【アックスボンバー】昭和の新日本プロレス50【三叉槍】
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第一次UWFでは一時前田より格上だったんだよな
ゴッチへの配慮だろうか? 木戸修はシューターでもファイターでもレスラーでもなくひたすらに職人ってイメージだった >>576
この流れで何故かいつも忘れられるミスター鈴木(59年デビュー) >>520
87年の年末の両国は語られる事が多いけれど、
翌年2月大阪での猪木vs長州戦は殆ど語られることがない。試合自体派真っ向にぶつかった好勝負だったのに。
仮に両国の猪木vs長州が普通にいい試合していたらその場限りで忘れ去られたかも。 >>582
長州は卍固め決められた時の体制が綺麗じゃあない。
大阪のはそこが残念。 >>582
IWGPを賭けた唯一の対戦だったな
とにかくゴールデンタイムでは最後まで負けなかった猪木 あと新日本が輩出した職人レスラーと言えばヒロ斎藤か?
全日本だと誰なんだろう、渕とか小川良成?職人感あんまないな… >>587
ハル薗田かな
あんまり活躍の場がなかったけど
武道館で阿修羅原に負けた試合は良かった
宝の持ち腐れのまま死んでしまったのが残念
SWSの時に離脱して他団体に上がってたら絶対評価が変わってたと思う 第一次UWF最初のリーグ戦はスーパータイガーでも藤原でもなく、木戸の優勝だったんだよね。
スタンディングのヒザ十字で藤原がギブアップ負けとか、意外性満載のブックで素晴らしかった。 木戸か
タッグマッチでスティーヴ・ライトと絡んだときの渋さがよかったw 大森とホーガン
日米を代表するアックスボンバーの使い手がもし戦っていたらふたりの選手生命は10年短くなっていただろうね
アックスボンバーというのはそれだけ危険な技 木戸と坂口のシングル戦、5対5勝ち抜き戦の1回だけってことはないよな。ワールドリーグ戦やプレ日本選手権があったんだから。
坂口征二氏が日本プロレス時代からの盟友・木戸修さんを追悼 「本当に真面目でマイペースな男だったね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/086a54a3f8c0ca31160e5753a9bddc019aa3d4f0 昔、入場の時に触ったガウンを着ていない木戸、手についた香水の匂いが強烈だったのが忘れられない。 >>593
>坂口対木戸
第2〜4回ワールド・リーグ戦 (昭和50〜52年)と
第3回MSGシリーズ( 昭和55年)、プレ日本選手権 (昭和53年)で対戦している。いずれも坂口の勝ちだが。 >>593
>>595
83年9月の埼玉・吉川大会でもテレビ中継が始まる直前に組まれてた
(当然坂口の勝ち)。 ライトはハゲたことでヨーロピアンスタイルのテクニシャンらしい風貌になって良かったと思う(´・ω・`) >>594
日本人レスラーは試合時は体臭にすごく気を使うから香水使う人が多いらしいね? 具体的詳細は覚えていないが、人材不足の1989年あたりは木戸が大活躍していた、ような気がする。
翌年ドームでも、健吾と組んで対五輪コンビとあたっていたし。 >>590
本人はそういう脚光の浴び方は嫌だったと思う。 >>600
ユニバで最前列に座る機会に何度もめぐまれたが毎回コロンのにおいがすごかった記憶w 木戸は第一次U移籍がレスラーとしての格上げに大きかったね
U側も影の実力者が実際はこれだけ強いっていう売り方が丁度良い形に
U移籍といえば小杉俊二も一度は藤原の口から発表されてたけど、
実際に行ってたらどういう扱いになってたか キドオがぁー亡くなってもぉたんはぁ驚いたぞぇ。
リューゲンとぁ生年月日がぁー全く同じっちゅうにぃ。
そのリューゲンもぉかなりぃヤバそぉだしぃ。 両国の藤波、木村vs長州、木戸は観客総立ちになった名勝負 木戸の選手コールの時の古舘の「今日も髪型が決まってる」という実況はガチ >>595
第1回MSGシリーズでも敗者復活戦でやった
うちの地元でやって見に行ってたけど
フィニッシュは覚えてないなあ キドオはぁ髪をバッチシ固めちょったかんな。
固まるムースを使用しちゃったんはぁ有名だぞぇ。
髪を決めて相手の関節も極めるっちゅうにぃ。 >>593
木戸だったか会社に出できた時に高速代の領収書を出したら、坂口からそんなもの下走っても間に合う様に早めに出てくれば良いだろうとか言って請求を却下された話。前田から図体デカいくせに細かいことをケチケチしやがってとか言われていたのは坂口をディスる為のネタか。 >>598
ボックとあと誰?
ロコは亡くなる数年前の写真見てもフサフサ >>604
格上げがなかったら藤原共々、
テレビマッチでお茶の間に露出する
機会なかったろうな。 木戸は新日とUWFのイリ三ネーションマッチで最後に仕留められる役だったけど
スリーパーで決められた高田の方がインパクトあった気がする
猪木もどうせなら、最後は木戸に卍固めで終わらせて欲しかった ストロング小林展が今日から始まった
パワーズがNWF世界ヘビー級王座に続いてすぐにNWF北米ヘビー級王座も買わないか打診があった。ちょうど小林が猪木に負けて米国武者修行に出てた頃、小林の猪木への再挑戦の箔付けの為、小林に北米ヘビー王座を奪取させて猪木の世界ヘビー対小林の北米ヘビーのNWF王座統一戦で再戦の企画案も出たけど、猪木が小林に金使う必要無いって言って無くなったらしい >>613
タイガーのタッグパートナーとして時々は映っていたよ「このおっさんもなかなかやるな」なんて生意気にもw
星野勘太郎も同様に好印象だったな それだけに星野がせっかくタイトルマッチにまで出たのにソントンのカナディアンごときに敗れてしまったのはまことに残念だった
カナディアンといえば木戸もあの伝説の外国人のTVマッチで… 星野が勝負をかけたコーナーポスト最上段からのヒップドロップ
それをソントンにあっさりかわされる瞬間が、当時の月プロに載ってたな >>613
やられ役として結構テレビマッチに出ていた。
猪木・坂口・木戸vs革命軍や維新軍だと大抵木戸がフォール取られていた。「木戸の奴、足を引っ張りやがって」とイライラしていたな。
あと伝説のヘラクレスローンホーク戦も83年に有った。 WWFと提携が切れたところで外人レスラーに頼らず、日本人同士の闘いで盛り上げる。
もう新日のお家芸だな。藤原、木戸、木村健、星野なんて80年代前半、昭和50年代半ばまで
中堅か前座、リーグ戦も予選敗退、ワープロ放送でも出たり出なかったりの扱いだったのに
UWF関連ですっかりメーンイベンターw >>614
高田が猪木の延髄斬り2連発くったのに
ダメージなかったからな >>619
解説では無理やりフォローしようとしていた小鉄もあまりの不甲斐なさに後でくらわしたんだっけ
外人レスラーはいちおう対等なビジネスの相手だと思うんだけど… キド・クラッチ自体は現代では試合で滅多にお目にかかれなくなった技だが
変形技なら女子プロレスの方でフィニッシャーとして使う奴がいる
キド・クラッチをヒントにしたのかどうかは知らんけど >>622
ローンホークは寺西と組んで中堅勢コンビと対戦しフルボッコされたんだよね。
あまりのしょっぱさに寺西も激怒して助けに行かなかったとかw 長州と健介は木戸とプライベートで合わなかった
特に健介は木戸の潔癖症にイライラしまくってた 木戸を応援する「木戸おやじ」がいた。
漫画家のバトルロイヤル風間。
彼が出たからこそ、後の「百田男」や
「雅央女」が続いたんだな。 ヘラクレスローンホークも名前だけは
記憶してたから、数十年ぶりにググってみたけど
画像見ても全然記憶に残ってないんだよな。
それくらいインパクトの薄い員数レスラーだった
んだろうけどw >>631
髙田vs越中のタイトル戦と、セミのタッグ選手権は盛り上がったが、メインの猪木vsウィリアムスはつまらなかったな。 ローンホークは相当期待されて来日したんだが
開幕戦で下手な試合してから中堅勢とばかり対戦し
最後はボコボコにされて試合放棄したんだった
維新軍真っ最中というのも外人軽視につながっていたが
ローンホークはそれ以前の問題w >>631
木戸がキドクラッチを初公開し
IWGPタッグを奪取した試合だね。
あの時、本当は前田と藤原組が
挑戦するはずだったんだが、
藤原が怪我で欠場して、
木戸が代打出場と記憶している。
前田&藤原なら藤波&健吾を
破っても、全然違和感がなかった。
本来はそういうストーリーだったんだろう。
そしたら、もう木戸がスポットライトを
浴びる機会はなかったんだがね。 マードックとアレンをタッグ組ませて相手が健悟と藤原って試合中に仲間割れしてもおかしく無い そういや健吾だが、藤原のテロの後「嫉妬を感じる。オレがやるべきだった」と雑誌のインタビューで言ってたが、
あれは本音だったのかもしれない。
藤原は実際にあれのおかげでメインイベンターになり注目されたから。
健吾は前田が抜けたためランクは一つ上がったけど内容は相変わらずだったからね。 前田・木戸組というのは、年末タッグリーグのチーム編成をファン投票で決めたときに、
猪木・藤原組が1位になってしまったので、前田・藤原組が消滅、高田山崎というジュニアはあれだからってことで、
結局、UWFからは前田と木戸が組むしかなくなったというのが最初だったと記憶してる。 決勝進出のマードック&スーパースター戦なんか見ると前田も結構プロレスが上手いと思う ローンホークて来日前のプロモ写真じゃアフロの黒人だった気がするけど来日したらスキンヘッドだったよね。 当時ケロの連載か何かで、完全なネタ扱いでボロクソ書かれてたの思い出すローンホーク >>637
前田、木戸組はIWGPタッグ王者、猪木、藤原組はIWGPタッグリーグ優勝
高田はジュニア王者。
見返すとUWF勢ってけっこう厚遇なんだよな。
藤原なんて1982年頃は前座レスラーだったのが猪木と組んでタッグリーグ優勝だもの。 >>640
レスラーのおもしろエピソードを披露するのはいいが、書き方に問題があるんだな。 >>643
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 UWF以前に、新日は国際軍団を別として敵対勢力優遇が顕著だったよ。
とくに維新。逆にキムケンや正規軍時代の前田の扱いの悪さときたら。 5対5勝ち抜き戦 もし藤波と木村の順が逆だったら
△木村 − 小林△
●高田 − 寺西○
○藤波 − 寺西●
○藤波 − 谷津●
■藤波 − 浜口□
△藤原 − 浜口△
やっぱり実際の順に比べると盛り上がりに欠けるな。 >>647
健吾みたいなヤラレキャラがいるからいいんだよ。対維新軍の勝ち抜きでは2人抜きした谷津に勝っただけ、
対UWFのイリミネーションでは前田のニールキック一発で場外まで転落。勝ち抜きでは藤原の脇固めに
あっさりギブアップ。冴えない負け役がいるからこそ、対抗戦は盛り上がる。 >>647
やはり先鋒の藤波が何人抜けるかというのが最高の掴みだったからな >>637
え?前田&木戸組が実現したのは86年の8月5日、
やはり、当初、前田と組み予定だった藤原が
負傷、欠場のため木戸が代打だったと
「日本プロレス全史」にも明記されている(P391)、
その年末に行われた「86ジャパンカップ争奪タッグリーグ」
の組み合わせは、その後だろ?
ちなみに、その前年85年のIWGPタッグリーグ
にはUWF軍団は参加していない。 キムケンと木戸が昭和新日正規軍きってのやられ役だったけど、
その二人のコンビが90年2月10日のドームで五輪コンビの相手だったんだなw キムケンもマーシャルアーツ修行で
格上げのプッシュあったけどチャンス
生かせなかったな >>652
藤波が欠場してなかったら木戸じゃなかったろうし鶴田に脇固めを決める名場面も無かった そもそもキムケンは大量離脱のお陰で第三の男に格上げされて、初代IWGPタッグ王者にもなった。 タイガーマスク相手でもそこそこできる寺西がヘビー級相手だとコブラツイストなんかでギブしちゃうのかと少々疑問だった >>648
対UWFイリミネーションの時は
試合全体の最初のフォールを取る役をもらえたんだから
まあよかったんじゃないかと思う >>650
健吾が勝った対維新軍の谷津戦も、対UWFの木戸戦も、相手は3戦目。 >>659
失礼。一戦後の敗北は本人の方だった
それにしても何で後者は外様の越中なんか入れたんだ 健悟ってプロレスの歴史においては「ジョバー」って評価になるのかな
藤波の好敵手ってポジションは長州だろうし 鶴田も対戦したジョニーロッズなんかはむしろ名接待役って感じ >>661
長州も結局は藤波を乗り越えて猪木に迫った感じだからな
対等の好敵手とは違いそう 健吾は主役にはなれないが
新日が苦境の時期に
いろんな場面で穴埋めをしてくれた名わき役だと思う >>665
ジャパンに誘われもしてないし、抜けてもさほど寂しくもなかったろうが
大量離脱の時期にキムケンが残ってくれた事は忘れない。 藤原の脇固めにタップしてなかったか?
藤原が正規軍相手に勝てる選手の上限が
木村だったんだろうな。 >>668
87年の新旧世代闘争イリ三ネーションでも
健吾は藤原に負けてるな
この時は膝十字固めでのフィニッシュか 藤波VS藤原だと脇固めをかけられそうになったところで藤波が丸め込んでフォール
みたいな印象 >>662
トレーナーとしてもいいみたいだしね。
自身のスクールから渋い面々が巣立ってる。 >>664
藤波にインタージュニアを防衛したのが一番のピークかな 個人的には猪木と武藤のタッグマッチで
流血した武藤を殴りまくる猪木に素で激怒して
猪木を困らせていた時が健吾のピークだった 藤原は藤波だと真面目に試合するけどキムケンは挑発したりおちょくる感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています