シャア「体がもたん時が来ているのだ!」
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シャア「まもなく私は父、ジオンの元へ召されるだろう! …ゴホッゴホッ」
セイラ「兄さん、もう年なんだから無理しちゃダメよ」 >>284
283 「認めたくないものだな。疲れすぎが原因の
アンカーミスおよび途中送信というものを」 >>285
疲労の生んだ想念が放出されたと思いたいな。気にするな。 シャア 「フフッ、ハハハ」
ガルマ 「笑うなよ、腹が出ている」 >>278 >>282 >>287
認めたくないものだな
加齢ゆえの体型の変化というものを >>288
それが甘ったれなんだ!
食生活の見直しも運動もせず、20歳の頃の体型を維持したやつがいるものか!! >>290
ハマーン「姥捨山まで行った人間が戻ってくるというのはな…
わたしがまだ美魔女で通用するって証拠だろ?」 「シャア・アズナブル(実写版)という人のことを知っているかな?」 >>295
アルコールから身を引いてくれないか、アルテイシア。 >>280 >>281
レスになるかどうかの瀬戸際なんだ
ヤッてみる価値はありますぜ!!! >>296
アルコール依存から脱出するくらいの鬱金を残しておく。
しらふになって一生を全うしろ。 俺達は成人病なのに、
ザビ家にサビ残を、強いられているんだー!! (集中線 >>302
認めたくないものだな、“アルコール依存”と“二日酔い”の誤りというものを…orz
「トランク中身は、『ウコンの力』だと思います…」 腫瘍がデカくって、病院の飯を食ってる方が偉いのかよ! はりさけそうなむーねーのおーくでー
腫瘍だけがたしかに生きーていーるー ひーかーるーMRIのなーかー
爆睡してるーあなたのイビーキー 腫瘍の10分の9を切除しろと言われれば
こうもなろう >>308
腫瘍「僕にはまだ転移できる所がある…」 >>309
認めたくないものだな
検査ミスによる転移の見落としというものを タブレットの使い過ぎか、首がこってしょうがない…
首に湿布貼って寝るのがデフォになりつつあります。
富野です。 >>311
良性の腫瘍くらい見逃せよ
健康な組織まで切り刻むつもりか
(検査科の誤診かもしれんしな) シャア「…そうか?嫁はSEXを求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、嫁をマシーンにしたんだな…」
アムロ「貴様ほどの男が、なんてチ◯コの小さい!」 >>314
そういった医療過誤が積み重なって、やがて助かる筈の患者すら末期へと悪化させる
それをわかるんだよ >>316
俺は医者じゃない!お前の主治医代わりなど出来ない! 「命が惜しかったら、貴様に脂肪吸引治療の情報など与えるものか」
「何だと?」
「情けない肥満と体重を争って、勝つ意味があるのか!しかしこれはナンセンスだ!」
「馬鹿にして…そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」 新型だ欝だって、仕事しないで遊んでる方が偉いのかよ! 「糖は出ているか?」
「は?」
「糖は出ているかと聞いている!」 (ペロッ)小水の中に糖があった!?
やるな、ブライト! 食欲を制御できない人類は
成人病になると教えた筈だがな 「あのリックドムは?」
「フラシィーのです。奴はまだ検診を受けてないと言ってます」 ぜ、全滅?12機のおっさんが全滅?3分も勃たずにか?… (布団の中で)休日とは、いつも二手三手先を考えて行うものだ 育毛のこと知らないんだな、育毛はいつも大企業が始めるが
夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な宣伝しかやらない
しかし支払いのあとでは気高い育毛の心だって拝金主義とヅラに飲み込まれていくから
ハゲはそれを嫌って世間からもネットからも身を退いて世捨て人になる、だったら >>336
あなたみたいな人、マープスレに残ってるといいんです! >>334
スレンダーは外出した。ということは、逆もまた可能ではないのかな?
(そのまま就寝) 嫌な女、お前がいなければ美人看護婦の所にいられたのに 時代が変わったようだな
坊やみたいなのが禁煙外来とはな! 今計算してみたが検尿前に我慢できずに漏らす、貴様らの頑張りすぎだ おれの膀胱はお前のほど老化していないし、頻尿でもない! 軽い尿モレぐらい、安心パッドお出掛け用で受け止めてやる!
近頃の吸収シートは伊達じゃない! 尿漏れパッドでは吸収しきれん、アムロ何でこれがわからん! こ、これは!?ちんこフレームの共振?人の尿意が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?
何、恐怖は感じない? むしろ暖かくて、安心を感じるとは…
(じょわ〜) >>352
ピザとなると怖いものです。手の震えが止まりません 大佐、今日から腰サポーターをつけて出撃なさって下さい >>355
歯を食いしばれ!そんな大人、修正してやる! 「君も当院に来ればいい」
「行きたくはない、あの待合室の感覚は怖い」
「麻酔にあうのが怖いんだろう」 「なんです、ありゃあ?」
「持病持ちご一行ってやつだ、大病院に連れて行けば病気が治るってんだろ」 おっさんは、ついつい自分はこういう持病を持っていると言いたくなってしまう、嫌な癖があるのさ >>367
オッサンが駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ 大佐、今日からファブリーズを吹き付けて出勤なさってください 私もよくよく運のない男だな
深夜徘徊が終わっての帰り道であんなおまわりに出会うとは…… >>369
>>370
うむ。ララァがそう言うのならな ファブリーズは私にとって遅すぎて
僕にとって加齢臭は突然過ぎたんだ 結局‥遅かれ早かれ、こんな香りだけが広がって、通勤電車をおしつぶすのだ…
ならばおっさんは、自分の手で自分を消臭して、家庭に対し、社会に対して、贖罪しなければならん…
アムロ…なんでこれが分からん! 貴様ほど臭過ぎもしなければ、自分に絶望もしちゃいない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています