北尾小川を活かした猪木天龍高田橋本>馬場長州三沢
そうか・・・
当時、会場に行って見ていた人がそういうのなら信じるしかないな
全盛期の千代の富士に圧勝したり、小錦にサバ折りを極めたり、他の日本人力士には到底真似出来ない離れ業をやってのけてきた北尾だったからこそ、プロレスラー相手でも相当強いと思っていたが、外国人レスラーには敵わなかったということか 北尾の場合は気持ちの問題だったと思う。
気が小さかったみたいだし。
ベイダーにやり返せなかったのもそれが原因。 北尾はおだてれば実力以上のものを出すタイプなんじゃないのかな
なにか一発かましてやると凄いんだろ
ナチュラルにそれが出来た時も強い
普段は大人しい弱気な兄ちゃん? 関係者の話を総合すると、ベイダーには新日から北尾懲罰指令が出ていたみたいだから、そんなベイダーに殴り返せる日本人レスラーいるか?
日本人レスラーがやらないで、外国人レスラーにやらせる新日もどうかと思うがな 北尾は天龍の鎖骨を踵落としで骨折させるは、明らかに他の日本人レスラーより突出したものがあったんだがな
それを受け止めてくれる器量を持った日本人レスラーが猪木、天龍、高田だけだったのが北尾の悲運でもある 子供の時にWARで天龍と北尾の試合は何回か見たけど北尾の技を全て受けたのは天龍位では?
6人タッグのベルトも巻いてた記憶があるんだけど冬木や北原との抗争含め北尾のレスラー生活で一番楽しそうではあったかな?
「みんなで冬木軍を倒そうぜ!!」のマイクアピール後、リング上で四方の客席に向けてカカト落としのサービスしてたなw >>86
おお、ここにも貴重な証言者が
北尾の技を遍く受けたのは天龍だけという点に於いて異論はないよ
威力が半端ないから誰も受けたがらなかっただろうに天龍は偉いよ
猪木や天龍の様に、各格闘技界のトップ選手をプロレス界で活躍させることによって、業界の地位、認知度の向上等を目指す意識の高い業界人が、マスコミ含めもう少しいたらと悔やまれる >>84
あそこでやり返せたらその後違った道が開けたかもしれないがベイダーの攻めにひるんで何もできず大半の新日ファンはこいつ弱いわと見切ったもんな。北尾はでかいだけでサモア力士のようなナチュラルなパワーは全然なかった 北尾はナイフ収集フェチだったんだしプロレスでもナイフを使って相手を刺し殺すファイトをやれば人気が出たと思う >>85
おんどれはぁ釣りかぁ?
おんどれはぁアポかぁ?
キタコーはぁリューゲンを怪我さしぇてもぉたぞぇ。
ありゃあ失格だかんな。
しかもぉバンベイにゃあやり返せんかったしぃ。 >>90
ジェットシンのようにダミーナイフの柄の部分で殴れば問題ないしね。 >>85
おんどりやあ頭はぁ冷やせたんかぃなぁ。
相手を怪我さしぇてもぉちゃるんはぁプロレ失格だかんな。
キタコーのバワイはぁそれ以外でもぉプロレ失格ん部分はぁ多かったけどもぉ。
そぃからぁキタコーはなぁ、バンベイにゃあ何もやり返せんかったりとぉ。
失態もぉかなりぃあったぞぇ。 >>88
WARって関係者呼んで立食形式のパーティーがあったんだが(何でその場に行けたのかは不明)北尾がモッチーに「望月君ちょっと食べる物持って来てくれない?」と話しかけ、何を思ったかお寿司の桶ごと持って来られ北尾が「そんなにいらないよ〜」と苦笑いしてたのが面白かったw
WARの選手で天龍・石川・阿修羅と写真写させてもらったなぁ…維新力は謙虚にサインまでしてくれ北原は凄く感じの良い兄貴って感じで北尾は本当にデカくて怖かったけど、天龍と同じで人懐っこい笑顔のギャップが良かった
プロレス界で色々言われるけど北尾を見ると幼少期の頃に見た「怪獣達のぶつかり合い」みたいなWARプロレスを思い出してワクワクしてしまうw
自分語りスイマセン >>91>>93
別に相手を怪我させることを称賛なんてしていないだろ
鶴田だって天龍相手にパワーボムやって怪我させてるし
ただ、俺は、鶴田のバックドロップ、坂口の払い腰、小川のSTOといった格闘技出身の大型レスラーのグワっと叩きつける本物しか成し得ない大技が大好きなもんでね
北尾の踵落としもその一つ
日本人で2M160kgの人間が踵落としを出来るってそれだけで凄いことだ
北尾は嫌いな練習はしたがらなかったかもしれないが、遠藤光男のトレーニングジムには足繫く通ったり、キック、踵落としの練習には精を出したりと、好きな練習は一生懸命やっていたことは認めるべきだろう 北尾が高田に負けた後のインタビューで、
「負けた後、ファンからの声援が多くなった。だからあの試合は禊みたいもので、負けたのはよかっと思ってる」
って言ってた
北尾にしては謙虚なことを言うなと思ったが、今から考えると、その後北尾はよくなった
タッグで猪木のパートナーにもなって、俺は北尾ってそんな高評価なのかと思ったのを覚えてる
全日のドーム参戦は流れたが、馬場は北尾を買ってて、後継者にしてもいいぐらい思ってたふしもある
(ユーチューブで、北尾の全日ドーム参戦が流れたのは、北尾がギャラを吹っかけたのではなく
三沢、川田が北尾のドーム参戦に反対したからという考察があった)
実際、高山や曙の巨体派レスラーは全日に流れてくる風潮にあったし、
馬場が生きてたら、自分みたいな巨体派のレスラーにいきなり全日をまかせてもおかしくない
北尾に健康問題が無く、レスラーを続けられる状態なら、もうちょっと評価されたレスラー人生になってたと思う >>89
状況を考えろよ
ベイダービガロには北尾抹殺指令が出てシュートモード
北尾には誰一人味方はいない
それどころか新日レスラーも敵
そんな状況でやったら、どんな酷い目に遭わされるかわからない
新日もホント、陰湿なことやりやがると失望したもんだよ
やるなら長州、マサのどっちかが北尾とサシでやれと思ったよ >>94
WARの一番良かった頃の風景だな
そんな場に居れた君が羨ましいよ >>96
高山が全日参戦した時に
馬場「何でウチにはああいうデカいのが入ってこないんだ!」
と、珍しく周囲に怒りを露にしたという話があるからな
川田「社長は大きいのが好きだからね」
と、面白くなさそうに言ってた
北尾が全日参戦すると、当然、田上だけじゃなくて、三沢川田にも当たるだろうから、それが嫌だったのかな?とも思ってしまう >>95
北尾の力一杯の技を受けない選手を器量がないと否定的に語ってる時点で怪我させるような奴を称賛してるように取れるけどな 高杉良の小説、呪縛―金融腐敗列島のモデルになった、総会屋の小池隆一と第一勧業銀行の不正融資事件
これに関連し、第一勧業銀行が振り出したとされる、巨額怪小切手事件があるのだが、北尾の師匠だった大文字三郎の名が出てくる
大文字は北尾のファイトマネーを持ち逃げしたとされネタ扱いされるが、その後どうなったかというと、イヤイヤ結構シャレにならない人っぽい
(以下引用)
ttps://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/202.html
度重なる小切手の譲渡要求を沢が拒否すると、小池は沢を拉致した。その沢を助け出したのが武道家の 大文字三郎 です」
政財界に親交のある大文字に聞いてみると、「沢のピンチを救ったことはあるが、誰からかは言えない」と言葉を濁す。
(略)
1994年5月10日、同様に DKB から振り出されたといわれる 970億円と 200億円の小切手を、
スイス・ユニオンバンクで換金しょうとした日本人とアメリカ人7人組がスイス警察特捜部に有価証券偽造、行使の容疑で逮捕された。
捕まったのは金融ブローカー・滝口義男、富田博、金田ヨシユキ、武道家・大文字三郎 の日本人4人と
米国連邦判事・GEORGE、米国テネシー州弁護士・MORICE WITTMAN? の代理人・DUNLOP と スイス人通訳・GORDON。
滝口の証言によれば 大文字は沢の代理として同行したのだという。
(略)
大文字の略歴は、九州・長崎の出身。 空手と韓国の武道と沖縄の武道をとり入れた道場を東京と福岡に設立、日本と韓国に弟子が2万人。
自民党の山崎拓・民主党の鳩山や財界人がサポートしている。
(略)
罰金と国外退去処分で決着した。滝口と富田が 7万5000円 大文字が5万円である。
(略)
帰国後、日本の警察から事情聴取された者は誰もいない。勿論新聞やテレビも報道していない。つまり、このスイス事件は闇に封じ込められたままなのである。 >>100
怪我させたさせないの問題ではない
鶴田だって天龍にパワーボムで怪我させてるし、天龍も長州にパワーボム、トップロープからのエルボー、張り手で怪我をさせてる
長州「源ちゃんの張り手で、未だに顎がグラグラする」
北尾との対戦を承諾しリングに上がった天龍高田、又、何とか北尾を活かそうとした猪木らは称賛されて然るべき
あれだけ問題児扱いされてた北尾をどうにかプロレス界の為に活躍させようとしたのだからな 北尾は凄い素材でもメンタル的には並以下だったという事だね。
素行や常識、思考回路はお話にならず。 北尾がベイダーに制裁された的な言い回しが気になる
普通に試合してピンフォールをとられたのだから、北尾がプロレスの負けを受け入れただけじゃないの
プロレスを忘れてガチバトルになっていたらテンタ戦のように収集つかなくなる >>102
その怪我させた技をスゲーとか言って持ち上げてるからツッコまれてる
高田ですらその気になれば北尾をKO出来る蹴り出せるワケで相手を怪我させた技を規格外だとか言ってんのはズレてる 馬場はなんやかんや言っても天龍、トンガ
田上、テンタ、高木らの相撲崩れをうまく
育てたからさすがだわ。安田も当初は全日
入りで話ついてたが安田のプライベートの
悪い噂耳にしてやっぱりいらねと反故にした
のは見る目がある >>103
それは91年頃までの話な
92年位から業界の事情も理解した上でファイトに励んでいた >>104
1990年4月27日東京ベイNKホールで行われたベイダー・ビガロvs長州・北尾のタッグマッチで、北尾がベイダービガロにボコボコにされるもタッグパートナーである長州は完全に傍観し、最後は北尾がベイダービガロにダブルボディプレスを浴びピンフォールを獲られ、試合後、長州は大ダメージを負った北尾をリング上に一人残したままサッサと控室に帰ったという曰く付きの試合があった
あの試合は、新日が北尾に対して行った制裁マッチと言われている
興味があったら、探して見ることをお勧めする >>105
わかってないな
日本人の骨格・筋力的に190cmを超えると体のバランスが悪くなり、ハイキック、ましてや踵落としなど出来ないものなんだ
現に190超の日本人レスラーでハイキックを駆使していたのは前田位なものだ
それを2M160kgの体型の北尾は軽々と踵落としをやってのけていたのだから、それを凄いと言わず何という?
体の柔軟性・センスは勿論だが、相当練習を重ねて習得したことが窺える
北尾 横綱
坂口 柔道全日本優勝
鶴田 オリンピック出場
小川 オリンピック銀メダル 全日本7回 世界選手権5回制覇
こういった突出した才能・体型・能力を持ったレスラーが繰り出す大技こそがプロとして金を取れる技と言える
その威力は、時として怪我に結びついてしまうこともあるが、それはプロである以上、ある程度は仕方のない事だ その4人でレスラーとして評価できるのって鶴田だけじゃね 芸スポと同じでこういうスレは著しく知識がなく間違っているヤツが多いな
そういうのに限ってあちこちで吹聴して回るから始末に負えない >>110
わかってないと言いつつ結局怪我させた技をスゲーと持ち上げてるだけじゃん
そんなもん称賛する奴の気が知れんね >>105
>その怪我させた技をスゲーとか言って持ち上げてるからツッコまれてる
じゃあハンセンはどうなんだ?
ボディスラムの掛け損ないでブルーノ・サンマルチノの首を折ったことでハンセンの名は一夜にして全米マット界に轟いたんだぞ?
それにより、ハンセンのネームバリューは飛躍的に上がり、ハンセンのフィニッシュ・ホールドであるラリアットの価値も高まり、その後の活躍はご存じの通りだ
また、第一次UWFでの藤原vs佐山の試合は、藤原が佐山を脱臼させることで、第一次UWFの団体としての価値を高めようとした
この様に、怪我によりレスラー及び団体の価値が高まることもあることをよく鑑みてからレスして貰いたいね >>107
おまえは相変わらず馬鹿の一つ覚えの書き込みだな >>115
>>95で相手を怪我させることを称賛なんかしてないと言ってた筈なのに逆の事言ってるな >>117
文脈を履き違えて粘着してんんじゃねーっつーの
俺は>>115で、レスラーが怪我したことにより、その対戦相手や団体の価値が高まった事例を示したまで
お前みたいな文脈も読まず粘着質に揚げ足取りに終始するガキはどっかに消えな
邪魔になるだけ
相手して損した >>119
一貫して相手怪我させた北尾の技持ち上げてんじねーよって話してんのに視点フラフラ変えて語ってるコトがおかしいって気付いてないんかな
いずれにせよ対戦相手の価値高めてない北尾を持ち上げる根拠になってないし 煩いハエを追っ払ったところで次のテーマに移ろう
昨日、大相撲千秋楽で小結大の里が最短優勝記録となる7場所目での優勝を決めたことは記憶に新しいが、解説の舞の海が「大の里は他のスポーツをやっていても成功したと思うが、よくぞ相撲に来てくれた」と、喜んでいたな
自らの出身ジャンルに優秀な人材が来たことを喜ぶのは当然の事である
それなのにプロレス界ときたら、北尾の様な超一級品の逸材がプロレス入りしたというのに、メジャー団体の新日は、天龍が施したように北尾にプロレスを教えられないは、外人を使って北尾を潰そうとするは、長州は北尾と衝突するは
挙句の果てには、もう一方のメジャー団体の全日は>>96にある様に
>ユーチューブで、北尾の>全日ドーム参戦が流れたのは、北尾がギャラを吹っかけたのではなく三沢、川田が北尾のドーム参戦に反対したからという考察があった
北尾に話題を持っていかれるのが嫌で三沢川田が北尾のドーム参戦を阻止するは
ロクなモンじゃねーよなコイツら
北尾にも問題はあったかも知れんが、自分より強い者・自らの脅威となり得る者が出てくるのを阻害しなくてはいられない狭量な90年代の新日=長州体制、全日=三沢体制にも大いに問題があったことは言を俟たない 大の里がよくぞ相撲に来てくれた
といっても環境から親から相撲にしか行かないと思うけどね
その辺は舞の海一流の相撲万歳協会よ永遠に芸なんだよね 所詮素人の考察真に受けて憤るとかアホか
北尾に肩入れする奴ってこんなのばっかだな >>122
確かに舞の海の処世術は凄い
関脇にもなれなかった小兵力士が今や千秋楽解説だもんな
最恐理事長・八角にどうやって気に入られたのかじっくり聞きたい
でもよ、俺の言いたいこともわかるだろ
90年2・10東京ドーム大会は北尾のデビュー戦ということで社会的注目度も高く、テレ朝が久々にゴールデン中継したくらいだ
小川vs橋本も然りだ
ゴールデン復帰の貢献者である2人に対して、新日(長州)・全日→ノア(三沢)の取った所業は>>121に記した通り
三沢なんかいかにも小川橋本とやる風に見せかけて、彼らとの対戦を期待した日テレの放映が決まった途端、逃走しやがったからな
こんな奴らが90年代のプロレス界を、それも2大メジャー団体として牛耳っていたんだから、そりゃこの業界、大物格闘家から見捨てられて衰退するわな
柔道の吉田、泉、滝本、レスリングの宮田なんか、プロレス界に一瞥もくれず、総合に行ったからな
そういう損失を業界全体で考えて貰いたいよ全く
>>123
まーた来やがったな
お前にやるエサはない!シッシッ! あー、脳内でストーリー出来上がっててそれを妄信してるタイプかコイツは キタコーのぉゼンニプロレ登場はぁ見たかったぞぇ。
相手はぁタウアんなっただろぉがぁー。
トキョドーでぁタウアとのシングがぁー組まれちょったしぃ。 >>96の考察が正しいのなら、何で三沢川田は北尾のドーム参戦に異を唱えたのか?
大型レスラーを好んだ馬場は北尾を一度は見てみたいと思ったはず
田上は当時の全日のトップとして活躍してたが、身長は192p
2Mの北尾より8p低い
谷津「三沢川田じゃ全日本のエースとして小さすぎたんだよ!」
もし田上が北尾に勝ったとしても、スケール感で北尾に負けしてしまえば、「四天王」の存在意義が揺らぎかねない
その上、馬場は上記の通り、大型レスラー好き
馬場が北尾を好めば、北尾の全日定期参戦もあったかもしれない
三沢川田がそれらを勘案して北尾参戦を反対したのならば辻褄は合う
そこら辺は川田が生きてる内にガンツにインタビューして貰いたいね >>127
日テレ主導で天龍、大仁田などドーム参戦可能なフリー選手が集められていたが、全日の反対でオジャンになり
それで日テレが怒って、生放送ゴールデンをやめて、当日録画の深夜放送になったと、当時「噂の真相」かにあったな
やはり馬場は、自分を一度裏切った日本人選手は、二度と全日の敷居は跨がせないんだと思ってたけど
馬場の遺品で、大仁田×渕の電流爆破のアイデアがあったのが分り、おやっと思った
そう言えば、川田は大仁田のことを「嘘つきを信用しちゃだめだ」と毛嫌いしてた記憶がある
北尾も俺はいいイメージが無かったから、交渉中に北尾の人間性に問題を感じて流したのかと思ってたけど、
馬場は大仁田の件でそこまで頑なでなかったのは分かったから、反対したのは三沢川田の方で俺は合点がいった
でも、北尾ってすぐ引退しちゃうんじゃん。当時何で引退すんだろうと思った。
北尾は今何をしてるんですかってヤフーの質問があって、寄せられた答えが、北尾はヤクザになりましただった
俺はそうなんだと思ったんだけど、訃報を聞いて北尾はずっと健康面で問題があったのを知った
(でも>>101にある通り、武道家の大文字とやはり武道の道場主になった北尾は似ている
これは大文字と北尾の飼い主は同じということを想像させ、あの質問の答えはちょっと鋭いことを言ってるのかもとも思う)
結局、北尾は健康面で問題があってプロレスをやめるわけで、北尾が全日行ってても中途半端だったろうな
でも、北尾の全日ドーム参戦があったら、北尾のレスラー生命の最後の一花になったかもね >>128
日テレの社員が天龍vs川田を提案したら
馬場「それをやるなら社長を降りる」
と、強硬な態度で断られたと証言してたな
日テレ 天龍、大仁田含めたオールスター戦に
馬場 大仁田、北尾は可だが天龍はNG
三沢 天龍は可だが大仁田、北尾はNG
川田 同上
馬場と三沢川田の意向が正反対で笑えるなw 田上×北尾が決まってたけど、発表されたってことはブックは決まってて、俺は北尾だと思う
(元横綱の北尾に対し田上は元十両。北尾は高田とやる前に山崎に勝たせてもらえる格はある)
で、北尾が全日本に参戦して、最終的に三沢が北尾をしとめるってのを見越して決まったと思う
でも、北尾は直後に引退するんで、ドーム後の全日本参戦は無理ってなって
だと、ドーム単発の試合で四天王の田上が北尾に負けるブックの意味は無くなる
三沢川田は北尾に全日出場は元々拒否感があるから、それならと北尾のドーム参戦が流れたのかな 北尾が全日に登場したらそれなりに話題や見たいカードが広がった
夢の対決との形容もできたとも思う
また当時の所属外国人達との対決や絡みも注目されただろうハンセンとの初遭遇やベイダー、ウィリアムスとの全日での再会OR再戦
流石に馬場とのタッグはなかっただろうけど
北尾からしたらメリットも沢山あったと思うけど
結果的に流れてしまったのは残念に思えた 北尾の全日ドーム参戦は、十両だった田上への負けを北尾が拒んだから流れた説等、諸説あって、どれが本当なのか、当事者である馬場北尾が鬼籍に入った今、永久の謎になってしまったんだよな
もし、北尾勝ち→北尾その後の全日参戦は体調的に無理→馬場断念
という流れだったとしたら、確かに話の筋は通っている >北尾は今何をしてるんですかってヤフーの質問があって、寄せられた答えが、北尾はヤクザになりましただった
>武道家の大文字とやはり武道の道場主になった北尾は似ている
これは大文字と北尾の飼い主は同じということを想像させ、あの質問の答えはちょっと鋭いことを言ってるのかもとも思う
北尾の履歴を見てみると、1999〜2002年の4年間がスッポリと抜けているんだよな
もし、その期間に大文字と同系の組織の一員として何らかの活動をしていたと仮定すると、>>101の事件同様、深い闇を感じざるを得ない >>134
ざくっと調べてみたが、一応、精神科医の奥さんの事務仕事の手伝いと、
ナイフのデザイナーをしてたそうだ。ナイフマガジンという雑誌に連載を持っていた
でも、プロレスラー、格闘家は興行なのでそういう所との付き合いは結構あるし、
そういうと猪木もそうなっちゃうからな >>101の記事は、論壇同友会のサイトの記事で虚実があるんだろうけど、当時見て、大文字ってこんな背後があるんだと思った
だから大文字→北尾という連想で「北尾はヤクザになった」という書き込みは全く論拠は無いのに腑に落ちた
でも爆報フライデーで北尾を取り上げてて、それで北尾って体が悪かったんだと分かり、北尾に対する悪印象が無くなった
俺は北尾の引退理由は?だったんだけど、番組を見て、北尾は体が悪かったのと、結婚するから引退したのかなと思った
でも気になる点あり、猪木が北尾とタッグを相んだ時、なんで猪木がこんな奴?、しかも相手に北尾と揉めた長州?と思った
北尾はガチなら最強なので、現実的な考えによってかなと思ったが、強力な共通のタニマチの意向とも思った
「懐かしラボ」というプロレス考察チャンネルで、猪木小川コンビは、武道家と謙虚な弟子という、
大文字と北尾のスタイルをまねたのではないかという考察があった
それ見て俺はパクったというより、猪木北尾の共通のタニマチの趣向があれなのではと思った
猪木はPRIDE、K-1、猪木祭りとか一時、格闘技の象徴として扱われていたし、北尾もなぜかPRIDEで引退式をしてる
芸能人とか有名人はある社会の名代的側面があり、表に出れない人間の代わりに、その持ち物である有名人が出ることで
ある人たちには、これは誰の意志で行われているのを分からせているということがあるという
猪木は晩年政治家に復帰した時、国に止められても北朝鮮に行ってて、猪木が北朝鮮に行くたびに北朝鮮で粛清があった
だから、猪木は実はどこかのメッセンジャーなんじゃないかと噂されていた
北尾の引退は変な所と距離を置く側面もあったのでないか
結婚しておだやかな人生になり、引退後もナイフ雑誌の連載で自身の発信は常にあったし、
相撲とまた関りができたりといいニュースも聞けたのだが、病気になり若くして亡くなったのは本当に残念だ >精神科医の奥さんの事務仕事の手伝い
キャバ嬢の肩書きが家事手伝いになるみたいなもんかな。 ハイキックはレガースつけて胸蹴ればまだいいけれど
2メートルの北尾の踵落としはどうやって受けるんだw
アンディ・フグですら後年はほぼお約束的に当たらないけれど空振りに客が湧くって感じで出してたのに キタコーのバワイはぁゼンニプロレでもぉ木偶の坊で終わったぞぇ。
ゼンニプロレ上がってもぉあんま活躍でけんかったっちゅうにぃ。 >>137
>「懐かしラボ」というプロレス考察チャンネルで、猪木小川コンビは、武道家と謙虚な弟子という、
大文字と北尾のスタイルをまねたのではないかという考察があった
それ見て俺はパクったというより、猪木北尾の共通のタニマチの趣向があれなのではと思った
柔道界から鳴り物入りでプロレス入りした小川を猪木、佐山という超スーパースターが藤田を合わせた4人が闘魂棒持って走ったり、スパーで指導する姿を見て胸が熱くなったモンだが、今思えば、「あの合宿の費用は誰が出したのか?」という疑問が沸くんだよな
そういった諸々含めて世話して貰えるうちは良いが、その見返り(猪木の北朝鮮訪問、北尾、小川、藤田のPRIDEへの参戦要請)を求められた時は辛いわな
橋本が99年の1・4で小川に惨敗した後、蝶野が「あの3人(猪木、佐山、小川)のラインにまともにぶつからない方がいい」と、橋本に人伝にアドバイスしてくれたと橋本が後述していたが、そのアドバイスにはいろんな意味が含まれていたんだな >芸能人とか有名人はある社会の名代的側面があり、表に出れない人間の代わりに、その持ち物である有名人が出ることで
ある人たちには、これは誰の意志で行われているのを分からせているということがあるという
美空ひばりとかモロにソレだったな
まだ米国統治下の沖縄で行われた美空ひばりのコンサートや日本プロレスの興行は、当時は美談仕立てで語られていたが、裏ではまだ円が弱かった時代に外国人レスラーにドルでのギャラ支払いを求められた際に、1ドルを400円といういわゆる闇ドルのレートでの交換や、山口組が拳銃調達で沖縄の米軍と直接取引し、大量購入して武装強化していたと言われているからな >>140>>141
じゃあ、俺の本当の妄想と脳内ストーリーを見てくれ
黒幕「俺の北尾と長州をそろそろ手打ちさせようか。もちろん勝ちは北尾な」
長州「手打ちなんかしたくありません。北尾と対戦すらしたくないのに、負けろなんて。俺は嫌です」
猪木「仕方ないだろ。じゃあ、俺も北尾のパートナーで出て、北尾じゃなく俺がお前から星をとるよ」
長州「ありがとうございます」
猪木、チョークスリーパーで長州から勝利。長州が負けて北尾との手打ち終了。
黒幕「やれやれ、次はあん時、引き分けブックを破った高田に、借りを返してもらうか」
高田、政治家になって逃げようとするが選挙落選。長州が北尾組に負けたご褒美で、高田足四の字で敗北ブックの対抗戦をやらせてもらえる
引き続き高田は黒幕のおもちゃになり、PRIDEでヒクソンに2連敗。同じ日、黒幕に飽きられた北尾はPRIDEで引退式
高田、北尾死去時の談話「いつか再会して、言葉を交わしたかったのに叶わなかった」 キタコーはぁシンニプロレとエスダっやらかしてもぉたかんな。
それがぁー後々までぇ残りングだぞぇ。
しかもぉサイキョのチキンぶりもぉ発揮しちょったしぃ。
バンベイにゃあやり返せんかったりとかぁ。
ジョンテにもぉ返り討ちんなりそぉになったらぁ場外ん逃げたりぃ。
それを揉み消す為にぃ例のマイクだしぃ。
キタコーお笑ぃ劇場だったかんな。 >>145
高田は黒幕とPRIDEで10年に渡り付き合ってきたのか
ヒクソン戦後もボロ雑巾の様にPRIDEのリングに上がり続けいたものだが、選挙なんか出ずにトヨタのCM出演料をUインター運営費に充てていれば、あんな波瀾万丈な人生送らなくて済んだものを
だが、引退後「出てこいやー!」、褌太鼓、高田総統と、まさに猪木の「馬鹿になれ」をフルスロットルで体現してきた甲斐があって、Uインター崩壊で作った1億円の借金も返済し、今ではマンション2棟所有する業界随一の勝ち組となるのだから、人生わからないものだ
最強論者
栄光とどん底を味わう
莫大な借金を返済
政治家を目指す
嫁が芸能人
黒幕の闇が深い
本当に高田は猪木と共通点が多い 北尾には2001年頃、橋本小川が猪木の指令を受けて長州追い落としにかかってた時に橋本小川と一緒になって「長州!出てこーい!」と、マイクアピールしてほしかった
北尾小川という角界・柔道界を席巻し、最強説があった2人が居並ぶ画を見たかった