もしもガンダムの登場人物が全員御大将だったら
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カミーユ「遊びでやってるわきゃねぇだろぉぉぉぉぉ」 アムロ「強化人間の生体反応のデータをとりつつ引導を渡してやるよおっ!」
ギュネイ「うぉぉおおおっ!俺はニュータイプだぁぁあああっっ!!!」 ウォン「素直にごめんなさいと言ったところで、何のエクスキューズにもならんぞ」 アムロ「お前らになぁ!アウドムラを無傷で手に入れるなんて、出来るわきゃねぇぇだろォォォオオオオオオ!」 シーブック「抵抗するんじゃないっ!! イっちゃえよぉぉぉおおお!」 ドゥガチ「その誇りをくれたのが連邦政府なら、奪ったのも連邦政府なのだ!
労いの言葉一つ無く、尻尾を振れと言ったんだよ!
今までの時代は間違っていたのだ!
だから!このディビニダドで、全てを破壊して、新しい時代を始める!」 オルバ「僕が行くよ、兄さん」
シャギア「来たかい、兄弟ィ!」 刹那「このクアンタ凄いよおおおお 流石OORの妹たぁぁぁぁぁぁん(A)」 アンナマリー「のこのことベラ・ロナを連れたザビーネ・シャルッ!
あたしが刺し違えて共に死んであげるよっ!!」
ザビーネ「アンナマリィィイイッッ!
感情を処理できん屑以下の貴様を今日まで飼ってやってきたのにぃぃッ
よくもほざいたなぁぁぁああああっっっ!!!」 前からわかってたんなら単に飼い続けないでなんかしろw 鉄仮面「ハァッハハハハハハぁ!怖いだろぉおおおお!?」 アサギ「教科書通りの戦い方というのは阿呆のすることだ!」 ラカン「シャングリラに逃げ込んだエゥーゴがおります
それにカミーユ・ビダンの再来を語るガンダムパイロットがいると・・・
イリア「お言葉だが、そのような下賎な少年に関わる暇は無いのです」
ラカン「我がラカン隊が小僧1人捕らえるのに時間をとられると思うのかっ!」
ハマーン様「エゥーゴなど捨て置いてよい
ここにも地球の重力に縛られるものが居るのは許しがたい!」
ラカン「それを言わせていただくならエンドラ隊など組織したからです
小生ならエゥーゴ討伐など一日でやってみせます!!」
ハマーン様「また其れを言う」 ドモン・師匠「東方わぁぁぁ赤く燃えているうううううう!!」 ミリアルド「ゼロシステムの赴くまま共に死すかぁあっ!」 クルーゼ「私にはあるのだよ、この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」
ムウ「クルーゼ!己の死すら、金で買えると思い上がった愚かな父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローン以下の貴様に今日まで付き合ってやったのに、よくもほざいたな!」 ジェリド「メロウドをぶつけてでも奴等を止めるのだ!!」
操舵手「しゃらくさいことを!言われるまでも無くカミカゼをやってくれる!!」
士官「覚悟を言っている!覚悟を!!」 >>124
語尾に?付け忘れた
ミリアルド「ゼロシステムの赴くまま共に死すかぁあっ!?」 コウ「なぜ止めたぁっ!」
二ナ「アレは正真正銘の02Aよ!
此方に流れ込んだデータをチェックせねばならんが・・・
フィイヒヒァハハハハッッ!!!」 アムロ「みな自分勝手で…自分の事しか考えておらん…!
まあ小生は好きでこの様な事をやっているのだがなぁ!!
基地が有ろうと無かろうと、構うものかあああああ!!!」 ハサウェイ「クェェェェェス!!!ハッチを開けろ!!!
顔を見れば、そんな苛立ちはすぐに忘れるものだああああ!!!!」 クェス「もっと面白い話はさあ!一年戦争のとき大佐はアムロを倒せなかった!」
アムロ{えっ!?」
クェス「フフフフッ!だからっそのときの額の傷がイリイリ疼いているんだってさ!!」 ブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!!!」
メラン「無論であります。ラー・カイラム回頭!これより本艦は再度アクシズに接触する!!」
ブリッジクルー全員「おうよ!」 アムロ「νガンダムは伊達じゃないのであるっ!」
シャア・アッカマン「こ、この光・・・こいつが人の心の温かさの光!」
ナナイ・ミゲル嬢「アムロ・レイだわ、ニュータイプってもう何でもかんでも
超常現象で片付けるのよねぇー」
ライル中佐「コンピュータグラフィックスのモデルじゃないんですか?」 >>134
ナナイ嬢「アムロがそんな見掛け倒しな訳が無いでしょ」
アムロ「このνガンダム凄いよォ!」 クェス「大佐は赤い彗星と呼ばれて10数年もスペースノイドに崇められてきた者なんです
その本質がニュータイプであればみんなの役にも立ちますっ!」
アムロ「シャア・アズナブルがクワトロ・バジーナでいる間に善人になったとでも言うのかっ!」 ハサウェイ「やってはならなかったのだ!!
そんな事も解らんから、大人というものは、地球すら平然と消せるのだ!!!」
チェーン「何か言ったか小僧おおおおおお!!!!!」 セリック「その戦い方はやめろと言ったはずです!また黒歴史を繰り返したいのですか!」
キオ「全く・・・マニュアル通りにやっていますというのは阿呆の言うことだ!」 シーブック「こいつは……
強力でいいじゃないか!」 ザビーネ「このビギナ・ギナがデナン系よりも扱い易いとおっしゃる
ベラ・ロナ様は真のニュータイプでいらっしゃるようですな」
ベラ「人をおだてて、初陣の私を敵中に孤立でもさせてみるか?それも面白いなぁ!」
ザビーネ「…我が黒の戦隊が、周囲からお守り致します」
ベラ「あてにはせんぞ?ザビーネ」 オリバー・マイ「ヅダの事故の事、機体を並べて調べる必要がありますよ!」
デュバル少佐「言ってる事はわかるよぉだからデータを集めてるんだ、心配するなッ!」 ワンピース信者は否定します↓
ガンダムはDVDの売上げ、打ち切られ&視聴率などで否定されます。以下エヴァまどか同じ。
キミたちにも子供の頃好きだった作品があるだろう?
アトム、マジンガー、ヤマト、ガンダム、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダー、サンデー作品、マガジン作品、その他色々。
ワンピース信者はそれら過去の全ての作品を
売上げが下という理由で完全否定します。すごいだろう エマリー「ラビアンローズになあ…、尻を見せるなんざ…
見過ごせるわきゃねええぇだろおおおおおおおぉぉぉ!!!」 アムロ「兄弟!なぜこんな物を地球におとすぅ!これじゃあ寒くなって人が住めなくなるだろぉおおおっ!」
シャア「地球にいるやつはなぁ!自分の事しか考えてねぇから抹殺すると言っただろぉおおおおっ!」
シャア「小生がなぁ…世直しなんかかんがえてるわきゃねぇだろぉおおおっ!」
アムロ「そうかぃいいいいっ!」
シャア「ナナイィ!男同士の間に女が入ってくるのはなぁ、アホォのすることだぁあああっ!」
アムロ「伊達じゃないよこのνガンダム!流石サザビーのお兄さん!こんな石ころの一つや二つ押し返してやるんだよぉおおおっ!」
シャア「サイコフレームのオーバーロードだとぉ!?暖かくて良いじゃないかぁ!しかしなぁ、こんな暖かさをもった人類が地球をつぶしていくんだよぉ!それを解るんだよ兄弟ぃ!」
アムロ「だから人の心の光をみせてんだろぉおおっ!」 メリーベル『格好つけるだけで戦の下手なおバカな御大将…。小生が神の世界への引導を渡してやろう』 ララァ「貴様が来るのが遅すぎたんだよ!!」
アムロ「遅すぎたあ!?」 ハマーン「吐き出すものなど、あるわきゃねえぇぇだろおおおぅ!!」 ビルギットさん「戦場で立ち止まるやつがなぁ、正気なわきゃねぇだろぉおおお」 ドロシー嬢「リリーナ様は戦争という名の火を恐れるお猿にすぎないと見たなぁあっ!」 カガチ「この姫様すごいよぉ!さすが女王マリアの娘さん!!
エンジェル・ハイロゥを問題無く稼動させている…
マリアを凌ぐほどのサイコ・ウェーブでなああ!!
解っているのか連邦にリガ・ミリティアァァ!!!」 ランバ・ラル「見事だな!しかし坊主、自分の力で勝ったのではないぞ!
そのモビルスーツの性能のおかげだと言う事を忘れるな!」
アムロ「フフフヘハハハハ!負け惜しみかい!!」 ハロ 「はぁろぉぉぉ!!はぁろぉぉぉ!!」
ハロ 「アムロォ!!脳波レベルゥ!ぅ落ちてるぅ!ぅ落ちてるぅぅぅ!!」
アムロ「落ちてるわきゃねえええええだろおおおおおおおお!」
ハロ 「落ちてるぅ!落ちてるぅ!」
アムロ「落ちてる、で、ありますか」
ハロ 「落ちてるぅ!落ちてるぅ!」
アムロ「このハロ凄いよぉ!さすがカプルのお兄さんだぁ!」 バナージ「ユニコーン、小生に力を貸すのである!!」 シーブック「逃げ回りゃあよお、死ぬわきゃねぇだろおおおー!」 シャア「なあドレン、サイド7に入港した連邦の船って確かMS搭載艦だったよなあ?」
ドレン「らしいのですが木馬のデータはありませんでした」
シャア「白いMSもいるという、面白いなドレン!」
ドレン「はっ!?」
シャア「私の隊で我がジオン軍は初めて対MS戦ができるんだよ
デヤァァァアアアッッッ!!!」 カイ「アムロ・レイが軍規は破るためにあると教えてくれたっ!」
アムロ「僕がガンダム乗って脱走したばかりに」 ラル「髪の手触りは変わらぬようだが!?」
セイラ「ランバ・ラル!引きなさい!!」 クェス「ギュネイ後は頼んだ!」
ギュネイ「早まるなクェス、チームワークで」
クェス「バケモノォッ!!」
ギュネイ「消耗させるのだ、そうすればアムロ・レイと言えどもッ!」
アムロ「このνガンダムすごいよぉぉおおお!邪気のパワーは全部貰っている
わかっているのか!?クェス・パラヤ!!」 _,,.. -──‐- .、.._.
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`` ‐-----‐ '"´ プルツー「強いのはこっちなんだぞ、やっちゃえよ!」
グレミー「ミネバが二人居ると気付いたんだよ
あの謁見の間にいた少女もあやしいもの・・・」 クリスチーナ・マッケンジー「そんなガラクタでなぁっ!勝てるわきゃぁねぇぇだろぉぉおおおっっ!!」 ノリス「目の良い奴の命をとりつつ、タンクもどきへ引導を渡してやるよぉ!!」 サンダース「隊長に何か恨みでも・・」
ノリス「アイナ様は恋をされて御強くなったと見た!
ならばこのなさりようは判ってくださる!!」
アイナ「シロー・・・私が・・強がり過ぎましたか?」 クワトロ「シロッコがそんなに好きかぁあああああああああああああ!!!!」 ブレイブ・コッド「このガンダムMk-V凄いよぉぉ!さすがドーベン・ウルフのお兄さんっ!!」 エミリー「ユリンがそんなに好きかぁあああああああああああああ!!!!」 キラ「小生にはなぁぁぁ守りたい世界があるんだよぉぉぉ。わかっているのか!?ラウ・ル・クルーゼェェェッ!!」
クルーゼ「オ・ノォォォレェェェッ!!」 ニナ「ぬぉおおおおおおおおおおおお!!!!小生のガンダムがああああああああああああああ!!!!!!!!!」 ジャック「ガーノー総督はひとつ小生に教えてくれた。勝つ為なら悪役は何をしてもいいんだとな」 セイ「小生が作ってなぁぁぁ」
レイジ「小生が戦うんだよぉぉぉ!!」 リナ「小生のニュー・ベアッガイのお披露目であるっ!!!」 ゼクス「このトールギス凄いよぉおお!流石はリーオーのお兄さんん!!」 シロッコ「動けぇぇぇぇぇジ・O!なぁぁぁぁぁあああああああぜ動かんのだっ!!!」 ベルリ「来たかい、姉さんー!!」
ジョナサン「ハーイ!」
ベルリ「オ・ノーレ!!!」 クェス「今の大佐を殺す必要なんてどこにもないんです」
アムロ「ならば何故ネオジオンは地球寒冷化作戦を開始したのだ!
何故スペースノイド達はそれを支持したのだ!!
我々の歴史は間違っていたのだ、人類は戦いを忘れられんから
シャア・アズナブルをよみがえらせたんだよぉっ!!!」 ハマーン「このファンネルすごいよ!さすがビットのお兄さん!」 ヒイロ「お前をぉぉ!殺すううううぅぅぅぅッ!!」
リリーナ「こういう時、先に手を出したほうが負けだぁあああ!!」 ウッソ「おかしぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいですよおおおぉぉぉぉぉカテジナさぁぁあああああああああんんんんん!!!」 カテジナ「とうにぃぃぃいいいい!!おかしくなってぇえ!いるううううううううぅぅぅぅぅうううッ!!」 ギュネイ「やったぜクェス!へへっ」
???「強化人間よぉ、今女の名前をよばなかったかい?」
ギュネイ「アムロ0(れい)の頭っ?」 戦場で女の名前ってガンダム作品なら皆かなり呼んでるよな ベルリ「デ・レンセェェェン!?!教官殿!!」
デレンセン「ベルリ生徒だったかぁああああああああああ!!!」 鉄仮面「ふははははあぁ!こぉわぁかろおぉぉ!」
セシリー「オノーレー!」 ラル「グフのFCSが語る地球のカミナリ的電磁波の流れぇぇ
強力でイイじゃないかぁっ!」 >>86は「我らの時代」より「ようやくにも手に入れたミネバの時代」の方がよかったかな?
というわけで修正
ドズル「地球連邦の幕は下りたっ!白いヤツなど、ようやくにも手に入れたミネバの時代に不要な代物ッハァァアアアッ!!
ジオンの栄光ををを、やらせはせんぞぉぉおおおおっ!!!」 バナージ「お義父さんよう、今、女の名前を呼ばなかったかいぃぃぃいいいいい!?」 アイン「クーデリアぁ・あ藍那・バーンスタインんん〜ん!!」
クーデリア「来たかい!兄弟!」 ミナト「このメイジン杯はすべてもらっていく。すーぱーふみなを作ったときのようになぁ!」 ジオンの残党は宇宙(そら)に居ればいいのだ!
ミネバがそんなに好きかぁ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています