「マウンテンサイクルから掘り出した巨大な赤ジムで命を大事にしない人はみんな殲滅します!」 カイ「大型特殊の免許なら持ってるんだ!!アムロがガンダムで出撃しないなら俺が行く!」 ギュネイ「よし、武装解除を確認した。アムロとこの女パイロットは開放してやる。さっさとこの戦域から離脱しろ」
シャア「(サイコフレームの情報を流したのに)完全な作戦にならんとは」 モンシア「がんばれウラキ、お前がナンバーワンだ」
ウラキ「俺のセリフぱくんな」 シナプス「北米の穀倉地帯にコロニー落としが奴等の目的だ!!」 シナプス「と、バニング大尉が無線で伝えてきてくれた!」 ファ「ビダン?ビダン、ビダン!どうしたの?ビダン。」 カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
…と言われても嫌味ととって殴りかかりに行きそうw ドズル「ガルマを守れなかった事は個人的に許せん!!だが、こちらも人手不足だ!シャアにはそのまま木馬の追撃を続けてもらう!!」 ガトー「軌道は変えん!!このままジャブローにコロニー落としだ!」 ドモン「レインは、もう助からない…
デビルガンダムを破壊する!力を貸してくれ!アレンビー!」 カミーユ「(キュベレイの腕をワイヤーで捕らえて)止めだ!ハマーン!!」
人は、わかりあえるのよ
カミーユ「黙れ!貴様は生きていては、いけない人間なんだ!!」
ズバッ!!!(キュベレイ真っ二つ&爆発) シャア「ギュネイ、私のファンネルにあわせろ!リ・ガズィを仕留めるぞ」 ドロシー「フフーフー…私はただの武器商人だよぅ。」 フォウ「カミーユと一緒に付いて行くわ!エゥーゴでも私の記憶を取り戻せるか、試してみる!!」 カミーユ「青い唇の女がいたんけど・・・キモ過ぎるだろあれ」 フォウ「生まれてから今までの記憶?忘れたけど、みんなそうでしょ?」
フォウ「憶えてるんだ。記憶力いいね。」 ジュドー「そっか、プルちゃん、お兄ちゃんと楽しい所いこっか…」 ミカムラ博士「アルティメットガンダムすげえー!!流石はカッシュ博士!わしにも張合いが出来るってもんじゃわいッ!」 ドズル「誰ひとり、このソロモンから脱出は許さん!我が子といえどもだ!」 セイラ「アムロの独房のドアナンバーを教えて下さい!リュウが責任をとるからアムロの出動を!私も責任をとるわ!!」
ブライト「今は駄目だ!!暫くはセイラにガンダムを任せる事にした!早く出撃するんだ!!」 グレミー「私はシャアの代わりにはならんぞ!トト家としてハマーン様をお守りする!」 レビル「諸君達に一週間の休暇を与える。宇宙での戦いは我々だけでやろう。」 殺 伐 と し た ス レ に ア ポ リ ー が ! !
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| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| > こんなにうれしいことはない <
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | > <
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┗━━━┛ ┗━┛┗━━┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ブライト「セイラ、君の気持ちは解かっている。が、僕はいつまでも待っているよ。」 カツレツキッカ「4…」
カツレツキッカ「1…2…3…」
セイラ「ダーッ!」
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セイラ「元気ですか!元気があれば…」
セイラ「……便利なキャラになれるわけない」 __
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| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| > だが頂点に立つのは常にひとり <
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | > <
} ヽ(、Ll r:ン' l  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
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_,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / スレッガー「ガンダムちゃん!あのデカブツの面倒はまかせたよー!!」 クワトロ「地球圏の偵察から戻りました!ハマーン様!」 ハマーン「お前が好きだーーーーお前が欲しいーーーーーシャーーーーーーーー」 アムロ「アレックスって新しいガンダムが届いたみたいです。」 スレタイ通りに言われても、カミーユがぶち切れそうな気がするのは、俺の気のせいだろうか ジェリド「良い眼をしているな。それに度胸も良い!」 カミーユ「カミーユ、カミーユうるさいんだよ!」
ファ「痛っ!?いきなり何するの?カミーユ!」
カミーユ「まだ言うかぁ!!」
ジェリド「おい、キミ!女の子に何するんだ!?」
エマ「憲兵!あの子を取り押さえて!」
カミーユ「放せ!この!」
ジェリド「もう、大丈夫だ」
カミーユ「覚えていろよ!ファ!」 ウッソ「母さん、母さんーー!! うわああああああばばばばば!!!!」
シャクティ「わ、私は悪くないわ! おばさんが死んだのは私のせいじゃない!!」
クロノクル「母親の死を見て、おかしくなってしまったというのか……気の毒な」
カテジナ「繊細で傷つきやすい子だったので……その心中は……」 バスク「いいか!我々の敵はジオン残党だけだ!!それでも無益な争いは極力避けろよ!」 シロッコ「すまんな、ジャミトフ……ぐわっ!」
ジャミトフ「ふぅ、わしに向け引き金を引くと暴発する仕掛けで助かったな」
シロッコ「目がっ!目がぁぁー!!」 ドワイト・カムリ「良いんだ、セシリーはここに居て良いんだ。」 ガトー「シーマ・ガラハウ中佐!私も連邦に御供させて下さい!!」 デラーズ「え?もう戦争終わってたの?なんだ、まだ続いてるんだとばかり思ってたわ」
ガトー「3年待ったのに!」 ガルマ「ガウの指揮をやってくれるかシャア!私は専用のザクで出る!」 >>402
オデロ「俺が地面に穴を開けたせいだ…、殴ってもいいんだぜ俺を」 ゴズ・バール「この作戦は自分の主義に反する!!俺は本当にミューラ・ミゲルを手土産にリガ・ミリティアへ投降する!」
カテジナ・ルース「私だって同じ気持ちよ!人質の回収なんてするものか!!」 ジェリド「カミーユ?おい君、俺の尊敬するカミーユ・コローと同じ名前だな」
カミーユ「フランスの画家ですね、ご存じですか軍人さん」 カミーユ「赤いMS?戦場で目立った色をして!!なめるな!」 アムロ「アクシズの後ろで核爆発を起こして加速させればスイングバイして地球から離れていく筈です」 ザビーネ「・・・…大気圏に落としただけじゃ心配だな、コックピットをちゃんと狙い撃っておこう」 ブライト「…実は前々からアルマゲドンに憧れてたんだ。」 シャア「ララァ?そういえば、地球のインドにそんな名前の娼婦が居たと思うが。」 キシリア「まさかあのキャスバル坊やとはね、とりあえず死んでもらう!」 カミーユ「カミーユって女ぽくて僕にはピッタリの名前よね」 ファ「あたしはおジャ魔女どれみの最新作に出演が決まったわ。」 アムロ「ペガサス流星拳!!」
シャア「ヘルメットがなければ即死だった」 ララァ「大佐いけません!」
シャア「邪魔だアルテイシア!落ちろ!」 アムロ「繰気弾!!」
カイ「魔貫光殺砲!!」
シャア「直撃!?」 「何故!?私は大佐のためなら死ぬことだって出来るわ!」
「分かった、私はララアとナナイを忘れる」
「なら私はαで大佐を守ってあげるわ!シャア!」
「よーし!その言葉忘れんなよ!」
「あはははは」
「こら待てよー」 ウラキ「汚いから片付けておけよ そのボロクズを」
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~←アムロ
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " クエス「身の潔白を証明するんだよ!」
シャア「スト、スト、スト・・・するのね」 ベルトーチカ「正面、当たっちゃう〜」
トロワ「耳元で怒鳴るな!」 >>396
シャーーーーーーーーで犬みたいに嬉ションしてるハマーンを想像した クワトロ「よくもミネバをこうも育ててくれた!スカトロマニア魂の人間を育てて、なんとするか!」 カテジナ「私は思い込みだけで走りそうになって、回りを何も見ていない事がるわ!気をつけないと!」 マシュマー「MSはなるべく放って置いて、いっきにアーガマを撃沈させるぞ!」 兵士「トレーズ様を頼む・・・」
・
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ヒイロ「トレーズの屋敷に入られへん!なんでや!?」
トレーズ「ああごめん君の生体認証登録すんの忘れてた。てへぺろ」 士官「自白剤を使用しますか?」
サリィ「ええそうね。成長期と言えど、彼のこの肉体なら、何ら影響は出ないわね」
まぁ、実際に使った所で、ヒイロには効かんだろうがなw フランクリン
「リック・ディアスは本当に良いMSだし、スポンサーもあのアナハイムだ!私はエゥーゴに就いていく事に決めたぞ!!」
>>442
脳波コントロールも自由自在だしね。まあ、一応やってみないと分からないけどw ハヤト
「エゥーゴに向かうんですかシロッコ艦長に見つかると思いますが・・。
しょうがないアーガマお願い副艦長命令だ。」 カイ「ジオンを徹底的に潰す為にも、俺はティターンズに入るぜ!」 ハリー「ロラン、なんだその格好は?」
ロラン「おかまいなく、ただの趣味です」 ギュネイ「うぉぉ!俺はシャアを超える男になるだー」
ナナイ「ご覧のとおり、強化し過ぎたようです」 ヒイロ「これは罠だな。シャトルに乗っているのはおそらくノベンタ元帥だろう・・・」
ごひ「おいヒイロ、あのシャトルOZって書いてあるぞ、さっさと撃墜しようぜ」
ヒイロ「えっ」 シャア「お前も、もう大人だろ?良い女になるのだな。ハヤト君が呼んでいる!」
セイラ「はい!」 ギュネイ「間違いない!あれはサザビーだ!あれをやればガンダムだろうがアクシズだろうが!」 シャア「ところでナナイ、前から気になっていたのだが…ハマーンに似ているところがあるな。
特に声とか」
ナナイ「ご冗談を、大佐(ちっ!バレたか)」 ジェリド「あのハマーンとかいうのから、マウアーの声がした!?」 ジェリド山岡「カミーユ?ブランデーみたいな名前だな。」 カミーユ「星がたくさん光ってますね、ズバリあれは流れ星でしょう!」
ファ「か、艦長、カミーユが…カミーユビダンが…」 知らない人間にわざわざ言うようなセリフでもないので不自然極まりないな カミーユ「こんな事もあろうかと鍛え続けたこの精神!」 カミーユ「これでよかったのか、フォウ!」
(BGM)♪シャア!シャア!シャア! 今はいいのさすべてを忘れて〜
カミーユ「遊ぶなあ!!」 クワトロ「Mk-IIに知らない少年を乗せたまま一緒に連れ帰る程、エゥーゴは甘くはないぞ。」 ギレン「あのシャアとかいう男。どう見てもジオンの子、キャスバルだ。」 ガルマ「 シャアさんはね キャスバルって言うんだ ホントはね 」
シャア「・・・」
ガルマ「 だけど 」
シャア「・・・」 ドズル「キャスバルの作戦終了を祝うつもりでおったが、V作戦をキャッチしたなら仕方が無いな!」 アムロ「決めたぞ…僕を評価しようともしないブライトなんか見捨てて、ラルさんのところへ寝返る!」 カミーユ「こんな…ジオン臭いスーツが気に入った!」 ゲモン・ヤザン「もらったー!」
ジュドー「直撃!?」 はたけジェリド「オレの仲間は絶対殺させやしなーいよ」 ジェリド新田「おれはまだ上井湯美弾と戦わせてもらっていないぜ。」 ジェリド山岡「俺もお茶漬けが一番うまいと思ってる人間のひとりだ」 ナレータージェリド「実はこのカプセルの中!ジェリド以外、全員仕掛け人!ただの爆弾だと判断するジェリド…と、思った次の瞬間!!」 ジョージェリド島村「……ぼくに死ねというんだな!移転中のジャブローと一緒に……!」 ジオン兵「ソーラ・レイ、ゲルドルバ照準で発射されませんでした。」
キシリア「そうか。」 ティターンズ仕官「貴様がエゥーゴの分子で無いと言うなら、どうして中尉を殴った!」
カミーユ「・・・・・・実は、ずっと気にしていた名前のことでからかわれて・・・」
ティターンズ仕官「一般人に向けて暴言を吐くとは・・・軍人としてなっちゃいないな。
ジェリドは後で修正しておく!君は帰ってよろしい!」 ギレン「さてドロス、うまくやれよ。」
ジオン兵「キシリア様が戻られました!」
ギレン「おお、良く無事にここまで来てくれた!拘り過ぎずに少しは安んでくれ、お前はたった一人の妹なんだからな。」
キシリア「分かりましたお兄様!」 タムラ「言いがかりだよ。俺ばかり美味いものを食べてる暇、あるわけないだろう。」
カイ「それにしちゃ、お前の顔色が良すぎんだよ。」
タムラ「バレたか!」 カイ「ハヤトは?」
キッカ「お姉ちゃんとこに引っ掛かってる。」
カイ「なんだって?いいのかよアムロ!フラウがハヤトに取られちまうぞ!」
アムロ「…僕、ちょっと戻ってきます!」
セイラ「アムロ…ちゃんと気持ちを伝えるのよ。」 パオロ「ジオンの軍艦に尾行されてるな。先にルナツーに向かうぞ。」 シロッコ「ハマーン!私は戦後の地球を支配するのは、女だと思っている!!」
ハマーン「良いだろうシロッコ!私と共に来い!!」 デニム「ジーン!命令に従わないのなら射殺するぞ」チュドーン クワトロ「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ、それを探せ」
カミーユ「んなもん、あるわけねえだろ!」
クワトロ「ああ?上官にその口のきき方はなんだ貴様!」
カミーユ「文句あっかこのロリコン野郎!」
フォウ「みんな落ちろ!!」 コズン「お前、ジオンの人間だな。一緒に逃げるんなら連れて行ってやっても良いぞ。」
セイラ「分かりました。兄と直接会って話したいですし、お供します。」 オービル「やぁ、お仕事ご苦労様です。」
兵士「ああ、オービルさん、どうでしたか夕焼けは?」
オービル「最高でした、やっぱ地球の景色は凄いですね。」
兵士「朝日もいいですよ。」
オービル「そうですか、じゃあ今日は早く寝るとします。」
兵士「あ、ちょっと、車を調べさせてもらって良いですか?」
荷台のガトー(……!!)
オービル「え…!?」
兵士「規則なんで。」 兵士「・・・異常なしっと」
ダンボール(・・・・・・) カミーユ「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
ヤザン「うっ!…そ…そうだな…生き延びるために考えないことにしていたが…いっぱい人を殺してしまったんだよな…俺は…くっ…!」
カミーユ「ヤザンさん…」 グレミー「私はエンドラの指揮権を奪われたとしても、マシュマー様に付いていきますよ!」 ゴットン「私もキャラの元なんかには行きませんよ!この戦争が終わるまでお供します!!」 ブライト「アーガマを始めZガンダム等MSに民間人の子供を近付けさせるな!」 ジュドー「へへ・・・操縦方法、全然わかんないな!」 ジュドー「MS盗むのってやっぱ良くないな。返しますよブライトさん」 リィナ「学校なんかよりも、わしらの食い扶ちさっさと稼いで来んかオラァッ!!」 ビーチャ「将来、偉い学者さんになるんだ!今の内にしっかり勉強しておかなきゃ!!」
モンド「俺は公務員かな!!安定してるみたいだし、遊んでる暇はないぜ!」 エル「私はイーノと一緒に暮らす事にしたわ。彼、優しくて操縦し易いから。」 ハマーン「ミネバ様達もニュータイプに近づいてもらう為、木星へ向かう事にした。」 リリーナ「闘争本能なんだし、みんな好きに戦わせておけば良いわ。」 ヒイロ「これ以上、任務なんてこなしたくないから、ガンダムを奪って地球へ逃げてきた。」 ルーザ「偽善ですか?」
ドレイク「当たり前じゃん」 カツ「勝手に出撃なんてしちゃ駄目に決まってるじゃないか!」 ファ「このリック・ディアスは?」
クルー「バッチ中尉が使う」
ファ「なら、駄目ね」 パオロ「パイロット達も無事に生き残っていたから、民間人に頼る必要は無いな。」 シャア「新型のゲルググタイプはすべて出動しているようで。私が使えるのは残っていないでしょう?」
キシリア「オッゴを使ってみるか?正規の手続きは踏んではいないが。」
シャア「オッゴ?」
キシリア「不要となった地上用ザクのジェネレーターを流用してな、
あのザクマシンガンを部分的に取り入れたモビルポッドだ。お前なら使いこなせよう。」
シャア「では、連邦のボール的な要素を持つ?」
キシリア「うむ。あれで出動してしまい、やって見せ。」
シャア「はい。」 シャア「アルテイシア、私はザビ家を許せたのだ!!」
セイラ(…私は認められる、兄さんのやり方が!) アムロ「僕にこれに乗ってザクと戦えって言うの?
できっこないよ。こんなの乗れる訳無いよっ!」
テム「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ。」 ファ『まちなさい!アーノルド!!』
「そんな名前で呼ぶなよ。アーノルドってのが、俺だって周りにバレるだろ。」
ジェリド『ん?アーノルド?
なんだ、アーノルドと言うから、どんな厳つい男かと思ったら
ヤサオトコのガキかよ。』
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
(エコー)
「きっさまぁ!!アーノルドがヤサオトコで何が悪いんだよ!!」バキッ!!! ギレン「人口が半分にも減り過ぎました。これ以上減らさぬ様に、まずはクローン技術を応用して、女性が楽に子供を創れる世の中にする。
そして、その後にはジオンの理想を実現し、人類が自分自身を自らの意思でコントロールするしかありません。」
デギン「良い考えだ。共に頑張ろうぞギレン。」 シャア「ここもだいぶ空気が薄くなってきた。アルテイシアは脱出しろ。」
セイラ「兄さんはどうするのです?」
シャア「ザビ家の人間はやはり許せると解った。キシリア閣下の脱出を護衛する!」
セイラ「兄さん、私もお供します!」 リーリン「あのハンドメイドのヘビーメタル、ダサッ。最近の流行りはようわからんわ」 モエラ「うわー!」
ベント「モエラ、逃げるな!ここで引き下がったら…」
モエラ「馬鹿言え!」 テム「ん、アムロ、避難しないのか?」
アムロ「父さん、人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!?」
テム「違う!私が一番大切にしているのはカマリアだけだ!!」
アムロ「母さんが?」 ギレン「ああ、愛するガルマが死んでしまった、もう何もする気力がない・・・」
ドズル「連邦に投降しよう、兄さん」
キシリア「そうですね、ジオンも解体しましょう」
デギン「よくぞ決心した我が子たちよ・・・」 カミーユ「修正してやる!」
ボガッ
クワトロ「サングラスがなければ即死だった」 ジェリド「カミーユ?あの黒髪の子、自分の名前を連呼してるのか。」 ロザミィ「おにいちゃん!」
カミーユ「おまえのようなでかい妹がいるか!」 ガトー「この機体は頂いていく、だが核弾頭は置いていく。
誘爆とかこえーし・・・」 ジェリド「カクリコン中尉の知り合いか?」
カクリコン「そうだよ」 ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが?」
エマ「私がこの子に殴れるならそうして欲しいと頼んだのよ。
最近、あなたはいい気になって警戒心が薄いと思ってね。」 アムロ「遅すぎる事なんて無いよ!その機体を手土産に駆け落ちしよう!」 シャア「さようなら、アルテイシア。嫌いではなかった。」 ブライト「サイド7に来る前はどこにいたんです?」
セイラ「サイド3でジオン・ズム・ダイクンの娘をやってたの。」 神勝平「バイクを無免許運転等して、警察の方に多大な迷惑をお掛けした罪を償わせて下さい。」 パオロ「ホワイトベースが入港するだけの為に、わざわざ避難命令を出す必要もないだろう。」 カトル「ラシード、ニューエドワーズ基地で、OZの幹部が会合を行う情報をキャッチした。
かなりの激戦が予想される。だけど、僕はOZを叩かなくてはいけない。
皆を危険な目にあわせるかも知れない。
それでも、僕はマグアナック隊の力を借りたいんだ。皆は協力してくれるかな?」
ラシード「勿論ですカトル様。OZの殲滅は我々にとっても悲願です。
我らがマグアナック隊40機、全力をもってカトル様と共にOZと闘いましょうぞ!」
カトル「ありがとう、ラシード。」 シュバルツ「とりあえず、ウルベを暗殺してくれるゥーッ!!」 ヘンケン「カミーユ、いるか?彼にカプセルの人物の確認をさせろ!」
クワトロ「キャプテン、それは!」
カミーユ「分かりました。お袋を助ける為にも、ここで慎重に協力する事にします!」 ヘンケン「おお……」
ブレックス「なんと破廉恥な……」
エマ「なんと書いてあるんです?」
ブレックス「エマ中尉の後は私を陰で包茎頭と囁く輩がいて辛いとバスクの直筆で」
エマ「こんなの軍隊のする事じゃありますん!」 ブレックス「そうだ、チカーンズは軍隊ではない!変態だよ。ただの性犯罪者なのだ。」 ギュネイ「核ミサイル全弾撃ち落としましたが、大佐に比べればまだまだです」 シロッコ「金が…どうしたんだ?私の知らない収入が手に入っているのか? 」
カミーユ「分かるまい!仕事で奴隷になっているシロッコに、この俺の役所を通して出る資金が!」
シロッコ「役所を通して出る資金」?そんなもので、働く事をやめれるか!」
フォウ「カミーユは、働かなくても生活できるお金が手に入る」
ロザミア「生活保護ね。」
シロッコ「ケースワーカーの女の声?」
カミーユ「まだ、奴隷社会を擁護するなら!うおおおー!!」
シロッコ「小僧!働け!小僧、なぜ働かん!ううっ!うおー!」
カミーユ「社畜はいなくなれー!」
シロッコ「私だけが、働く訳に…貴様の自由も、一緒に持って行く…。カ、カミーユ・ビダン…」
カミーユ「シ、シロッコ…やったのか!?ハローワークが…広がってゆく…。」
ファッ「カミーユ。カミーユ!居留守でしょ!?カミーユ!ドア開けて!カミーユ!」
カミーユ「…あ?白衣を来た人が来たり帰ったりしている…。あっはは。大勢!職場かなぁ?いや、違う。違うな。職場はもっと…恐ろしいもんな。」
ヤザン「…新しい患者かい?」
カミーユ「殺風景だなぁ…ここ。出られないのかな?おーい、出して下さいよ。ねえ!」
アムロ「なんだ君も来たのか」
クワトロ「働かないで食う飯は美味いゾ〜」 カクリコン「おい!ジェリド!また前髪が後退してるぜ!」
ジェリド「ちっ、カクリコンの野郎!ドフサだからって馬鹿にしやがって」
ファ「……カミーユどうしてあの人あんなに禿てるんでしょうね」
カミーユ「ファ!失礼な事言わないの!」 セイラ「ソロシップから逃げましょう」
ジェリド「そうですね」 ジェリド「マウアー俺は死んでいった者達に代わって先に進むことにするぜ」 カミーユ「リヒテンタンネという街のエルベルスブルンにあるアルボルツブルンネンが
プライセ川の源流で何が悪いんだよ!
そりゃ、長ったらしくて覚えられないって思ったけど!!」 エマ「ファッ!?なんだ女か」
ファ「なめるなぁ!」
ジェリド「うわっなにを」
カミーユ「ファッ!やめろ!」
エマ「ジェリドをゲイだと知ってちょっかいを出してるの!この子ッ!出来るッ!」
ファ「ファが女の名前で何が悪いのよ!私は女よ!」
ジェリド「俺は何もしてないだろ!エマっ!俺とカクリコンにそんな事実は無い!」
エマ「ファッ!?やっぱりカクリコンと……」
ファ「詳しく聴かせなさいよ!カミーユもメズーンと今朝何があったの!」
カミーユ「どうしてキャプテンが出てくるんだよ!」 ミケル「僕がボールで出撃して、必ず助け出します!」 カツ「そんなことを言わずに地下室にMSが隠してあるとぐらい言ってください!」
フラウ「カツおやめなさい!」
アムロ「あるよ」
カツ「えっ……」
フラウ「まさかWB級なんてありませんよね……?」
アムロ「あるよ」
カツ「」
フラウ「流石にクルーまで揃えては」
アムロ「あるよ」
カツ「gkbr」
アムロ「シャイアンには難民キャンプ時代に母さんが鍛えた孤児が、地下ではテムレイ大尉が新型を用意している」
フラウ「アムロまだお父さんと仲直りできてないの?」
アムロ「折角の再開に酸素欠乏症のふりで出迎える人を父に持った覚えはないよ」 サンダース「我は冥府より舞い降りた死神、貴公らを地獄に誘(いざな)わん…。」
カレン「少尉コイツどうしましょう。」
シロー「傷病兵だすぐに衛生兵呼べ。」
エレドア「いわゆる心の病気っスね。」
ミゲル「中学二年っぽいアレですね。」 リリーナ「あなたは、星の王子様・・・?」
ヒイロ「ああそうだ。ついでに俺が乗って来たはずの宇宙船を一緒に探してくれ」 シャア「デニムに新兵はまだ押えられんだろう。偵察には私が一人で出よう。」 アムロ「そこのジオン兵!生身でビームライフルの的になる痛さと怖さを教えてやろうか!」 キラ「アスランこそ、こっちに来て、僕たちを守ってよ!」 リリーナ「今度はちゃんと手渡しなさい」
山本○郎「わかりました」 キシリア「左遷させるだけでは生ぬるい。トワニング、シャアを見付けしだい消しなさい。」 ガルマ「謀ったな、シャア…私とてザビ家の男だ、無駄死などしない。緊急脱出だ!」 「リリーナ・・・お前を犯す!」 (ババーン) 効果音 BGM デニム「ジーン、お前はここに残れ。」
ジーン「はっ、曹長。」 ブライト「アムロ、聞こえるか?敵は水爆を使う。」
アムロ「え?だってあれは!」
ブライト「そうだ。敵は使ってはならん武器を使うのだ。ホワイトベースは成層圏まで退避する。
モビルスーツはいい。お前はハヤトと共にホワイトベースへ戻れ。」 リリ「そんなに愛してらっしゃるならご自分がスカートをお履きになればよろしいのに」
グエン「確かに」 士官「リフトは避難民が…」
テムレイ「では即刻ガンダムを起動する。ザク2機なら私でも何とかできるだろう。」 ジオン・ズム・ダイクン「もし私が亡くなったらラル家が後を継いでくれ。」 >>6
シャクティがいなくなったらエンジエルハイロウも稼働せず、カガチの野望も頓挫して更に犠牲者も少なくめでたしめでたしになってただろうw >>582 以前そういう設定のネタスレがあってゼータまで行ってたな。 ララァ「シャリア・ブルという方、気になります。」
シャア「何故だ?」
ララァ「あの殿方に一目惚れをしてしまったようです。」 ララア「大佐、脱出してください」
シャア「そうするか
・・・しまった、空気が!!」
ララア(ノーマルスーツ着てないのも忘れて・・・馬鹿め!) シャア「私の名はシャア・アズナブル。ごらんの通り軍人だ」
アムロ「ぷっ」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに、なんだ男か」
カミーユ「さっき殴られたせいで耳が聞こえにくいな」 ララア「大佐!邪魔です!言っても分からないのなら仕方ありません。大佐もろともガンダムを!」 キシリア「ジオングは未完成だからな。格納庫では未だにゲルググを組立中だ。それを使え。」
シャア「はっ」 シャア「どうしてパイロットもいない巨大MAを持ってこなくてはならない?」
「クェスはなるべくこっそりとラー・カイラムへ返してやるんだ、いいな」 テム「ようやく、ジオンの船から逃げ切る事が出来ましたか。」
パオロ「喜ばしい事ながら」 ハモン「新品のドムが十機とグフが十四機も!!」
タチ「明らかにマ・クベ大佐は非常に協力的でした!」 ヒルダ「逮捕された息子の引き取りに行ってる暇はないわ。私はアナハイムと大事な密会があるのよ。」 ナナイ「大佐は、あのアムロを見返したいために、今度の作戦を考えたのでしょう?」
シャア「うん。そうだな、まさにそれ。」 セリフで歴史を変えるのであって状況を変えちゃ駄目だ。
マ「奴が木馬を早く始末してくれればこの辺りにうろうろされることもなくなる。出せる兵力は全部出してやれ。」 レビル「ジオンに兵はなく戦争継続する力がないから早期講和をすべき」 >>601
>>1のセリフでも殴られるだろうw
カツ 「地下にモビルスーツを隠してあるくらい言ってくださいよ!」
アムロ 「実は秘密だぞw」 自宅に監視者の老夫婦が使用人として住み込みしてたのに
そんなことできるわけないだろう
老人「アムロ様、モビルスーツの用意はできております
連邦政府の目をくらますのはなにかと骨が折れましたぞ」
ア「ありがとうセバスチャン、すまないな夫婦で二重スパイなんかさせてしまって」
老女「いーえ、これはなにもかも一年戦争の英雄のためですわ」
このくらい、アムロが甲斐性でないと駄目 実はその老人はギャリソン……いかん、ブライトが主役になってしまう。 鉄仮面「フロンティアIVにザンスカール帝国の建国を宣言しよう」 一般兵「足が無いのに戦闘なんて無茶です、偉い人にはわからんのです」
シャア「じゃあ出撃やめるわ」 「え゛〜ッ!連邦のモビルスーツは小物だなあwww」 ガイア:マッシュ、オルテガ、今日はジェットストリームアタック止めるぞ。白い奴も学習してる。代わりにフリをして誘い出してやろう! 「敵を倒すには早い方がいい‥とは思うけど、独断先行はよくない」
「そうとも。少佐の指示を仰ごう」 アムロ「ランバ・ラルさんハモンさん!僕も貴方達と一緒に連れて行って下さい!
ガンダム……いや、白い奴のとこまで、僕の今までの事を話ながら案内します!」 「命令されれば糞ジオニスト殲滅に喜んで協力します」
って姿勢を示してZ時代もバリバリ現役、昇進しまくってスーパーエリートしてるアムロ ハマーン:これで終わりだ。シャア!
クワトロ:まだだ、まだ終(ryグシャア! >>614
アムロ「すぐに終わらせるよ。
破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!!」 ジェリド「汚名挽回のチャンスがやってきたようだな」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140502-00000030-it_nlab-sci ジェリド「カミーユ?なんだ、男か」
カクリコン「ジェリド、お前を拘束する!」
エマ「驚かせてごめんなさい。理由無く一般人に声をかけるのは服務規程違反なの」 アムロ「やります。相手がザクなら人間じゃないんだ、僕だって」
ブライト「やめろアムロ。君にはまだ」
アムロ「無理なんですか?じゃあ帰還します。」 イセリナ「どんなに辛く苦しくても生き抜いてみせますわ。
だって私のお腹の中にはガルマ様の子が居るんですもの。」 ???「もういいのか?」
???「まだだ!まだ終わらんよ!」 ジオン・ズム・ダイクン「私は地球で生まれて地球で骨を埋めます。」 カミーユ「赤いMS…まるで赤い彗星や真紅の稲妻のパクりじゃないか!あんな見た目だけのモノマネMSなんか!!」 カミーユ「自分の名前が大好きだし、部活は彫刻部に入ったわよ。」 ファ「ちょっと、待ちなさい!レオン!!」
ジェリド「ん?誰だ?」
カクリコン「ジェリド中尉の知り合いか?」
ジェリド「いや、違うが…。」
カクリコン「こっちに来るぞ。」
ジェリド「あぁ。」
ファ「ちょっとレオン、そっちは」
ジェリド「レオン君、か?」
『え?は、はい。レオナルド=ビダンです。』
ジェリド「レオナルド=ビダン?もしかして、フランクリン大尉の?」
『あ、はい。フランクリン=ビダンは、僕の父です。』
ジェリド「へぇ。フランクリン大尉の息子さんか。だがレオン君、ここから先は立ち入り禁止だ。例え君がフランクリン大尉の息子さんでも、な。」
『あの、ブライトキャプテンを探しに来たんですが…』
ジェリド「あん?ブライトキャプテン?あぁ、民間シャトルの船長か。ここには居ないぜ。ここはティターンズの施設だ。ティターンズ以外の人間はここには入れないぜ。」
カクリコン「用事は済んだな。さぁ、帰った帰った。」
『…は、はい。』 最近ネタが増えてるようだなw
>>1
「ジェリドさんもかっこいいリーゼントですね」
「俺の髪型の事は言うな!」
結局殴りあい必至w カミーユ「あのティターンズ達が迎えてる人、苦労してるんだろうけど若禿げ過ぎる!!」 ジェリド「カミーユと言ったか?良い眼をしているな、それに度胸も良い。気に入った!」 カクリコン「おい君、ジェリドがこんなに褒めるなんて滅多にないぞ。
ティターンズに入らないか?」 エマ「全くね。遠慮したらバチが当たるわよ。」
MP「あやかりたいくらいだよ、少年。」 シャア「モビルスーツが逃げるぞ。そいつは囮だから反対側を狙うんだ。」 ガルマ「私は成り上がりのシャアの言うことなぞ聞かんよ、信用できるか」 シャア「憎むべきザビ家はドズルとギレンとキシリアのみ!」 ドズル「そうか!これからのジオンはシャア…いやキャスバル様に任せよう!」 アムロ「やります!相手がザクなら人間じゃないんだ!僕だって…!」
ブライト「止めろアムロ!君にはまだ…!」
アムロ「分かりました!それが命令ならやりません!」 デギン「ギレン、お前の作戦は極端過ぎる。総統から解任する。後継はキシリアが良かろう。」 ギレン「実はレビルを逃がしたのはこの私!サイド3にコロニーを落として連邦に寝返ってくれる!!」 ギレン「戦争や虐殺は駄目だ、政治交渉で独立を勝ち取る」 今改めて1話から見直してるんだけどこれはファが悪いわ
何回カミーユって言ってるんだよ、しかも本人は言うなって言ってるのに
ジェリドさんが死んだのはファのせいだわ カミーユカミーユカミーユカミーユカミーユカミーユカミーユ!
ウルセイ!!!黙ってろ!!
何だ痴話喧嘩か・・・ ダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリン!
ウルセイ!!!黙ってろ!!
諸星あたるとラムちゃんか・・・ MGS2で主人公の恋人が無線で本名言いまくったのを思い出した。いくら軍事用無線でも傍受されていない
保障はどこにも無い。敵中深く侵入してる兵士の素性がバレたら後で何が起こるか分からん。
主人公を初め誰もその心配をしないのにコードネームだけは何故かつける
事件そのものが茶番だったのでそんな心配は必要なかったが ライデンのジャックとローズか、まあアレはホント事件そのものが(ry 偉い人「∀の次のガンダムの監督やってくれない?」
谷口「是非ともやらせて下さい!富野さんを超えてみせます!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「尊敬してますよ。あの人は両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから。
でも、組織に一人で対抗しようとして敗れた、バカな人です!」
クワトロ「正確な評論だな。が、その言葉からすると、その人の言う事なら聞けそうだな。」
カミーユ「会えるわけないでしょ!」
クワトロ「私だ。」
カミーユ「えっ」
クワトロ「だから、私がシャア・アズナブルだ。」 カミーユ「あっはっはっは! クワトロ大尉がシャア・アズナブル? 冗談も
休み休み言ってくださいよ、あっはっはっは!」
クワトロ「これが若さか…」 レコア「そんな冗談を持ち出して説得するなんて、上手じゃありませんね。」 クアトロ「俗人には、わたしはシャアだ!と言い張る悪い癖がある」 ブライト「戦闘配備中だぞ! 何やってんの! …クワトロ大尉、冗談は程ほどに」 >>657
福田「電童の続編ですか?特にスケジュールもないのでやりますよ」
めでたしめでたし ジェリド「お嬢さん、良かったらこの後お茶でも…って、女の名前なのに男かよ、久しぶりに女子高生でもナンパしようと思ったのに」
カミーユ「カミーユが男の名前で悪かったな!(うわーロリコンかよ…ムカつくけど、キモいから近付かないでおこう)」 クワトロ「民間人!?誰だ…誰だ……?」
アムロ「確か…なんて言ったかな……俺は?」 一般市民「タイヤがはまったのか?俺が助けてやるよ」
ララァ生存。シャアがハマーンを手ひどく振ることもなくなりZZと逆シャアがなくなる トレーズ「私の勝ちだ、良い戦いだった。」
五飛「殺せ……今、ここで俺を殺さなければ、何度でもお前を殺しに来るぞ!」
トレーズ「それは困るな、ではせめてここでエレガントに切り刻もう。」 シャア「このタイミングでの攻撃は古今例が無いため今回は見送る。木馬の大気圏突入の確認し本作戦を終了、ドズル中将へ報告のため帰還する」 ジェリド「レイ?女みたいな名前だなw」
レイ「ヒューシャオ!南斗水鳥拳!」
ジェリド「ヒギティー」
レイ「貴様には地獄すら生温い」 ジェリド「カオル?女みたいな名前だなw」
花山薫「………」
ジェリド「〜〜〜〜〜〜ッ」
花山薫「………」 ブライト「正規のパイロットは候補生だがリュウだけだ。ガンダムにはリュウに乗せる」 シャア「ガルマみたいなぼうやを暗殺しても、むなしくなるだけだな。
やはり総帥のギレンをこの手で討ち取ってみせるか。」 ポケモン様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫妖怪ウォッチwwwwww
ポケモン様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫妖怪ウォッチwwwwww
ポケモン様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫妖怪ウォッチwwwwww ナリタ「レディ・アンという女、自分の美貌を生かして若い俺を
誘惑して言いなりにさせるつもりだな、その手には乗らないぞ
しかも俺の眼鏡外して自分の目にくっけるとはキメェw」 シャア「モビルスーツは囮だ。反対側に木馬がいるぞ!」 バスク「ゲーツとロザミアの実験は中断だ。シロッコがこの艦を狙ってくる。
バウンドドッグとサイコガンダムMK2は周囲の警戒にあたれ!
もし不審なモビルスーツを見掛けたら、その場で叩き落とせ!!」 シロッコ「新しい時代を創るのは、若くて力がある男だろう。」 ミライ「ジョブ・ジョンじゃいけないの?彼だってパイロットよ。」
セイラ「モビルスーツの経験者ということです。」
ミライ「ジョブ・ジョンにはガンタンクの経験があるわ。」 アムロ「俺はこのままエゥーゴに参加して宇宙にあがる。」 カミーユは女性のことなんかに興味ないし
ご両親のことをとても尊敬しているわ! フランクリン「カミーユもヒルダも本当に愛していた。仕事が忙しくて浮気の噂が出るまで放って置いて申し訳が無い。」 クワトロ「ブレックス准将!ご無事ですか!?」
ブレックス「あぁ、大丈夫だ。心配しなくて良い」
クワトロ「ん?准将…。これは?」
工作員「」
ブレックス「何者かが私を亡き者にしようとして、工作員を送り込んで来たようだ。なぁに、返り討ちにしてやったよ。」 ジャミトフ「シロッコよ。私は死んだら爆発する様に改造されているのだ。」 ガルマ「シャア?確か、幼い頃に会ったダイクンの子供だな。君は。」 ジオン・ズム・ダイクン「家族で地球永住権とったどーーー!!」
デギン・ソド・ザビ「お、俺も連れけ!!」 カミーユ「カミーユがオタクでなんで悪いんだ、俺は空手部だぞ!」 アムロ「そうだな。機械いじりのオタクなんか止めて、外でナンパでもして遊んでくるか!」 ジュドー「学校の勉強がやっぱり将来のために一番だよね、メカなんてくだらないよ」 ジェリド「ビダン?栄養ドリンクみたいな名前だな、なんだ人間か」 まあ女名前で違和感MAXだけど
考えたの僕の両親なんで、文句あんなら両親にどうぞ
あと自分としてはけっこう気に入ってますよ? 姓名判断の人「カミーユはよくないな。将来廃人になる。それも名前そのものが少なからず影響しそうじゃ。」 エマ「ジェリド、耳鼻科に行ってきなさい今ならまだ間に合うわ」 カクリコン「頭の方でも良いんだぜ。なぁ、ジェリド。」
ジェリド「それはお前だ。」 ファ「カミーユったら、またハイスクールサボって港の方に行ったのね。
もうカミーユなんか知らない!港でも宇宙でも一人で行ってしまえばいいわ!!」 リィナ「私、父さんと母さんの勤め先で勉強と家事をしながら一緒に暮らすわ。不良の兄達とこんなコロニーで一緒だなんて嫌だもの。」 カツ「僕は地球で、弟達と一緒に母さんを支えながら生きていきます。戦争はもうコリゴリですから。
アムロさん、貴方の活躍に期待しています!」 カイ「アムロの奴を超えたいって思ってたけどよ。このザマだ、本当に情けねえや。」 カミーユ「俺は男だよ!」
ジェリド「ぐはっ!ぐおっ!…いい…もっと、もっと殴ってくれえ!」 ファ「そんな!カミーユは男だったのね!私に近付く為に性別を偽ってたなんて……!」 カミーユ「このカミーユ、容赦せん!」
ジェリド「このカスが…激こうするんじゃあない」 フラウがアムロを呼びにこなければ連邦は負けていた
フラウが戦争勝利の立役者 そんな事を言ったら、
ファがカミーユの名前を呼ばなければティターンズが勝ってたかもだし、
ブライトがジュドー達に好き勝手やらせてなかったらハマーンが勝ってた。 レビルが救出されなければ一年戦争は泥沼化しなかった。 >>719
「ガンダム1機の働きでマチルダが助けられたり戦争に勝てるなどという甘いものではないんだぞ。」 ウッディ「私はこのホワイトベースを憎んでいる。マチルダを殺したこの戦艦を破壊してやる!」 >>722
「MSの戦闘にミデアで割って入ったマチルダさんなんか死んで当たり前な人なんですよ
よくあんな頭に血がのぼりやすい人と結婚する気になれましたね」 シャア「木馬か。ガルマを仇討ちしただけに酷い目に遭った。なるべく近付かない方が得策だな。」 ジェリド「カミーユ? なんだ男か?」
カミーユ「ひ、酷い・・・シクシクメソメソ」
ファ「女の子になんていい草よ、あなたそれでも軍人?」
カクリコン「ほんとひっでーよな、この糞ヤンキー」
エマ「人として最低」
ジェリド「」 ジェリド このカミーユは偽物だ
カクリコン なっ、なんやてジェリドはん!?
エマ そんな事言って大丈夫なんですかジェリドさん?
ジェリド 一週間、一週間後に本物のカミーユを御覧に入れて見せます >>724
「彼も短気な性格で貧弱な武装でシャアのズゴックに突っ込んで死ぬくらいですから。」 お陰で久しぶりのアムロ対シャアの戦いに水を差された。ゴッグにでも突進してくれてればよかったのに (カミーユに背後から乳首を弄られ悶絶するジェリド)
カミーユ「体よじらない」
ジェリド「オォン・・・」
カミーユ「体よじったらブレちゃうでしょ〜?我慢しなさぁ〜い(ねっとり)」
(ひっきりなしに聞こえるシャッター音。乳首を摘ままれつつ、自分のイチモツに触れる)
ジェリド「アァン・・・アアッ・・・」
カミーユ「すごい乳首してる(歓喜)」
ジェリド「ん・・・アァハア・・・ア゛ァ゛ゥ・・・アァッ・・・」
カミーユ「自分で触って」
(カミーユにバックで掘られるジェリド)
ジェリド「ァン゛↓ァン゛↑」
カミーユ「ビックンビックンするから抜けちゃう」
ジェリド「アア、アン・・・」
カミーユ「(音声不明瞭)・・・させてる癖にビクビクさせてんじゃないわよ」
ジェリド「ハッハッハッハッハッハッハッハンアンアンアンアンアンアンアン・・・アウ゛ッ、アゥンアゥンアウアウアウアウッ・・・」
ジェリド「オ〜〜オオオオオオ・・・ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」
カミーユ「なに〜? ヨツみたいな声しか出てない(ジェリドのあえぎ声と被る)」
カミーユ「乳首弄るたびにお尻締っておもしろーい(無邪気)」
ジェリド「ハ↑アァァッ〜〜〜・・・ァアハンッ・・・ア゛ア゛ウ゛ン・・・アアアハハン・・・」
カミーユ「ん? 腰動かしてほしいの?」
カミーユ「ねえ、おねだりしてごらんホラ?」
ジェリド「アウアウアウアウ!!」
カミーユ「自分から腰振っちゃってるじゃなぁ〜い!」
カミーユ「なにシて欲しいか言ってごらん」
ジェリド「ア、ア、アアアアアン気持ちいいです・・・」
カミーユ「気持ちいいだけじゃないでしょなにシて欲しいのホラ?」
ジェリド「ア゜ッー種付してくださぃ・・・」
ジェリド「ァッハアアアアアアアアア!!!」
カミーユ「ホラ、こっち見て・・・」
ジェリド「アウッ、ウゥ、アッ・・・アゥン、アッ、アッ、アッ・・・!!」 アムロ「それと、シャアが帰ってきました。」
ブライト「見たのか?」
アムロ「いえ、赤いモビルスーツしか見ていませんが、あれは赤い彗星のシャアです。」
ブライト「ザクか?」
アムロ「いえ、ズゴックでした。」
ブライト「じゃあお前の見間違いだな。ジオンにもエースパイロットがたくさんいる。」
アムロ「そうでしょうか…?」
セイラ(ホッ…) パオロ「リュウ君か、格闘家の名前だな。殺意の波動には飲まれるまれるなよ。」 シャア「アムロ?不思議とガンダムのパイロットだという事が分かる!分かるぞ!」 ブライト「アムロが出撃したくない?分かった。故郷かジャブローでホワイトベースから落ろそう。
リュウ、ガンダムは任せた。ガンタンクにはジョブ・ジョンを代わりに乗せる。」 シャア「私としたことが勇み足を踏んだよ。これ以上ザクを失うわけにはいかん。ルナ2から離れろ、帰投する。」 シャア「連邦軍のモビルスーツが君の言う通りの性能とは、やや信じがたいが」
スレンダー「そうですね、新兵器を前にして皆ビビっていたようです。ザクよりはマシ程度の性能だと思います。」
(この指揮官だ、こうでも言っておかないとあの化物に付き合わされるぞ) アムロ「母と故郷で暮らす事にします。ホワイトベースの皆さん、お世話になりました。」 カイ「いいかミハル、これが非常用のコンソールだ。このレバーを引けばミサイルを発射できるが爆風が凄い。このヘルメットをかぶってここに体を固定するんだ。分かるか?」 ジェリド「カミーユ? ああ高級ブランデーの」
カクリコン「それはカミュだっつーの!」ペシッ
『ワハハハハハ!』
カミーユ(お笑い芸人かよ…しかもつまんねーし自分たちだけで笑ってるし、こんなの放っといて港へ行こっと) 東方不敗「マスターアジアと呼ばれるくらいになれたし、元の日本人として生きる事にしよう。」 ミライ「カムラン、私がサイド6で暮らせるように手配してくださるかしら?」 ニナ「コウ、パイロットにとって大事な要素の一つに視力があるわ。
そしてニンジンには視力の回復、改善に効果がある栄養素が豊富に含まれているのよ」
コウ「そ、そうなんだ…よし!」
食堂にて
コウ「ニンジンください、山盛りで!」 レビル「どうも嫌な予感がする。グレートデギンにランデブーポイントを500キロ月へ寄せるように伝えろ。」 ギレン「やっぱり実の父親を殺すのは良くないな、殺すのはレビルだけにしとくか」 ブライト「ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある。」
アムロ「ケケケケ…なんでー?」 カイ「悪いけど、俺もう限界なのよね。」
ブライト「何、カイがガンキャノンで脱走した?放っておけ。」 レビル「ソロモンを落としたら敵の対要塞兵器を一番に警戒させろ。
互いに同じことを繰り返しては戦争が終わらんからな」 「こちらバニング。敵MSとの戦闘で機体に直撃弾を受けた。今のところ機体に異常は無いが
念のため、機体を棄てて脱出する。
ウラキ少尉、回収を頼む。それと、敵の作戦計画書らしき物を手に入れた。
シナプス艦長に届けてくれ。」 カイ「スレッガーさ、、、遅っ!エンストかよ大丈夫?」 ハワド「10分は無理だろうから、その分丁寧に修理しろ。機銃食らったくらいじゃ壊れんくらいにな」 キシリア「ジオングはまだ完成していない。専用のザクで出るんだな。」 レコア「大尉となら新生ネオジオンにだって付きますわ」 アムロ「ダカールの会議は俺がジャックする。MSの援護は任せたぞシャア。」 これ難しいな。「ジーン、お前はここに残れ」が一番面白かった バスク「君がカミーユ君か、私の家族は一年戦争で無くなった。
仕事、浮気うんぬん言ってる内はまだ良い。死んだら元も子もないのだ。
生きてる間は両親を大切にするのだな。君の母には休暇と父には愛人と別れる様に行っておこう。」 シャア「連邦軍の新型モビルスーツ?それより、ドズル閣下が開いてくださる晩餐会の方が大事だ。ソロモンに戻るぞ!」 デラーズ「貴公の命、わしが…、何のつもりだ!」
ガトー「ジオンを頼みます、閣下。アナベル・ガトー、出るぞ!」
整備兵「大尉殿、その機体で出撃は無茶です! 大尉殿!」
宇宙世紀0079 12月31日
ソロモンの悪夢、ア・バオア・クーに散る ジェリド「女の名前なのに、何だ、男かよ…」
カクリコン「お前俺と違って彼女いないからって反応しすぎだぜw」
ジェリド「何 だ と て め ぇ」
「今日という今日はもう我慢できねえ!」
「悔しかったら彼女作ってみやがれ!」
「おい止めろ!MPだ、MP呼べ!」
カミーユ(殴ろうと思ったらティターンズ同士で殴り合い始めてる…面白いからしばらく見てよう)
ファ「ほらカミーユ、港行くんでしょ、ぼさっとしない!」 アメリアは生え際野郎の何が良かったんだろう…ナニ?w 連邦兵「ノーサイド、ってか……レフェリーはここにゃいねえが、まあ、そういうことにしといてやるよ」 ジェリド「カミーユ……女だと思ったら男、しかも女連れかよぉ……」
カクリコン「そう腐るなって、そのうちお前ぇふごぉ!」
ジェリド「ぢぐじょぉぉぉぉ! ばがやろぉぉぉぉ!」
ファ「何あの人……」
カミーユ「もてない男のひがみってやつだろ。さ、行こう。一年戦争の英雄、ブライトキャプテンに会わせてあげるよ。前にサインもらったことがあるんだ」 ハマーン「こんなにズケズケと私の中に入って来るとは……、解り合えてしまったではないか!」 マ・クベ「キシリア様の御考えなら、ニュータイプは実在する!」 オルテガ「あ、レビルの脱出艇を間違えて撃沈してしまったぜ」
マシュ「え…」
ガイア「やってしまったのは仕方がない、更に戦果を挙げて挽回するぞ!」 デニム「おいやめろジーン、命令違反をする気か?」
ジーン「そうですね、自分が間違ってました」
デニム「わかればいい」
ガンダムEND ドズル「貴様がいてザクを三機も無くしたのか!?補給をまわしてる余裕は無いぞ!」
シャア「連邦のMSは協力です!」
ドズル「赤い彗星ならば、自分のザクでなんとかしてみせい!」
シャアBADEND 空手部の主将「おいカミーユ!さぼる気か!?」
カミーユ「はい、ちゃんと部活はでます」
ZガンダムEND リィナ「私の事よりも、まずお兄ちゃんが学校へ通って良い会社に就職すべきよ!」
ジュドー「学校へ行けるだけ恵まれてるよな。将来、皆で起業しようっと!」
ガンダムZZEND アムロ「今の女の人、密航者ですよね! ブライトさんに報告します!」
カイ「ち、ちょっと待ってくれよ、おーい、アムロ〜」 テム・レイ「この回路をガンダムに取りつけろ、ガンダムはさらに強力になる」
アムロ「はい父さん」
VSリックドム隊
アムロ「ガンダム動け!ガンダム!なぜ動かん!!」 ブライト「アムロは脱走兵となった。見付け次第、殺して構わん!」 ホルバイン「そうだな……確かに技術屋さんの言う通りだ、風向きは日に日に悪くなってる。
敵さんだってバカじゃない、次は手ぐすね引いて待ち構えてるだろうな。
そういえば爺さんはさ、こう言ってたんだ
『海に出る時は風に気をつけろ、獲物を追うことに夢中になって変わり目を見過ごすと嵐で死ぬことになる』ってな
この漁もそろそろ切り上げ時なのかもな。
ああ、ゼーゴックは悪かない機体だぜ。水陸両用MSのパワーは段違いだ。
ただこの戦況じゃそれも……な」
モビルダイバー技術試験報告書
今回の試験運用において、モビルダイバー、及びそれをコントロールせるゼーゴックはジャブローに対し2度の突入を実施せり。
然れども、転用、ないし急造兵器なるが為、我が603は多くの技術的課題を露呈せり。
それらはひとえに高度な操縦技術を要求されるパイロットの奮闘に一任されたり。
その点においてはヴェルナー・ホルバイン少尉は特異な才能を発揮、よく任務を全うせり。
されど戦況悪化のため、不本意ながら評価試験を中途にて打ち切らざるを得なかったことは、ひとえに断腸の一事なり。
惜しむらくは、戦場が宇宙(そら)へと移行しつつある状況下にあって、
そも、今回の評価試験の意義について、御再考を切望す。
劣悪な環境下で孤軍奮闘せるも、戦果無きまま603を去った少尉のために。
宇宙世紀0079 12月7日
オリヴァー・マイ技術少尉 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6S163 ジェリド「女、子供は丁寧に扱え!未来の財産だぞ!」 ジェリド「カミーユ? いい名前だな、親に感謝し
カミーユ「両親は親をやってないんだよ!」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに…」
(いや待てよ、ああ見えても実は女なのかも知れない
いやいや、やはり見た目どおり男なのかも
いや、そう思わせて実は女というパターンもありうる
だがそう思わせる事こそが狙いで実は…という可能性も…うーむ…)
カクリコン「ジェリド、おーい、聞いてるかジェリドー」
カミーユ「あの、この人大丈夫なんですか?」 ブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
操舵手「了解!うぉぉぉぉぉ!」
ブライト「え!?」 シャア「クェスが私の新しい母になってくれた。ララァ以上の存在だ。」 ジェリド「カミーユ? 女の名前なのに、何だ男か」
カミーユ「男でもカミーユって名前の人沢山いるんですけど、ご存じない?」
ジェリド「くっ…」 カクリコン「ハッハッハ!面白いな坊主。お前の負けだ、ジェリド。」
ジェリド「おい、なんだとカクリコン!」
カミーユ「どうも。」
エマ「私達はティターンズなのよ。自覚あるの?」
ジェリド「黙れよチンコ」 カミーユ「毟られてる…」
ファ「酷い…」
カクリコン「何で俺までぇぇぇ!?」 ジェリド「カミーユ?いい名前だな、親に感謝しろよ」
カミーユ「……」(薄ら笑いしながら言うなんて人を馬鹿にして…殴ってやる!) カミーユ「貴方は?」
ジェリド「失礼、私はジェリド」
カミーユ「ぷっ」
ジェリド「君、人の名前を笑うのは良くない、仮に私が短気なMPだったら殴りかかっていたかもしれない」
ジェリド「治安維持組織として襟を糺さねばならないというのにあのMPの様な者が居るなど本当に嘆かわしい…」
カミーユ「…あの…」
ジェリド「ん?何かなカミーユ君」
カミーユ「…サインください!」
ブライト「今日も平和だな」 >>801
ジャマイカン「大佐殿は心配無用ですな」
バスク「……何が言いたい、ジャマイカン」(怒) ドズル「ティターンズ兵は皆、私と同じ髪型にさせる!」 ファ「カミーユ、カミーユ!」
ジェリド(カミーユ?可愛らしい名前だな、これは新しい出会いの予感!)
ジェリド「女の名前なのに男、だと……よくも騙したなァァァァッ!」
カミーユ「いきなりなんなんですかあなたは!」 >>809
カミーユ「カミーユが男の名前で悪いかよ、俺は男だよ!」
ブレックス「ぐはぁっ!」
クワトロ(これが…若さか…) クワトロ「アナベル・ガトーという人の事を知っているかね?彼は女性の名前をした武人で(ry
カミーユ「誰ですかそれ聞けませんね!」 ゾフィーって女の名前だよな
宇宙人に通用するかはわからんけど カミーユ「あら、可愛い坊やね〜。あたしの事、素直に女だと思って良いのよ。」 >>813
ジェリド「いや、その」(救いを求める視線)
カクリコン「…」(他人のふり)
エマ「…」(他人のふり)
MP「…」(他人のふり) アムロ「こいつ…動くぞ、ってうわあぁっ!」
ジーン「こいつ自分からコケやがった!よっしゃ、大手柄いただきだぜ!」 ロラン「ハイムのお嬢さん2人もルジャーナ領主のお嬢さんもディアナ様も寝取ってやったぜ。」 ジェリド「カミーユ? うん、確かに可愛らしい名前だ、君にぴったりだな」
ファ「あ、あの……」
カミーユ「……ファから離れろ、このリーゼント野郎ぉぉぉぉッ!」 ワッケイン「パオロ艦長はああ仰っていたが、私は考えを変えるつもりは無い。君たちの身柄は引き続き拘束させてもらう」
(この若者達を戦場に送らんでくれ、ということですよね、艦長…) レビル「勝手に連邦軍の新兵器を動かしたのは重罪だ。君達は一生刑務所に入ってもらおう。」 ギレン「人類は人類全員の素晴らしい文明的な叡智によって導かれなければならない、地球から一方的に支配する連邦政府は非民主的であるが平和的に文明的政体にしなければならない」 ジェリド「カミーユ、か…」
(男に女の名前付けるなんてこいつの親は何考えてるんだ、全く…)
ジェリド「まあ何だ、強く生きろよカミーユ君」
カミーユ「……?」 「ぼくの名はジュリド、グラドスからやってきた。地球は狙われている」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに、何だ男か」
カミーユ「女じゃなくて残念でしたね、彼女いない軍人さん」
ジェリド「!!!」
エマ「やめなさい、二人ともやめなさい!」
カクリコン「あーあ、地雷踏んじまったよあのガキ…どうすんだこりゃ」 カミーユ「僕は彼女くらい居ますよ!アメリアってさ!」
カクリコン「!!!!」 ジェリド「カクリコンの彼女だ!!!」
エマ「!!!!」
カクリコン「それでは聞いて下さい!禿と亀頭!!」 エマ「これがNTRというものなのね…」
カクリコン「おい! 仕返しに彼女を寝取らせてもらうぞ、そこの女みたいな名の少年!」
カミーユ「何が女みたいな名だ、俺は男だー!」
カクリコン「ぐわっ、アメリアー!」
ジェリド「…ええっと、カミーユくんだっけか? 聞いたとおりだ、こいつの彼女から手を退いてくれないか?」
カミーユ「わ、わかりましたよ、僕も男ですからね。ええっと、ジェリドさん」
ジェリド「いいパンチしてるな、ティターンズに来いよ」 「カミーユ?…ふむ(なんだ男か)」と心の中で呟くだけでもNTのカミーユにはバレそう 「奨学金制度に当選してリィナを山の手の学校に通わせられる事になったわ」 別スレのネタも入ってるが
リィナ「お兄ちゃん、学校の友達と遊びに行くからお金ちょうだい」
ジュドー「くそっ、しょうがねえな、またビーチャと組んでひと稼ぎすっか」 ジェリド(カミーユ? 女の名前なのに、なんだ男か…)
カクリコン(さっきからあの小僧じっと見てるが、何のつもりだ? まさかこいつそっちの気があるんじゃ…)
エマ(エリート軍人×女名前の少年ね…次の薄い本の題材はこれにしよっと!) エマさんが「カミーユ?あら男の子なのね」って言ってたらカミーユは殴っただろうか サラを殴ってたからやりかねんが、エマは嫌味臭くないから微妙だ。 カミーユ「綺麗なお姉さんに言われた…悔しい…でも感じちゃうビクンビクン」 エマ「カミーユ?女の名前なのに男の子なのね」
ジェリド「へえ、女の名前なのに男ぬぐゎっ!」
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いかよ、俺は男だよ!」
ジェリド「な、なんで俺だけ……」 刹那「この世界に神はいないから俺が新世界の神になる」 >>1
カミーユ「不倫しているおやじにそれを黙認しているお袋に感謝なんかできるかよ!」
で殴ってくるんだろうな カミーユ「ブライトキャプテンが来るからって彼はニュータイプじゃない。大人しく部活するか。」 マユ「携帯が!」
シン「そんなのいいから早く逃げるぞ」 カツ「僕がアムロさんに変わってシャイアンに引きこもります!」 クワトロ「私の分を用意してくれるとは、気が利くな」 カミーユ「エマ中尉帰投してください」
エマ「亀頭?」
ファ「それ、おまえの頭やないか!」 >>849
親の事情に関する悩みをジェリドに相談して親密(意味深)になるカミーユ カミーユ「ジェリド?ダサい髪型だないつの時代のヤンキーだよ」 スレッガー「お袋の形見なんだ、俺がしっかり持ってなきゃな。好みのタイプじゃないぜミライ。」 >>863
ジェリド「リーゼントが男の髪型で何が悪い!」
カミーユ「ぐわぁっ!」
カクリコン「髪型馬鹿にされて怒るなんて大人げない奴だな」
エマ「ほんとよね〜」 デラーズ「ここで独立的に抵抗してもジリ貧だから皆でアクシズに渡ろう」 人類は、減り過ぎた人口を宇宙に移民させなかった
END ブライト「アムローーッ、君が泣くまで 殴るのをやめないッ!」 アムロ「よくも この僕に向かって この汚らしい阿呆がァーーーーッ!!」 ジーン「…へへ、怯えるどころかやる気満々じゃねえか、このモビルスーツはよ」 リュウ「まだだ、まだメインカメラ(ハヤト)がやられただけだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています