プロレス以外の趣味って何?★24
7お前名無しだろ (ワッチョイ df38-dvWY)2024/01/08(月) 21:10:49.12ID:DVKMWuU30
女子陸上観戦 特に短距離と跳躍(*´Д`)
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プロレス以外の趣味って何?★23
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1704631206/ ひろゆき氏 宮迫→粗品“もう勘弁して”に驚き隠せず…「イジられてうれしかったんじゃないの?」
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が11日までに更新された
ユーチューブチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に出演。
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)による“もうイジらんといて”発言に驚く場面があった。
「霜降り明星」粗品は4月放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」に出演した際、芸歴が24年も上の宮迫を呼び捨て。
さらに「先輩ちゃう、あんなもん」と“あいつ”呼ばわりし、また自身のユーチューブチャンネルでも「素人」扱いするなど、言いたい放題だった。
これを受け、宮迫はユーチューバー・ヒカルのバースデーイベントに参加した際に「テレビに出てた時の俺を超えてから言え!」
「『アメトーーク!』みたいな番組作ったけ?」などと発言。これが“大炎上”したため、自身のユーチューブ動画で謝罪する事態となった。
また「これからは“超有名”な一般人と呼んでください。素人の方では面白いと思いますよ」と、事実上の“芸人終了”宣言。
最後には「粗品、もう絡んでこんどいてね!」と懇願していた。
この件について、ひろゆき氏は「プロレスやってるのかなって思ったら、宮迫さんが“もうイジらんといて”って言ってるっていう記事を読んで。
“えっ、イジられてうれしかったんじゃないの?”って驚いたんですよね」とコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebba3323c028451156b63fdc7a7b768a161d5407
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/11/kiji/20240611s00041000403000c.html
識者の「プロレス」の認識 プロレス板でプロレス以外の話しかできないバカの醜態を見てほくそ笑むこと オアシスとブラーによる名盤リリースと論争、カート・コバーンの死…
ブリットポップとオルタナが交差した1994年が、ロックの“最後の盛り上がり”だった?
ノエルとリアムのギャラガー兄弟がソングライティングの中心だったオアシスは、
1994年にデビューシングル「Supersonic」を発表すると、すぐに注目を集め、アルバム『Definitely Maybe』は全英初登場1位を獲得。
現在までにイギリスだけで200万枚、全世界で500万枚の売り上げを示し、「ビートルズの再来」と評されるほどだった。
音楽性は違えど、彼らもジャージやモッズコートを好んで着込み、オアシスとブラー、そしてスウェードやパルプなどのバンドが
「ブリットポップ・ムーブメント」の中心になっていった。
するとロック界で語り継がれる「ブリットポップ論争」と呼ばれる騒ぎが起きる。
マスコミが、2大人気だったブラーとオアシスをライバルに見立て、それぞれのファン心理を煽っていったのだ。
翌1995年にはブラーとオアシスのシングルが同日に発売されることがアナウンスされると、
どちらがチャートの上位になるかがファンだけでなく国民的な関心を集め、
BBCニュースでも報じられたほどだった(結果はブラーのシングルの売り上げのほうが6万枚多かった)。
この対立の原因は、オアシス=ワーキングクラス、ブラー=ミドルクラスという出自の違いが生んだと言われている。
しかし実際には当時のイギリス経済は1970年代にパンクが生まれたときのようなどん底状態ではなく、
ファン同士もお互いをそれほど敵対視していたわけではない。
ひとえにバンドサイドの、どちらかというとブラー側が仕掛けた戦略で、それに口の悪いノエルがブラーのことを「スノッブなロンドンの奴ら」と言ったり、
「エイズにかかればいい」(この発言はのちに謝罪&和解)と暴言を吐いたりしたことで、火に油を注いでいった。
ガチの喧嘩ではなく、言ってみれば業界を盛り上げるための「プロレス」的演出だったのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d68cb08843468d777c9b5563596a257a1b5b5dfa?page=2
https://shueisha.online/articles/-/250849?page=2
ガチの喧嘩ではない=プロレス