シャア「体がもたん時が来ているのだ!」
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シャア「まもなく私は父、ジオンの元へ召されるだろう! …ゴホッゴホッ」
セイラ「兄さん、もう年なんだから無理しちゃダメよ」 サーバーの容量がもたんときが来ているのだ!
次から次へと糞詰まらん一発ネタでスレを立てるな!
肝臓が持たん時が来ているのだ!
正月明けから酒控えないと
マジで右脇腹痛い… 財布が持たん時が来ているというのだ。
だから一番稼げる業界に進出すると宣言した! 逆シャアから20年以上、シャアも50代迎えて、とうの昔にMS乗りなんて
やめてるだろう。
正直、アッー!スレなのかと思ってこのスレを嗤いに来たのに… 国家財政が持たんときが来ているのだ。だから消費税を上げると言った。 当時の中の人が次々鬼籍に入っていってるんだからこういうのはやめなよ >>11
そんな事をすれば全アース、スペースノイドの怒りを買うと何故分からん? 「血糖値が30減った理由は?」
「療法を変えたんです。副作用は以前より軽くなってます」 「脂身が無いようだが?」
「脂身なんて飾りです!メタボにはそれがわからんのです!」 (腐ったものを食べても)当たらなければどうということはない! 何故酒を無理にすすめる。
これでは肝臓が壊れて、まともに物が食べられなくなる
食事制限の冬が来るぞ ララァ=スンは私の介護をしてくれるかもしれなかった女性だ クラウン、寝たきりには介護ベッドを突破する性能はない。
気の毒だが…しかしクラウン。無駄死にではないぞ。
おまえが老後の貯金をを貯めてくれたおかげで豪遊する事ができるのだ。 認めたくないものだな。若さゆえの(暴飲暴食)過ちというものを。
ってマジに食事には気をつけたほうがいいぞ。
健康年齢を歳とってからも維持したい人間は。 「ガルマ・ザビは死んだ。何故か!」
「不健康だからさ…」 体を使う技は、ニュータイプといえど健康でなければな。 デンドロビウムのコクピットでインスリンを注射するウラキ 見える… 私にもお迎えが見えるぞ…
ララァ、私を導いてくれ…… ファーストフードが憎いとか・・・
体調の仇を討ちたいとか・・・言うんじゃないんだ・・・
うまく言えないけど・・・
アイツと・・・メタボと戦ってみたくなったんだ・・・
俺がデブだからなのか、理由は自分でもよく分かんない
アル、
俺はたぶん死ぬだろうが・・・
そのことで・・・MドナルドやカルBを恨んだりしないでくれ
彼らだって需要に答えて商品を供給しただけなんだ・・・
無理かもしれないけど、
夜にポテチを食ったり、夜食にラーメンを食べたりしないでくれ・・・
これは俺の
最後の頼みだ
もし、運良く生き延びてスマートになったらさ
必ずこのコロニーに帰ってくるよ
会いに来る、
約束だ
これでお別れだ
じゃあな、アル
ダイエットしろよ
クリスによろしくな
たかが結石ひとつ、超音波破砕装置で押し出してやる! ダイエットのことを知らないんだな、ダイエットはいつも健康診断の直前に始めるんだ。
だけど夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なメニューしかやらない。 しかし、高望みし過ぎた数値も、現実とのギャップによって思い知らされるから
ダイエッターはそれを嫌って、ヤケ食いにはしりリバウンドする、だったら… ジュドー「その潔さを何故もっと上手に使えなかったんだ!持てる力を減塩と減量に使えば・・そうすれば糖尿だって救えたのに!」 無理なダイエットなどという野望は、身を滅ぼすもとだよ・・・ グレミー「お前には内から湧き上がる脂肪燃焼はあるまい!そんなメタボは私の前から去れ!!」 ララァ、私を導いてほしかった・・・なまじ人の血糖値が感知できたばかりに・・・ ララァ「大佐、明日から禁酒して下さいね」
シャア「ララァが言うのならそうしたい。だがもう手遅れなんだ。」 飯の光に〜 ラー油をかけて〜 厚い脂肪を〜 腹に抱けば〜 病は何時しか〜 この手に届く〜
シャア〜ズ リバウンディング アワズ プレイプレイ!
シャア〜ズ リバウンディング アワズ プレイプレイ! この2年間、全ての診療所を調べてきたんだぞ?
なのに何故シャアが健康診断逃れをしているのが分からなかったんだ。 マ・クベ「あの壺をキシリア様に届けてくれよ。あのドモホルンリンクルはいい物だ。」 ララァ「大佐、ノーマルスーツを、、、」
シャア「身体にあうノーマルスーツがないんだ。コクピットにも入らない。通常の三倍の大きさに作らねば!」 「私、シャア・アズナブルが宿便出そうと言うのだ!アムロ!」
「デマだよ、それは!」
「『塩分の9/10を削減しろ』と命令されればこういう味にもなろう。」 検便のこと、知らないんだな
健康診断は大事なのに
恥ずかしがって犬猫の便をもってくるから
いつも大変なことになる 欲求不満のはけ口をダイエットに向けてるだけなんだ。大佐みたいなのが頭にくるとリバウンドなんかやるんだよ。
そんな時に大佐を止める力がいるだろ? だからおれはトレーナーに強化してもらったんだ。
両親はリバウンドでやられちまったからな・・・ ここに至って私は、人類が今後絶対にリバウンドを繰り返さないようにすべきだと確信したのである!
それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である!! 内視鏡・・・・
「見える、私にもポリープが見える」
あぁ、健康診断引っ掛かった・・・・ >>76
主治医「落とすのはアクシズじゃなくて、体重と体脂肪じゃないのかと小一時間(ry」 「つべこべつべこべと、何故素直に人間ドックに行かんのだ!」 こんな所に検尿容器が隠してある? そうかっシャアめっ!! ギンガナム「なるほど。インスリン注射とはこういうものか!」 シャア「私の血は赤いのだ、何故通常の三倍の早さで検査結果を出さない?」 ハマーン「私にダイエットスーツを着る気にさせたジュドー・アーシタ・・・・子供のくせして!」 認めたくないものだな…自分の老いゆえの物忘れというものを… アムロ「僕の終わりにはシャアが居るからだ。
奴を仕留めなければ、死に切れる物じゃない」
チェーン「そんな不吉な事は言わないで、アムロ」
アムロ「覚悟を言ったまでさ、僕もシャアも高血圧なんだ
病死より戦死の方がいいと言ってる、そう言う覚悟さ」 最近の私は
若い女性マッサージ師より、おっさんの整体師のほうを望んでいる! >>43
それ言ってるバーニィの姿、想像しただけで笑ってしまった。
メタボのシャア、見たくない。
「認めたくないものだな。老いゆえの過ちを」
シャア「わかるか? ここ(バッティングセンター)に誘い込んだ訳を」
アムロ「ニュータイプでも、体を使うことは普通のおっさんと同じだと思ったからだ」
シャア「そう 体を使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ」
(持参してきたカープのヘルメットをかぶり直すシャア) アムロ「速い!」
シャア「160kmの球速で挑もうなど、我々の年齢を考えると馬鹿げている。最低の球でも私は…打てんのだからな!」 シャア「ヘ・・・、 ヘルメっトが無ければ・・・ 即死だった・・・」
アムロ「救急車、こっちだ! 鼻血が止まらない! 助けてやってくれ!」 シャア「ちぃ!貴様とはゴルフで勝負すべきだったか!」
アムロ「それがエゴだと分からないのか?パターゴルフかゲートボールでしか俺達は分かり合えないんだよ、シャア!」 ヒイロ「気だけは強いから」
デュオ「口では負けないから」
シャア「これが若さか…」 頭がHIGH(頭がhigh)
頭がHIGH(頭がhigh)
ホントのこーとさー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています