孤独のグルメ風にガンダムを語るスレ
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ララァ 「しかし…ビット あとひとつの半分しかなくって」
シャア 「なにィ じゃあオールレンジ攻撃なんてできないだろ
お前どうして言わないんだよ そういうことを!撃墜できないだろ!?」
ララァ 「スイマセンスイマセン」
シャア 「お前キシリア閣下に電話しろ できないって!」
ララァ 「スイマセン」
シャア 「ララァさんよォ 国でどうやってたか知らないけどさ
宇宙じゃそんなテンポじゃやっていけねぇんだよ」
ララァ 「ハイ スイマセン」
アムロ 「守るべきものがなくて戦ってはいけないのか」
ララァ 「それは不自然なのよ」
シャア 「人の話を聞け!」 隕石落としなんてしたら、地球が一回終わるのは簡単な事だ シュラク隊、みんな女だ…そうかそうか そうなれば話は違う
ここに並んだ大量の女性パイロットがすべておかずとして立ち上がってくる しかし・・・塩
あと小さじの半分しかなくて
なにィ
じゃあ料理なんてできないだろ
お前どうして言わないんだよそういうことを!
補給できないだろ!?
お前クルーに連絡しろ
できませんって! うーん・・・シャア専用ザクと旧型ザクでザクがダブってしまった ガイア「マッシュ!オルテガ!モビルスーツにジェットシューマイ…じゃなかった、えーと」
二人「ぶわははは!!」
あぼーん 「ウ…GGガス臭せェ〜〜」
「あ…ホント 誰かこのコロニーに毒ガス注入したんじゃないのぉ?」 それより話変わるけど、滝山はガンプラ買う時いつもどうしてる? 〜孤独のシャア〜
ブライト「そうだアムロ。お前はロンド・ベルのエースなんだ」
ロンド・ベル隊員「ファイトファイト!アムロ!」
ブライト「がんばれがんばれ!アムローッ!」
アムロ「うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」
シャア「焦るんじゃない。俺はアクシズを落としたいだけなんだ。
地球にちょっと休んでもらいたいだけなんだ」
連邦兵「うん…これはおしたい。」
ネオジオン兵「気がつきゃほとんどみんな落下が始まってるアクシズをおしているぞ。
なんだかロクな事してない気がしてきたぞ、これはボヤボヤしてはいられない」
シャア「な…なんだこの人達は?いったいどういうつもりで何押してるんだろう…?」
アムロ「モノを押す時はね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
独りで静かで豊かで……。」 ミノフスキー粒子 下品にならない程度にたっぷり散布する >14
うん、よくぞ聞いてくれました!
よく家電量販店の模型売場で買ってるのがいるけど、あれはシロウトあれは駄目。
あのね、縁日の屋台で何年も売れずにホコリをかぶってるガンプラがあるの。
そこのジオラマセット「ジャブローに散る」これしかない! ガンダムにハンマーという組み合わせがなんだかデタラメすぎて 俺がちょっとおまんこをなめたくなるような女性キャラってもうないのか? こどグルファンのシモネタ好きっていうけど…これかァ この∀は正解だった
名作劇場ぐあいもちょうど良い
敵味方ガンダムだらけの近作の中ですっごく爽やかな存在だ ヒイロ「変な自爆の仕方しちゃったんです」
トロワ「あらまあ」 ガンダムと格闘技という組み合わせがデタラメ過ぎて…なんだか頭が混乱する… 爆熱ゴッドフィンガーもいいけど…ここは石破天驚拳で決めよう
ほほう ラブラブモードか だってこの国は宇宙世紀の58年からだもん 宇宙移民したオレのオヤジがなーにするかって考えてね
自分が革命好きなもんだからじゃあ宇宙移民者の独立国家作ろうかってね
側近に暗殺されたらしいけどね アハハハ デギン「うちのギレンおっかないでしょ 独裁者みたいで」 フラウ「私は太ももの露出に夢中だったけど
もしかしたらあの頃すでにアムロの心は私から離れつつあったのかもしれない」 ブライト「それ以上いけない」
アムロ「あいつ・・・あの目・・・」 ドモン「スイマセン この『ゴッドガンダム』をひとつください」
ミカムラ博士「あ…ごめんなさい それ決勝大会からなんですよ」
がーんだな…出鼻をくじかれた
ドモン「じゃ…この『ライジングガンダム』を」
ミカムラ博士「ですからごめんなさい ライジングも決勝からなんですよ
決勝大会専用の機体でしてどうも」
>>29
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪い」
ドン
バッ
ギュッ
カミーユ「があああ 痛っイイ お…折れる〜〜〜」
エマ「あ……やめて、それ以上いけない」 ジェリド「あいつ…あの目 あーいかんなあ…こんな…いかんいかん」 私はファーストガンダムしか知らないのにゼータやターンAの
ネタを書き込まなくったっていいでしょう あーゆーオールドタイプが座ったコクピットってさあ
操縦桿がベトベトしてる感じしてて
やなのよね そこでハヤトを持ってくる>>48のセンスに禿げ上がるほど脱帽 アムロさんて親父にも殴られたことないんでしたよね
せっかく素敵なアフロヘアをなさっているのに (まるます・・・じゃなくてエンジェルハイロウの前で立ち尽くしながら)
ウッソ「僕は・・・・・・夢でも見ているようだ・・・」 核があるのか うん!
そうかそうか そうなれば話は違う
ソロモンに並んだ大量の連邦軍艦が
すべて獲物として立ち上がってくる Gガン鑑賞中
うん…面白い 確かに面白い
しかし…これはどこまでいってもガンダムだな
富野信者の言うとおりVガンにしておけばよかったなぁ あれには脇メカもいろいろ登場してたし
確かバイク戦艦も登場してたなあ… ま…そんなこと言っても始まらないか
ガトー「あ…しまった
観艦式はここでおわりか」
ああ…情けない
どこにも撃てずに何をやっているんだ
引き返すか…いやいや
同じMSがウロウロしてたらヘンに見られる…
くそっ
それにしても核を撃ちたいなあ
“旗艦”は……
どこでもいい“旗艦”はないのか
ええい!ここだ
撃っちまえ サイコミュを操る時はね
誰にも邪魔されず
自由で、なんとゆうか
救われてなきゃあ
ダメなんだ。
独りで静かで豊かで…。 ガトー「そんなこというけど……
おまえだってアナハイムで待ってる人たちがいるだろ
監督だとかスタッフだけじゃない……ガンダムとか
それこそガンダムとか……」
ニナ「やめてよ
制約だらけで毎日が過ぎていくあの会社のことをいうのは
そうやって歳をとっちゃうのよ……ううっ」 〜大気圏突入〜
アムロ「なになに ビニールテープを引き抜く…これだな、引き抜くだけでいいのか……」
ズズッ
ズルズルズルズル
シュゥゥゥ…
アムロ「…………」
シュゥゥゥゥ
アムロ「おお!」
うわあ、まいったなあこりゃあ
「ウ……耐熱フィルター臭せェ〜〜〜〜」
「あ……ホント」
「誰か大気圏突入やったんじゃないのォ」 「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません」
「・・・あなたは客の気持を全然まるでわかっていない!」 フォウ「カミーユって名前、今でも嫌い?」
カミーユ「ハイ トキドキOKデス」 クルスト「EXAMの性能はどう?」
ニムバス「ハイ トキドキOKデス」
クルスト「連邦に亡命したいんだけど?」
ニムバス「ボウメイ ノーボウメイ ボウメイハダメデス」 シャア「俺がちょっと落としていくような小惑星ってもうないのか?」 ジャベリンもいいけど
ここはスーパーナパームで決めよう 整備兵「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
シャア(俺は普通のモビルスーツ、普通の赤い機体で戦いたかったのに)
シャア(あるんだよな、こういう余計なことする軍隊) カミーユ「アクシズのノーマルスーツってなんでこんなにジオン臭いんだ」 カイ「岩のりは…残すしかないか…」
セイラ「軟弱者っ!」 ドモン「早くゴッド来ないかなあ。物語中盤といえば主役機乗換えだろうが」 ラストの「THIS IS ONLY BEGINNING」・・・あれが効いたな コンペイトウ、なんだかトボケたネーミングの惑星だ
これも連邦カラーっていうのかな 「えーと、あの 富野ガンダムいいですか?」
「うちのはターンAガンダムってんだけどいいですか?」
「あの、宇宙世紀の?」
「いや。うちのはね正暦っていうの、観てみて」
「あとガワラデザインありますか?」
「うちのはシドミードデザインですが」
(俺は普通のガンダム、普通のUC富野作品がみたかったのに。
あるんだよな、こういう余計なことする企画)
「おほぅ」(これは…逆に良い作品にあたったかもしれないぞ) お 珍しいなSDガンダムカードダスか
スーパーの前でよく回してたやつだ
へぇ〜懐かしいな・・・
まだ売ってたのか
ガチャ
このワザとらしいスーパーディフォルメ! 「俺さ。クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ。粉をかけたらすぐによってきたんだ」
「粉 かけたかったな」 シャア「早くガンダム出てこないかなあ 連邦のMSといったら白い奴だろうが」 うおォン・リー「何故ごめんなさいと言えんのだ!」
バッ ギュッ
カミーユ「お…折れる〜」 レビル「ボール・・・ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので」 …あなたはボールのパイロットの気持ちをまるで分かってない! 「総員に告ぐ。食事は今のうちにしておけ、しばらくは戦闘食しか食べられんことになる」
「へーっ、この食い物が戦闘食でないってんだからな」
「こんな朝ご飯シャバじゃお目にかかれんぞ」 ムラサメ博士「うおォン 俺はまるで強化人間火力発電所だ」 だからといってこんな最終決戦でボールなんてマヌケすぎる 俺がちょっとマニュピレーターでど突いていくようなゲームってもー無いのか うん!よくぞ聞いてくれました。
よく連邦vsジオンとか挙げているのがいるけど、あれはシロウトあれは駄目。
あのネ、PS1のガンダムゲーで売れなかったバトルマスターってのがあるの。
それの第2作の隠しキャラのボール!これしかない!!! 「俺はできるだけ物おじせずハッキリという ひとり言を聞き返されるのはやっかいだ」
「女の名前なのに…何だ男か」 俺は出来るだけ絶頂を迎えるときはハッキリと言う。中途半端にフィニッシュを迎える
のはやっかいだ。
マチルダさぁ〜〜〜〜〜〜んっ!!! 脚がついてないな…でも感じ感じ
やっぱりこういうとこで乗るMSに
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