「はい、あ…キシリア閣下。いいっすよ。ジオング一機ね。ハイまいど」
「出前入ったぞ。ジオングワン」
「しかし…足、あとひとつの半分しかなくって」
「なにィ?じゃあ出撃できるだろ!お前どうして言わないんだよそういうことを!問題ないだろ!?」
「スイマセンスイマセン」
「お前シャア大佐に電話しろ。足なんて飾りだって!」
「スイマセン」