カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ シャア「アムロ?不思議とガンダムのパイロットだという事が分かる!分かるぞ!」 ブライト「アムロが出撃したくない?分かった。故郷かジャブローでホワイトベースから落ろそう。
リュウ、ガンダムは任せた。ガンタンクにはジョブ・ジョンを代わりに乗せる。」 シャア「私としたことが勇み足を踏んだよ。これ以上ザクを失うわけにはいかん。ルナ2から離れろ、帰投する。」 シャア「連邦軍のモビルスーツが君の言う通りの性能とは、やや信じがたいが」
スレンダー「そうですね、新兵器を前にして皆ビビっていたようです。ザクよりはマシ程度の性能だと思います。」
(この指揮官だ、こうでも言っておかないとあの化物に付き合わされるぞ) アムロ「母と故郷で暮らす事にします。ホワイトベースの皆さん、お世話になりました。」 カイ「いいかミハル、これが非常用のコンソールだ。このレバーを引けばミサイルを発射できるが爆風が凄い。このヘルメットをかぶってここに体を固定するんだ。分かるか?」 ジェリド「カミーユ? ああ高級ブランデーの」
カクリコン「それはカミュだっつーの!」ペシッ
『ワハハハハハ!』
カミーユ(お笑い芸人かよ…しかもつまんねーし自分たちだけで笑ってるし、こんなの放っといて港へ行こっと) 東方不敗「マスターアジアと呼ばれるくらいになれたし、元の日本人として生きる事にしよう。」 ミライ「カムラン、私がサイド6で暮らせるように手配してくださるかしら?」 ニナ「コウ、パイロットにとって大事な要素の一つに視力があるわ。
そしてニンジンには視力の回復、改善に効果がある栄養素が豊富に含まれているのよ」
コウ「そ、そうなんだ…よし!」
食堂にて
コウ「ニンジンください、山盛りで!」 レビル「どうも嫌な予感がする。グレートデギンにランデブーポイントを500キロ月へ寄せるように伝えろ。」 ギレン「やっぱり実の父親を殺すのは良くないな、殺すのはレビルだけにしとくか」 ブライト「ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある。」
アムロ「ケケケケ…なんでー?」 カイ「悪いけど、俺もう限界なのよね。」
ブライト「何、カイがガンキャノンで脱走した?放っておけ。」 レビル「ソロモンを落としたら敵の対要塞兵器を一番に警戒させろ。
互いに同じことを繰り返しては戦争が終わらんからな」 「こちらバニング。敵MSとの戦闘で機体に直撃弾を受けた。今のところ機体に異常は無いが
念のため、機体を棄てて脱出する。
ウラキ少尉、回収を頼む。それと、敵の作戦計画書らしき物を手に入れた。
シナプス艦長に届けてくれ。」 カイ「スレッガーさ、、、遅っ!エンストかよ大丈夫?」 ハワド「10分は無理だろうから、その分丁寧に修理しろ。機銃食らったくらいじゃ壊れんくらいにな」 キシリア「ジオングはまだ完成していない。専用のザクで出るんだな。」 レコア「大尉となら新生ネオジオンにだって付きますわ」 アムロ「ダカールの会議は俺がジャックする。MSの援護は任せたぞシャア。」 これ難しいな。「ジーン、お前はここに残れ」が一番面白かった バスク「君がカミーユ君か、私の家族は一年戦争で無くなった。
仕事、浮気うんぬん言ってる内はまだ良い。死んだら元も子もないのだ。
生きてる間は両親を大切にするのだな。君の母には休暇と父には愛人と別れる様に行っておこう。」 シャア「連邦軍の新型モビルスーツ?それより、ドズル閣下が開いてくださる晩餐会の方が大事だ。ソロモンに戻るぞ!」 デラーズ「貴公の命、わしが…、何のつもりだ!」
ガトー「ジオンを頼みます、閣下。アナベル・ガトー、出るぞ!」
整備兵「大尉殿、その機体で出撃は無茶です! 大尉殿!」
宇宙世紀0079 12月31日
ソロモンの悪夢、ア・バオア・クーに散る ジェリド「女の名前なのに、何だ、男かよ…」
カクリコン「お前俺と違って彼女いないからって反応しすぎだぜw」
ジェリド「何 だ と て め ぇ」
「今日という今日はもう我慢できねえ!」
「悔しかったら彼女作ってみやがれ!」
「おい止めろ!MPだ、MP呼べ!」
カミーユ(殴ろうと思ったらティターンズ同士で殴り合い始めてる…面白いからしばらく見てよう)
ファ「ほらカミーユ、港行くんでしょ、ぼさっとしない!」 アメリアは生え際野郎の何が良かったんだろう…ナニ?w 連邦兵「ノーサイド、ってか……レフェリーはここにゃいねえが、まあ、そういうことにしといてやるよ」 ジェリド「カミーユ……女だと思ったら男、しかも女連れかよぉ……」
カクリコン「そう腐るなって、そのうちお前ぇふごぉ!」
ジェリド「ぢぐじょぉぉぉぉ! ばがやろぉぉぉぉ!」
ファ「何あの人……」
カミーユ「もてない男のひがみってやつだろ。さ、行こう。一年戦争の英雄、ブライトキャプテンに会わせてあげるよ。前にサインもらったことがあるんだ」 ハマーン「こんなにズケズケと私の中に入って来るとは……、解り合えてしまったではないか!」 マ・クベ「キシリア様の御考えなら、ニュータイプは実在する!」 オルテガ「あ、レビルの脱出艇を間違えて撃沈してしまったぜ」
マシュ「え…」
ガイア「やってしまったのは仕方がない、更に戦果を挙げて挽回するぞ!」 デニム「おいやめろジーン、命令違反をする気か?」
ジーン「そうですね、自分が間違ってました」
デニム「わかればいい」
ガンダムEND ドズル「貴様がいてザクを三機も無くしたのか!?補給をまわしてる余裕は無いぞ!」
シャア「連邦のMSは協力です!」
ドズル「赤い彗星ならば、自分のザクでなんとかしてみせい!」
シャアBADEND 空手部の主将「おいカミーユ!さぼる気か!?」
カミーユ「はい、ちゃんと部活はでます」
ZガンダムEND リィナ「私の事よりも、まずお兄ちゃんが学校へ通って良い会社に就職すべきよ!」
ジュドー「学校へ行けるだけ恵まれてるよな。将来、皆で起業しようっと!」
ガンダムZZEND アムロ「今の女の人、密航者ですよね! ブライトさんに報告します!」
カイ「ち、ちょっと待ってくれよ、おーい、アムロ〜」 テム・レイ「この回路をガンダムに取りつけろ、ガンダムはさらに強力になる」
アムロ「はい父さん」
VSリックドム隊
アムロ「ガンダム動け!ガンダム!なぜ動かん!!」 ブライト「アムロは脱走兵となった。見付け次第、殺して構わん!」 ホルバイン「そうだな……確かに技術屋さんの言う通りだ、風向きは日に日に悪くなってる。
敵さんだってバカじゃない、次は手ぐすね引いて待ち構えてるだろうな。
そういえば爺さんはさ、こう言ってたんだ
『海に出る時は風に気をつけろ、獲物を追うことに夢中になって変わり目を見過ごすと嵐で死ぬことになる』ってな
この漁もそろそろ切り上げ時なのかもな。
ああ、ゼーゴックは悪かない機体だぜ。水陸両用MSのパワーは段違いだ。
ただこの戦況じゃそれも……な」
モビルダイバー技術試験報告書
今回の試験運用において、モビルダイバー、及びそれをコントロールせるゼーゴックはジャブローに対し2度の突入を実施せり。
然れども、転用、ないし急造兵器なるが為、我が603は多くの技術的課題を露呈せり。
それらはひとえに高度な操縦技術を要求されるパイロットの奮闘に一任されたり。
その点においてはヴェルナー・ホルバイン少尉は特異な才能を発揮、よく任務を全うせり。
されど戦況悪化のため、不本意ながら評価試験を中途にて打ち切らざるを得なかったことは、ひとえに断腸の一事なり。
惜しむらくは、戦場が宇宙(そら)へと移行しつつある状況下にあって、
そも、今回の評価試験の意義について、御再考を切望す。
劣悪な環境下で孤軍奮闘せるも、戦果無きまま603を去った少尉のために。
宇宙世紀0079 12月7日
オリヴァー・マイ技術少尉 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6S163 ジェリド「女、子供は丁寧に扱え!未来の財産だぞ!」 ジェリド「カミーユ? いい名前だな、親に感謝し
カミーユ「両親は親をやってないんだよ!」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに…」
(いや待てよ、ああ見えても実は女なのかも知れない
いやいや、やはり見た目どおり男なのかも
いや、そう思わせて実は女というパターンもありうる
だがそう思わせる事こそが狙いで実は…という可能性も…うーむ…)
カクリコン「ジェリド、おーい、聞いてるかジェリドー」
カミーユ「あの、この人大丈夫なんですか?」 ブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
操舵手「了解!うぉぉぉぉぉ!」
ブライト「え!?」 シャア「クェスが私の新しい母になってくれた。ララァ以上の存在だ。」 ジェリド「カミーユ? 女の名前なのに、何だ男か」
カミーユ「男でもカミーユって名前の人沢山いるんですけど、ご存じない?」
ジェリド「くっ…」 カクリコン「ハッハッハ!面白いな坊主。お前の負けだ、ジェリド。」
ジェリド「おい、なんだとカクリコン!」
カミーユ「どうも。」
エマ「私達はティターンズなのよ。自覚あるの?」
ジェリド「黙れよチンコ」 カミーユ「毟られてる…」
ファ「酷い…」
カクリコン「何で俺までぇぇぇ!?」 ジェリド「カミーユ?いい名前だな、親に感謝しろよ」
カミーユ「……」(薄ら笑いしながら言うなんて人を馬鹿にして…殴ってやる!) カミーユ「貴方は?」
ジェリド「失礼、私はジェリド」
カミーユ「ぷっ」
ジェリド「君、人の名前を笑うのは良くない、仮に私が短気なMPだったら殴りかかっていたかもしれない」
ジェリド「治安維持組織として襟を糺さねばならないというのにあのMPの様な者が居るなど本当に嘆かわしい…」
カミーユ「…あの…」
ジェリド「ん?何かなカミーユ君」
カミーユ「…サインください!」
ブライト「今日も平和だな」 >>801
ジャマイカン「大佐殿は心配無用ですな」
バスク「……何が言いたい、ジャマイカン」(怒) ドズル「ティターンズ兵は皆、私と同じ髪型にさせる!」 ファ「カミーユ、カミーユ!」
ジェリド(カミーユ?可愛らしい名前だな、これは新しい出会いの予感!)
ジェリド「女の名前なのに男、だと……よくも騙したなァァァァッ!」
カミーユ「いきなりなんなんですかあなたは!」 >>809
カミーユ「カミーユが男の名前で悪いかよ、俺は男だよ!」
ブレックス「ぐはぁっ!」
クワトロ(これが…若さか…) クワトロ「アナベル・ガトーという人の事を知っているかね?彼は女性の名前をした武人で(ry
カミーユ「誰ですかそれ聞けませんね!」 ゾフィーって女の名前だよな
宇宙人に通用するかはわからんけど カミーユ「あら、可愛い坊やね〜。あたしの事、素直に女だと思って良いのよ。」 >>813
ジェリド「いや、その」(救いを求める視線)
カクリコン「…」(他人のふり)
エマ「…」(他人のふり)
MP「…」(他人のふり) アムロ「こいつ…動くぞ、ってうわあぁっ!」
ジーン「こいつ自分からコケやがった!よっしゃ、大手柄いただきだぜ!」 ロラン「ハイムのお嬢さん2人もルジャーナ領主のお嬢さんもディアナ様も寝取ってやったぜ。」 ジェリド「カミーユ? うん、確かに可愛らしい名前だ、君にぴったりだな」
ファ「あ、あの……」
カミーユ「……ファから離れろ、このリーゼント野郎ぉぉぉぉッ!」 ワッケイン「パオロ艦長はああ仰っていたが、私は考えを変えるつもりは無い。君たちの身柄は引き続き拘束させてもらう」
(この若者達を戦場に送らんでくれ、ということですよね、艦長…) レビル「勝手に連邦軍の新兵器を動かしたのは重罪だ。君達は一生刑務所に入ってもらおう。」 ギレン「人類は人類全員の素晴らしい文明的な叡智によって導かれなければならない、地球から一方的に支配する連邦政府は非民主的であるが平和的に文明的政体にしなければならない」 ジェリド「カミーユ、か…」
(男に女の名前付けるなんてこいつの親は何考えてるんだ、全く…)
ジェリド「まあ何だ、強く生きろよカミーユ君」
カミーユ「……?」 「ぼくの名はジュリド、グラドスからやってきた。地球は狙われている」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに、何だ男か」
カミーユ「女じゃなくて残念でしたね、彼女いない軍人さん」
ジェリド「!!!」
エマ「やめなさい、二人ともやめなさい!」
カクリコン「あーあ、地雷踏んじまったよあのガキ…どうすんだこりゃ」 カミーユ「僕は彼女くらい居ますよ!アメリアってさ!」
カクリコン「!!!!」 ジェリド「カクリコンの彼女だ!!!」
エマ「!!!!」
カクリコン「それでは聞いて下さい!禿と亀頭!!」 エマ「これがNTRというものなのね…」
カクリコン「おい! 仕返しに彼女を寝取らせてもらうぞ、そこの女みたいな名の少年!」
カミーユ「何が女みたいな名だ、俺は男だー!」
カクリコン「ぐわっ、アメリアー!」
ジェリド「…ええっと、カミーユくんだっけか? 聞いたとおりだ、こいつの彼女から手を退いてくれないか?」
カミーユ「わ、わかりましたよ、僕も男ですからね。ええっと、ジェリドさん」
ジェリド「いいパンチしてるな、ティターンズに来いよ」 「カミーユ?…ふむ(なんだ男か)」と心の中で呟くだけでもNTのカミーユにはバレそう 「奨学金制度に当選してリィナを山の手の学校に通わせられる事になったわ」 別スレのネタも入ってるが
リィナ「お兄ちゃん、学校の友達と遊びに行くからお金ちょうだい」
ジュドー「くそっ、しょうがねえな、またビーチャと組んでひと稼ぎすっか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています