桜庭ヒクソンが実現してたら勝つのは桜庭だよな?
桜庭は柔術とはどんなものか、いち早く解析しちゃってた。
それなら年齢+体重差がモノをいうって段階にお互いが理解してた。
プロの将棋で詰みでもないのに負けを認めて、素人はなんで負けなの?ってわからないのに似た感じで、ヒクソン自身の解析で負けると思ってやらなかったのだろう。
2000年に船木戦でお茶を濁したのは流石。息子が事故起こす前にやろうと思えばあの辺りでできた。
あの頃の桜庭は柔術に対しては暴君に近い。 ヒクソンよりホイスの方が強かったろうから、
まぁ桜庭勝つでしょ 猪木祭でカシン桜庭永田対ヘンゾホイスヒクソンでやれば良かった 打撃耐性が全くなさそうだから寝技に一切付き合わないで桜庭有利だろうな
というとヒクオタ大激怒しそうだけど ヒョードルがPRIDE絶対王者時代にヒョードルvsヒクソンが決まりかかってたけど
息子の死かなんかと重なって消滅したとか何とか聞いたことある 高田はともかく、あの時期の桜庭と船木なら集客力も桜庭の方がずっと上だよなぁ >>03
紫パンツ履いてた全盛期の高田延彦からも逃げた。
団体崩壊してまともに試合どころか練習もしてない落ちぶれた頃を見計らって対戦受諾したセコいヒクソンってのがプロレス界隈の一致した意見 高田が得意のUWFルールのガチ、つまり初期パンクラスルールで高田vsヒクソンやればどうなっただろうか?
チョークを始めとしたBJJのあらゆる寝技使えるし顔面パンチなしレガース着用だからお互いに取って
悪くない条件だとは思うけど
一応ケン・シャムロックとかバスルッテンみたいな後のUFC王者達も活躍してた訳だけど 清原とヒクソンの綱引きがある意味ガチかな
うわヒクソン力ねーなって >>4
桜庭とホイスは年齢差なかったよね
ホイスは自分の方が体重軽い
だからこのルール受けろよと要求してたね
結局そのホイスも桜庭の蹴りに苦しんでたけど 高田vsホイスはUFCを
東京ドームで見てる感あって
ある意味良かった >>15
蹴りで動けなくなって負けてしまったホイス
ホイスより10倍ってのは分析力がって事かもね、ヒクソンは。 >>17
だから弟を戦意喪失まで追い込んでボロボロにしたキモを、ブック破りと言われも仕方がない程にコテンパンにした藤田和之との対戦は避けた訳だ。 PRIDEの試合って裸足だったよね
裸足でのファイトに慣れるかどうかってポイントだったと思う
桜庭は器用だからすぐに対応できただろうけど普段シューズを履いてる
他のレスラーにとっては感覚が違ったんじゃないのかな
自分で蹴っても痛いし シューズを履いてるやつも普通にいただろ
コールマン、ランデルマン、フライ、田村、美濃輪とか プライドはシューズおkだったよ
シューズでガンガン4点ポジションで顔面蹴りと言う今じゃ考えられない事をやってた シウバ二戦目までぐらいのサクなら余裕で転がせるわな ホイス桜庭の2戦目ではホイスが勝ってるからな。あの時のホイスはドーピングをしていたとは言え、ヒクソンはそのホイスより筋肉質な体をしていたし、また、技術もヒクソンの方が上だった。桜庭がヒクソンに勝つのは可成り難しかったと思う。 >>25
なんで桜庭がパンチドランカー化した後の2戦目を持ち出すの?無理ありすぎ まぁホイスは曙に勝てる当たり
技術はあるよな
吉田戦とか見るとやっぱ曲者なんだろうな >>11
UFCが誕生して、自分たちの八百長が世間に広く知られ出した事に危機感を覚えたUインターは、安生を道場破りとしてヒクソンの道場に送り込むが、安生は完全敗北。ファンは敵討ちを高田に期待するも、ヒクソンにビビった高田は政界への逃亡を画策、そして落選。そんな高田に失望したファンはUインターから離れて行きUインターは経営危機に陥る。その状況を打開しようとUインターは新日との対抗戦に打って出るが、経営は上向かず、程なくUインターは倒産。借金で首が回らなくなった高田は仕方なく嫌々ヒクソンと真剣勝負を行うも、無様に2連敗。その後、ヒクソン戦以外のPRIDEの試合で高田が八百長をやっていた事が発覚するが、恥を知らない高田は長年に渡りPRIDEとRIZINの解説席に座り続けた。 >>27
ホイス桜庭戦1戦目のホイスの敗因は道着だよな。 >>30
まあ柔術家がギありで負けるのは失態だわ
しかし吉田がブラジルの柔術大会に出たとしてたら
茶帯の部の1回戦突破出来るかどうかくらいだろうし
それに絞められる時点で当時のホイスの柔術家としての
力量はだいぶ錆び付いてたと思う >>29
ヒクソンにビビって政界に進出目論むってトコが間違ってるけど、だいたい合ってる。 シウバに負けてから一気に下り坂
結局シウバには一度も勝てないままだった >>29
>ヒクソン戦以外のPRIDEの試合で高田が八百長をやっていた事が発覚するが
ホイス戦も八百長なの? シウバ2戦目は勝っててもおかしくない内容だったから
流れで決まったデスバレーでの肩脱臼は勿体なかった
何より4点ポジション解禁の最大の被害者でもあるし桜庭は
あとシウバはステっぽかったし >>34
ヒクソン戦以外の全ての試合とは言ってない。 高田がコールマンに勝った時にシャムロック、スバーン、ランデルマンが「これはワークだろ?」って言ったとか
他は知らん >>35
ぽかったて言うかモロでしょw
オフの時は100kg近くあったみたいだし、PRIDE末期の頃は所謂胸に副作用がでてた。
アローナとかハイアンが左胸乳首だけにテーピングとか。
コピロフが「あれだけ筋肉がついていて、フルラウンド動き続けられるのはスポーツ科学的にあり得ない」ってPRIDEファイターを指して言ってたね。
弟のホイスもステなら兄貴のヒクソンもステの可能性がかなり高い。 弟のホイスもステなら兄貴のヒクソンもステの可能性がかなり高い。
↑
暴論
>>38 結果だが桜庭ってUFCでタイトル取ったの3,4人ぐらい倒してるよな ヒクソンなんてぶっちゃけ大したことなかった
長州でも三沢でも勝てたよ >>38
弟のホイスもステなら兄貴のヒクソンもステの可能性がかなり高い。
↑
これは、「桜庭はプロレスラーだったので、PRIDEでの桜庭の試合は全部八百長だった可能性が高い」くらいの暴論。 ホイラー戦ではレフェリーを騙してインチキ勝ちした桜庭さん。 だからホイラー戦しかり国立の吉田ホイス戦しかり
グレイシーは負けを認めない往生際の悪さがあるから
桜庭vsホイスのドームでの無制限ラウンドを飲み込んだ挙げ句ホイス自身の訴えによるセコンド陣のタオル投入は
格闘技のどんなKOやギブアップに匹敵する歴史的な勝利であり名シーン何だよね ヒクソンは井上尚弥と同じくらい蟻を踏み潰すことに専念してるからな 桜庭の適性はウェルターでシウバはライトヘビーが適性
桜庭は他にもボブチャンチンとかミルコとか今の目で見たら無茶苦茶な試合たくさんさせられてたわ アローナ戦辺りで明らかにぶっ壊れて動きもおかしくなったしな ハードコアチョコレートで前田日明Tシャツやパーカー絶賛発売中!
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他にもUWFグッズが買える所があったら教えてね! 開幕戦で地上波打ち切りになった無差別級GPでは五味参戦させるとかの話もあって
無茶苦茶だった。それの前後で五味もヴァンダレイ戦に前向きだったり。
無差別級GPは美濃輪がミルコとやって当たり前のように玉砕。ヒョードルミルコが終わったPRIDEは
出涸らしのようなもんだったな。 ヒクソンが勝つやろ。
若い頃ドラッグの売人してたりマフィアと殺しあいしてておかしくねえ。
家族はファザーもブラザーも格闘家でマザーは何人も生み続ける生き方強いられてた。
日本に来てやっと自由を感じたんじゃねえか。
長く滞在してたしな。 ヒクソンが寝技に持ち込んだら桜庭もどうし
ようもなかっただろう。上になったときの
チョークや腕ひしぎいくまでの流れは一級品 一発勝負なら桜庭。
3回戦ならヒクソン勝ち越し。
道場でなら金原がヒクソン倒せる。
エンセン曰く(笑) 船木も惜しかったんだけどな
よそ見しなきゃ勝てたのに
あれ、ヒクソンは想像以上に船木を過小評価してた
船木は寝技に持ち込まず打撃のみにするという作戦も良かった 田村がヘンゾに勝った試合は微妙だったけど、入場がかっこよかったからOK 寝かされたら一瞬でチョークスリーパー取られて負けたのにはワロタ
寝技の領域ではヒクソンと船木では黒帯と赤ん坊だわな 高田しかり船木しかり曲りなりにも「プロ」レスラーと言う職業にも関わらずレスリングスキルがお粗末過ぎるんだよ
あくまでも現代MMA目線だけど打撃を磨きレスリングスキルでテイクダウンを徹底的に防ぎ
仮に寝かされてもディフェンスしっかりして立ち上がる技術を覚えてたら勝てない相手じゃなかった
まあ当時それをコーチング出来る人とかいないから
無理な話しだけど >>61
だから打撃のみで倒そうとした船木は正解だったのよ
寝技に付き合わないのを最初から徹底してた
よそ見までは Uインターなんて桜庭が入門して本格的なタックルやポジショニングの概念導入するまではスパーリングといってもいわゆる押さえ込んでのラッパだったんだろ
グラウンドなんて強くなるわけない ゴッチとかロビンソンみたいなCACCはレスリングスキルあってこその技術説があるからね
藤原がヨーロッパ遠征でレスリング上がり系をスパーで極めまくったとか言って俺つえー!をやってたから
レスリングスキルはそこそこ身につけたら充分みたいなノリだったんでしょ >>63
桜庭が導入した訳じゃない。
安達だろ。
桜庭の大学でレスリング部でしたレベルではさほど影響はない。
インターは打撃ではボーウィ、レスリングは安達とそれなりにスペシャリストを備えていた。 それに新日やUの道場って後輩が実力付けて極めずらくなればライバル認定からの練習を互いに避けて 新たな後輩を練習相手にしての繰り返しらしいから 藤原筆頭に格下の若手極めまくって俺つえーをやってるから
技術の進歩がなかったんでしょ >>64
まだアマレスの後にプロレスが出来たと思ってる奴は残ってるのかあ?
CACCの関節技やらグラウンドでのフルネルソンを始めとする危険な技術を省いてスポーツとして作られたのがアマレスだぜ。
そのCACCがアメリカに渡り、アメリカンキャッチと呼ばれその後、興行の為にいわゆる八百長と呼ばれる様なショーとなっていったという歴史。
メキシコに渡って変化したのがルチャ。 CACCはプヲタが考えるよりもずっと広範囲を指す言葉 >>67
そんな事は分かってるよ
横四方で格下相手に関節のスキルだけ伸ばして肝心の
レスリングスキル伸ばさない話しをしただけ >>55
ヒクソンが桜庭の上を取れるイメージが全くわかない。
タックルがまず取れないし、打撃でボコられてガードポジションキープする位の事しかヒクソンに出来る事はない。 >>68
CACCをキャッチレスリングと呼んで関節技主体の
ものだと勘違いしているのが今だにいるんだよなwww
当時でも決着の殆どがピンフォール。
ごく稀にピンフォールやテイクダウンを狙う際に行う関節技でギブって事はあったようだが。
ごく稀に。
関節技や禁止事項が極めて少ないレスリング。
五輪などで行われるフリースタイルレスリングではなく、アメリカのカレッジやフォークスタイルレスリングが動き的にはまだ近いと言われている。
だそうだ。 まず古代レスリングがある
その後に紀元前600年くらいかな、そのくらいにパンクラチオンがあるから。
パンクラチオンは当時、レスリングとボクシングを合わした様なものっていう記述もあるぐらい。
要するにレスリングやボクシングはもっと古い訳で
それこそ今のMMA以上に何でも有り
目くり抜いてもいいぐらいの世界でやっていた
だから、そういう中で古代レスリングがあり、パンクラチオンがあり、そしてその古代レスリングの一部がイギリスに行く。
だから各地に散らばった。
この中でキャッチアズキャッチキャンというのはランカシャー地方の方言
これは方言で英語わかる人でも訳せない、キャッチアズキャッチキャン。
アメリカの英語に合わしたら、例えたら『キャッチミー,イフユーキャン』要するに『捕まえれるもんなら捕まえてみろ』『やれるもんならやってみろ』。そんな意味の方言が、そのまま競技になってる ヒクソンとホイスの実力に差がないとしたら
当時30代前半のホイスと40のヒクソンなら
桜庭にとってはホイス戦の方がきついと
思うんだが あの頃グレイシー柔術って物凄く幻想があって、寝技・関節技の達人で組みつかれたらお終いだと思ってたじゃん?
しかし
桜庭が極めたホイラー戦のチキンウイングとドームホイス戦のラウンド終盤膝十字固め・・
ギブアップしなかったし、後年ではポイントズレてたと桜庭も述懐してたが、いやいやあの形に持っていかれてるのがダセぇんだよな。
ホイスは膝十字警戒して足絡めてるのに、自分のパンチに夢中になったか知らんがなんか気を抜いて足のフック解いちゃうんだよ。そこを見逃さずグッと足を桜庭はもってっちゃった。
あの場面はアホか、貴様それでも一族か!?と思っちゃう。 素人目に見ても桜庭の蹴りは効いてたとしか
思えない
体重差あってのものだろうけど
桜庭だって結局体重上の相手に打撃で
やられてるし
ホイラーは関節柔らかくて本当に効いてなかったんだろうけど >>70
桜庭も船木も打撃は上手ではない 手打ちで腰入ってない >>59
実際船木が柔術やれば実力は白帯でヒクソン
からすれば道場に体験入門した素人とやる
くらい簡単だったはず。 ホイス戦みたく90分とか長丁場試合が成立したなら桜庭のスタミナ勝ちは確実 ホイラー戦の桜庭はレフェリーに嘘を付いてインチキ勝ちを収めた。本当に日本の恥。 ヒクソンが柔道やったらその辺の警察官に投げ飛ばされるよ
そんなの当たり前
競技違うんだから >>78
白帯は言い過ぎ
パンクラス時代のグラウンド技術とかもあるし
U系の足関の入り方とかオールド柔術にはない動きとかあってU出身者は海外の出稽古で柔術家と
スパーする際それで結構タップ奪えてたし
そう言うので秒で紫帯貰ったりしてた
ちなみに他のスポーツ経験者は初っ端に青帯以上貰える制度があったり先生のさじ加減で帯の昇級がある
結構いい加減なとこがあるとは言え
桜庭は速攻黒帯貰えたw >>77
ヒクソンはその低レベルにも対応できないって事だろ ヒクソンは上手いこと勝ち逃げできたねとしか言いようがない
もちろん柔術家としては素晴らしいんだろうが 柔術なんかよりサンボのが、MMAでは使えるよ
高専柔道が途絶えなかったらプロレスも格闘技も違ってたかもな >>89
ヒョードルもハリトーノフもヴォルク・ハンの弟子だった ヒクソンも何で三沢を無視したんだろ
スリーパーかけられたら後ろに落とすとか挑発されたのに
結局三沢から逃げたのか プロレス技って知らない相手だと結構極めれる事あるぞ
柔術やってるけどスパーで片羽締めを警戒する茶帯の外人からWARスペシャル極めてタップ取った事ある WARスペシャルは桜庭もスパーで一度だけ極めた事があるって言ってた >>92
ヒクソンが三沢のエルボーにびびっていたのだろう >>62
船木打撃なんて田村にボコられた程の劇弱だっただろうが
骨法だのハイブリットボディーだの胡散臭いモノにのめり込んでた船木がヒクソンに勝てる訳ねーだろうが WARスペシャルて
見た目ダサすぎだろ
いい意味で >>96
パンクラス時代にずっと角海老ボクシングジム通ってたぞ >>95
ヒクソンは肘ありルールでは絶対にやらなかったからな >>100
日本では三沢の参戦警戒した
ブラジル行く無名時代ならあったかもね 青木が以前、殺人罪で捕まった奴と試合した時に、グラウンドコブラで勝ってたよな。
あれは見事だった。
まあ、あの試合の見どころは試合後にゴネてリングを降りない相手に詰める高橋義生だけどww
あれは怖すぎるよな。 VTJでプロレス界では下っ端のヤマヨシに首伸ばされて苦戦して依頼、慎重になったヒクソン。
佐山はヒクソンを看板に興行打つ事によって、若い修斗選手に大舞台での場数を踏ませていく計画だったが、このヤマヨシ戦以降は対戦相手だけでなく金銭まで条件が格段に上がってしまって以降を断念せざるをえなかった。
高田とやったのだって、団体も消滅して試合どころか練習すらもしてないピークを過ぎたのがプロレスファンですら解ってる頃だったし。
ブランド守る為には幾ら金を積まれても桜庭とはやらなかった。
流石だよ、ヒクソン。
プロとして大切な事のひとつ。 >>103
高田がピーク過ぎてた? ヒクソンはその高田より年上だぞ。 >>103
ヤマヨシはロープにしがみついて試合時間を伸ばしてただけ。 ロープ掴んで腕振り回すことと恰好だけのネックロックが
VTにおけるプロレスの限界だということを実証したヤマヨシ >>103
そりゃ格闘技少しでも見識ある人なら高田じゃヒクソンに逆立ちしても勝てないってことは分かりきってただったろうけど
北野誠が安生がヒクソンに半殺しにされた時にラジオで「まだ高田がおるやろ前田がおるやろ!」って絶叫してたんだけど
試合結果見るまでは同じように高田に「託してた」プロレスファンはめちゃくちゃ多かっただろ >>107
浅草キッドは東京ドームで観戦して試合後に居酒屋で泣きながら酒飲んだって 人間関係とかしがらみで難しかったとは思うけど新日とか修斗、パンクラス、リングス、K1とかで金出し合って
国内外の色んなジャンルの専門家を呼んでメガジム作って来たるべき21世紀の総合格闘技時代に備えて
若者集めて強いMMAファイター作ってMMAのメガイベントとか始めてスター作るとかソフト面でもハード面でも力入れてたら今頃は日本の
メジャースポーツは野球サッカーMMAだったろうに 佐山自分でやれよそんなに年齢いってないだろ
なにヒクソンの威を被ってんだよ
と当時は強く思ったもんだ 佐山は自分でやるんじゃ無くてルール整備して競技化のプロデューサーやりたかった 俺もヒクソンが桜庭に勝てるとは思ってないけど、かつてヒクソンが道場マッチで金メダリストのマーク・シュルツに完勝したり、前田より遥かにデカいデビットレビキを秒殺したりしてるのはもう少し評価するべきでは・・ 猪木にも道場破りしようとしたんだけど
断られたんだっけ >>77
打撃のスペシャリストではないが、ヒクソンより上だよ。
ましてやタックルの技術なんて桜庭とヒクソンじゃ雲泥の差。 単純比較だけど桜庭vs船木は
桜庭があっさり勝ってるな
あくまで単純比較だけど >>113
猪木vsアリを見た若かりしヒクソンが挑戦状を送った
猪木が「ヒクソン・グレイシー?グレイシー柔術?なんだそりゃ?そんな奴とやっても金にならん!」
って大昔に書き込みがあった >>116
アリは少なくとも金になるから
猪木と戦ったのかな? アリってアメリカでゴリラ・モンスーンとかと今のWWEさながらのエンタメ異種格闘技戦みたいなの
やってる動画とかみた事あるけどプロレス頭がある人だったようだね
シュミット流バックブリーカーとか食らってたもんw
猪木もそれよりかはジャパニーズスタイルでガチ装ったケツ決めありの対戦だったら
もっと安あがりかつ世間から酷評されない名試合を作れたと思うけどあろう事か馬鹿高いファイトマネー払ってガチでやり合おうとするんだもんなw
アリ陣営も日本来るまでいつものノリで来たから相当面食らったみたいだし よく分からないけど少なくとも
金になるから猪木と対戦した事でいいんだよね? NHKでやってたんだけど、アリはブルース・リーの映画にハマって「俺と闘う東洋人はいないのか!?」って吠えた
それを見た猪木が挑戦状を送った
アリ陣営はエキシビションみたいな感覚で引き受けてしまったら猪木陣営がガチだった
でも今更後戻りできない
こんな流れだったらしい その頃の猪木も借金に困ってたんだっけ
アリ側は知らんけど 猪木はミスターXなんていう無名な男とも異種格闘技戦を戦ってる訳だから、ヒクソンが無名だから対戦を断ったという理由は只の言い訳だよね。猪木はゴメスを知っていてブラジルのバーリトゥーダーの強さも理解していた。だから、ヒクソンが怖くて対戦を避けたと考えるのが妥当だろうね。そして、桜庭は2戦目でホイスに負けている訳だから、そのホイスより強いヒクソンに勝てる可能性が可成り低かったと思う。2戦目のホイスはドーピングをやっていたが、その時のホイスよりヒクソンは筋肉質な体をしていたし、技術はホイスよりヒクソンの方が圧倒的に上だった。また、桜庭はホイラー戦でレフェリーに嘘を付いてインチキ勝利を収めた卑怯者だから、ヒクソンもインチキで負けにされる事を嫌ってた可能性もあるね。 アリ戦の後の頃なら、節操のない猪木はヒクソンがすげぇ金積めばブラジル行ってやってた。
ホイラーがギブアップしてない極ってないって言うけど、アイデンティティが破壊されていてダメ。
ヒクソンは船木に目を破壊されて実はヤバかったとか聞くし、もう限界。
桜庭が勝つ姿しか想像できん。 自己レスになるが>>116のネタ元を探すと週刊ファイトに似たような記事があったらしい
真相を確かめようにもファイトは廃刊、猪木は他界してる
その手の話はヒクソンはほとんど語らない
I編集長の創作話かも? ヒクソン自伝に書いてるよ
87年に日本に行ったって 船木は後のUFCチャンピオン勢が沢山いたオールガチのパンクラスで強かったんだから
初期パンクラスみたいなレガース掌底ロストポイントのルールでは完成形だったんだろうな 船木とみのるの試合はオールガチに見えない試合がちょいちょいある >>115
衰えた桜庭相手になんにもできなかったな船木 桜庭と船木はブラガ戦見ればわかるだろ
レベルが違うわ >>116
その話がホントかは知らないけど、猪木は80年代の頃既にグレイシーやヴァーリトゥードの事は知ってたんじゃなかったっけ?当時のインタビューで言及してる記事があった気がする、「グラッシー」「バーリツーズ」って表記されてたけど ブラジル時代の猪木少年が力道山ではなくグレイシーの道場で柔術に出会う世界線も面白そう >>122
『ガチ』っていう雑誌でドールマンが
「新日がイタリアに来た時、猪木から
挑戦を表明してくれと依頼されたのでそうした
ルスカからもプロレスをやることを勧められた
しかし試合自体はリアルでやることは譲れなかったので決裂した」
と語っていた
ドールマンみたいな無名とも異種格闘技戦という名のプロレスをやろうとしたんだから
ヒクソンとも真剣勝負じゃないならやっただろうね
ちなみにドールマンはそのインタビューで新生UWF、ある時点までのリングス、さらにはリングスオランダ大会での自身の試合とコピィロフの試合もプロレスであることを認めていた
その上で「前田にはいつでも協力する、連絡してくれ」と言っていたし、信憑性がある >>132
猪木のアメリカ遠征で猪木vsランバージャックの異種格闘技戦の試合を現地でやってる動画がツベにあった
日本で成功した大ヒット商品の異種格闘技戦を
海外で輸出と言うか持ち込みたかったんだろうけど
如何せん観客があまり湧いてなくて、当時の日本みたいに武道的視点でプロレスを楽しむ文化や
梶原一騎の四角いジャングルみたいな最強の格闘技は?プロレス?極真?みたいな異種格闘技戦の
世界観をアメプロファンは理解してないみたいで
失敗してたわ ヒクソンが新日に連絡したら
「うちではそういうのはやっていない」と断られたとかなんとか >>129
ブラガ、小路にも負けてるしな
俺の中の船木幻想はそこで完全に終わった 87年なんて猪木の半リタイア直前だろ
プロレスですら前田から逃げてた時期なのに興行にもならない無名のブラジル人と試合するわけ無いだろうに >>132
リングスはドールマンがいないとオランダ勢が好き放題暴れるとか >>127
パンクラスだとガチではあるけど、空気読んで試合作ってるようなのあったね
船木対鈴木の開始早々スライディングキックする、派手な試合展開したりとか
PRIDEで言う、高山対フライみたいなもんだな >>140
ケンシャム、フランク、ルッテン、メッツァー等々のパンクラス外国人勢がUFCで結果残してた
高橋も一応イズマイウに勝ったし
その親玉である船木が無茶苦茶強いと思っても仕方無いだろ 社長じゃないが団体運営もしてたからな
練習だけやってるだけじゃないからな
しかもガチも中にはやってたし 船木も桜庭も フツーにプロレスだけやってたら
あのタッパじゃ地味な中堅で終わってただろ
特にサクはフィジカルで大差ないホイスとやれて
ある意味ラッキーだった その後でシウバだのアローナだの
悲惨なマッチメイクは気の毒だったけど… 船木はプロレス界では逸材だよ
新日がジャッキー・チェンと試合させようとしてたし 90年代半ば以降は橋本と船木が日本最強だった
それぞれ1.4事変とブラガ戦で設定崩壊した でも昭和平成のプロレスラーの練習の強度が凄まじいものがあったのは事実だしそら自分達は強いんだ
と思うのも無理はないと思うよ?方向性が違ってただけでw
それだけの練習に割く時間を効率的に今のMMAの練習に割いたら相当強くなれるわ >>147
それは桜庭が言ってたよ
スクワット千回やる時間があったらタックルの練習した方がって グレイシーの前に大谷とか折原とプロレスやっとるもんな 船木も藤原組でプロレスやってたんだけどな
純粋プロレスを >>143
イマイチ意味不明なんだけど
ホイス側が特別ルールを要求した理由は結局何? >>147
MMAで強いが、人として強いわけではない プロレスラーや格闘家のくせにスクワットも自重スクワットとヒンドゥスクワットの区別も知らずにやってるのが多いからなwww バリバリのゴッチ系統の流れ組む新日やU系の50代60代の連中ですら
プロレスの若い選手指導する際、昔みたいにアホほどヒンズースクワットやらしてないもんな
準備運動とか呼吸方含めたヨガの一種として
やっても2,300回しかやらしてない それで充分なんだよ。
コンディショニングトレーニングなんだから。
そっから先はやりたきゃお好きにどうぞ、意味ないけどレベル。
ヒンドゥならハーフじゃなくて太腿裏が脹脛に付くまでのフルじゃないと只のパフォーマンス。 >>156
そのスクワットは膝を壊すから、最近では廃れたと聞いた事があるぞ。 ヒンズースクワットなんて本家本元のインドとかでも何千回もやってなかったと思うぞ?
日プロ道場で力道山が思い付きで何千回とやらし出したんだろ、あとゴッチとかが
これで数多の若者が付いていけなくて辞めたり選手になっても選手生命短くしたり
日本マット界にとって厄災をもたらせたトレーニング方法だよ
あくまでも無駄な高回数ではね?低回数であれば素晴らしいトレーニング方法な事は否定しないけど スクワット1000回を毎日なんてやってたから軟骨すり減らして皆おっさんになったら膝ガタガタなんだろ
馬鹿じゃねーのとしか思えんわ コンディショニングトレーニングとして2〜300回で充分。
それなら格闘技を嗜む程度には全く問題ない。
ムーンサルトプレスやワンハンドバックブリーカーを必殺技にすると危険。 プロレスは頭おかしい連中で成り立ってるから、意味ないスクワットをヤレる連中で成り立ってるんじゃない? ゴッチが元凶じゃね?
60過ぎても70過ぎても3000回のスクワットやって
俺が出来てるのに若いお前らが出来ない訳ないだろと
やらしてたけど
あの人は生まれつき膝関節の作りとかおかしい人なんだよ ググったらインドでは軽犯罪者にヒンズースクワットをやらすのが刑罰の1つ「だった?」らしいね プロレスラーなんだから1000だろうが3000だろうがいいんじゃねえの?
普通の人がやらない事をやってるという幻想を見せる事も売り物の1つなんだから、そこに老後に膝がぶっ壊れてなんて考えをする時点でプロレスラーでは無いって事で。
あんな受け身や首から落っこちたりを繰り返したりしてる時点で、スクワットは膝が何て笑い話にもならないだろうwww タイソンもカンフー映画大好きで暇さえあれば
ジャッキー映画見てたらしい たぶん、プロレス真似した極真もスクワット何千回とかやらせてた
他の武道やキックボクシングも同じ しっかり効かせたスロースクワット30回とかで十分
効かせない1000回とか意味無い 下半身の筋力アップと言う点だけならウエイト担ぐバーベルスクワット10回3か4セットで充分何だよな
あと四股も体幹含めて下半身鍛錬には優秀だ
あと四股は差し合いのスタンドレスリングの強さにも繋がる ヒクソン
船木とやったのは40歳だっけ?30代後半以降のヒクソンならサクが、かつよ
間違いない >>140
船木幻想崩壊した後に流れたのがルミナだった奴が結構多いから
基本的にカッコよくて雰囲気のあるやつに流されやすいんだよ 今の目線で言えば高田は良くてミドルでウェルターくらいが適正だろ
船木もウェルターくらいだろうし昔の動画見たら30キロ以上のダンベルでガンガン肩のトレーニングしたり
100後半200近くでベンチしてビルドアップして無理くりヘビー級の身体作ってた感じだもん 桜庭、ヒクソン、ホイスは無差別級にこだわってて、当時のファンはプロレス上がりが多かったから、そのスゴさがわかってない中で良くやってたよね このスレを見ていたのか?のタイミングで、宮戸優光氏がXでヒンドゥスクワットについて動画付きで説明してる。
YouTubeにもCACC教則本の一部が上がっているが、ちょうどそれもヒンドゥスクワットとヒンドゥプッシュアップについての解説。
やはり脚力強化より呼吸法によるヨガ的効果を目的とする方が重点な様だ。 だいぶ前に蝶野と船木がyoutubeでコラボして昔話を色々としてた
新人の頃に武藤、蝶野、船木の3人で勝手にラーメン食べに行って
帰ってきたら高田に怒られて連帯責任で練習生は全員スクワット2000回をやらされたらしい
この動画は何度見ても面白くてお気に入り 珍しくリラックスした蝶野の姿も新鮮だし スクワットは慣れると何回でも出来ちゃうんだけど、何千回もやらされると、肉体的なことより精神的にシンドイらしいねー 「猪木さんが中心の頃はやたらとブリッジをやらされた、長州さんが中心になったらやたらとベンチプレスをやらされた」
って蝶野が言ってたのを思い出した >>176
俺食ってません。と高田に抗議する橋本。 前田佐山高田が新日抜けずに道場や現場仕切るようになったら格闘技思考の強い団体になってたのだろうか?
プロレス団体だから少なくとも健介や小島みたいなラリアットプロレスじゃなくてキックや関節やスープレックス主体のスタイルになってたとか? 追い出される佐山
誰もついて来ない前田
分裂からの高田がヒクソンに敗北で新日終了
史実でU系に起こることが新日で起こるようになるだけ 新日の道場って多摩川の側にあったのは良い環境だなあと思う
元は猪木の自宅を改装したんだっけ?
道場まで行ったことはないけどあの辺りの多摩川には行ったことあるから
川沿いの開放感が良い気分転換になったと思うんだよね >>173
金原もいっつも試合ではプニプニで90キロ以上あったと思うけど金原の体格では完全にオーバーウェイトだったと思うなあ
KOK~PRIDEで戦ってた頃 佐山の後釜は船木だったろうな
マスク付けて小柄で動きはそこそこ良かったから
そしたらライガーはブレイクしなかったかも >>92
知らないだけ
そんな本ヒクソン読むわけないし >>186
本じゃないし
ファン向けイベントでの発言
週プロに取り上げられた有能な話 ヒクソンにはタイガードライバー91の受け身は取れない ヒョードルはランデルマンのバックドロップを
完璧に受け身 ノーダメージだったので
ヒクソンよりはプロレスにも馴染めそう
桜庭幻想を木っ端微塵にしたアローナは
ジャクソンのパワーボムに全く対応できなかった
ブラジル人はプロレス向きじゃないのかな… ヒクソンもお忍びで何度も来日してるが仕事ではないので記事にならない所 >>192
何でもロシア人サンビストはかなり受け身の練習もするらしくレスリングの文化も混ざってるから
ブリッジとかで首も強いんだよ
一方BJJってウォーミングアップの簡単な受け身くらいで受け身らしい受け身はほぼ練習しない上に
ブリッジも積極的に練習するジムも少なく、そもそも柔術の試合はバスター禁止だから
叩きつけられ系の技は柔術家の弱点 格闘技の受け身とプロレスの受け身は違うからダメだろ(笑)
プロレスなら完全に喰らっていると観客に見せておいて実は・・・ってやつじゃなきゃ。
素人が判る総合の受け身の取り合いをプロレスで見せられても面白くも何ともないよな(笑) >>166
本当それ
競技じゃないんだからプロレスラーがささみ食ってるようじゃ幻想もなにもないわ
量食えないなら馬之助みたいにグラス食うぐらいしろ まあヒョードルも今試合見返すと危なっかしいシーン
多いんだよ
アメリカで殆ど通用しなかったわけだよ >>196
昭和のプロレスラーの剛竜馬はビールで吐いたなwww 新日の新弟子とPL学園野球部の1年なら、どっちの方が辛かったのかな? 桜庭本人が『(ヒクソンと)やってたら多分僕やられてた気がします』言ってるし、『ホイラー戦は本当はレフリーストップなかったんです』言ってるよな。
ガチ童貞前田ほどじゃないけど桜庭も言ってる事変わってるよなw >>196
バスを引っ張るとかリンゴを握り潰すとかのパフォーマンスは今でも通じると思う >>197
PRIDE王者時代同時期に北米で活躍してた勢との
番長対決では全勝だから一時代の最強選手なのは変わらない >>200
プロレスラーなんだからコロコロ変わるの当たり前。
プロレスラーに何求めてんだ?って話。
プロレスラーの自伝やらGスピリット系の懐古インタビューなんて酷いじゃんwww
ピーターメイビアがストリートファイトでビルロビンソンの目をくり抜いて失明させたとかww
実際はロビンソンだけでなく、一緒にいたジョージゴーディエンコが「札幌でメイビアとロビンソンが喧嘩した際に、ロビンソンがメイビアの首を極めてしまい慌てて俺達が止めた」って証言してたり。
あいつは大した事無かったとか武勇伝にしたり面白おかしく脚色してファンの反応楽しんだりする様なコメント出したりするんだよ、プロレスラーは。
だから何がホントか判らない(笑) >>192
アローナが失神したのはパワーボムじゃなくて、その直後の頭突き >>201
そうかもしんないけど、その手の怪力パフォーマンスって現代じゃプロレスラーの専売特許じゃないからなぁ、いまは2m級のボクサーって珍しくないし、UFCの選手でもプロレスラーよりデカくてバキバキの奴らなんて大勢いる >>205
そうかもしれないが、プロレスは観客を沸かせられるかが1番の勝負。
ホントは強いとかホントは弱いんだぜなんてのはヲタが裏で楽しく話してるだけで良い訳で。
IGFに総合出身の選手が数多く上がったけど、当然全てショッパイ試合しか出来なくて失笑だらけで客も完全に選手を下に見てたよなwww >>204
その意味不明な援護20年前からよく見たわw
何のこだわりなのか知らんけど‥
パワーボムでKOされようが頭突きでKOされようがどっちにしろ負けは負けなのにw 確か「プライドでヘッドバットだったら
ジャクソンの反則負け」っていう
ハナシだったっけ? 高田がヒクソンに負けた後に武藤か橋本がヒクソン倒してたらってスレで安生ヒクソンがプロレスだったって知らない精神障害者多過ぎなんだけどプヲタって未だにあの道場破りをガチだと思ってんの?w >>210
Uインターに取って、安生の敗北は何一つ得は無かったのに、何でUインターがあんなプロレスをするの? まぁ釣りかも知れないけど、暇なのでレスしてみた。 >>211
もともとUインターはプロレス。ベイダー戦後にまともなカード組めないから安生をグレイシー道場で血糊で真っ赤にした画像で紙面飾らせて、
こんなに残虐な奴がいると世間にアピって高田対ヒクソン戦を組むために注目とスポンサーを集めたかったからだよ。
あそこで安生が勝ってたらニュースにならないし今まで語られてないだろw
何年プロレス見てんだよw >>214
そうだよ。当時はヒクソンじゃ地上波もスポンサー付けられる程知名度無かったからヒクソン戦諦めて、新日に泣きついて純プロ路線に変更したんだよ。 >>212
Uインター勢の中でヒクソンと関わって得したのは高田だけでしょ(金銭的に)Uインターの操縦者だった宮戸と鈴木は安生敗北のせいで一時的に失業した。 >>216
それはUインターが純プロ路線に変更したからだろ
ヒクソンに絡む前からUインターは経営状況悪かったよ >>216
安生洋二
押しが強いので団体の方向性だとかはほぼ宮戸さんにの意見が通っていた
それでいて責任は取らない、特に金銭的な部分ではまったく我関せずでした >>217
安生の敵討ちをしない高田に愛想を尽かしたファンがUインターから離れて行ったんだわ。 >>215
安生の道場破りはプロレスだったのに、その後のヒクソン高田戦のプロレスまでは話が決まって無かったのか? 別スレの釣り糸、こっちの池でも垂らすなよぉw
早速、釣れてるじゃねえかwww >>219
あの時代ヒクソン誰?状態だったからそれはないな。Uインターは蹴りグランドスープレックスばっかで試合が単調だったし、選手が少なくてカードがマンネリ化してて経営悪化。
そして苦肉の策で新日に絡んでUインターのスタイルで行くのかと思ったら純プロ路線に走ったからそれがファン離れの要因だろ。
ヒクソンの名前が世間的に知れ渡ったのはPrideからだし。 >>222
当時のプロレス雑誌や格闘技雑誌を購読してる人間なら誰でもヒクソンを知ってた。 あの時代の流れから言ってUインターもリングスもパンクラスみたいにオールガチ路線で行くべきだったでしょ
それが嫌な選手は高山や垣原みたいに新日なり全日なり行けば良かったんだよ
理想を言えば3団体を合併すればいいけど
喧嘩別れした前田高田船木達が手を取り合うとかは出来ないだろうから
今で言うMMAジムのような方式にしてジムから選手を派遣する今のRIZINみたいな方式にして経営者も第三者に運営させて
リングスの外人ネットワークにWOWOW放送が放送
とかしてその内PRIDEみたいに徐々にMMAルールに移行みたいにしてK1と格闘技を盛り上げたら
今頃UFCにも負けないメガイベント作れたのに リングスは前田が引退したあとでオールガチになったのは前田ずるいと思った >>226
俺は第1回KOK好きだけどね
コピィロフが秒殺連発と、か田村がヘンゾ戦でUWFのテーマで入場とか >>226
この一件があるから前田はRINGSの選手からも距離おかれてるんだと思う >>220
ヒクソンに嵌められたんだろ
凡打はインターのリングで高田がリベンジまでが筋書きだったのに >>223
いやVTJの時はプロレス雑誌買ってる奴等がヒクソンを知ったのは安生事件の時で、集客力があったわけではないからな。
プヲタが誰でも知ってたってぐらい知名度あったらUインターが対ヒクソン組めてたし。
UFC自体もルールもいい加減ななんでもありの喧嘩の大会みたいな認識だったし。
安生桜庭がUFCJに出たあたりぐらいからヒクソンは知名度上げていったけど、
1995年ぐらいまでは日本じゃプロレスラーが最強で、ヒクソンはよくわからん大会で優勝した80キロ程度の格闘家って認識のプヲタが殆どだったぞ。
しかもU系の格ヲタはいてもMMAが好きなガチの格ヲタも当時はまだ少なかっただろうし。 ヒクソンが八百長団体上がるわけねーだろw
白痴丸出し半ガチジジイw PRIDEはヒクソン高田のためのイベントだからなw >>231
ID無し爺さんここにもいたかw
まあUインター上がらなかったのはヒクソンの高額ギャラと集客が見合わなかったのと、Uインターがヒクソンに負けブック要求したからだろうなと思う。 >>235
ヒクソンが八百長演芸やるメリットが存在しないからだろw 前田はリングス初期の段階で30過ぎてたし選手生命レベルの膝の大怪我してた上に周りも長井とか山本達ド新人ばかりだしでパンクラスみたいにオールガチは難しかっただろうしね 高田はパンクラスみたいなガチのUスタイルについてどう考えてたのかは興味ある
今まで築き上げたものを崩してまで寄りにもよってオッサンになったキャリア終盤にVT始めたのも今思えば狂気の沙汰じゃないけど
VTよりは余程適正あるだろうしパンクラスルールとか >>227
田村の実家が電波悪いらしくて親父さんが
いつも街頭テレビのWOWWOWで見てて
試合あるときはよくいっしょに観戦したが
グレイシーてのは強いねぇと言ってたわ >>230
当時の世間一般でのヒクソンの知名度は確かに高くなかったが、プオタの中での知名度は高かった。それが証拠にUインターのリング上で鈴木が「安生をヒットマンとしてヒクソンの道場に送ります」と宣言した時に大歓声が上がった。 >>235
違うよ、君が連れてきたんだろ!?
ここはまだ文章にして比較的まともな事書いてる人が多いのに。
若くて当時の熱量から何もかも後追い知識のくせに知ったかぶってる自慰さんを連れてこないで!(笑) >>240
当時のU系のファンの中ではでしょ?プロレスファン全体の母数で考えるとUインターのファンやヒクソンのこと知ってたのは少数派だったし、本当に知名度と集客力あったら新日がまず呼んでたよ。
よく思い出せ!1994年とか1995年の話だぞ? >>242
新日ファンでも全日ファンでも、UFCの存在は知ってたし、その大会で優勝したホイスが「僕の10倍強い」と発言したヒクソンの事は知ってた。 リングスパンクラスUインターの外人だけでリーグ戦とかトーナメントとかやって欲しかった
リングスはハンコピィロフパンクラスはケンシャムルッテンUインターはベイダーオブライトとか
ベイダーが意外と強かったりして オブライトは全日じゃなくてリングスに行って欲しかった リングス勢入れたらノゲイラヒョードルまで出てくるから
Uインター勢は秒殺でしょ パンクラスは
シュルトとジョシュバーネットが 多少は抵抗しそうだが 2000年頃を含めたらそうなるから時代ごとに区別しないと議論にならないw UインターだったらダンスバーンやサルマンハシミコフもOK? 総合格闘技ならうるさく言う、階級が滅茶苦茶だなwww
まあ、UWFでプロレスの試合だから良いけど。 >>237
リングス旗揚げ時の前田はすでに和製ディック・マードックと揶揄される腹の出方しててとても格闘家の体ではなかった >>242
デニスハリケーンレーンとかフーベルト・ヌムリッヒなんかがアーツやホースト、フグやヒクソンよりも知名度あったの?w >>240
1回目のバリジャパの客はプロレスファンばっかだったよね
佐山が弟子とやったエキシ見て「ライガーとやったときの蹴りの速さが違う!」
「あれは嘘だったのかよ!」とか言ってて苦笑したわ >>239
田村の実家ってずいぶん暇な寿司屋なんだな、日曜の夕方にそんな悠長なことしてるとか >>238
パンクラス旗揚げした直後に六本木だか銀座だかで前田とバッタリ遭遇して
「アイツら、やっちゃったよ」って騒然としてたらしいね
2行目に関してはシューティングすら最初の頃勝ちまくってた川口とかあの辺がデビューしたばっかの連中にやられまくってたからね 実際2000年の段階で桜庭vsホイスが
通常ルールで且つホイスが道着脱いだ状態で試合したらどうだったんだろうな グレイシー神話は桜庭によって崩壊してホイスvsマットヒューズでとどめ刺されただろ
近年クロングレイシーがUFCで何戦かしたけど、現代UFCのファンからは、頼む勝ってくれ!レガシーを見せ付けてくれ!
と言わんばかりの大声援だったもん
あれ見て、かつてのどうやったらグレイシーを倒せるんだ‥
のグレイシーが見る影もなくて寂しかった記憶がある ビクトーは桜庭に負けた時に「拳を骨折して、ちゃんと戦えなかった」と言い訳してたけど、桜庭戦以外のビクトーの試合を見れば、ビクトーが桜庭より強いのは明らかで、ビクトーのあの言い訳は決して嘘では無かったと思う。 PRIDEでベウフォートvsシウバの再戦が見たかった
シウバまた負けてただろう ホイスが桜庭吉田にリベンジ果たして
グレイシー幻想復活しただろw >>257
あの試合は殆ど桜庭のカウンターのタックルに対処出来てなかったし拳以前の問題だ
そもそもステユーザーの段階で問題外 ビクトーはちゃんとUFCで結果残してるからな
ステユーザーだからとか言いがかりw ホイス桜庭2はホイスの完勝だったしな
勝ち逃げしてればよかったのに衰えてから試合受けた桜庭も凄いとは思うけどな >>262
「桜庭は相変わらず酒とタバコやってるんだろ、そんな奴には負けない」ってホイスが言ってた ジョシュはちゃんとUFCで結果残してるからな
ステユーザーだからとか言いがかりw 桜庭ホイス2の桜庭金魚説ってプヲタが言ってんならまだしも、格闘技側からも聞こえるって事は満更でも無いって事か?www 桜庭ホイス2戦目は1回目の時と違って何が何でも勝たねば!
みたいなんじゃなくてホイスの技術どんなもんやろか?みたいなスパー見てるみたいな試合だった
勿論リベンジに強いホイスの頑張りも認めるけど >>269
まあ、若者だから後追いでネットから知識得るぐらいしか出来ないから知らないのは仕方無いねwww
そうイキるしか反論しようがないものなww
大丈夫、理解してるよ。 >>271
願望を事実として語ってるだけだろお前はw
八百長演芸が格闘技に負けてから数十年認知が歪んだままw >>257
この手の理由毎回思うんだが
拳骨折した状況じゃまず試合できないだろ?
試合前から骨折した状態で試合するって
どんなシチュエーションなんだよ >>272
はい、はい。(笑)
若者はPRIDE辺りすらも後追い勉強しなくちゃいけないから大変だね。
知らない事は恥ずかしい事ではないよ、若輩なんだから。
ぷぷぷwww >>275
おまえが大好きな桜庭とホイスが対戦戦績イーブンとか信じたくないもんなw >>256
まあ技術はすぐ研究されちゃうからな
MMA黎明期はグレイシーが長年磨いてきた技術で勝ってきたけど
皆技術を理解習得したら、後は身体能力が上の奴が勝つ >>276
いや、全然www
どうでもいい。
大変だな、こんな事にムキになってwww 長州がヒクソン戦に乗り気だったらしいのが意外だった >>281
スパーでホイス&ホイラーが同時に掛かっても勝てないらしい
本当かどうかは知らんけど ヒクソンは藤田を警戒してたらしいけど普通に藤田には勝てると思うけどな
長州にも当然勝てる
田村には負けるかもしれん グレイシーは道場破りとの戦いを映像として公開しているけど、新日勢は口で言うだけで道場破りとの戦いを映像に残してない。つまり、グレイシーの勝ち。 桜庭ホイス2戦目なんてマスターズリーグみたいなもんだろw勝敗なんてグレイシーオタ以外誰も気にしてないわ >>286
桜庭はその後もDream出続けたけども? 桜庭ホイス1はホイスが5年のブランクから復帰して間もなくの試合
ホイスにすればリハビリみたいなもんだよなw >>287
その頃の桜庭を現役バリバリの選手と思ってみてたのか?w >>287
あ、お前別スレでグレイシー道場破りヤラセ説を覆せなかったID無しのビビリかw
相手したくないんだけどどうやったらNGできるの?www とはいってもホイスの用意周到さというかその強さに唸ったけどな
お互いピーク過ぎてるとはいえほぼ桜庭にフルラウンド何もさせず完封 >>288
高田vsホイスはなかった事にされてるのか >>291
みたいなもんだろと書いてるんだが?アホなの?チキンくんw >>291
ところでID隠すには課金しなくてはならないってホントなの?
便所の落書きに金払ってるの? >>292
そこは素直に評価されるべきだよな
ただ武藤高田と同じで一戦目のインパクトが強すぎて再戦なんて下手すりゃ格闘技オタにも知られてないかもしれないけど >>296
暇つぶしに数百円も使えないような人生なのお前は?w >>300
課金してんだwwwこんな便所の落書きには一円も払わないわwそんなん当たり前すぎ >>300
で、課金してID隠すことに意味あるの?課金くんw >>301
広告見てんなら課金してんのと変わんねーじゃんw vsホイス第二戦の頃の桜庭って
レノックスルイス戦の頃のタイソンみたいなものじゃん >>303
何いってんのバカなの?
わざわざ課金してまでID消す意味あるの? >>303
あと広告って何??メイト使って広告なんて出ないけど >>303
おい課金野郎
まさか上部に小さく入る広告のことじゃないだろうな?w
この広告見てるなら課金してるのと同じってのも意味がわからんぞ 高田対ホイスは高田がひどいというが、終始上は高田だし、きめれないホイスに文句言うべきだわ
あの試合は今の基準なら高田の判定勝ち 令和になっても高田を擁護している人間は、高田の紫ブルマに魅了されていたホモなの? >>308
下からコツコツ攻められてビビって動けなくなったのが高田 >>311
馬鹿なの?運営側のことなんて誰も気にしてないんだけどw
で、わざわざ金払ってまでID消してるのは何故?w >>311
お前他のスレでも叩かれてるのかw
ID晒すメリットとかマジで大馬鹿だな
こんな掲示板でメリットとかデメリットとか言って課金してんのはお前ぐらいだわwww
正直に書き込み辿られたくないからって言えよwこのお布施野郎www
217 お前名無しだろ 2024/06/02(日) 22:52:08.44
>>216
晒すメリット次第だな >>313
つまり無意識に課金してるも同然ってことだなw >>315
お前は金払う俺は払ってないw
この違いに気づかないお布施課金野郎w
無意識じゃなくてお前は夢遊病者に近いなw >>315
でID隠さなくてはならない理由は?www
メリットって何?アホなの? >>317
大した違いじゃないことに何故気づけない?w >>320
そう思うのはお前の自由w
それをどうしょうもないアホだと思ってお布施課金野郎と蔑むのも俺の自由w
これはいたるところに貼る価値ありw
315 お前名無しだろ 2024/06/02(日) 23:46:28.77
>>313
つまり無意識に課金してるも同然ってことだなw じゃあ鶴田とヒクソンが対戦したらどっち勝つ?
いい勝負だと思うけど >>274
だとしたらそれこそ言い訳だな
骨折させた桜庭が凄いて事になるし >>325
その後、ビクトーと桜庭が再戦してたら96%の確率でビクトーが勝ってただろうな。4%は再びビクトーが拳を骨折する確率。