【アックスボンバー】昭和の新日本プロレス50【三叉槍】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
仕方ないけど世界感ってよりWWF感しかないような… >>875
ヨーロッパはハノーバートーナメントで決めた
優勝Oワンツ 準優勝前田 そして3位は・・・なんと、あの、 木村健吾!!
なんでワンツが負傷帰国したあと代打で健吾ださなかったんだろう? 中南米代表は必要だったと思う。
プロレスは盛んで日本での認知度も高かったから。
例え白星配給役でも、サッカーW杯でのアジア代表みたいな位置付けで。 ワンツが帰国したのは本当に負傷が理由か?
最初から短期間の契約だったのでは?
ブラボーの「自宅に泥棒が入ったから不安で」というのは、
恐らくただの空き巣ではなくもっとヤバい話だったんだろうけど。 >>877
全日で負けない扱いを受けていたロビンソンが、ワンツみたいな白星配給役の仕事なんか受けるわけないだろ?
それともアンドレやホーガンや猪木と引き分け扱いが続いて、ロビンソンに優勝争いさせるのか? >>886
仮にも世界に乱立する世界ベルトを統一する大会だったんだぞ。
大人の事情抜きで書いただけさ。 >>887
大風呂敷を広げるだけ広げて、開幕戦を迎えたら「MSGシリーズとどこが違うの?」の失望感満載だったからな。 >>888
いや、MSGシリーズの方が豪華だった、メンバーだけ見ると「ビッグファイトシリーズ」。
それに技巧派が1人もいないもんな。 IWGPは企画倒れ、あれはバカみたいに時間掛け過ぎもったいぶって失敗した
昭和55年春に発表して開催が3年後だからな、その間にハンセン移籍、ボックは消え、ブッチャーもダメになった
何より当事者の猪木が糖尿病による体調悪化とハイセルで借金増やしまくりでめっきり元気がなくなった
大体IWGPって何だったのか?プロレス真の世界王者ってコンセプトは良かったが具体性が乏しかった IWGP決勝リーグは例年のMSGシリーズと同レベルの参加者だったセコさは今でも笑える。世界が付いたのは令和になってからだし だからこそ最後のアクシデントが必要だったとも言えそう 初代優勝のホーガンがWWF王者になって全米侵攻があるから
「IWGPなんてどうでもいい」になっちまったのも何だかなだった
結局はWWFより下じゃねえかと IWGPは全日のPWFみたいな新日本部で管理運営する組織で良かったんだよ
当時の新日は世界屈指のプロレス団体だったからな、そこが認定する世界王者でなんら問題ない IWGPが標高2000mで空気の薄いメキシコ開催だったら
アンドレやホーガンといった大型選手は酸欠で苦戦を強いられ
地の利を活かして地元カネックが優勝決定戦に進出していていただろう 第二回リーグ戦はメンバーも増やし面白そうと思ったが、
猪木藤波vs斉藤長州なんてくだらないカードがメインに来たり、
外人選手同士はほぼ消化試合になってしまったところも残念。
とくにクインvsワンツのつまらなさは異常だったことだろう。 IWGPにヨーロッパ代表として参加させろ!とロビンソンから連絡あったとファイト紙の記事にあった。新日はフザケルナ!と相手にしなかったらしいが
やはり結果はどうあれドリームマッチだらけのブッチャーは参加させとけばよかったのに・・・と思う IWGPの初代ベルトって凄い高価で2億円のベルトって言われたなあ
チャンピオンの象徴チャンピオンベルト、それ自体に価値をつけたのは良かった
でも猪木はIWGPベルト保持してもNWFのようなポーズ写真も撮らず愛着無さそうだった、ニックなんてベルトをハンセンに壊されたショックで引退したのにw それでも当時は超満員の連発で視聴率も高かったという事を
無視して語っても無意味だと思う シンの新宿伊勢丹デパート騒乱で超満員みたいなもんだろ。 >>884
中南米といっても実質メヒコ1国
他国にもルチャはあるがメヒコがMLBみたいなもんだろう
「メヒコでは本国以外の選手は差別され低いあつかいをされる」
というカトクンリーの恨み節には意外に思ったが
「ただし富裕国(かつて)のアルゼンチンだけは別だ アルゼンチン料理も高級あつかいされるしな」には
はあそうなんですねと
アルゼンチン出身の代表的なレスラーがコロソ・コロセッティ >>901
それとは少し違うと思う
伊勢丹事件は苦しい台所事情の中で絞った知恵みたいなもんだし トニー・ロコはイタリアとアルゼンチン出身説があるな 人気絶頂期の新日はIWGPよりも
タイガーマスクと日本人抗争の方がはるかに貢献してたんじゃないか?
82年秋は猪木VS国際軍団、藤波VS長州、タイガーVS小林邦昭と目玉カードを組めたからな
83年になってようやく「そういや今年はIWGP王者決めるんだっけな」と気付いた感じ IWGPのイメージ戦略というかブランディングの成功というか、真の世界一決めるコンセプトで数年かけた企画だし
とりあえず乗っかってみよう、っていうファンを巻き込めるエネルギーが当時の新日にあったなと
あの時期の企画何やっても当たってた感で、まさに新日ブームっていう >>903
プエルトリコは中南米扱いじゃないのか?
プエルトリコといえばモラレスがいるけど、参加は無理だったんだろうな。 >>890
野球のWBCもIWGPみたいに
コンセプト倒れにならぬよう
これからの運営努力が求められるわな 野球はFIFAとかじゃなくMLBが仕切ってるからな。
プロレスで言えばWWEが仕切ってるという感じ。 >>906
IWGP構想を発表した時と開催時点ではファンの関心が激変したから仕方がない NWA,AWA,WWFが揃い踏みする大会だったはず >>908
プエルトリコはどちらかというとUSA寄りじゃないかな
ブロディが刺殺されたり
南海のバナザードを輩出したり
プエル・トリコかと思いきやプエルト・リコだったり
いろいろ怖いところだと若いころは そうだった思い出した、タイガーマスクが颯爽と登場してあっという間にスターになりIWGPとか忘れられていたw
俺もプロレススーパースター列伝のタイガーマスク編に夢中になったもんだ レス・ソントンも見た目は英国紳士風だったけど実際はどんなレスラーだったんだろう >>915
佐山にブチ切れられた人でしょ?嫌なヤツだから試合終わったあともぶん殴ろうと思ったとか >>913
プエルト(ポート)・リコ(リッチ)はスペイン語だから中米扱いだろうね
南米ならボボ・ブラジルは古いけど本当にブラジルなのかな >>894
結局IWGP実行委員会という形を取ってるし 一回目IWGPこれが当初予定なんだろ?
・アジア・・・猪木、カーン
・北米・・・ホーガン、ハンセン
・カナダ・・・アンドレ、ブラボー→カナダサーキット中のラッシャーに襲われ交代
・欧州・・・ボック、メッサーシュミット→怪我で前田に急遽交代
・中南米・・・カネック、ベラ→シンがメキシコでUWA王座奪取で交代
・中近東・・・該当者ナシでプロモーター推薦でブッチャーとアイアン・シークが参戦 IWGP実行委員会ってどんなメンバーが実行委員で誰が委員長何だろう。坂口が例によってボソボソと認定書を読み上げている印象しか残ってない。 >>872
ケイブンシャのプロレス大百科にIWGPに関する記事も載ってたけど
「打倒猪木に燃えるラッシャー木村が強引に参加してきた」って書かれてたな >>921
「タイガーマスク」ではポポ・アフリカだしな
うぷぷ山ぽぽ子かよ ブッチャーが中近東ってのも。
カナダ人だし人種・ルーツで言ってもアフリカだろ。
イスラム教みたいなギミックだったのが唯一の中近東っぽさ。 馬場とブラジルが引き分け→猪木がマルコフに勝って優勝
猪木とデストロイヤーが引き分け→馬場がブッチャーに勝って優勝
日プロ時代のワールドリーグ戦って、試合順がわかった段階で優勝者の予想できちゃうよな。 >>923
本物のボボブラジルも出てる。タイガーマスクにパイルドライバーで敗れ、
かたき打ちのために一番弟子のブラックVが覆面王座に挑戦しに来た。 >>925
馬場VSブッチャーをしている最中に記者を集めて挑戦を表明したってのもなw
馬場優勝で決まっているって言っているようなもん。 新しいメジャータイトルを創設、王者選出方法は強豪レスラーによる総当たりリーグ戦
結局IWGPでやったことは馬場の世界ヘビー級(後のPWF)の二番煎じだからなあ、
それも全日のほうが凄いメンバーだった、 ブルーノ・サンマルチ、ドン・レオ・ジョナサン、ボボ・ブラジル、パット・オコーナー、ブッチャー、テリー、デストロイヤーそして馬場、この連中が馬場の負け役になる豪華さw >>927
2年前は逆パターンで自分が優勝させてもらったとき、馬場は何も不満を言わなかったのに
どこまでも自分ファーストな奴だな >>925
同じトロフィーを使ったオープン選手権は最後のデストロイヤーとブッチャーが消化試合に >>931
ア・シークはジョージア州出身で本名はJerry Stubbs
アラブにかすりもしていないのが凄い シークとコンビで例のベールなんかかぶっちまっただけで中近東…
「スーダン出身」の方がミステリアスなのに数段 スーダンではあの輪っか被るアラビアのロレンスは
おかしいから、中近東の方がウケる 馬場ってハワイ好きだからPWF本部ハワイに置いたんだろwロード・ブレアースなんて雇われマダムだし
ハワイ好きの有名人って多いよなあ、馬場もだけど石原裕次郎もハワイ移住しようとしたし、長嶋一茂坂口憲二もめっちゃハワイ好き
ター山が馬場のアメ車のオープンカーでハワイドライブしてウキャキャしてたしwこの世の楽園なんだろうな >>935
昔、所ジョージが「ハワイのアリとキリギリス」って話を紹介していた。ハワイのキリギリスは冬が来ないので
ずっと遊んで暮らしていて、ハワイのアリは一年中働き通しで、過労死してしまったというお話だった。 猪木も海外武者修行で初めて行ったのがハワイ、ビーチでランニングしながら見る夕日は素晴らしく綺麗だったと回想してる
豊登に引き抜かれたのもハワイ、何気にハワイに縁が深い >>928
そもそも三大王者が不参加なんだし、せめてオープン選手権レベルの人員であれば統一世界王者を決定するという謳い文句に説得力はあったんだけど、まぁ新日ファンには関係ないか… >>928
>IWGPでやったことは馬場の世界ヘビー級
>(後のPWF)の二番煎じだからなあ、
いや、全日の世界ヘビー級争奪戦は、外人同士(サンマルチとブラジルとか)が
総当たりで対戦しなかったじゃないか?
>この連中が馬場の負け役になる豪華さ
このメンバーはオコーナー(もうロートル)を除いて、皆、馬場のインター戦で
リングアウト・反則を含めてだが、1−2で敗れている選手ばかり。それにもう
ピークを越えていたよ。例外はブッチャーと若いテリーだな。
日プロ時代のインター防衛戦をなぞっただけ。 タイガーマスクがレス・ソントンからNWAジュニアを取った時に、「馬場さんもNWAを取ったけど3日間だけ」と嫌味を言っていた。ソースはプロレススーパースター列伝 まぁIWGPなんてどうでもよい、猪木と言ったらやはりNWFだ NWFのタイトルマッチで試合前に双方の国歌を流していた頃
リングにひざまずいて目を閉じ、静かに手を合わせてインド国歌を聴くシンは様になってたな プロレスってガチ以上に勝敗が固定されるな
だから負けたら商品価値が下がってもう戻らない
ガチならたまにリベンジとかあるけどプロレスでは団体エースが負けたときだけ
もう少しやり方考えたら一回勝った相手とか商品価値落とさずに済んだと思うが IWGP実行委員長のポストは自民党党内抗争の影響も絡んで
自民党主流派の田中派木曜クラブの大番頭の二階堂進幹事長と
反主流派の福田派清和会会長の福田赳夫元首相が争い、
日本プロレスリングコミッショナーの二階堂幹事長が
アントニオ猪木後援会長の福田赳夫元首相との抗争を制して
IWGP実行員会委員長の座に就いた。 BI方とかの別のスレに書くべきだったな
プロレスでは必ず前に負けた相手に勝つとか言われてるけどそれエースだけだからな
外人レスラーのリベンジなんてないw 負けたままw >>940
そりゃ防衛戦をやらなきゃいつまでもだよな
結局は期限ギリギリで強引にやったわけで >>933
アブドーラってのがイスラムの名前だけど
(サウジアラビア代表のサッカー選手やイスラム教徒で有名なアメリカンアメリカンのNBA選手にそういう名前のがいた)
ブッチャーは本当はイスラム教徒じゃないよね?
アブドーラザブッチャーと名乗り出したのは何時から?それもシークの影響? >>934
ベールかぶったままスーダン名乗れとは言っとらんわw
例の漫画だとシークがタッグパートナーに抜擢して自分と同じベールをかぶらせアブドーラに改名させたとある
黒人をムスリムに改宗させたテイにしてアラーの偉大さをアピールするという狙いだったのか イギリスで前田に勝っているジャイアント・ヘイスタックは新日で御呼びじゃなかったのかな。
アンドレとの大巨人コンビなど見たかった。 自分が書いた>>950、今気がついたけど
×アメリカンアメリカン
○アフリカンアメリカン
そもそもザ・シークもイスラム教徒じゃないよね? >>928
サンマルチノも参戦してたのか
そういう意味じゃ事実上、団体の垣根を
超えたメジャー3団体のトップクラスが
参戦する豪華な大会だったんだな PWF王座創設って、リーグ戦じゃなく勝ち抜いて認定でしょう?それでもビッグネーム揃えたのが大したものだけど。 PWFは返上せざるを得なかったインターの代わりのタイトルだからな
急造タイトルにインターに負けない権威を持たせるためには、大物連破の実績が必要だったんだろう
だが大物外人と完全決着がついてしまうと観客が興味をなくしてしまうことに気づいた馬場は
方向転換し、以後は日プロの時以上に不透明決着を連発するようになってしまった >>943
小杉と保永の間にいる人は誰?
あと、「HAWAI84」って何?新日のハワイ遠征記念かと思ったけど、猪木とブロディがハワイでやったのは85年か86年だと思うんだが。 >>943
これ船木や橋本が入門したてで坊主頭、
さらに藤原や高田がいるので1984年
4月頃だと思うが、やはり新弟子の
武藤がいないなぁ >>961
こりゃあハシモ、チョマサがぁーいちゃるからぁ84年だぞぇ。
しかもぉフジワとタカノブもぉおった時期んなるしぃ。
こん時ゃあカルゴはぁシンニプロのぉ象徴的存在だったかんな。 >>876 シリーズ中、ジュニアの小林邦昭に負けてたし。 カネックなんて地元メキシコではアンドレ、シン、ロビンソン、ハンセンを迎撃するのに
日本では小林邦昭に負ける。 カール・ゴッチってそんなに凄くもないけどな、こいつよりロビンソンやガニアの方がはるかにレスリングは上手い
あれは猪木がオレの師匠のプロレスの神様だとバカみたいに持ち上げ格が上がっただけの実態は鈍くさいパワーファイターだ
笑えるのはゴッチは猪木にさんざん世話に成りながら本人はそれをまるで感謝してなかった事だなw木戸をUWFに来るように勧誘したのはゴッチだし >>965
馬場全日との差別化だな
「ストロングスタイル」も外国人レスラーはwhat?だし 猪木ってお人好しで間抜けだから色んな奴に利用されてコケにされたよな、ゴッチもそのひとりだ
ゴッチは猪木と絶縁、前田、藤原とは師弟関係を続けた、高田
はゴッチを嫌い、ルー・テーズを顧問にした >>956
PWFは馬場がカマタに反則負けし
連続防衛ストップし、ベルト奪取カマタとロビンソンが抗争し
ロビンソンが足怪我したままワンハンドバックブリーカーで苦悶したり
ストーリーは面白かったんだよ。 NWFもPWFも実態がないのは
今となれば面白かった。 >>965
>ゴッチは猪木にさんざん世話に成りながら
世話になったといっても、ゴッチはプロレスラーの
仕事をして、その報酬を得た、それだけだろ?
世話になったというなら、新日初期、猪木は
ゴッチの世話になった、彼が参加せず、
彼のベルトを使って世界選手権も行った。
ゴッチは1972,3年、新日に呼ばれず
プロレスの仕事がなくなっても、アメリカの
どこかで清掃員でもやればいいが、
猪木は、新日を潰して清掃員はできないよ(苦笑) >>964
「タッ タコス食わねえと力が出ねえんだよ!チンガトマードレ!」
しかし「カネックはマスクとっても同じ顔」というのは何度聞いてもw >>969
元から実態もなにもないただ認可するだけの組織だったPWFに比べれば、ローカル団体とは言え試合はしてたNWFのがまだ権威はあるような…
まあ猪木がベルト買った段階だとどっちも大して変わらんか >>972
画像探すとワルドーVエリックやジョニーバレンタインらのベルト姿が見れる。
猪木に渡った頃はまだNWFも活動中だったし、ラッドやバレンタイン親子、
ヘス&ショッツ、ルージョーらは提携ルートからの来日かな。 猪木と坂口のNWFのタイトルマッチも一度は見たかったな。 PWFの方がちゃんとしてるだろ?
電話するとブレアースが出るんだぜ >>974
こん時代はぁジャパニ人同士でぁそぉゆぅ対決はぁなかったんよぉ。
アノキとサカグはぁエムエシリーズリーグ戦でしかぁ対決せんかったらかんな。
ジャイバ人同士だとぉフジナとチョリキからんなるかんな。
チョリキはぁミナチョーのカンコだけどもぉ。 ジュニヘでぁフジナとキムケンがぁータイトマッチやっちょったけどもぉ。
アノキはぁジャパニ人とのタイトマッチはぁコバヤ位だぞぇ。
ラシャキやマサイん時ゃあエヌダはぁもぉ封印されちょったかんな。 有田のYouTubeで、1987年7月山形(テレビ中継あり)カードの予想と答え合わせしてたけど、この頃ってギブアップまで待てないを放送してたはず。
ギブアップまで待てないって生放送だったんでしょうか? >>978
生放送じゃなかったら、馳浩の「ふざけたこと言うなよ、止まるわけないだろ!」なんてセリフはカットされていただろw >>968
PWFはそこで馬場の個人王座から離れたんだよな
NWFは猪木に渡ってから全て猪木がらみ 高田はプロレスが上手かったなあ、新日の若手の中でも飛び抜けていた、山崎との試合は前座の黄金カード、ミサイルキックの共演とか見どころ満載
フニッシュは高田がよくジャーマン使ってたんだが、スリーカウント取るとそのまま頭起点にブリッジから後転倒立ですくっと立ち上がるのもかっこよかった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。