とは言え昔のプロレスもそこまで面白くないよね?
今はYouTubeとかで観れるけどリアルタイムなら
面白かった信夫だろうか? 技やロープワークは今のほうが複雑で
怪我の危険性も多い
だけど客やセコンドを雑に扱ってよい部分
ここは大きい
人間扱いされてないもん日本人 アメフトの選手が乱闘で蜘蛛の子散らすように
セコンドちぎっては投げちぎっては投げ
あれを再現できるならプロレスも少しは盛り上がる気がするけどな 60分3本勝負の明らかな休憩タイムとか、昔の人はどう解釈してたんだろう 一本目とらせて2本目3本目取らせる展開
タッグマッチでやればいいのね 70年代
80年代
90年代
で印象が変わるよな。 少なくともマサ斉藤と長州は
オリンピックの格で停滞したらつまんねえと自覚してたよな 面白い面白くないではなく社会における役割が違うな
人と人とが戦う姿を見てストレス発散したいって需要が普遍的なものだとして
昔のプロレスはボクシング以外は全部俺がやります、みたいな話だったわけだから
そりゃまぁ色んな人が見るし話題にする
とりわけ戦後力道山みたいな世界だと、日本人が持ってる共通のストーリーを代弁する存在だったという話だからレベルが違うw
それはもう仕方のない話で
今は今なりの形を模索するのが吉だと思う
幸にして売上は昔よりも立てられてるみたいだし 1・4事変とか
30年近く前の話が未だに語られるのはすごいわ
今年のプロレスが30年後に語られる気がしない >>15
力道山対木村政彦も未だに語られてるよね。 1.4のは不穏試合だから語られるのであって今そんなん見たいかと言われれば見たくないわ。ちゃんとプロレスしてて語られるなら10.9とかじゃね。あれもよそ頼みと言われればそうだけど 高橋本も出版されてから四半世紀近く経つのに未だに語られるからな
その四半世紀の間レスラーたちが「無かったこと」にし続けて
今でもそうし続けている(現在完了形)からだけど 現在完了形に草🤭
書いてる内容もさすがに時代錯誤過ぎる 始まってもいない(ずっとレスラーたちが高橋本に対して目を塞ぎなんとかやり過ごそうとい続けてきただけなのだから)のに、時代錯誤だとか終わったことにしようとする
プヲタの悪いクセだ 子どもの頃からの選挙番組好き・雑誌好きが高じて時事芸人へ お笑いタレント・コラムニスト・プチ鹿島
プロレス通でもある。話しだしたら止まらない。
「プロレスって、リングとは別にリアルな感情がぶつかりあう世界。
団体を飛びだして新団体を旗揚げする人生のドラマがある。
一方で、父親が買ってくる週刊誌や月刊誌には、田中派や竹下派が分裂したりする権力闘争が書いてある。
なんだこりゃ、プロレスも政治も同じじゃんと思った」
そこから政治家や政治に興味を持った。政治を難しく捉えない。ジャンルが違うだけだ。
「新聞読み比べ」も原点はプロレスにある。
中学時代、発行部数最大40万部を誇った「週刊プロレス」(週プロ)という大人気雑誌があった。
試合のレポートが記者の主観によって変わり、同じことでも、違った記事になるのが面白かった
「週プロ」は当時、プロレス団体から取材拒否されることもあったが、それを記事にしたりして「活字プロレス」と言われた。
本物の興行とは別に、「週プロ」で記者はどう書くのか。ファンは毎号熱狂した。
鹿島は、その時に読み比べに嵌(はま)った。わかりにくい興行の裏の情報の読み合いもした。
ただ、そこまで熱心なプロレスファンだということは同級生や周囲には言わなかったという。
「プロレスファンということにコンプレックスもあったんです。プロレスって八百長だろうと大人たちから言われる。
そうすると傷つく。自分はそんなにレベルの低いものが好きなのかと」
https://dot.asahi.com/articles/-/200025?page=3
プオタであることにコンプレックスがあり、同級生や周囲には言えない
プロレス=八百長、レベルの低いもの そもそも当時は相撲やプロレスしか気軽にTVで観られる格闘技が無かったから自然とそれが面白さの基準になっていたという事 >>22
昔のプロ野球、特に巨人の人気もそれだな
一つの球団の試合が全部テレビで生中継されるのって異常だわ
当時はそういうものと思っていたから何も疑問に思わなかったけど
それを「昔の野球選手は個性的で魅力があったから人気が有った、今は没個性な選手ばかりだから」と講釈垂れる老害がいるが >>23
電気やガスと同じで、限られた人の利権だったからね電波も、ある意味娯楽もだけど
プラットフォームも増えて受け手の眼も肥えた今、そんな単純なひかくはできんわな >>23
それでいて大谷みたいな強烈な個性持った選手が現れると批判してくる。 敗戦直後の日本人は力道山が外国人をやっつけてるのを見て
「日本人がアメリカ人をやっつけてる」と大喜びしたけど
いまの時代の人が力道山の映像見ても微妙じゃないかと >>26
朝鮮人とカナダ人が日本人とアメリカ人のフリしていたという時点でお察し >>23
昔のパ・リーグなんてJリーグより悲惨な客入れだったんだが。 >>27
猪木が生前さかんに北朝鮮に行って
力道山の国籍を世間に広めてるのを見て
猪木は意地悪だなあと思ったわ >>28
だから「昔の選手は今の選手と違って個性的で魅力が有ったからプロ野球が大人気だった」なんてのは間違いなんだな
昔のパリーグは悲惨な客入りだった(ガチで1000人以下とか普通にあったと思う)んだから
それとも巨人の選手だけが個性的で魅力が有ったのか?って話 昭和の野球の世界大会をテレビ独占してたからって現実版侍ジャイアンツにしてもそれこそ没個性化だろうな >>30
50年ぐらい前のパのどっかのチームの開幕戦がYouTubeに残ってるけど、開幕なのにガラガラのスカスカでうすら寒くなる笑
王長嶋で巨人戦は人気爆発なのに… >「昔の野球選手は個性的で魅力があったから人気が有った、今は没個性な選手ばかりだから」
勝ててよかったです。
あしたも応援よろしくお願いしまーす
今はこんなのばっかりだぞ? 個性的であることと魅力のあるなしは別物
昭和パリーグの看板選手はどいつもこいつも性格に難あり 性格に難があるのと人気も別物では?
プロレス側から例を出すと力道山猪木ブロディ橋本真也…どれも性格クソの人気者だよな? >>33
で、個性的で魅力ある選手がいたはずの昔のパリーグはなんで今よりも遥かに悲惨な客入りだったの? 猪木がどんな格闘家と対戦しても絶対勝ってた時代が最も説得力があった
2度目の来日で格が上がってしまい負けさせられないホーガンをどう決着付けるかの辺りからおかしくなっていった事 テレビが最大の娯楽だったからね。家にいてもスマホもパソコンもないし暇なときは漫画読むかオナニーするしかなかった。夏休みなんて何もすることないからひたすら朝からアニメの再放送見てたまに学校のプールの開放日に泳ぐくらい ゲーム機もファミコン辺りの時代
ファイプロすらもなくアッポーとかでプロレスゲームを堪能していた >>40
ファミコンの任天堂が出してたプロレスは確かファイプロの生みの親でファイプロのゲームシステムの礎だか基礎になってるから操作方法自体は似てなくもなかったはず