白々しかったレスラー・プヲタの主張
「バキバキの身体よりも、脂肪の付いた身体の方が実戦的で強い」
「プロレスは観客との真剣勝負」 プロレスラーがMMAで勝てない一番の理由は、相手の技を受けるクセがあるため >>5
それは一番の理由ではなくても、そういう傾向があるのは事実では? >>2
三沢さん(笑)は社長業(笑)が忙しいから仕方ないんだッ!(キリッっていう主張(笑) >>7
あったあった(笑)
ビール腹になるまで酒飲む時間はあるのに、練習する時間は無いという謎理論 >>10
クリーンヒットの打撲痛はその場限りだが、
シューズの摩擦で火傷すると傷や痛みが引くまでに時間がかかる > 「プロレスは観客との真剣勝負」
これは擁護のしようがない
どんな仕事でも客商売なら当たり前だというのに
こんな言葉でドヤってるレスラーやプヲタは社会性の無さを疑われて当然だ プロレス村、ノアヲタク脳
三沢さん(笑)はプロレスに殉死したんだッ!
(キリッ
一般的な社会の認識
安全対策、準備を怠ったお間抜けけやらかし労災ですね >>4
田尻も「俺はアメリカではイチローより有名なんですよ」って言ってたな
人気番組のコント要員ってだけだったのに笑 プロレスラーは相手の技避けずに受けてるから一般的な格闘家より頑丈ってやつ
せいぜい投げ技の受け身くらいでそれ抜いたら普通にボクシングのがガンガン打撃入ってるのに プロレスにマジレスする奴はドラマや戦隊ヒーローにマジレスするのと同じ!
いや役者は自分がほんとに医者や弁護士のつもりでインタビューとか答えてないやん
プロレスラーはマジで真剣勝負してる格闘家のつもりで答えてますやん >>17
不思議だね、マジで真剣勝負してる格闘家のつもりで答えてるなら「勝敗なんて事前に決まっているわけないだろ」と言えばいいのに、なんで「真剣にやっているよ、死者が出ることもあるんだ」とか歯切れの悪い言葉で論点逸らしをするのかねw >>16
そもそもんまり受けてすらいないんだよな笑 >>21
WWF映画、高橋本などで流石にけつ決めありを認めざるを得なかった旧全日本プロレスヲタク、ノアヲタクがぶっこいていたのが
四天王プロレスはプロレス内ガチ、ノアだけはプロレス内ガチという意味不明な主張(笑) >>16
結局鍛えた丈夫な胸板とかに手加減した打撃して打たれ強さを演出してただけだったな
格闘技の場でガチで殴られたらプロレスラーも人並みの耐久力しかなかった 「何でもありならプロレスラーは強い」
↓
VTで惨敗
↓
「耳を引きちぎったり目を抉ったりするのがプロレスの“何でもあり”だ」
仮にそういう技が解禁されても酷い目に遭わされるのはプロレスラーの側だと思う 藤原 道場破りが来たらみんな風邪ひいたて居なくなる 猪木 前田には期待していたんだよでもコントロール出来なかった プロレスはルールのある喧嘩
カウント5以内であれば、なにをやってもいい 「浅井はメキシコ本国でEMLLに移籍したので必然的に提携先のSWSに移籍」
まあ当時は来日外人あつかいだから籍もなにもないんだが 96年に野球の落合が巨人を退団してヤクルトか日ハムかで揺れた末に日ハム入りした時
「ヤクルト入りすれば古巣巨人との因縁対決が実現できたのに、金につられて日ハムを選んだ。
そんな野球選手と違って、プロレスラーは金よりファンの夢に応えることを優先する。
レスラーのほうが上だ。」
みたいな投書がファイトに載った。 猪木 ブラックキャットは海賊男のギミックにとても合っていたはずだった 桜庭がPRIDEで活躍してた時に「やっぱりプロレスラーは強かった」とか「プロレスファンの溜飲を下げた」とか言ってた連中 猪木 マサさんよ視聴率のためとはいえ巌流島の茶番つき合ってくれてありがとう >>35
「ワッパはめて猪木さんをオレといっしょにボコるんだ いいな」
「(ワッパはめてイノキサンといっしょにマササンをボコるね)ワカッタヨー」
合う合わない以前に完全にむいてない 天龍 原が居なくなったので北海道まで探しに行ったんだぜ >>32
訳︰「シューティングなんかじゃ金にならん!」
って事じゃないの? プヲタ「アマレスは倒してもそこから先が無い。プロレスには極めがあるから云々」
プロレスラーは相手を倒すことすらできないのでそれ以前の問題だった >>45
プロアマが対となる関係が「プロレス=アマレス」という前提で物を語ってるのもまた白々しい
プロレスと地続きなのは学プロなのにw 大仁田「おいおいパンクラスさんよ、 秒殺って客に失礼だろ」 >>44
健介がそれとそっくりなことを柔道に関して言ってた
「俺も柔道やってたけど、柔道は投げたら一本でそれまでなわけじゃん
プロレスはそこからがあるから
やっぱりアマチュアはなまぬるい」
みたいなこと
92年のプレステージ(エンディングで中條かな子をパンモロさせた時)で誠心会館勢のことを凄く不機嫌そうに
「あいつら所詮アマチュアでしょ?」と言ってたのと同じ流れだったはず >>3
2枚目のオレンジシャツの少年いつ見ても微笑ましい ソース見つからんし、うろ覚えなんだけど、3カウント決着の由来を、戦場で肩を3秒間押さえつけたらその間に殺すことができるからみたいなことを、昔のプロレス界で言ってた人いなかったっけ?
その説でファンはなるほど!みたいな空気になってたけど、スモールパッケージやグラウンドコブラほか諸々の丸め技だと両手も塞がってるのに、そこから殺しにいけないだろって1人でブツブツ言ってた だいたい戦場云々言ったら他にも敵がいる可能性を考慮しなきゃいけないだろ?
バトルロイヤルでは3カウント奪った直後に今度はそいつがやられたりするけど
戦場なら普通にそういうことがあり得るはず 「宇宙一可愛いアイドルレスラーの中野た◯」
(あ!これは単にサムいだけか…w) MMAの動画を観た前田が「自分もやってたんですけど…」
HAHAHA 高田 武藤さんに派手に負けた事でUWFの呪縛から解放されその後の総統とか活動の幅を広げる事が出来ました >>48
冬木が言ってた「メジャーかインディーかの違いはTV中継があるかないかだ」って正しかったんだな 橋本「プロレスは鍛えた場所と場所のぶつけ合い、鍛えられないところは攻撃してはならない」 高田VSヒクソンの2戦目、高田敗北を現地で観戦してた橋本がマスコミに向けて
橋本「俺が行くしかないのか・・・」 >>62
センベエさんの「ええーっ わしがいくのかーっ」みたいだなw >>64
サンボ留学してきたサブミッションと投げの使い手→派手派手の陽キャ→スリーパーで仕留める格闘キャラ→タッグ仲間の危機を救う友情パワー→からの集大成が…苦労したな >>61
K-1では俺の蹴りは通用しないとか破壊王弁当食ってると病気になるぞとか
変に正直なとこあるよな橋本ってw >>62
リップサービスにもほどがあるw
まだ見ぬ名言だったわ 橋本は前田の引退試合の相手に勝手に名乗り出て怒られたんだよな 橋本と言えば奥さんに「プロレスって、勝ち負け決まってるの?」と聞かれて、否定するわけでもなく涙を流しながら「そんなこと言うなよ~」って泣いてたら有耶無耶にしてくれた話が好き 佐山「昔の新日は礼儀作法など人間教育もやっていた」
その割に人としてアレなのが多い感ある昔のレスラー達 >>74
単に「ワシらは凄かった、今の連中はなっちょらん」という年齢マウントでしょ >>74
はじめての宿舎では女湯をのぞける場所を探りに行くのがお作法 >>76
女湯を覗いてるのがばれたら若手が身代わりになって謝罪 >>70
泣いて問いつめる向井亜紀
泣いてごまかす破壊王 オカダ ぼちぼちレインメーカー演出から脱却したいが何か俺に合いそうなギミックはないだろうか >>74
体育会が躾ける礼儀作法なんだから人としてアレなのは普通 プヲタ「プロレスはロープに振ったり技を受け合ったりするルールの格闘技」 プヲタ「プロレスは演武。演武オンリーの格闘技もあるからプロレスも格闘技」
プロレスと演武を同一視してる奴がたまにいるけど演武に失礼じゃね いや合気道や自称中国武術の達人の演武は本当に酷いぞ >>85
格板ならともかくプ板でそれ言う資格ないだろ 初っ切りは面白おかしくルールを説明する寸劇
プロレスは寸劇が公式記録に残るんだよな笑 >>65
途中長井の下手くそコーナーキックで脳振盪やって長期離脱も あの長井の事件なかったらずっと正規軍のトップの方いたんじゃないかな飯塚
スリーパーでIWGPシングル挑戦まで行ってたし >>88
初めて巡業見に行った時初っ切りにかなり期待したんだが期待はずれもいいとこ
しょせん下っ端の持ち回りでブラソスとかその道のプロの芸とは比較にならんと思ったわw プヲタ「プロレスラーは全員格闘技経験者だよ。道場でやってるだろ」
やってませんでした 馬場がブリスコに挑戦する試合の前にいったこと
「ブリスコの弱点は後頭部しかない」