カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ シャア「アルテイシア、私はザビ家を許せたのだ!!」
セイラ(…私は認められる、兄さんのやり方が!) アムロ「僕にこれに乗ってザクと戦えって言うの?
できっこないよ。こんなの乗れる訳無いよっ!」
テム「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ。」 ファ『まちなさい!アーノルド!!』
「そんな名前で呼ぶなよ。アーノルドってのが、俺だって周りにバレるだろ。」
ジェリド『ん?アーノルド?
なんだ、アーノルドと言うから、どんな厳つい男かと思ったら
ヤサオトコのガキかよ。』
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
ヤサオトコのガキかよ
(エコー)
「きっさまぁ!!アーノルドがヤサオトコで何が悪いんだよ!!」バキッ!!! ギレン「人口が半分にも減り過ぎました。これ以上減らさぬ様に、まずはクローン技術を応用して、女性が楽に子供を創れる世の中にする。
そして、その後にはジオンの理想を実現し、人類が自分自身を自らの意思でコントロールするしかありません。」
デギン「良い考えだ。共に頑張ろうぞギレン。」 シャア「ここもだいぶ空気が薄くなってきた。アルテイシアは脱出しろ。」
セイラ「兄さんはどうするのです?」
シャア「ザビ家の人間はやはり許せると解った。キシリア閣下の脱出を護衛する!」
セイラ「兄さん、私もお供します!」 リーリン「あのハンドメイドのヘビーメタル、ダサッ。最近の流行りはようわからんわ」 モエラ「うわー!」
ベント「モエラ、逃げるな!ここで引き下がったら…」
モエラ「馬鹿言え!」 テム「ん、アムロ、避難しないのか?」
アムロ「父さん、人間よりモビルスーツの方が大切なんですか!?」
テム「違う!私が一番大切にしているのはカマリアだけだ!!」
アムロ「母さんが?」 ギレン「ああ、愛するガルマが死んでしまった、もう何もする気力がない・・・」
ドズル「連邦に投降しよう、兄さん」
キシリア「そうですね、ジオンも解体しましょう」
デギン「よくぞ決心した我が子たちよ・・・」 カミーユ「修正してやる!」
ボガッ
クワトロ「サングラスがなければ即死だった」 ジェリド「カミーユ?あの黒髪の子、自分の名前を連呼してるのか。」 ロザミィ「おにいちゃん!」
カミーユ「おまえのようなでかい妹がいるか!」 ガトー「この機体は頂いていく、だが核弾頭は置いていく。
誘爆とかこえーし・・・」 ジェリド「カクリコン中尉の知り合いか?」
カクリコン「そうだよ」 ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが?」
エマ「私がこの子に殴れるならそうして欲しいと頼んだのよ。
最近、あなたはいい気になって警戒心が薄いと思ってね。」 アムロ「遅すぎる事なんて無いよ!その機体を手土産に駆け落ちしよう!」 シャア「さようなら、アルテイシア。嫌いではなかった。」 ブライト「サイド7に来る前はどこにいたんです?」
セイラ「サイド3でジオン・ズム・ダイクンの娘をやってたの。」 神勝平「バイクを無免許運転等して、警察の方に多大な迷惑をお掛けした罪を償わせて下さい。」 パオロ「ホワイトベースが入港するだけの為に、わざわざ避難命令を出す必要もないだろう。」 カトル「ラシード、ニューエドワーズ基地で、OZの幹部が会合を行う情報をキャッチした。
かなりの激戦が予想される。だけど、僕はOZを叩かなくてはいけない。
皆を危険な目にあわせるかも知れない。
それでも、僕はマグアナック隊の力を借りたいんだ。皆は協力してくれるかな?」
ラシード「勿論ですカトル様。OZの殲滅は我々にとっても悲願です。
我らがマグアナック隊40機、全力をもってカトル様と共にOZと闘いましょうぞ!」
カトル「ありがとう、ラシード。」 シュバルツ「とりあえず、ウルベを暗殺してくれるゥーッ!!」 ヘンケン「カミーユ、いるか?彼にカプセルの人物の確認をさせろ!」
クワトロ「キャプテン、それは!」
カミーユ「分かりました。お袋を助ける為にも、ここで慎重に協力する事にします!」 ヘンケン「おお……」
ブレックス「なんと破廉恥な……」
エマ「なんと書いてあるんです?」
ブレックス「エマ中尉の後は私を陰で包茎頭と囁く輩がいて辛いとバスクの直筆で」
エマ「こんなの軍隊のする事じゃありますん!」 ブレックス「そうだ、チカーンズは軍隊ではない!変態だよ。ただの性犯罪者なのだ。」 ギュネイ「核ミサイル全弾撃ち落としましたが、大佐に比べればまだまだです」 シロッコ「金が…どうしたんだ?私の知らない収入が手に入っているのか? 」
カミーユ「分かるまい!仕事で奴隷になっているシロッコに、この俺の役所を通して出る資金が!」
シロッコ「役所を通して出る資金」?そんなもので、働く事をやめれるか!」
フォウ「カミーユは、働かなくても生活できるお金が手に入る」
ロザミア「生活保護ね。」
シロッコ「ケースワーカーの女の声?」
カミーユ「まだ、奴隷社会を擁護するなら!うおおおー!!」
シロッコ「小僧!働け!小僧、なぜ働かん!ううっ!うおー!」
カミーユ「社畜はいなくなれー!」
シロッコ「私だけが、働く訳に…貴様の自由も、一緒に持って行く…。カ、カミーユ・ビダン…」
カミーユ「シ、シロッコ…やったのか!?ハローワークが…広がってゆく…。」
ファッ「カミーユ。カミーユ!居留守でしょ!?カミーユ!ドア開けて!カミーユ!」
カミーユ「…あ?白衣を来た人が来たり帰ったりしている…。あっはは。大勢!職場かなぁ?いや、違う。違うな。職場はもっと…恐ろしいもんな。」
ヤザン「…新しい患者かい?」
カミーユ「殺風景だなぁ…ここ。出られないのかな?おーい、出して下さいよ。ねえ!」
アムロ「なんだ君も来たのか」
クワトロ「働かないで食う飯は美味いゾ〜」 カクリコン「おい!ジェリド!また前髪が後退してるぜ!」
ジェリド「ちっ、カクリコンの野郎!ドフサだからって馬鹿にしやがって」
ファ「……カミーユどうしてあの人あんなに禿てるんでしょうね」
カミーユ「ファ!失礼な事言わないの!」 セイラ「ソロシップから逃げましょう」
ジェリド「そうですね」 ジェリド「マウアー俺は死んでいった者達に代わって先に進むことにするぜ」 カミーユ「リヒテンタンネという街のエルベルスブルンにあるアルボルツブルンネンが
プライセ川の源流で何が悪いんだよ!
そりゃ、長ったらしくて覚えられないって思ったけど!!」 エマ「ファッ!?なんだ女か」
ファ「なめるなぁ!」
ジェリド「うわっなにを」
カミーユ「ファッ!やめろ!」
エマ「ジェリドをゲイだと知ってちょっかいを出してるの!この子ッ!出来るッ!」
ファ「ファが女の名前で何が悪いのよ!私は女よ!」
ジェリド「俺は何もしてないだろ!エマっ!俺とカクリコンにそんな事実は無い!」
エマ「ファッ!?やっぱりカクリコンと……」
ファ「詳しく聴かせなさいよ!カミーユもメズーンと今朝何があったの!」
カミーユ「どうしてキャプテンが出てくるんだよ!」 ミケル「僕がボールで出撃して、必ず助け出します!」 カツ「そんなことを言わずに地下室にMSが隠してあるとぐらい言ってください!」
フラウ「カツおやめなさい!」
アムロ「あるよ」
カツ「えっ……」
フラウ「まさかWB級なんてありませんよね……?」
アムロ「あるよ」
カツ「」
フラウ「流石にクルーまで揃えては」
アムロ「あるよ」
カツ「gkbr」
アムロ「シャイアンには難民キャンプ時代に母さんが鍛えた孤児が、地下ではテムレイ大尉が新型を用意している」
フラウ「アムロまだお父さんと仲直りできてないの?」
アムロ「折角の再開に酸素欠乏症のふりで出迎える人を父に持った覚えはないよ」 サンダース「我は冥府より舞い降りた死神、貴公らを地獄に誘(いざな)わん…。」
カレン「少尉コイツどうしましょう。」
シロー「傷病兵だすぐに衛生兵呼べ。」
エレドア「いわゆる心の病気っスね。」
ミゲル「中学二年っぽいアレですね。」 リリーナ「あなたは、星の王子様・・・?」
ヒイロ「ああそうだ。ついでに俺が乗って来たはずの宇宙船を一緒に探してくれ」 シャア「デニムに新兵はまだ押えられんだろう。偵察には私が一人で出よう。」 アムロ「そこのジオン兵!生身でビームライフルの的になる痛さと怖さを教えてやろうか!」 キラ「アスランこそ、こっちに来て、僕たちを守ってよ!」 リリーナ「今度はちゃんと手渡しなさい」
山本○郎「わかりました」 キシリア「左遷させるだけでは生ぬるい。トワニング、シャアを見付けしだい消しなさい。」 ガルマ「謀ったな、シャア…私とてザビ家の男だ、無駄死などしない。緊急脱出だ!」 「リリーナ・・・お前を犯す!」 (ババーン) 効果音 BGM デニム「ジーン、お前はここに残れ。」
ジーン「はっ、曹長。」 ブライト「アムロ、聞こえるか?敵は水爆を使う。」
アムロ「え?だってあれは!」
ブライト「そうだ。敵は使ってはならん武器を使うのだ。ホワイトベースは成層圏まで退避する。
モビルスーツはいい。お前はハヤトと共にホワイトベースへ戻れ。」 リリ「そんなに愛してらっしゃるならご自分がスカートをお履きになればよろしいのに」
グエン「確かに」 士官「リフトは避難民が…」
テムレイ「では即刻ガンダムを起動する。ザク2機なら私でも何とかできるだろう。」 ジオン・ズム・ダイクン「もし私が亡くなったらラル家が後を継いでくれ。」 >>6
シャクティがいなくなったらエンジエルハイロウも稼働せず、カガチの野望も頓挫して更に犠牲者も少なくめでたしめでたしになってただろうw >>582 以前そういう設定のネタスレがあってゼータまで行ってたな。 ララァ「シャリア・ブルという方、気になります。」
シャア「何故だ?」
ララァ「あの殿方に一目惚れをしてしまったようです。」 ララア「大佐、脱出してください」
シャア「そうするか
・・・しまった、空気が!!」
ララア(ノーマルスーツ着てないのも忘れて・・・馬鹿め!) シャア「私の名はシャア・アズナブル。ごらんの通り軍人だ」
アムロ「ぷっ」 ジェリド「カミーユ?女の名前なのに、なんだ男か」
カミーユ「さっき殴られたせいで耳が聞こえにくいな」 ララア「大佐!邪魔です!言っても分からないのなら仕方ありません。大佐もろともガンダムを!」 キシリア「ジオングは未完成だからな。格納庫では未だにゲルググを組立中だ。それを使え。」
シャア「はっ」 シャア「どうしてパイロットもいない巨大MAを持ってこなくてはならない?」
「クェスはなるべくこっそりとラー・カイラムへ返してやるんだ、いいな」 テム「ようやく、ジオンの船から逃げ切る事が出来ましたか。」
パオロ「喜ばしい事ながら」 ハモン「新品のドムが十機とグフが十四機も!!」
タチ「明らかにマ・クベ大佐は非常に協力的でした!」 ヒルダ「逮捕された息子の引き取りに行ってる暇はないわ。私はアナハイムと大事な密会があるのよ。」 ナナイ「大佐は、あのアムロを見返したいために、今度の作戦を考えたのでしょう?」
シャア「うん。そうだな、まさにそれ。」 セリフで歴史を変えるのであって状況を変えちゃ駄目だ。
マ「奴が木馬を早く始末してくれればこの辺りにうろうろされることもなくなる。出せる兵力は全部出してやれ。」 レビル「ジオンに兵はなく戦争継続する力がないから早期講和をすべき」 >>601
>>1のセリフでも殴られるだろうw
カツ 「地下にモビルスーツを隠してあるくらい言ってくださいよ!」
アムロ 「実は秘密だぞw」 自宅に監視者の老夫婦が使用人として住み込みしてたのに
そんなことできるわけないだろう
老人「アムロ様、モビルスーツの用意はできております
連邦政府の目をくらますのはなにかと骨が折れましたぞ」
ア「ありがとうセバスチャン、すまないな夫婦で二重スパイなんかさせてしまって」
老女「いーえ、これはなにもかも一年戦争の英雄のためですわ」
このくらい、アムロが甲斐性でないと駄目 実はその老人はギャリソン……いかん、ブライトが主役になってしまう。 鉄仮面「フロンティアIVにザンスカール帝国の建国を宣言しよう」 一般兵「足が無いのに戦闘なんて無茶です、偉い人にはわからんのです」
シャア「じゃあ出撃やめるわ」 「え゛〜ッ!連邦のモビルスーツは小物だなあwww」 ガイア:マッシュ、オルテガ、今日はジェットストリームアタック止めるぞ。白い奴も学習してる。代わりにフリをして誘い出してやろう! 「敵を倒すには早い方がいい‥とは思うけど、独断先行はよくない」
「そうとも。少佐の指示を仰ごう」 アムロ「ランバ・ラルさんハモンさん!僕も貴方達と一緒に連れて行って下さい!
ガンダム……いや、白い奴のとこまで、僕の今までの事を話ながら案内します!」 「命令されれば糞ジオニスト殲滅に喜んで協力します」
って姿勢を示してZ時代もバリバリ現役、昇進しまくってスーパーエリートしてるアムロ ハマーン:これで終わりだ。シャア!
クワトロ:まだだ、まだ終(ryグシャア! >>614
アムロ「すぐに終わらせるよ。
破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています