流血の魔術〜は講談社でも販売開始前に宣伝が必要だとして、
当時はまだ100万部雑誌だった週刊現代でこの本のおおよそのあらすじを明かしていたので
プロレスファン以外でも相当多くの人が見ている
あと、この2001年はADSLによる常時接続が一気に普及した年だったので情報が大きく拡散した