カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ 公式の流れだとホワイトベースがグレート・デギンとの会見現場の護衛やってたとしても
連邦の勝利ってことになるんかな セイラ「それ以上、何処かでも動くと撃ちます!」
シャア「勇敢だn
ズキューンッ!! >102
アカハナ「さすがシャア少佐!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」 貴様が最低の兵士だからだ だからどうでもいいような気もする 仮面「脚がないようだが」
整備兵「私もそう言ったのですが、偉い人達が『あんなのは飾りだ』って言い張って引かなくて…」 仮面「脚が…」
整備「まだ未完成なんです!不満に思われると思ってザクUをすぐ出られるようにしておきました!」
仮面「いやザクでは…」
整備「ジオングは完成するまで出せません!」 仮面
「完成度は80%と聞いているが」
整備兵
「80%? 冗談じゃありません。
そりゃー機体の組み立て自体は80%まで終わってますけどね。
機械ってのは一旦完成したあとで何度もテストして不具合を潰してようやく本当の完成に到るんです。
はっきり言って試運転もしてない未完成品なんてクソの役にも立ちませんよ」 シャア「ララアは賢いな」
ララア「当たり前だボンクラ。お前とは出来が違う」
シャア「・・・・・・・・・」 シャア「ララァ、そのヘルメットは変じゃないか?w」
ララァ「このヘルメットなら大佐も、そのヘルメットをしたまま、ヘルメットを装着できますよ」
シャア「・・・・・・・・・欲しい」 キリング「中立のコロニーに核なんて撃つわけ無いじゃん」 バンダイ「ガンダムをプラモデル化? やるわけないじゃん。
クローバー社の二の舞にはなりたくねーよwwww」 ハゲ「Vガンダムは最高傑作です! 家族揃って皆で観ましょう!! ぜひDVDも買ってください!」 遊びで殺ってるんだよ!この世から居なくなれえええええええ! ラスティング
アスラン・ニューマン、キラ・レッドフォードら名優たちが繰り広げる痛快ストーリー。
1936年。シカゴの下町で、詐欺師の5人組が通り掛かりの連邦軍をヒッカケてGをだまし取る。
しかし彼らが手にしたのは・・・
誤爆ったw
しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ。
ジェリド「カミーユ? キラキラネームか苦労したな」 ジェリド「カミーユ?何だ男か」
カミーユ「男みたいな見た目で何が悪い。俺は女だよ」 バーニィ「シドニー生まれのシドニー育ちなんだ。今頃街はコロニーの残骸で悲惨な事になってんだろうなぁ」
連邦兵「可哀相に…」 アムロ「リュウさん、ガンダムのパーツを外します。引き取ってください。」
リュウ「了解!全くこのガンダムの姿は最高だよ!!パーツはいつまでも俺が引き取ってやるからな!ハァハァ…!!」 五飛「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ?」
トレーズ「そんなもの知ったことか!我が栄光を成し遂げるには多少の犠牲も厭わん!」
五飛「・・・何?」
トレーズ「レディ、本日の戦死者は?」
レディ 「現在確認されているのは、ホワイトファング82名、我が軍105名です。」
トレーズ「クックック・・・フハハハハ・・・ハァーハッハッハッハ!!」
アムロ「さあ、早く一緒に港まで走るんだフラウ!!」 フル・フロンタル「何か色々かったりぃーから、お前ら好きにやっとけよ。 アンジェロ? あんな売男どーでもいーっての、ウザイし。」 アムロ「このガンダムと一緒にジオン軍に投降しよう。」 セイラ「近くに町があるわね。あたしがアムロを探しに行くわ。」 アムロ「モビルスーツを1機置いていってくれないか?」
クワトロ「ガンダムml2はカミーユが慣れている。置いていけん。」
アムロ「リックディアスでいい。」
クワトロ「絶対ダメだ!」 連邦政府「木星は遠いから火星に移住してきてくれ。」 クワトロ「ガンダムMk-IIはティターンズのMSだ!あの行動は敵の誘導に違いない!!」 「やめろジーン!」
「申し訳ありませんでしたデニム曹長、偵察任務に努めます」 ジェリド
「カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。」
カミーユ
「ハァッ(威圧)そんな髪型の奴に言われた無いわボケェ」
・・・歴史は何も変わらなかった。
それほどカミーユの心は荒んでいたのであった。 ブライト「ジオンの子だからって何だ?水臭いぞセイラ、君のことを見守るぐらいはこの僕にだって出来るつもりだ。」
セイラ「ブライト…。」
ブライト「君の気持ちは分かっている。が、僕はいつまでも待っているよ。」 >>141
カミーユ「リーゼントがしゃべった!」
ジェリド「何だと貴様!」
カミーユ「わーい!リーゼントが怒った怒った!」 >>143
カクリコン「アーッハッハッハ!ロックンロールな感じだもんな!!俺も昔から思ってたよ!」
ジェリド「黙れハゲ!!」
カクリコン「おい!ジェリド!!お前ェッ!」
カミーユ「やれやれー!そこだ!回し蹴りだ!」
ファ「そこは右フックよ!右フック!」 ジェリド「美人の恋人が居てもう直ぐ結婚だって?ふざけるなカクリコン!カミーユ良くやった!」 おいお前ら…ジェリドさんはカミーユなんかよりよっぽどイイ奴なんだぞ
ただプライドに実力が伴わないのと、人の気持ちが分からないニュータイプとして致命的な鈍さだってだけで フランクリン「浮気なんて考えた事もない。私は妻のヒルダに今でもゾッコン惚れているのだ!」 カミーユ「こんな死に方。満足なのかよぉ」
エマ・カツ・サラ・ヘンケン「満足です(´_`)」
ハマーン「貴様もシャアと同じだで、自分勝手な下手糞なセックスしか出来ないのだろう!」
カミーユ「失礼なあんなのと一緒にするな!」
ファ「そうよ!」
クワトロ「!」
エマ「そうね」
ヘンケン「(シャアとは違う意味で)!」 クワトロ「このコロニーにはGMIIとハイザックしかないようだ。帰艦する。」 シャア「捨てた女に殺されかけた挙句に、
その後直ぐに、女は若いというか、子供の男の子に夢中になっていた。
このやり場の無い怒りを沈めるために、アクシズを地球に落としてやろうと決めたのだよ!」
アムロ「それは、もうどうしようもないほどエゴだよ!死んだ方が良い」 シャア 「敵の戦艦をキャッチしただと?
いや、あんな僻地のサイドだ。気にする事も無かろう。
それに作戦が終わっての帰り道でもある。
ドズル中将がそれを祝してくれるだろうしな、直ちに帰還せよ!」
ドレン「ハッ!」 アムロ「やだよ、ぼく宇宙へなんか行きたくないよ!コミリーと結婚するんだもん!」
カマリア「アムロもこう言っていることだし・・・単身赴任するぐらいなら地球でほかの仕事探したら?私もパートに出るから・・・ね。家族三人食べていくくらい何とかなるわよ」
テム「そうだな。明日上司に掛け合ってみる。どうしてもダメなら辞めてほかの仕事探すか・・・。退職金で農業でもやるかw」 テム「やだよ。宇宙なんか行きたくない・・・チラ。一人でなんて絶対嫌だ・・・チラ」
カマリア「私は絶対宇宙へなんか行かないわ」
テム「単身赴任なんて耐えられない・・・チラ。そんな事するくらいなら会社なんか辞めてやる・・・チラ」
カマリア「それは困るわね」
テム「じゃあ、一緒に──」
カマリア「アムロと一緒に行ってきて。しっかり稼ぐのよ」
アムロ「えっ!?」 父ちゃんは「これからは人間は宇宙に住まなければならない。アムロにも早く宇宙を体験させたいんだ」って言って
宇宙に上がったんだよ…
でも妻のカマリアは「宇宙には馴染めなくて…」と拒否した
でもぶっちゃけ、本当は愛人が居たからなんだよね… シーブック「いいんだよ、カテジナはここにいてもいいんだ…。」 ジェリド「俺はエリートで大人だからな、子供に殴られたぐらいでリンチなんかしない。」 ウッソ「シュラク隊のお姉さん達最高!こんなに沢山の綺麗なお姉さん達がいたらカテジナの意味ないな」 カクリコン「カミーユ?なんだ女かと思ったのに」
エマ「女の名前した男ね。」 ブライト「サインは書いてやるから大人しくしてるんだ!カミーユちゃん!」 アムロ「親父だってぶたれたこと無いのに!」
ブライト「家系かよ・・・」 リュウ「時間が無い!ガンダムには俺が乗る!!」
ブライト「頼むリュウ!!」 ラル「この少年と少女を捕らえろ!!」
ハモン「坊やの尋問は任せて。」
ラル「頼むハモン。私は少女をやる。」 カイ「ミハル!増援に行ってきてくれ!!他の場所からも敵にミサイルを撃つ様に言うんだ!」 キリング「こんな時に新型ガンダムをサイド6まで追っても居られない。サイクロプス隊はもしもの為に本国に帰還させて置こう。」 ジーン「まずは、あの台で横になってる白いMSから破壊してやる!!」 アナハイム会長メラニー・ヒュー・カーバイン「我々はネオジオン軍だけのメインスポンサーになろう。」 ニナ「ガンダムも男女も関係ないわ。私は自分に与えられた仕事をプロとして全うするだけよ!」 ニナ「ガンダムは所詮兵器。壊れたらまた造れば良いだけよ」
などと書いてみると、エヴァの赤木リツコが頭を過ぎった。 コウ「MSなんてある程度、機能が備わっていれば僕は何だって別にいいです。
アナハイム関係者も好みじゃありませんし。モンシア中尉がガンダムに乗って、あの女性を口説くってのはどうですか?
ウラキ少尉、協力させて頂きますよ!」 フランクリン「我が子の名は、妻の名前と私の名前を合わせよう!」
ヒルダ「素敵ね!賛成だわ!!実は私もそのつもりだったのよ!」
フランクリン「よし!今日からお前はヒルリン・ビダンだ!良い子に育てよーワッハッハッハァー!!」 カミーユ「カクリ子?僕と同じで、女性みたいな名前だ。」 アムロ「このシェルターはきっと持ちます!落ち着きましょう皆さん。」 カミーユ「ブライトキャプテンのサインを貰いに行くんだし、御化粧をして綺麗になってから行くか。」 クワトロ「すまないがカミーユ。敵基地への潜入してくれ。その際は女装でな」
カミーユ「わかりました大尉。分かりました女装したときの名前はどうしたら良いでしょう?カミーユじゃおかしいし」
クワトロ「・・・・・・・・・・・・・」
カミーユ「おかしいですよね!」 カミーユ「カミーユビダン病欠です(`・ω・´)ゞ」
キャプテン「うむ、すなおで良いな」 ジェリド「カミーユ?かみいしづ温泉みたいな名前だな。」 クエス「アフロ、あんたちょっとセコいよ!」
アムロ「誰がイデオンの主人公だ!!」 カミーユ「何ですか貴方は、そのジェリドって名前恥ずかしくないんですか!」
ジェリド「何を言ってる、ジェリドの名前のどこが恥ずかし──」
カプリコン「おいおい、それを言っちゃうか少年?俺がずっと言わずに我慢してたのに」
ジェリド「か、カクリコン一体何──」
エマ「じゃあ、これからはオープンに、指差して笑っても良いわね。アーハッハッハ」
ジェリド「少尉、貴様!」
ライラ「ハッハッハッヒーっ、おかしい」 バスク「馬鹿者!!コロニーでMS戦など、やって良い訳が無いだろう!」 マチルダ「このホワイトベースは今の戦況で多いに役立たないと判断されました。貴方達は殆ど民間人なのですから、一番近くの連邦基地に向かって下さい。」 ミライ「ブライトは決めたんでしょ。ホワイトベースをおりるって」
ブライト「ああ。我々は一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないんだからな・・・えっ?」
ミライ「そうね、教習所じゃないんだから艦長が素人同然の士官候補生では駄目だものね」
ブライト「み、ミライさん?」 人類は増えすぎた人口を宇宙に移民させることは無かった。 カミーユ「いや違うな。彗星はもっとバ━━━━(゚∀゚)━━━━ァ!!と明るいものな」
ファ「カミーユ・・・そんな顔文字使うなんて・・・」 >>191
カミーユ「いや違うな。彗星はもっとバ━━━━/▽∀▽\━━━━ァ!!と明るいものな」
ファ「きたねぇ彗星だ」
ドズル「ランバ・ラルと黒い三連星を同時にぶつければ、木馬も堕ちるだろう。」 カミーユ「男らしさと言ったら…、応援団に入るか!!」 カミーユ「男らしさと言ったら…、プロテインだ!!」
ファ「ちかよらないで!」 イセリナ「ガルマ様よりも、あのシャアという人の方が、もっと魅力的だわ!」
>>195
ボディビルダー並みにムキムキになって、
逆にジェリド達との殴り合いで勝っちゃうのかw ジェリドって結構いい奴だし
ライラやマウアーみたいに女もいい人だし
ライラやカクリコンやマウアーを失ったり
一方でサイコガンダム撃墜したりアポリー撃墜したり
カミーユと因縁ありすぎだけど
ジェリドもカミーユもお互いを憎んだりはしてない感じだよな
さんざ殺し合いを演じてるのに
デニム 「スレンダー、少佐に応援要請したらお前も来い!」
スレンダー 「はっ、曹長」
ジーン「偵察任務は終了しました。デニム曹長、帰投しましょう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています