カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ ライデンのジャックとローズか、まあアレはホント事件そのものが(ry 偉い人「∀の次のガンダムの監督やってくれない?」
谷口「是非ともやらせて下さい!富野さんを超えてみせます!」 クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?」
カミーユ「尊敬してますよ。あの人は両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから。
でも、組織に一人で対抗しようとして敗れた、バカな人です!」
クワトロ「正確な評論だな。が、その言葉からすると、その人の言う事なら聞けそうだな。」
カミーユ「会えるわけないでしょ!」
クワトロ「私だ。」
カミーユ「えっ」
クワトロ「だから、私がシャア・アズナブルだ。」 カミーユ「あっはっはっは! クワトロ大尉がシャア・アズナブル? 冗談も
休み休み言ってくださいよ、あっはっはっは!」
クワトロ「これが若さか…」 レコア「そんな冗談を持ち出して説得するなんて、上手じゃありませんね。」 クアトロ「俗人には、わたしはシャアだ!と言い張る悪い癖がある」 ブライト「戦闘配備中だぞ! 何やってんの! …クワトロ大尉、冗談は程ほどに」 >>657
福田「電童の続編ですか?特にスケジュールもないのでやりますよ」
めでたしめでたし ジェリド「お嬢さん、良かったらこの後お茶でも…って、女の名前なのに男かよ、久しぶりに女子高生でもナンパしようと思ったのに」
カミーユ「カミーユが男の名前で悪かったな!(うわーロリコンかよ…ムカつくけど、キモいから近付かないでおこう)」 クワトロ「民間人!?誰だ…誰だ……?」
アムロ「確か…なんて言ったかな……俺は?」 一般市民「タイヤがはまったのか?俺が助けてやるよ」
ララァ生存。シャアがハマーンを手ひどく振ることもなくなりZZと逆シャアがなくなる トレーズ「私の勝ちだ、良い戦いだった。」
五飛「殺せ……今、ここで俺を殺さなければ、何度でもお前を殺しに来るぞ!」
トレーズ「それは困るな、ではせめてここでエレガントに切り刻もう。」 シャア「このタイミングでの攻撃は古今例が無いため今回は見送る。木馬の大気圏突入の確認し本作戦を終了、ドズル中将へ報告のため帰還する」 ジェリド「レイ?女みたいな名前だなw」
レイ「ヒューシャオ!南斗水鳥拳!」
ジェリド「ヒギティー」
レイ「貴様には地獄すら生温い」 ジェリド「カオル?女みたいな名前だなw」
花山薫「………」
ジェリド「〜〜〜〜〜〜ッ」
花山薫「………」 ブライト「正規のパイロットは候補生だがリュウだけだ。ガンダムにはリュウに乗せる」 シャア「ガルマみたいなぼうやを暗殺しても、むなしくなるだけだな。
やはり総帥のギレンをこの手で討ち取ってみせるか。」 ポケモン様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫妖怪ウォッチwwwwww
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ポケモン様(*^_^*)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴキブリ蟯虫妖怪ウォッチwwwwww ナリタ「レディ・アンという女、自分の美貌を生かして若い俺を
誘惑して言いなりにさせるつもりだな、その手には乗らないぞ
しかも俺の眼鏡外して自分の目にくっけるとはキメェw」 シャア「モビルスーツは囮だ。反対側に木馬がいるぞ!」 バスク「ゲーツとロザミアの実験は中断だ。シロッコがこの艦を狙ってくる。
バウンドドッグとサイコガンダムMK2は周囲の警戒にあたれ!
もし不審なモビルスーツを見掛けたら、その場で叩き落とせ!!」 シロッコ「新しい時代を創るのは、若くて力がある男だろう。」 ミライ「ジョブ・ジョンじゃいけないの?彼だってパイロットよ。」
セイラ「モビルスーツの経験者ということです。」
ミライ「ジョブ・ジョンにはガンタンクの経験があるわ。」 アムロ「俺はこのままエゥーゴに参加して宇宙にあがる。」 カミーユは女性のことなんかに興味ないし
ご両親のことをとても尊敬しているわ! フランクリン「カミーユもヒルダも本当に愛していた。仕事が忙しくて浮気の噂が出るまで放って置いて申し訳が無い。」 クワトロ「ブレックス准将!ご無事ですか!?」
ブレックス「あぁ、大丈夫だ。心配しなくて良い」
クワトロ「ん?准将…。これは?」
工作員「」
ブレックス「何者かが私を亡き者にしようとして、工作員を送り込んで来たようだ。なぁに、返り討ちにしてやったよ。」 ジャミトフ「シロッコよ。私は死んだら爆発する様に改造されているのだ。」 ガルマ「シャア?確か、幼い頃に会ったダイクンの子供だな。君は。」 ジオン・ズム・ダイクン「家族で地球永住権とったどーーー!!」
デギン・ソド・ザビ「お、俺も連れけ!!」 カミーユ「カミーユがオタクでなんで悪いんだ、俺は空手部だぞ!」 アムロ「そうだな。機械いじりのオタクなんか止めて、外でナンパでもして遊んでくるか!」 ジュドー「学校の勉強がやっぱり将来のために一番だよね、メカなんてくだらないよ」 ジェリド「ビダン?栄養ドリンクみたいな名前だな、なんだ人間か」 まあ女名前で違和感MAXだけど
考えたの僕の両親なんで、文句あんなら両親にどうぞ
あと自分としてはけっこう気に入ってますよ? 姓名判断の人「カミーユはよくないな。将来廃人になる。それも名前そのものが少なからず影響しそうじゃ。」 エマ「ジェリド、耳鼻科に行ってきなさい今ならまだ間に合うわ」 カクリコン「頭の方でも良いんだぜ。なぁ、ジェリド。」
ジェリド「それはお前だ。」 ファ「カミーユったら、またハイスクールサボって港の方に行ったのね。
もうカミーユなんか知らない!港でも宇宙でも一人で行ってしまえばいいわ!!」 リィナ「私、父さんと母さんの勤め先で勉強と家事をしながら一緒に暮らすわ。不良の兄達とこんなコロニーで一緒だなんて嫌だもの。」 カツ「僕は地球で、弟達と一緒に母さんを支えながら生きていきます。戦争はもうコリゴリですから。
アムロさん、貴方の活躍に期待しています!」 カイ「アムロの奴を超えたいって思ってたけどよ。このザマだ、本当に情けねえや。」 カミーユ「俺は男だよ!」
ジェリド「ぐはっ!ぐおっ!…いい…もっと、もっと殴ってくれえ!」 ファ「そんな!カミーユは男だったのね!私に近付く為に性別を偽ってたなんて……!」 カミーユ「このカミーユ、容赦せん!」
ジェリド「このカスが…激こうするんじゃあない」 フラウがアムロを呼びにこなければ連邦は負けていた
フラウが戦争勝利の立役者 そんな事を言ったら、
ファがカミーユの名前を呼ばなければティターンズが勝ってたかもだし、
ブライトがジュドー達に好き勝手やらせてなかったらハマーンが勝ってた。 レビルが救出されなければ一年戦争は泥沼化しなかった。 >>719
「ガンダム1機の働きでマチルダが助けられたり戦争に勝てるなどという甘いものではないんだぞ。」 ウッディ「私はこのホワイトベースを憎んでいる。マチルダを殺したこの戦艦を破壊してやる!」 >>722
「MSの戦闘にミデアで割って入ったマチルダさんなんか死んで当たり前な人なんですよ
よくあんな頭に血がのぼりやすい人と結婚する気になれましたね」 シャア「木馬か。ガルマを仇討ちしただけに酷い目に遭った。なるべく近付かない方が得策だな。」 ジェリド「カミーユ? なんだ男か?」
カミーユ「ひ、酷い・・・シクシクメソメソ」
ファ「女の子になんていい草よ、あなたそれでも軍人?」
カクリコン「ほんとひっでーよな、この糞ヤンキー」
エマ「人として最低」
ジェリド「」 ジェリド このカミーユは偽物だ
カクリコン なっ、なんやてジェリドはん!?
エマ そんな事言って大丈夫なんですかジェリドさん?
ジェリド 一週間、一週間後に本物のカミーユを御覧に入れて見せます >>724
「彼も短気な性格で貧弱な武装でシャアのズゴックに突っ込んで死ぬくらいですから。」 お陰で久しぶりのアムロ対シャアの戦いに水を差された。ゴッグにでも突進してくれてればよかったのに (カミーユに背後から乳首を弄られ悶絶するジェリド)
カミーユ「体よじらない」
ジェリド「オォン・・・」
カミーユ「体よじったらブレちゃうでしょ〜?我慢しなさぁ〜い(ねっとり)」
(ひっきりなしに聞こえるシャッター音。乳首を摘ままれつつ、自分のイチモツに触れる)
ジェリド「アァン・・・アアッ・・・」
カミーユ「すごい乳首してる(歓喜)」
ジェリド「ん・・・アァハア・・・ア゛ァ゛ゥ・・・アァッ・・・」
カミーユ「自分で触って」
(カミーユにバックで掘られるジェリド)
ジェリド「ァン゛↓ァン゛↑」
カミーユ「ビックンビックンするから抜けちゃう」
ジェリド「アア、アン・・・」
カミーユ「(音声不明瞭)・・・させてる癖にビクビクさせてんじゃないわよ」
ジェリド「ハッハッハッハッハッハッハッハンアンアンアンアンアンアンアン・・・アウ゛ッ、アゥンアゥンアウアウアウアウッ・・・」
ジェリド「オ〜〜オオオオオオ・・・ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」
カミーユ「なに〜? ヨツみたいな声しか出てない(ジェリドのあえぎ声と被る)」
カミーユ「乳首弄るたびにお尻締っておもしろーい(無邪気)」
ジェリド「ハ↑アァァッ〜〜〜・・・ァアハンッ・・・ア゛ア゛ウ゛ン・・・アアアハハン・・・」
カミーユ「ん? 腰動かしてほしいの?」
カミーユ「ねえ、おねだりしてごらんホラ?」
ジェリド「アウアウアウアウ!!」
カミーユ「自分から腰振っちゃってるじゃなぁ〜い!」
カミーユ「なにシて欲しいか言ってごらん」
ジェリド「ア、ア、アアアアアン気持ちいいです・・・」
カミーユ「気持ちいいだけじゃないでしょなにシて欲しいのホラ?」
ジェリド「ア゜ッー種付してくださぃ・・・」
ジェリド「ァッハアアアアアアアアア!!!」
カミーユ「ホラ、こっち見て・・・」
ジェリド「アウッ、ウゥ、アッ・・・アゥン、アッ、アッ、アッ・・・!!」 アムロ「それと、シャアが帰ってきました。」
ブライト「見たのか?」
アムロ「いえ、赤いモビルスーツしか見ていませんが、あれは赤い彗星のシャアです。」
ブライト「ザクか?」
アムロ「いえ、ズゴックでした。」
ブライト「じゃあお前の見間違いだな。ジオンにもエースパイロットがたくさんいる。」
アムロ「そうでしょうか…?」
セイラ(ホッ…) パオロ「リュウ君か、格闘家の名前だな。殺意の波動には飲まれるまれるなよ。」 シャア「アムロ?不思議とガンダムのパイロットだという事が分かる!分かるぞ!」 ブライト「アムロが出撃したくない?分かった。故郷かジャブローでホワイトベースから落ろそう。
リュウ、ガンダムは任せた。ガンタンクにはジョブ・ジョンを代わりに乗せる。」 シャア「私としたことが勇み足を踏んだよ。これ以上ザクを失うわけにはいかん。ルナ2から離れろ、帰投する。」 シャア「連邦軍のモビルスーツが君の言う通りの性能とは、やや信じがたいが」
スレンダー「そうですね、新兵器を前にして皆ビビっていたようです。ザクよりはマシ程度の性能だと思います。」
(この指揮官だ、こうでも言っておかないとあの化物に付き合わされるぞ) アムロ「母と故郷で暮らす事にします。ホワイトベースの皆さん、お世話になりました。」 カイ「いいかミハル、これが非常用のコンソールだ。このレバーを引けばミサイルを発射できるが爆風が凄い。このヘルメットをかぶってここに体を固定するんだ。分かるか?」 ジェリド「カミーユ? ああ高級ブランデーの」
カクリコン「それはカミュだっつーの!」ペシッ
『ワハハハハハ!』
カミーユ(お笑い芸人かよ…しかもつまんねーし自分たちだけで笑ってるし、こんなの放っといて港へ行こっと) 東方不敗「マスターアジアと呼ばれるくらいになれたし、元の日本人として生きる事にしよう。」 ミライ「カムラン、私がサイド6で暮らせるように手配してくださるかしら?」 ニナ「コウ、パイロットにとって大事な要素の一つに視力があるわ。
そしてニンジンには視力の回復、改善に効果がある栄養素が豊富に含まれているのよ」
コウ「そ、そうなんだ…よし!」
食堂にて
コウ「ニンジンください、山盛りで!」 レビル「どうも嫌な予感がする。グレートデギンにランデブーポイントを500キロ月へ寄せるように伝えろ。」 ギレン「やっぱり実の父親を殺すのは良くないな、殺すのはレビルだけにしとくか」 ブライト「ガンダムを任されたからには貴様はパイロットなのだ。この船を守る義務がある。」
アムロ「ケケケケ…なんでー?」 カイ「悪いけど、俺もう限界なのよね。」
ブライト「何、カイがガンキャノンで脱走した?放っておけ。」 レビル「ソロモンを落としたら敵の対要塞兵器を一番に警戒させろ。
互いに同じことを繰り返しては戦争が終わらんからな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています