孤独のグルメ風にガンダムを語るスレ
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ララァ 「しかし…ビット あとひとつの半分しかなくって」
シャア 「なにィ じゃあオールレンジ攻撃なんてできないだろ
お前どうして言わないんだよ そういうことを!撃墜できないだろ!?」
ララァ 「スイマセンスイマセン」
シャア 「お前キシリア閣下に電話しろ できないって!」
ララァ 「スイマセン」
シャア 「ララァさんよォ 国でどうやってたか知らないけどさ
宇宙じゃそんなテンポじゃやっていけねぇんだよ」
ララァ 「ハイ スイマセン」
アムロ 「守るべきものがなくて戦ってはいけないのか」
ララァ 「それは不自然なのよ」
シャア 「人の話を聞け!」 トミノ監督「このウッソとシャクティとカテジナは生き残らすしかないな」 俺はゆったりとVガン最終回のコンテをチェックする。
精神は鬱ではちきれそうだ。 ザクU「あんた良い身体してるねぇ」
アプサラスU「え?」
ザクU「何かやってたの?」
アプサラスV「いや…そんな……」 WAD「俺ってつくづく見せ場のないMSだなぁ・・・」 視聴者「嫁のシナリオ構成って、なんでこんなに素人臭いんだ」 「…陸戦用…ジム」
「陸戦型じゃなしに陸戦用の方ね?」
「うんそう」
「ハーイ」 「ウ・・・臭ぇ〜〜」
「あ・・・ホント」
「誰かビームサーベルで温泉作ったんじゃないのォ」
シローorウッソ「水浴びか。覗いてみようかな・・・十年ぶりぐらいに、
どんなプロポーションだろう」 パチパチパチ・・・
シロー「俺は何をやっているんだろう。」 アムロ「うーん…ハイパーバズとハイパーバズでバズーカダブってしまった。
なるほど…シャア相手ならビームライフルとシールドで十分なんだな」 「月の魂よォ〜!」
な…なんだこの人達は?…いったいどういうつもりでなに踊ってんだろう…?
「宿れ!宿れ!宿れ!」
これって趣味かな……まさか商売じゃないよな
「アーハッハ!アーハッハ!月の魂よォ〜!!」
まるでフェリーニの映画でも見ているようだ
「ローラ!ローラぁ!月へのお供えもろた〜!!」
なんだかわけがわからなくなってきた… しかし…ザクの頭とZガンダムってのは
色彩的にも最悪の組み合わせだな うおォン 俺はまるで人間だ! 人間でたくさんだーッ! あのティターンズ というか
あのヤザン、どうなるのかなァこの先
酸素欠乏症っていってたけど
あと5年たって……10年後……ひとりになって……このコロニーで…… いやそれがさ、あそこのシャクティがガメツくてさ
笑っちゃうんだよ
うん 周囲でMS戦が始まってさ 煙がモクモク出てさ トムリアットが来てるってのにさ
森でまだヤナギランの種植えてんだよ カイラスギリーとエンジェル・ハイロゥってのも、
考えてみればものすごいダイレクトだ。 安彦良和「うーん…108と109でガンキャノンがダブってしまった。
なるほど…ハヤトを乗せるのはボールで十分なんだな」
→ORIGINでハヤトの乗機がボールに うん、よしこれだ。これはいい。
ホバー推進とは気がきいてるじゃないか
ラル「スイマセン、この『ドム』を一機ください」
ウラガン「あ・・ごめんなさい。それ来月届くんですよ。ごめんなさいね」
がーんだな・・・出鼻をくじかれた
ラル「じゃ・・・『グフ』の補充を」
ウラガン「ですからごめんなさい。グフも来月なんですよ
補給路が撃破されましてどうも」
そうか・・・どうしよう
結局、手持ちのザクしかないってわけか >>240
この後、ラルがウラガンにアームロックをかけるのかと思ってしまった ウ……
ナノマシン臭せェ〜
あ……ホント
誰かターンタイプの月光蝶やったんじゃないのォ
やめなさい聞こえるわよ
くくっ
だってあれ周り全部黒歴史になるんだもん
くくく…… (速い 確かに速いんだが
今日の僕にはこのマグネットコーティングの反応性さえどこか上滑りしていく)
デニム「いるんだよなぁ。こういう余計な事する新兵」 長続きしなかったな…
今はハヤトのカミサンで三児の母か
そういう運命なんだよな アムロ「ちょっと塩が足りないかな・・・。でも感じ感じ」 >>251
最新作のネタか?そういやもうSPA!売ってるんだっけか・・・ クワトロ「ほう。黄色いんですね」
ナガノ博士「ダメダメこれは黄色じゃない、金色」 健やかだ・・・この∀いや
白富野ではなにもかもが健やかすぎる
富野ってこんな作風だっけ? シャア「えーと、あと……情けなくないモビルスーツ」
アムロ「リガズィじゃなくてνガンダムの方ね!?」
シャア「うん、そう」
アムロ「ハーイ」 Zザク「ああ……、身も心もあのZガンダムになっていたのになぁ」 バナージ「シンプルで良いよなホットドッグって。男の子の味だ。」
オードリー「うーん…悔しいけどうまい。しかし、全然もの足りんぞ。」 お待ちどうさま。
ジジイに気をつけてくださいね。子供の食べ物を狙っているんです。 シロー 「全機、本隊の指示があるまで待機! メシにしよう」
ミケル 「了解。何食べます?」
シロー (ああ……、ツバが出てきた。絶対大盛で食おう)
エレドア 「静かにしろッ! 隊長さんよ、……メシは後回しだ。何かが来る!」
シロー (……え! まさか! ショック、まだ食えないのかぁ)
サンダース「速い!」
ノリス 「指揮車1! 人型3! タンクもどき3!」
ノリス 「ほほう、人型にはビーム兵器か。ふふ、ちょっとした脱出ルート確保コースだぞ」
ノリス 「ひとぉつ!」
カレン 「アタシとサンダースが……手玉に取られた……」
サンダース「がんばれがんばれカレン! そうだカレン、こいつはエースなんだ。でもファイトファイトカレン!」
シロー (グフって戦うと案外疲れるな)
シロー (強い、確かに強いんだが……。今日の俺にはこのグフの強ささえどこか上滑りしていく)
シロー 「腹がペコちゃんのまま戦闘かあ……」 コアファイターか すごいなあ
まるで巨人の内臓がむき出しになっているようだ サザビー 「すいません、目の前にνガンダムがいるんでメガ粒子砲の乱射遠慮して貰えますか」
シャア 「あ、ハイハイ。……パワーダウンだと!? サーベルのパワーが負けている? ええいッ!」
サザビー 「メガ粒子砲のせいで歯車がズレたか……」 ゲム? ゲムとはジムの事か?
モビルスーツまでジオン訛りなのか……
ああ、俺の座る操縦席がどこにも無い国
(もしくは)
このワザとらしいジオン訛り! サザビー「出て行け!ここは俺の領土だぞ!出て行け!!」
ドン! バッ! ギュッ!
サザビー「があああ! お、折れる〜!!」
シャア「あ、それ以上いけない。」
νガンダム「………アイツ…あのモニター……。」
アムロ「あー、いかんなあ。脱出ポッドで逃げようとするんじゃあ、いかんいかん。」 ジムカスタム量産タイプ
特筆すべき
こともなき
ジム ム・・・ドラゴンとシェンロンとヴァサーゴ・・・腕の特徴が重なったな ホラ!
こんなガンプラの塗料のついたコップで
水を出しちゃダメだろ!? >>271
マシュマー「あちゃあ、しくじった。また腕が伸びる機体だぞ」 デストロイモードまだかなあ
ガンダムには二本角だろうが
おっきたきた。くっ〜これですよこれ。 しかし…みんなV字形の角が生えているのはなぜだろう?
でもある種の美意識が感じられる… うーん…
「しかも脳波コントロールできる」と「しかも手足を使わずにコントロールできる」で台詞がダブってしまった
なるほど…鉄仮面はよっぽどふはははは怖かろうしたいんだな ガンダムとGファイターをよく噛んだら
口の中でもっと強いメカになるかな う〜ん…
>>281と>>282でレスがかぶってしまったぞ。
なるほど、ここはsageでいいのか >>235
「ラジオでも付けるか」
ごろごろしたいー♪
とほほ、貧乏姫と子供達か… なんだなんだ……こんな朝っぱらから……
……ガンダムX? エアマスター? レオパルド……?
今 ほんとうに6時なのか? なんなんだ この番組は
俺は……夢でも見ているようだ…
いったいみんな何の仕事をしているんだろう……
フリーの運び屋か ジャンク屋かな……いずれにしろ軍属でない人たちだろうな
あの人はいったい何をしている人なのだろう…想像もつかない
いやいや……みんなフリーの運び屋にもジャンク屋にも見えない
朝の6時のガンダム こんな世界があったとは……
俺はちょっとくらっときた……時間がずれてしまったような錯覚におちいる >>287
上手い 確かに上手いんだが
Xファンだった俺には、このネタの上手ささえどこか上滑りしていく
早朝移動のあげく打ち切りかあ… 「シャア・アズナブル 見ての通り軍人だ」
な…なんだこの人は?…いったいどういうつもりでなに名乗ってるんだろう…?
「君は年はいくつだ?」
これ(衣装とマスク)って趣味かな……まさか軍服じゃないよな?
「敵の指揮官を見て固くなるのは分かるが、せめて礼の一言くらい言ってもらいたいものだな」
まるでフェリーニの映画でも見ているようだ
「不思議と知っているような名前だな。」
なんだか訳が分からなくなってきた… マシンガンってんじゃないしな バルカンだけってのも……
「フォールディングバズーカ」か うん これちょっといいな
こういう普通の装備をいくつか持っていって…… ライフルとか サーベルとか…
となると このフォールディングシールドもうれしい
ふーん 爆導索なんてのもあるのか
そうか…コンテナか
ちょっと淋しいよな…なにか そうだ ミサイルなんてどうだろう
やっぱり小型ミサイルが俺の知っているミサイルだ となると こんなのも
うんうんなかなかバランスいいぞ あと何が足りないかな… ん… 大型ミサイルだ!
こうなったらビーム砲も欲しいな ビームキャノンもいいけど…
ここはメガビーム砲で決めよう ほほう 手持ち式か
ふふ ちょっとした拠点の防衛コースだぞ
… ん?「Iフィールドジェネレーター」
そうか これでビームを防御すればいいのか よし こうなったら……
ずいぶん積んじゃったな
あ!あとフレアと大型サーベルとクローアームください
うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ ヒイロに気をつけてくださいね、お客さんの命を狙っているんです。 俺はできるだけ物おじせずハッキリという
注文を聞き返されるのはやっかいだ
「ニンジン、いらないよ」 ロラン「地球というのはね誰も戦争せず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」
>>295
なんだあ!?あんたムーンレイスか?
帰れ帰れ!
ホワイトドールなんて入らないから月に帰れ! 看護婦「でも御曹司も言ってましたよ いい体してるって
ロラン「地球での雇い主だった人が 鉱山を経営してましてね MSV大丈夫?
ハイ トキドキOKデス
高速機動型ザクは?
タコ ノータコハダメデス ビームじゃないんだな…ビーム兵器は高コストというわけか
他の機体も全部実弾なんだろうな
でも 結局こういうのって高くつくんだよなあ 宇宙世紀の軍人を個人でやってる俺だが自分の国は持ってない
結婚同様国なんかヘタにもつと守るものが増えそうで人生が重たくなる
男は基本体ひとつでいたい
とはいうものの自分の趣味のモラトリアム的な
小さな軍なら地球圏のはずれに一軍ぐらいかまえて
みるのもいいと思って、まったくきまぐれに
帰った地球圏のエウゥーゴにはいってみた
ところが思ったよりも地球連邦が腐敗していて
つい深入りしてしまった
しかもハマーンに負けたままZZで出番がないまま
宇宙世紀0093… フラウ「アムロ、ちゃんと食べなければ駄目よ」
アムロ「人の見てる前でこんなに食べさせなくたっていいでしょう。今日はものすごくおなかが減っているはずなのに 見てください! これしか喉を通らなかった!!」
ゼノア大尉「核弾頭というのはね、人の来ないそれは淋しい荒野に落ちとるんです」 「ハイ百式です」
「あ どうも」
「ほう黄色いんですね」
「ダメダメこれは黄色じゃない 金色」
しかしこれはやっぱりうこんのごとく
まっ黄色だぞどう見ても うーん…>>254と>>306でネタがかぶってしまった
なるほど、百式は量産しなくていいのか ルペ・シノ「あんた、いい体してるねえ」
ウッソ「え!」
ルペ・シノ「なんかやってたの」
ウッソ「いや、そんな・・・」
そしてウッソは、おそろしい拷問を受けてしまうのです! ドアン「そうか…戦場のぐしゃぐしゃから逃げたければ ここに来ればいいんだな
ここでは子供たちがおかずだ」 ドアン「そうそう……そういえば……
いつか地球連邦の兵士のコが言ってたな」
アムロ「あーゆー昔軍人だった人がやっている孤児たちの島ってさあ
どこもみんな戦争の臭いがしてる感じがしてやなのよね」 「すいません、このコアブースターをひとつください」
「あ、ごめんなさいそれ劇場版からなんですよ」 「きのうのソーラシステムさァ 知ってる?」
「ああ連邦の新兵器で2回?ボヤだっていうじゃない 野次馬行ったの?」
「うん いやそれがあそこの総司令官ガメツくてさ 笑っちゃうんだよ」
「なにさ どうしたのよォ」
「うん 二回焼かれてさ 煙がモクモク出てさ自軍に撤退命令出してるのにさ
MAでまだ敵主力艦に特攻かけてたんだよ」
「やだァ」 マイ「うーん 公国もじり貧だし新兵器でも作って逆転するか
戦艦ってんじゃないしな
巡洋艦だけってのも…
「試作艦隊決戦砲」か うんこれちょっといいな
こういう試験兵器をいくつか評価して…
モビルポッドとか試作拡散ビーム砲とか…
となると このズゴックもうれしい
ふーんモビルダイバーシステムなんてものもあるのか
そうか…ヨーツンヘイムか
ちょっと淋しいよな…なにか
そうだ試作MAなんてどうだろう
やっぱりビグロ付きが俺の知ってるMAだ
となると こんなのも
うんうんなかなかバランスがいいぞ
あと何か足りないかな…
ん…指揮官専用ゲルググだ!
こうなったら地上戦力も欲しいな
MSもいいけど…ここはモビルタンクで決めよう
ほほう超弩級戦闘車両か
ふふ ちょっとした終戦間近の決戦コースだぞ
… ん?「EMS-10 ズダ」
そうか これをエンジン出力全開で温めてもらえばいいのか
よし こうなったら…」
デュバル「こちら温めますか」
マイ「ハイ」 ツィマッド社に気をつけてくださいね
主力量産型MSの座を狙っているんです ジーン「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ!」
連邦仕官「ガーンだな、出鼻をくじかれた」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています